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FXトレード戦略室 https://anarisuto.com

中長期的な視点からあらゆるデータを総合的に把握し、高値ゾーン底値ゾーンを見分けるのが得意です。 その分析を前提にして全力で張るべきだという考えに至った33才のトレーダー。

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2021/11/29

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  • 5/29 クロス円は上がるしかないのか

    ドルインデックス先週の見立て通り買い圧力はだいぶ落ち着いた様子。5/9に書いたように高止まりするという見立てに変化はなく、大口のロングポジションが解消されていないためここから一気に下げることは想定していない。よってドルストレートに関しては積み上がったロングポジションの調整が終わるのを見届けてから動いても遅くはないと考えている。ユーロ円長期のレジスタンスをブレイクしここから上昇していけるかといった局面。ファンダメンタル的にユーロ

  • 5/29 クロス円は上がるしかないのか

    ドルインデックス先週の見立て通り買い圧力はだいぶ落ち着いた様子。5/9に書いたように高止まりするという見立てに変化はなく、大口のロングポジションが解消されていないためここから一気に下げることは想定していない。よってドルストレートに関しては積み上がったロングポジションの調整が終わるのを見届けてから動いても遅くはないと考えている。ユーロ円長期のレジスタンスをブレイクしここから上昇していけるかといった局面。ファンダメンタル的にユーロ

  • 5/29 クロス円は上がるしかないのか

    ドルインデックス先週の見立て通り買い圧力はだいぶ落ち着いた様子。5/9に書いたように高止まりするという見立てに変化はなく、大口のロングポジションが解消されていないためここから一気に下げることは想定していない。よってドルストレートに関しては積み上がったロングポジションの調整が終わるのを見届けてから動いても遅くはないと考えている。ユーロ円長期のレジスタンスをブレイクしここから上昇していけるかといった局面。ファンダメンタル的にユーロ

  • 5/22 ドルの買い圧力は弱まり調整局面へ(ドルインデックス、ドル円)

    ドルインデックス週足では6週間ぶりに安値を切り下げた。高値圏でのシグナルということで買い圧力は落ち着く公算。ここからは調整相場入りとなり反落または方向感の欠ける展開を想定している。ドル円131円に2度到達もそこから上に行くことはできずにWトップ形成となった。戻りの上昇で130円に乗せることができなかったということは売り方が待ちきれずに売り下がったことを示しており、ここまでのロングポジションの利食いが入っていると考えられる。よって上がっ

  • 5/22 ドルの買い圧力は弱まり調整局面へ(ドルインデックス、ドル円)

    ドルインデックス週足では6週間ぶりに安値を切り下げた。高値圏でのシグナルということで買い圧力は落ち着く公算。ここからは調整相場入りとなり反落または方向感の欠ける展開を想定している。ドル円131円に2度到達もそこから上に行くことはできずにWトップ形成となった。戻りの上昇で130円に乗せることができなかったということは売り方が待ちきれずに売り下がったことを示しており、ここまでのロングポジションの利食いが入っていると考えられる。よって上がっ

  • 5/22 ドルの買い圧力は弱まり調整局面へ(ドルインデックス、ドル円)

    ドルインデックス週足では6週間ぶりに安値を切り下げた。高値圏でのシグナルということで買い圧力は落ち着く公算。ここからは調整相場入りとなり反落または方向感の欠ける展開を想定している。ドル円131円に2度到達もそこから上に行くことはできずにWトップ形成となった。戻りの上昇で130円に乗せることができなかったということは売り方が待ちきれずに売り下がったことを示しており、ここまでのロングポジションの利食いが入っていると考えられる。よって上がっ

  • 5/15 ゴールドは下値を探る展開へ

    ゴールドゴールドはサポートとなっていた1900を割れ込み高値を切り下げたため弱気相場となる。買い方にとって1900でサポートされたことは上値抵抗線上抜け後の押し目局面となり絶好の買い場であったが、すでに直近高値まで上昇し売りを消化してしまっていたため1900から上昇する力は残っていなかったと考えられる。そして現在そのレベルを下抜けており買い方の投げが発生しやすい状況であるためしばらくは上値が重い展開が続くと考えるのが妥当だろう。ビットコイン

  • 5/9 ドルは高止まりする公算(ドルインデックス、ドル円、ビットコイン)

    ドルインデックス前週の高値を更新したもののブルトラップとなり下に戻されてクローズしている。現在のような長期的な節目では時間軸の違う様々なトレーダーの思惑が交錯するため、しばらくは汚い動きになることが想定される。トレーダーとしてはその決着がつく前に判断することはただの予想となるためそれまでは様子見が賢明だろう。戦略的に考えると、現在の金融引き締めはインフレを抑制することが目的であり、仮にすでにインフレ率が落ち着いていてここからさらに引き締めが強化される

  • 5/1 さすがにドル高円安の過熱感は否めない

    ドルインデックスレジスタンス到達。ドルの見通しとしてこのレジスタンスがターゲットであったため、仮にドルロングポジションを構築していればここから手仕舞いを検討する局面である。よってスタンスは一旦フラットとなる。投機筋の買い持ちは増加していないため先高感は強くはないものと思われる。さらに急騰しており乖離も大きいため過熱感は意識されるだろう。ここからのドル売りも考えたくなる。しかし地合いとしては金融引き締めスタンスがさらに強まることも想定されている状況であ

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