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妄想はもうよそうとは思いつつ https://mosocollector.blog.jp

投稿体験談ふうの妄想小説集。主に女性向けを想定しています。FC2ブログから引っ越しました。

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2021/09/23

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  • ぶっかけキモ声オナニスト「僕と彼とのフェラチオ遊戯」4

    僕たちの新プロジェクトの第1弾動画は、ツイッターでびっくりするくらいの反響を呼びました。従来のフォロワー/ファン ー つまりは多かれ少なかれ「エロ目的」、またはオナニストとしての共感から僕の、あるいはFくんの動画を楽しんでいた人たちのみならず、笑える動画目的、

  • ぶっかけキモ声オナニスト「僕と彼とのフェラチオ遊戯」3

    大雑把なルールはこうでした ー 主観で約10秒、1連の1文をキモ声で叫びながらしごく、そして相手の(叫びの)ターン、自分の無言時にももちろんしごいていてよし、相手の叫びターンが長すぎると感じたら自分の叫びを被せてもよし。要は、僕とFくん2人のキモ声ゼリフができる

  • ぶっかけキモ声オナニスト「僕と彼とのフェラチオ遊戯」2

    そんな中、"刺激されて自分もキモ声ぶっかけ動画を撮ったので観てもらえますか" みたいにツイートしてきたのがFくんでした。最初、僕は、どう控えめに言っても大きめ、そして「カリ高」なFくんのペニスに劣等感を感じましたが、回を重ねるごとに彼の女性の好み ー というか、

  • ぶっかけキモ声オナニスト「僕と彼とのフェラチオ遊戯」

    これは僕が、ウェブ上によくいる見られたがりのオナニストから、一種の売れっ子ポルノ・スターになるまでのお話、そしてヘテロだったはずの僕がホモ・セクシュアリティ、もしくは未詳のなんたらセクシュアリティに接近することになった頃のお話です。より正確に言えば、スタ

  • Yちゃん「Kちゃんパパのこと」8

    それはたしか10月の頭あたり、肌寒さで長袖シャツを羽織るような季節に入った頃だったと思います。放課後、いつものようにKちゃんとプールに行ったその日、先に入水していたKちゃんパパが上がるのを見てKちゃんが、前回と同様に追って上がって着替えるよう急き立てたのでした

  • スイマー男性中毒者「ひと夏の快楽の園」6

    「じゃあまず、さっきやってくれたみたいに手で硬くしてみてくれるかな?」私はEさんKさんRちゃんのアドヴァイスを思い出しつつ、白くねばつく精液の名残りの混じる透明な液を頭の部分に塗り広げるようにして、先ほどよりはずっと確信のある強めの力加減で、しごいたり、輪っ

  • スイマー男性中毒者「ひと夏の快楽の園」5

    初めてリアルで目にしたフェラチオは ー 何というか、心ときめく見目麗しいものでした。私だってAVくらいは観たことないわけではありませんでしたが、そういうものとはちがって、自分の好きな、そして性的な目で見ていた男性が、普段の日常でよく知っている同僚のRちゃんに、

  • スイマー男性中毒者「ひと夏の快楽の園」4

    当日、夜11時ごろ、「身内」のひとりKさんに拾ってもらって車で着いたのは、プールとはかなり離れた裏手のほうの駐車場でした。どうやらKさんにはこうしたイヴェントは手慣れたものであるらしく、敷地内の灯りも少ない通路や小径を懐中電灯もなしにするすると先導してくれ、

  • スイマー男性中毒者「ひと夏の快楽の園」3

    屋外プールの巡回業務には、熱中症防止のためにプールサイドのコンクリート床・人工芝シートに適宜水撒きすることも含まれていました。私はそれをいいことに、ほんのついでというていで横たわっている男性に声を掛けたのでした ー こんにちは、良かったらお水お掛けしましょ

  • スイマー男性中毒者「ひと夏の快楽の園」2

    私がその男性の競泳用ビキニ姿に受けた衝撃。何と言ったらいいんでしょう ー 全裸よりもