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  • 問題に挑戦

    これが、私の問題ではないかと思う時、一生懸命になるのです。 危ない事だと思っても、やる気が、不安を消してしまうのです。 無神経であり、気が利かない事でもあるのです。 臨死体験の感動は、何があっても、めげる事はなく前へと私を進ませるのでした。 タブーの水泳、運転、結婚に挑戦?...

  • 問題

    私は、この世に帰された。 問題を貰ったのだが返された問題を貰ったのだが、なくしたのです。 その問題を探して、取り組まなければならないとの気持ちが、湧いてきて、何かせねばと、駆り立てられるのです。 何か起きると、これは、この世に返された問題ではないかと、 燃えるのです。

  • ④臨死体験後

    人も自分も、生き物は命と言うもので、繋がっていて、他人は自分でもあるとの感覚は、私を優しくさせる事になり、ある時、優しいとの自分の性格を疑いだして、切れるのでは、と思ったのです。 神とも言うべき存在に問題を貰って、返されたが、問題が出来た、問題をどこかに落としてしまった、そ...

  • ③臨死体験

    高校を卒業して、発作を起こして、入院中、ふと気がつくと、空中に自分がいて、不思議とも思わずにベッドに寝ているもう一人の自分を見ているのです。 自分が、澄み切っていき、形がなくなり、意識だけになり、何でも受け入れることが、出来る気持ちになったのです。 やがて、ざらざらとした、...

  • ②滝ノ上

    ②滝ノ上 毎日の通学が、灰色の世界に感じるのです。 寄り道をしない通学の行き帰り、どこでもぽつんとした立場でした。 何年も味気ない同じような日々に疲れたのです。 ある日、よく行く山の上の滝に立ったのです。 崖の下が見えるようになると、あと一歩なのです。 すると、景色が、美し...

  • 私は切れた①

    数年前から、怒りの感情が、膨れ上がり、平和の心が、押さえていたのが、段々と怒りの感情が、強くなって行くのに気がついたのでした。 この感情を押さえるべく、瞑想の会に入り、荒れる感情を抑える練習を始めたのです。 そして一年後、社長のバカにした言葉にムッとしたら、怒りの感情が、暴...

  • 魂が、旅に出る

    私に死が迫った時、どのくらい後悔をするのだろう おそらく、まだ死は、嫌だ、まだやり残したい事がある この人に謝らなければならない、どこにいるのか分からない、あの人もだ、 でも、もう体は動かない、心で資材するだけしかない、 すまなかった、本当にすまなかった そして、魂は、体を...

  • 人は、なぜ生きて行かねばならないのか 神仏が存在するのなら この世の事には、口を出さないだろう 人は、魂に喜怒哀楽を記録し、 時が来たら、魂は、神仏のもとに行き 自分の人生を見せる為に生きている 恥ずかしい行いをしていれば、 自分を恥じるしかない 神仏が恥ずかしい行いを責め...

  • 人生のゴール

    人生は、終わりが大事 順風満帆の人生はないけれど、逆風の連続はある 人を踏み台にして、トップになった人 人を助け、支えられて、トップになった人 トップには、違いはないけれど いつの日か、凋落が、始まった時 手を差し伸べてくれる人が出て来る そしてやり直しが出来る 人生のゴー...

  • 夢への道

    夢への道は、山登りみたいだ、 頂上への道は、どれを見ても細い道、険しい道ばかり、 どの道を行くかと、迷っていると、時が背中を押す 歩き出して、あまりの厳しさに振り返ると 平らな、安全な道がはるか遠くから続いている 自分は、安全な道を不安と心配をして 歩いて来たんだ、前を見る...

  • 輝いているか

    誰でも輝く時がある 輝いている時は、何も怖くない その時、夢に手を伸ばせば、 苦労は、充実感になる 輝いている、まだ輝くと思った時 闇が待っているかもしれない。

  • 夢を掴む道

    裸一貫から、トップになった人は、 押して押しまくれ 山あれば山を削り 谷があれば、谷を埋め、 いばらの野原も一直線に進めと言う 傷つく事は、気にせずに 早く夢を掴む道を選べと言う おいらには出来そうもない

  • 問題

    何が、問題か、わからない 問題と言う池に石を投げよう 波紋と音が、たくさん重なれば、 問題の池の大きさ、形が、見えてくる 見えれば、方向も決まる 出来るかではなく、取り組むことだ 一生懸命であれば、輝いて見える 問題を押して、押し破ることが出来なくても 納得できるものが、あ...

  • 人生の問題

    人は、この世に生きている問題を背負って生きている 人は、生きている問題を探して取り組む どんな問題を貰っているのか分からない 壁に行き当たった時、逃げるか、闘うか どちらが正解なのか、分からない、 人生においては、答えは、いくつも正解があるようだ

  • もう一度

    あの素晴らしい景色を見たい 滝の上に立ったが、 美しいと思うが、感動がない もっと高いところに行こう、危ない所に行こう 危険な場所に行ったが、感じない スリルと、興奮はあるが、感動がない 何か足りない、足りないものはなんだ 自分を無にする事なのか

  • グレーだ、ブルーだ

    世の中が、全てグレーになり、心がブルーに満たされる 私は滝の上に立った。 澄んだ空、暖かい日の光、広がる絶景、心地よい風、世の中はなんと美しいのだろう 世の中は、グレーには、見えない、ブルーも感じない なぜだ、知りたい ダメだったらココに来よう

  • 人生は、夢を追いかけるのみ

    始まり そいつは、いつの間にかにおいらの中に入っていた。 そいつの悪さが、始まると、体は、しびれが、始まる。 悪さは、段々激しくなり、しびれは強くなり、マヒも加わり、 意識を失い、倒れだしたのです。 世の中は、グレーに見え、心はブルーになったのです。

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