[ad] 問題原因を探すときに多くは打ち方などのフォームに注視しますしかし多くの原因は機能面の活かし方ここに原因の多くがあります身体能力が高くてもそれを活かし方を間違っていることもあり運動能力が高くても勝てないケースも多いのが事実です フォームより身体機能の活かし方 みなさん打ち方などのフォームの分析これに没頭している方が多いですしかし綺麗な打ち方しているのに全然勝てない選手もいますまた運動神経が

[ad] 現在4年生からの土日練習が開始されています関西ジュニアに上がるため各地の上位選手が集まってます 各地域の上位ランカーが集まる 4年生からの参加で土日の練習会の枠を作りました兵庫・大阪・奈良・滋賀などその地域でその年代の上位であろう ジュニあたりが中心です 受講されるジュニアは大阪でも本戦に上がっています本戦上位に食い込み「次は関西ジュニアやね」と意気込んでいます 基本戦術からきっちり学ぶ

[ad] 多くのテニスの強い選手と出会ってその家庭の特徴がありましたそれについてレポートします テニスにひたむきだった これが必ずというわけではないがひたむきだったんですね自然体でテニス中心にファミリーで動いていました 休みもありません 土日は1日練習か試合かで1日が過ぎますでも頑張ってる感がなく楽しんでいる感じでした 保護者がテニスをする家庭 間違いなく保護者は我が子に強くなって欲しいし 親本人

[ad] 中学に上がれば中体連の試合に出場するがある中学1年生が3年生と対戦し負けたのですが年齢・体力的にも格上と戦うには正攻法では勝ち目がありません近々ヨーロッパ遠征選手の調整を行いますが欧米人と戦う時同様戦い方を変えないと厳しいでしょう 中学時代は大人と子供の戦い 第2次性徴の時期なので成長が早い選手とそうでない選手が混戦状態がこの時期です成長が落ち着いた選手は試合の村が少ないですが急激な身体

[ad] 募集状況について欧米人と戦うことを考えてますので通常の正攻法では無理と判断しておりますディフェンスを固めることからスタートしますので問い合わせ選手は内容を伝えますので検討いただき大丈夫でしたら参加していただいてます 4/27日の集まり状況について 中学1年の選手が中心に集まっていますが中学3年の上位男子選手も参加します。 海外で戦う事を目的とした選手ばかりですあと中学3年生男子も希望があ

[ad] 欧米人との戦いを想定した場合鉄壁のラリー力の強化が必須と過去の対戦から実感していますその構築を目的とした練習の募集を行っています アンツーカーコートでの練習が必要 アンツーカーコートとは？煉瓦を粉末にした赤土のコートでバウンドが高く球足が遅いのでしぶとくゲームを組み立てる練習には非常に有効ですただベースライン後方が広くイレギュラーしない整備されたコートが必要ですそんなコートが大阪に1箇所

ジュニアを観ていてミスする場面実は決まってるんですそれを毎回伝えてるんですが今ひとつ浸透しない頭でわかっていても実感が薄いのが原因の様です ボールを打つ前にすること 当クラブに来場した選手は全員確認してるんですがどんなタイミングが自分にとって快適なんだろうか？そのタイミングをチェックしてもらってますそしてそのタイミングを外すと途端にミスが増えることも理解しているはずです 同じミスをなん度も繰り返す

近年フォームなどの技術向上により格差がなくなってきたと言えます今後は試合運び上手さが実力を左右するでしょう 15年前から技術が格段向上した 近年のジュニアを見て気がついた事だがみんなフォームが綺麗なんです。ジュニアだけでなく主婦のダブルスもフォームが綺麗昔って変なフォームのジュニアって結構いて 特に主婦のテニスは中国拳法のような動き？で打っているプレイヤーは多かったのにいつから上手くなったのか？そ

どうして勝てないのだろうか？技術は上手と思うのだがそんな迷走する選手の手助けになればと願い綴ります 型にハマってしまう日本人の特徴 昔から日本人はフォームとか型が大好きである代表的なのがテニス雑誌であろう 世界中のテニス雑誌を見ても日本のものほど細かい技術について記載しているものはない今日ノーフォームノーグリップと語られる時代ではあるが未だ身体の軸の動きはこうテイクバックの正しいのはこう正しいフッ

4月10日（月）に開催され13名が総当たりで戦いました。大阪・兵庫・奈良・滋賀・岐阜・愛知などから参加頂けました。 入賞者コメント動画 4/11日更新予定 地獄の総当たりシングルス試合結果 最終順位1位と2位のラフテ選手と西野選手は2回対戦し1勝1敗でしたが総合勝ち数で10勝のラフテ選手9勝が西野選手でしたのでラフテ選手の優勝となりました。 1位 マフテ ロメル 選手（岐阜）Wim tennis

