資産評価額は3月11日以降下がり続けたけど、3月25日以降に少し戻し、最終的には月初とほぼ変わらず。 また、権利落ち日に4063信越化学工業を購入し、3月の取引は以下。 ■売り 7066 ピアズ 2124 ジェイエーシーリクルートメント ■買い 5334 日本特殊陶業 4063 信越化学工業 ちなみにTHEO+docomoを解約し、清算金がSMBC日興証券の証券口座に振り込まれた。
3月は3社から合計11825円の配当金が入金。 7354ダイレクトマーケティングミックスは既に売却済み。 ■銘柄名 7354ダイレクトマーケティングミックス 4767テー・オー・ダブリュー 1605INPEX
2銘柄を利確して、1銘柄を新規購入。 日本特殊陶業は購入後に株価が下がっているけど、このまま下がれば損切り予定。 ■売り7066 ピアズ2124 ジェイエーシーリクルートメント■買い5334 日本特殊陶業
月曜日がどっちに動くか楽しみ
個別株よりパフォーマンスが良くないから、そろそろ解約予定
日経平均は0.11%下げ、権利落ち日であったけど、自分のPFは前日比+0.55% 3030HUBが大きく下げるだろうと思っていたけど、予想に反して上がり+14(1.92%) 日経平均は前日比29.52円(0.11%)安の2万7423.96円 TOPIXは前日比4.38(0.22%)高の1992.78。出来高は概算で9億8859万株 東証プライムの値上がり銘柄数は1211、値下がり銘柄数は555 東証マザーズ指数は736.23ポイント(12.61ポイント安)
今年も3244サムティから4,064円入金あり 累計:282,693円 2023年:4,702円 配当金
3030ハブ 配当予想の修正(無配)と株主優待実施内容の変更(特別増配)
想定通りで、株価が上がる前に買い増しておきたかった。以下、発表内容から引用。 誠に遺憾ながら2023年2月期 の1株当たりの年間配当におきましても無配を継続させていただく決断に至りました。このような状況を踏まえ、今回につきましても別紙のとおり通常の2倍の金額を進呈させていただ きます。尚、今回より偽造券防止の観点から、紙クーポンの優待券を電子ギフトマネーを付与した優 待カードへ変更させていただきます。
ダイレクトマーケティングミックスとピアズを一部売り。また価格が下がったら買う予定。買った二つの銘柄はまだ含み損の前まま。 ■買い2127日本M &Aセンター2124JACリクルートメント■売り7066ピアズ7354ダイレクトマーケティングミックス それ以外のトピックスとして、7433伯東がダブルバガー達成。 いくつか買い増したい銘柄があったけど、少しずつ株価が上がってきて、平均取得単価が上がることを嫌って、買い増すタイミングを逃した。
7月29日 473,174円 +63,479円 8月30日 479,540円 +69,645円 8月は6,366円増えて、8月31日に10,821円入金
8月は3244サムティから3,108円の配当金が入金され、取引は8031三井物産、7354ダイレクトマーケティングミックスを購入。
7月は配当金なし。 7月の主な取引は以下。 ・6月に購入していた1928積水ハウスは権利を取らずに売却 ・7816スノーピークはスイングトレードで3%ほど株価が上がったところで売却 ・3030ハブ、4767テー・オー・ダブリューを買い増し ・1605INPEX、6134FUJIを新たに購入 ・7066ピアズを新たに購入し、株価が15%上がったところで一部売却
今回も富士の天然水さらりを依頼
カタログギフトから信州ハムの詰め合わせを選んでいたものが到着。
6月は16銘柄からの配当金合計62,892円が入金。 取引は、7433伯東を一部売り、4767TOW、3030ハブ、1928積水ハウスを購入。
今月も配当金なし。 取引は、サカイHD(9446)が中間無配当になったので利益があるうちに売却し、JAL(9201)を新たに購入。
5月31日に10,913円入金され、439,450円 +52,743円(+13.64%) 5月の増減は-3,734円 5月2日 430,725円 +54,841円(+14.59%) 5月30日 426,991円 +51,107円(+13.60%)
2022年2月期も無配となり、通常の2倍の金額の優待券を贈呈する対応とのことで、6,000円分が到着。 配当なしで含み損の状態だけど損切りせず、株主優待券でお酒を飲みながら、気長に株価が上がるのを待ちたい。
