「石垣さかい商店」でメキメキ有名になったゲンキ乳業さんがまた素敵なお店を出店しました。その名も「石垣島の牛乳屋さんのお店 ゲンキみるく」美味しいパンとジェラード、プリンなどがあります。お店もとても可愛

石垣島では、毎年旧暦の8月13日に「とぅばらーま大会」が行われています。十五夜の二日前の十三夜。その美しい月を背景に抒情的な三線の音色と心にしみる歌声が響き渡ります。とぅばらーまとその大会についてご紹

スポンサーリンク ぷっくりとした黄色の実をつける可愛らしいカニステル。熟すと、どんどん甘味が増し濃厚な味がします。不思議な果実カニステルの美味しい食べ方、また石垣島で食べられる場所をご紹介します。 カ

スポンサーリンク 石垣島の宮良川にはヒルギ林が群生しており、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなどで形成されています。また、このヒルギ林は天然記念物として国の文化財に指定されています。 マングローブカ

スポンサーリンク パッションフルーツジュースが美味しい（株）川平ファームさん。贈答品にも喜ばれています。そんな川平ファームさんのステキなガーデンと美味しいジュースや加工品をご紹介します。 絶品！川平フ

スポンサーリンク 石垣島で動物と触れ合いながらランチができる「笑顔の畑」。動物たちは自由にあちこちと歩き回りとてものどかな風景を感じることができます。晴れた日はぜひ遊びに行ってみてください。 市街地か

スポンサーリンク 青い海、白い雲、照りつく太陽、亜熱帯の植物たち。晴れている日は原色の景色が飛び込んできますが、いつも晴れているとは限りません。残念ながら石垣島は雨が多いです。台風や警報級の土砂降りで

スポンサーリンク 石垣島の白保のサンゴ礁には世界有数のアオサンゴが群生しています。そしてその白保地区にはサンゴについて学べる「しらほサンゴ村」という施設があります。サンゴ村の日曜市は多くの観光客や地元

スポンサーリンク 豊かな亜熱帯の海で育まれる海藻は、本土の海藻と少し違います。美味しい海藻の種類とその食べ方をご紹介します。 プチプチ食感が美味しい「海ぶどう」 「海ぶどう」は養殖のため、通年食べられ

スポンサーリンク 名蔵にある「やいま村」は古民家や琉球文化にふれあえるテーマパークです。また可愛らしいリスザルもいるので子どもたちは大喜び間違いなし！リスザルの他、水牛や保護されているカンムリワシも見

スポンサーリンク 名蔵にある「やいま村」は古民家や琉球文化にふれあえるテーマパークです。また可愛らしいリスザルもいるので子どもたちは大喜び間違いなし！リスザルの他、水牛や保護されているカンムリワシも見

スポンサーリンク カンムリワシは日本では八重山諸島でしか出会えない国指定特別天然記念物です。国内希少野生動植物種に指定され、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧種1Aにランクされています。近年、交通事

スポンサーリンク 石垣島の崎枝にあるガーデンパナは庭で育てたハーブを使って美味しいランチやハーブティーを提供してくれます。店内はとてものんびりできて、天気が良ければお庭の散策もできます。 美味しいハー

スポンサーリンク 石垣島にある野底岳は地元では野底マーペー、ヌスクマーペーと呼ばれています。海抜は282.4メートルで頂上には大きな岩があり特徴ある山です。天気が良い時の頂上からの景色は360°パノラ

スポンサーリンク 沖縄のお土産と言えば、昔から「ちんすこう」というイメージですよね。ちんすこうは多くの人たちから好まれていますが、パサパサして苦手という人もいます。最近は、新しい食感や様々な風味のちん

スポンサーリンク 島人の大好きな「かまぼこ」。本州のかまぼことは少し違っています。かまぼこの特徴や種類と石垣島にある美味しいかまぼこ屋さんを紹介します。 沖縄のかまぼこの特徴 本州でみる一般的なかまぼ

スポンサーリンク 石垣島には様々な焼きものがあります。特に北西部には多くの工房があります。それぞれ、個性あふれるやちむん（やきもの）を見るのはとても楽しいですよ。 平久保崎灯台近くの『やちむん屋 太朗

スポンサーリンク 名蔵アンパルから車で数分のところに素敵なカフェがあります。絵本作家の村上康成さんの絵本やグッズがたくさんおいてありました。 また、店内は遊び心いっぱい。ブランコ式のイスや小人があちこ

スポンサーリンク 石垣島の西部、米原をドライブしていると米子焼（よねこやき）工房の大きなシーサーがとてもカラフルで思わず二度見してしまうほど目を引きます。 シーサー農園 シーサー農園は米子焼工房のキム

スポンサーリンク シーサーはマジムン（魔物）や災いから守ってくれる守り神で、沖縄では家の屋根や玄関などに置いてあるのを見かけます。シーサーについての説明とのシーサー（獅子）作りの体験についてご紹介。