ニートの雑記ブログ、不平不満愚痴にゲームと自作PC、そのほか色々。 なにより自分が生きてた証拠を残したい。 何かあったらこれが遺書代わりになる事を願って書いてます
今年の3月に自動車学校の教習期間が切れて半年程経った、最初に受けた時はとかに問題なく取れるだろうとたかを括り授業を受けてたが意味を理解するのにやたらと時間が掛かり、何度も問題を解き直しても不正解になったりとこの時点で適正のなさが顔を出し始めていて、気を取り
1ヶ月前からか、もっと前かは忘れたけど。Twitterで親ガチャなる言葉が話題に上がっている、いやぁもう見てるだけでしんどいわコレ、しんどい…見るんじゃなかった。普段はTwitterはあまり見る方じゃないし、トレンドなんてもっと見てない、いつも変なトレンドで埋め尽くされ
おととい2回目のコロナワクチンを摂取してきた。大規模摂取会場まで電車を乗り継ぎ、たどり着くと1回目よりも人の流れがまばらでサクサク進めて非常に助かった、行列はともかくとして狭い場所に人が密集しているのがどうしても苦手な俺はこれに救われた(コロナ関係なく人混み
せっかくブログ始めたんだから自分のことばかり書いてないでなにか気晴らしに書こうと思った。ネタ探しにいろいろ見て回るも、ほぼ引きこもりの俺には外に出て何かしようとする気すら起こらなく、何気なしに開いたAmazonプライムでジョーカーがあったので視聴してみた。ホア
12歳 中1中学に進学した俺は小学生時代のトラウマが滅茶苦茶尾を引いていたというのもあったが、友達もできてなんとか持ち直すことはできていた、部活は水泳部を選択したがまともに行っていたのは最初の1年ほどか、泳げるのは夏の間だけでそれ以外のシーズンはふつうの運動部
9歳~4年生 10歳~5年生3年の時に受けた傷が癒えたかといえばそうでもないが、ポジティブな思考回路もこのころはまだ生きていたので過去のことはあまり思い出さずに過ごすことができて、特に何事もなく過ごすことができていたはずだったが小4と小5で立て続けに飼っていたハムス
6歳 1年生ランドセル背負って新しい環境に身を置くようになったらだれしも少なからず緊張するものだし、その例にもれず俺も多少なり緊張はした、したがそれ以上に感じたのはなんというのか、疎外感と両親の愛情では埋められない寂しさを感じた。当時はあまり気にしてなかった
俺、爆誕~1歳自分は祖父母の家で産まれて、そこで1年過ごし家族とともに関東に移り住んできた、もっとも物心など、この時はまだついておらずそこでの記憶は皆無だ。生まれて間もないころの自分とその時どうしていたかを母に聞けば、出てくるのは父方の祖母の愚痴ばっかりで
どうもはじめまして。自分はあらゆる困難から逃げ回り、挙句普通の人なら乗り越えれるであろう経験すらも乗り越えられず落ちるとこまで落ちた20代ニートです。あと一歩道を踏み外せばうつを発症しかねない綱渡りみたいな環境かも。日記やゲーム、自作PCとか、気になったこと
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