タックスプランニング1課目に出願。 本当は不動産も出願したかったけど、勉強が間に合わなさそうだったので、タックスプランニングに絞って出願。 6月の試験までしっかりと勉強して、確実に合格したいところ。
3244サムティ株式会社から、定時株主総会の議決権行使のお礼としてQUOカード1,000円分が届く。いわゆる隠し優待っていうやつ。
5月2日に11,841円入金され、430,725円 +54,841円(+14.59%)。 毎月10,000円とおつり積立数百円を淡々と積み立てるのみ。 4月の増減は-1,925円、-0.53pt。 4月1日 418,131円 +54,088円(+14.86%) 4月28日 416,206円 +52,163円(+14.33%)
4月は配当金なし。 ただ、株主優待で3458(株)シーアールイーから1月末権利確定のクオカード500円分が4月前半に届く。 ここは100株以上の保有で株主優待として1月末権利確定500円分、7月末権利確定で1000円分のクオカードをもらえる。 配当は7月決算の期末配当のみだから、10月頃の配当金を楽しみにしたい。 ちなみに、4/28時点の終値1612円で1株配当24円(予想)だから1.49%の配当利回りで、株主優待分も含めると2.4%の利回り。 あと、取引についても買うタイミングを掴めず、4月の取引はなし。
今年度、確実に取得したい資格は行政書士。受験にあたりテキストや過去問を使って独学で進めるのもよかったんだけど、STUDYingは他の資格学校の通信講座よりも価格が安いし、通勤の移動時間を利用して勉強したかったのと、e-Learningの形式での勉強を経験してみたかったこともあり、先月、STUDYingを申し込んで、少しずつ勉強を始めている。通勤時間の車中でテキストを広げたり、テキストをカバンに入れて持っていくのが億劫だったのが、iPhone1台で勉強できるし、少し空いた時間があれば手軽に勉強出来る環境があるのはすごく良い。 WEBテキストより引用 ただ、電車内でイヤホンをつけて動画や音声で受講…
今年度は、CFP資格審査試験のタックスプランニング、不動産運用設計、相続・事業承継設計の科目合格を目標に勉強を進めようと思います。 受験にあたり試験対策についてのテキストや過去問情報を調べると、直近過去問3回分や精選過去問題集などの過去問対策をやれば十分という声があり、テキストは不要かなと思い、とりあえず過去問1回分(日本FP協会)と精選過去問題集(FPK研修センター株式会社)の3科目分を発注。 数日後に届いて、タックスプランニングの精選過去問題集を解き始めると、知らない単語や解き方がわからない問題が多く、2級とのレベル差を感じました。 ネットで調べたりすれば補えるかもしれないけど、自分は体系…
クレジットカードの不正利用被害に遭う (APPLE COM BILL 49,999円)
メインで利用しているクレジットカードのアプリで支払い額のチェックをしていると、5月支払い予定分が想定よりも少し高い金額で、利用履歴を見てみると、APPLE COM BILL 49,999円という身に覚えのない請求があり。 まずは、カード会社のヘルプセンターに連絡し、不正利用被害を申告したが、担当部署が混んでいるようで折り返しとなり、その間にAppleサポートにも連絡。カード会社からは4時間後ぐらいに折り返しがあり、同様の被害が多数申告されているとのことで、今回の請求は取り下げられ、カードの停止とカード番号変更で新しいカードが7日~10日で届くとのこと。 今回の不正利用の原因は、おそらく、株式会…
AFP認定の手続きを進めているところですが、 FP資格フローチャートをあらためて見てみると、実務経験がないと1級FP技能士は取得できないとの誤った認識に気付きました。 1級の学科試験の受験資格をみると実務経験を有する者との要件があり、実務経験が必須と見えますが、CFP資格審査試験全6科目合格→1級FP技能検定学科試験の免除→実技試験に合格することで1級FP技能士の資格が取得可能なんですね。 ■FP資格フローチャート 出典:日本FP協会 ファイナンシャル・プランナーライセンスガイド ■FP技能士1級受検資格 出典:一般社団法人金融財政事情研究会HP
3月30日にロードスターキャピタルから配当金5100円入金があり、 テー・オー・ダブリューとヒューリック分を合わせて3月は計7,810円入金。 ロードスターキャピタルは他人の考えや意見をもとに利確してその後急騰。反省しかない銘柄。
3月31日に11,209円入金あり 422,869円 +58,826(16.16%)