いま勝たなくてもいいんですよ高校から伸びるテニスが大事なんですよく聞く言葉ですが現実はどうなのでしょうか？事実に基づいてレポートします。 テニスどころでなくなる現実 まず中学に入学後に起こる事ですが2年生になると進学先を決めなくてはなりません。 テニスの実力があれば良いのですがそうでもなければ勉強を頑張る必要があります。この時点で多くが塾に通いテニスから離れて行くのです。 小学6年で上位にランクさ

どんなに良い練習を行なっても練習相手の意識が低いと士気が下がります目的意識など共通の選手同士であれば単純な練習も集中して取り組めます 勝つためは単純な反復練習が必要 ある程度レベルが上がって来ると一つの動作を1日かけて反復する練習が必要となります。例えばクロスラリーが安定しないとしましょうミスなくひたすら黙々と安定するまで続ける…… 普通なら飽きてきますし集中もなくなってきます。このような単純練習

守りのテニス＝将来性のないテニス多くがそのような評価であるが海外のコーチから学んだ守りは日本の守るイメージとは全く違います攻撃的な守りを覚えたときに多くの日本の地名のレベルが上がるように思います このブログの関連動画 打ちシコって来る海外選手 打ちシコリって聞いたことあるだろうか？シコリ＝つなぐことであり打つ＝攻撃を意味しています。 言葉の通り打ちながらつないでくるという意味です。 そんな事は可能

大阪のみならず兵庫・奈良・滋賀・熊本から参加頂きました。春休みもあり小学生から大学生まで沢山の選手が集まりました。 地獄の総当たりシングルス試合結果 1位 茂森 弘樹 （滋賀）滋賀医科大学硬式庭球部 前半圧倒的な強さでしたが6位の西野凌平選手に1敗を喫しましたが堂々の9勝1敗で1位でした。本人の意向で写真なしという事になりました。 2位 池畠 舷生 選手（兵庫）T-EGG 9勝1敗でしたが茂森選手

14歳から国際大会に出場できるので早いジュニアは6年生時点で準備にかかります試合参戦までに何を揃えばいいのだろうか？ 世界の試合は誰でもエントリーできます 意外に知られてないことですが世界に出るには府県を上がって関西・関東の試合に出て それを勝ち上がって全国があって全国を勝ち上がれば世界があるそう思ってるご家庭が多いでしょうでも実力に関係なく実は世界の試合はエントリーできるんです 理解しよう世界に

日本で最も過酷なマンスリーのシングルス試合を謳われる地獄の総当たりシングルスの結果報告です。大阪のみならず東京,愛知,兵庫,奈良,京都からご参加頂けました。毎月行ってますので全国からのご参加をお待ちしております。 今月の動画レポート 地獄の総当たりシングルス試合結果 1位 後呂岡 駿 選手 （大阪）フリー粘りのテニスで相手に気持ちよくさせないテニスは独特のプレイスタイルでした安定して堂々の9戦全勝

全国選抜ジュニアテニスをかけてみなさん春のジュニアに向けて頑張っていると思いますさて春までに間に合いそうですか？出来れば一気に上達したいですね テニス上達に伸び悩む選手へ どうも試合に勝てない スランプだろうか？しかし試合の期限は迫って来ます 一気に上達する方法はないのだろうか？ そんな悩みをお持ちの選手・ご家庭へ提案いたします 早く勝つ方法があるのです 不必要な練習を切り捨てる 練習は上手くなる

2023年最初の地獄の総当たりシングルス大阪へ兵庫・京都・香川・岡山・埼玉と全国から集まって来てくれました。暑き戦いをレポートします。 今大会の動画レポート 地獄の総当たりシングルス試合結果 1位 高橋 勇貴 選手（兵庫）神戸学院大学TA全国レベルの高校3年生で10試合中2ゲームしか落としませんでした。全てのボールを潰して打っていました。 2位 宇津原宏太朗 選手（兵庫）ノア名谷ベテランのテニスで

2022年最後の地獄の総当たりシングルス大阪へ兵庫・京都・香川・福岡・熊本と全国から集まって来てくれました。暑き戦いをレポートします。 地獄の総当たりシングルス試合結果 1位 竹内 蓮 選手（福岡）九州歯科大学もと大阪のジュニアで過去によく参戦してくれました。ジュニア時代も上位選手だっただけにレベルも高いテニスで優勝でした。 2位 花野 宇宙 選手（香川）トキワテニスクラブ香川の上位ジュニア選手で

基本という言葉はよく聞きますでも基本って何なんでしょう？先人の方々の基本に共通がありましたそれを突き詰めていくと医学に繋がるんです 基本＝絶対基本（医学である） 基本ってよく聞きますが一体なんでしょうか？多くの方々が「これが基本だ」というものがありました 人類の身体として 決まった姿勢決まった動作決まった生活リズム 基本とは本来、生物として備わったもので 絶対基本と呼ばれておりそれが医学になるんで