翌日、間近に現れた蜘蛛に茶々丸が挑みます。 果敢にはたき落とします。 床を這う蜘蛛を興味深く追い回しています。 食べてしまうといけないので、このあと蜘蛛はタオルでつかんで逃がしてやりました。

御手洗さんが天井の大きな蜘蛛を見つけて騒ぎ始めました。 カーテンレールからちょっと遠い、どうしたものか。 あきらめて見上げるだけです。 つづく。

昼間はエアコンをつけなくなり、ネコたちも下界で過ごす時間が増えてきました。 下界といいながら、イスの上で。 下界といいながら、テーブルの上で。珍しくスマホ目線の御手洗さん。茶々丸は眠いか？ お目々パッチリの後ろで、よく見るとアクビをしています。 いつものパターン。

真正面。 やや斜め向き。

今回も茶々丸はおとなしく爪を切ってもらっています。 肉球が・・・ 続いて足。 マッサージでも受けている気分かな。 ちなみに御手洗さんは熟睡しすぎで、手足を持ち上げるのも憚られるというので、爪切り一回パスです。

金魚と御手洗さん。 無関心？迷惑そう？本物だったら、また違った反応だったかも。 ガンマンと御手洗さん。 邪魔にはなっていません。

早朝、何かの手違いでハルキの部屋に取り残された茶々丸。ケージの外は外でも、広い空間に閉じ込められたと思ったか、鳴いて知らせてくれました。 一升瓶の隣で。やや怒った感？

お風呂掃除を終えた直後のバスタブに入ってしまいました。 少し前まで茶々丸が入って遊んでいました。一緒には遊ばないんやな。 ここにかつをぶしがあったはず、とあさっています。 必死なのは伝わってきますが、引き出し一つ間違ってるから。端っこじゃなく真ん中やで。

油断すると上に乗ってくる茶々丸。 伸びをしたり遊んだりしていましたが、 ポヨポヨ感と体温がマッチして・・・ こうなるとなかなか動けず、こちらの翌日の肩こり、腰痛の一因になります。

TV画面の前に陣取る御手洗さん。見ている時にこれをやられると困る。 勝手に何かを警戒し、ソファの下で籠城する茶々丸。 バスケットで熟睡の御手洗さんと、とぼけ顔の茶々丸。

2階にいるのかなと見てみたら、階段の真ん中で首をかしげていました。茶々丸、何を思う？ 御手洗さんはこたつの上でどっしりと。端っこで何を思う？

思わずお鍋にしたくなる寒い夜は、ネコたちもなかなかエアコンのそばを離れません。 仕方なくかつをぶしで2階の部屋へ。 かわいそうだけどたくさんはあげられないので、すぐに食べ切ってしまいます。 物足りなさそうな二匹。

まだたたまない布団の上で寄り添っています。 茶々丸が甘えモード、御手洗さんはしっかりモードです。 日差しの中で気持ちよさそう。

眠いのもあるけど、所在ないときにもこのポーズ、この表情になります。台所のイスの上で御手洗さん。 茶々丸も。 本当に眠い、というか眠りこけてる。茶々丸は赤ん坊みたいです。ハルキ撮影。

「ケージから出して」アピールがある場面。普段なら御手洗さんは二段あるケージの中を、上を下への大騒ぎ。茶々丸はひたすら鳴き声で訴えます。 この日は扉を閉められたままでも妙におとなしい。様子をうかがっています。 リフォームする網戸の採寸に業者さんが来ていました。行儀がいいのでは...

布団とカバーの間に。 一緒にいるときもありますが、この日は時差で御手洗さん。 爪研ぎタワーで熟睡。 時差で茶々丸。彼がここでゆったりするのは結構めずらしい。 今朝は小雨模様。久しぶりに二匹そろってお見送りしてくれました。

真ん中の引き出しに、おやつのかつをぶしが入っているのを知っている御手洗さん。 なんとか開けられないものか。 水回りも好きな茶々丸。冷たくないのかな。 流し台も目を離すとこういう調子。洗い物を放ったらかしにはできず、人間には却っていいかも。

普段から、スマホを向けると目をそらす傾向にある御手洗さん。 なかなか、正面からの一枚を撮らせてくれません。 照れているのか、本当に何かが気になるのか。

2階の南部屋、朝日の差し込む布団の上に陣取っています。初めだけカメラ目線の二匹。 すぐに興味をなくす、というよりも眠気にとらわれる。 御手洗さんは頼れるお姉さん。 母と子にも見えるかな。

普通にしてたらキリッとして見えるのに、 だいたいいつも体を捻りはじめて、 その姿勢で、目を合わせてきて何かをアピール。 笑えます。