27日夜に課題を提出して、本日29日PMに採点完了の通知メールが届き、無事に合格。 後日、AFP認定研修の「修了証明書」が郵送されてきて、これをもとにAFP登録申請行い、2022年度1回目のCFP資格審査試験を申し込み予定。 日本FP協会HPより引用
2021年末にAFP認定研修を申し込んだけど、先延ばしにしていたので、先週末の土日の時間を使って受講。 eラーニングで確認問題テスト、提案書課題を行い、日曜の夜に課題を提出し、ただいま結果待ち。 FP2級試験後からFPの勉強から離れていたけど、また勉強すると楽しくなって、せっかくならCFPも受講しようという気持ちになる。 申し込み講座は、株式会社アーティスソリューションズAFP認定研修(技能士課程) 冊子版学習テキスト無しで、期間は1年間、利用料金:8,800円。
テー・オー・ダブリューとヒューリックから配当金2,710円入金。 ヒューリックは既に利確して売却した済みだけど、株価が3ケタに下がったタイミングで買い戻して置くべきだったかもしれない。 あと、昨年はJTの配当金があったけど、JTも売却済みなので、その分の配当金が減っている。JTも機をみて買い戻したい銘柄の一つ。
3/3に11,558円入金
日本証券代行主催で、スマートフォン用議決権行使ウェブサイト「スマート行使」での議決権行使の後に、アンケート協力で、抽選でQUOカード500円分を進呈される企画。 当選割合は、応募者100名様につき1名様の割合だけど、あまり期待もせず意識もしていないので、ラッキー!
サムティから配当金4064円が入金
1月はギグワークスから配当金638円のみ、株主優待はビットコインを選択
1月末 THEO+docomo - サラリーマンの資産形成と勉強日記
12月末 THEO+docomo - 勉強日記
12月の配当金は29,287円で、 2021年の配当金合計は80,865円。
11月配当金 TOKAIホールディングス、イチネンホールディングスから株式配当金3,300円が入金。
入金が12月1日だったため、11月末ではなく、12月1日時点の実績。
11月月初から勉強開始。テキストや問題集は、本屋にもあまり置いてなく、メルカリにて購入。
10月は配当金も取引もなし
10月末 THEO+docomo - 勉強日記
法令上の制限 都市計画法の復習
アクモスとヒューリックから2,615円入金。
全国公開模試の復習を実施。 数ヵ月前に最新のテキストと過去問を購入して使用しているけど、本年度の改正点などは触れられていないので、出版社のホームページ等をチェックする必要あり。 ■本年度の改正点 ・宅建士証の記載事項のうち、宅建士の氏名は、戸籍上の氏名とされていたが、令和2年10月1日より、旧姓使用を希望する者は、宅建士証に旧姓を併記できるようになった。 この場合、すでに戸籍上の氏名で宅建士の交付を受けている宅建士は、資格登録簿の変更の登録の申請をした上で、旧姓が併記された宅建士証の交付を受けた後に、業務において旧姓を使用できる(国交省「考え方」) ・宅建業者は、重要事項の説明を行うに際し、対…
テキストと過去問で復習して、夕方から模試
THEO口座に11,214円入金
10/1勉強記録 宅建士 宅建業法 過去問 問題38~問題92 明日は模試
宅建業法 過去問■メモ 免許 ・宅建業者の免許の更新期間は、免許の有効期間満了の日の90日前から30日まで廃業等の届出 ・法人が合併により消滅した場合、廃業等の届出を行うのは、消滅した会社の代表者 ・免許を受けていた個人が死亡した場合、その相続人は、死亡を知った日から30日以内に、その旨を免許権者に届け出なければならず、免許は、免許を受けていた個人が死亡した時に失効欠格事由 ・以下の理由で免許取消処分を受けた者で、免許取消しの日から5年を経過しない者は免許を受けることができない ①不正の手段により免許を取得した②業務停止処分に該当する行為をし、情状が特に重い③業務停止処分に違反した ※これ以外…
税・その他(不動産に関する税金、不動産鑑定評価基準、地価公示法、住宅金融支援機構法、景品表示法、土地・建物) 過去問 問題1~問題47 ■メモ 地価公示法 ・正常な価格とは、土地について自由な取引が行われるとした場合において通常成立すると認められる価格。土地の使用収益を制限する権利が存する場合には、これらの権利がないものとして算定 景品表示法 ・土地取引において、土地上に古家・廃屋等が存在するときは、その旨を明示すれば売地と表示して販売しても不当表示に問われない ・新聞広告・新聞折込チラシ等・パンフレット等においては、物件の種類ごとに、取引態様(売主・貸主・媒介)の別をわかりやすい表現で明瞭に…
