「高貴な青い血」を守るために血族結婚を繰り返したハプスブルク家、都合の悪い者は監獄に閉じ込めた英国王室。闇に葬り去られた不都合な歴史に光を当て、歴史上の出来事の背景にある人間ドラマを炙り出します。
【環境と呼ばれる事業家集団がヤバい】洗脳される前に逃げ出すべき理由
首都圏にはありとあらゆる人たちが、素人から金を搾り取ろうと走り回っています。しかし壺を売ったり、アムウェイなど初めから名前を出すならまだしも、知らぬ間に洗脳が信仰し抜け出せなくなる恐ろしい組織も存在します。今回はなかでも「やばい」とされる環
【パリのカタコンベ】本当にある人骨都市、ドクロがぎっしり詰まった地下墳墓
時間が経ちながらも、いまでも一目見ただけで背筋がぞっとする光景。悲惨な歴史を持つ遺跡は数多くありますが、パリにあるカタコンベもそのひとつ。本能的におぞましさを感じてしまう、髑髏がぎっしりと詰まった墳墓がパリの地下には存在しているのです。この
【パリに残る、残虐な処刑広場跡】花の都を血の海に変えた惨酷な歴史
パリの地下鉄11号戦には、オテル・ドゥ・ヴィル (市庁舎)という駅があります。ここで地上に出ると、目抜き通りのリヴォリ街沿いにフランス・ルネサンス様式の荘麗な建築物・パリ市庁舎が建っています。噴水を備えた石畳の市庁舎前広場は、夏は緑の庭に、
【紫禁城で起きた悲劇】魔宮でつくられた清朝の歴史、井戸に投げ込まれた妃
清朝の末期には、官宮の腐敗、苛烈な権力闘争、宮廷内の権謀術数、アヘンの蔓延がはびこり、清帝国はまさに末期症状に喘いでいました。数々の策謀と拷問、そして虐殺。紫禁城でつくられた清朝の歴史は、まさに魔宮と呼ばれるにふさわしいものでした。この記事
【ウィンチェスターミステリーハウス】様々な趣向を凝らした、奇妙な幽霊屋敷
オカルト的な観光名所となっているウィンチェスター家の邸宅。一見よくある大邸宅ですが、これは悪霊たちの住居であり、内部は人が住めるような造りにはなっていません。この記事では、ディズニーランドのホーンテッドマンションにも影響を与えたといわれる、
【ロンギヌスの槍とは】エヴァにも登場、恐るべきパワーを秘めた聖遺物
槍の持ち主が世界を支配するというロンギヌスの槍。この記事は、結局ロンギヌスの槍とは何なのか、そして今どこにあるのかを追っていきます。
【ツタンカーメンの呪いと真相】王墓にまつわる奇談、ファラオの眠りを妨げる者への制裁
正規の発掘といわれたツタンカーメンの王墓の発見。しかしそれは、フォラオの3,000年もの眠りを妨げることでもありました。関係者は次々と怪死を遂げ、未だにその呪いはとけてないとされています。しかしそれは本当に呪いだったのでしょうか。この記事で
【ハプスブルク家の成り立ち】多くの戦争の火種となり血の匂いが染み付いた名家
中世から20世紀初頭まで中部ヨーロッパで強大な勢力を誇った名家といえば、ハプスブルク家をおいて他にはないでしょう。この記事では歴史において数々の名君主を生み出した一族、ハプスブルク家をご紹介したいとおもいます。ハプスブルク家とはハプスブルク
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