法令上の制限(農地法、宅地造成法、土地区画整理法、その他の法令上の制限)過去問 問題41~問題62 今日も新たに過去問は解かずに復習を実施。
法令上の制限(建築基準法、国土利用計画法)過去問 問題17~問題40 新たに過去問は解かずに復習を実施。今日は勉強時間少なめ。
法令上の制限(国土利用計画法、農地法、宅地造成等規制法、土地区画整理法、その他の法令上の制限) 過去問 問題33~問題62 メモ 国土利用計画法 ・事後届出において、都道府県知事が勧告することができるのは、土地の利用目的の変更だけ。対価の額の変更については勧告することは出来ない。 cf.事前届出の場合には、都道府県知事は「土地の利用目的の変更」、「対価の額の引下げ」などについて勧告することができる ・監視区域の場合、事前届出が必要となる面積は都道府県の規則で定められる。しかし、この面積は注視区域や無指定区域の届出面積より小さくなる 農地法 ・契約を締結し、代金の支払いをした場合でも、農地法3条…
TAC全国公開模試
法令上の制限(都市計画法 建築基準法) 過去問 問題1~問題32 ■メモ 北側斜線制限 ・建築物の敷地が斜線制限の異なる複数の地位にまたがる場合、地域ごとに斜線制限が適用されるかを判定 用途制限 ・建築物の敷地が2つの用途地域にまたがる場合は、広いほう(敷地の過半が属する法)の用途制限が適用
" data-en-clipboard="true">権利関係 過去問 問題47~95 " data-en-clipboard="true">借地借家法について知識が不十分なところが多い ■メモ 先取特権 ・建物の賃貸人は、賃料その他の賃借人に対する債権に関し、賃借人がその建物に備え付けた動産について先取特権を有する。また、賃借物が転貸されているときは、転貸人が受け取る金銭(転貸料等)についても先取特権を有する。 敷金 ・不動産の賃貸人の地位が不動産の譲受人(一定の特約がある場合は譲受人の承継人も含む)に移転し、その不動産について所有権の移転の登記をしたときは、敷金返還債務は自動的に新賃貸人に…
過去問 権利関係 問題1~問題46 時効の更新 ・裁判上の請求がされた場合、確定判決または確定判決と同一の効力を有数ものによって権利が確定したときは、時効はその事由が終了した時から新たにその進行をはじめる 債務不履行 ・債務不履行が生じるのは、契約締結後。契約締結前に説明義務違反があって、Bが損害を被った場合でも、Aは債務不履行による損害賠償責任を負うことはない(不法行為による賠償責任を負うことはある) 不動産取引の危険負担 ・原則、売買契約後に、売主・買主双方の責めに帰すべき事由によらずに、債務が履行できなくなった場合にも、買主の債務は存続するが、その履行を拒絶することができる。例外、買主の…
宅建業法 過去問 問題77~109 ■8種制限 クーリング・オフ ・クーリングオフができる場所かどうかは、買受の申し込みをした場所で判断 ・買主が自ら申し出た場合の自宅や勤務先は、クーリング・オフができない場所だが、買主が自ら申し出た場所でも、喫茶店はクーリング・オフができる場所 ・宅建業者からクーリング・オフについて書面で告げられた日から起算して8日を経過した場合、クーリングオフができなくなる。月曜日にクーリング・オフについて書面で告げられたら、翌週の月曜日までであればクーリング・オフできる ・宅建業者が自ら売主となる場合の8つの制限は、売主が宅建業者で買主が宅建業者以外の人となる場合に適用…
宅建業法 過去問 問題52~問題76 重要事項の説明(35条書面) ・重要事項の説明をするときには、取引士証の提示が必要。提示しなかった場合には「10万円以下の過料」に処せられる ・耐震診断の内容(昭和56年<1981年>6月1日以降に新築工事に着工した建物は除く)は、貸借の場合でも説明が必要。ちなみに、住宅性能評価を受けた新築住宅である旨につていは、貸借の場合には説明が不要 ・貸借の場合も、造成宅地防災区域内か否かの説明は必要 ・物件の引渡時期は、重要事項として説明する必要なし 物件の引渡時期は、37条書面(契約書面)の記載事項 契約書(37条書面) ・「自ら貸借」は、宅建業の「取引」に該当…
宅建業法 宅建士過去問 問題11~問題50 宅建業者は、事務所ごとに、公衆の見やすい場所に標識を掲示しなければならず、免許証については掲示する必要はない
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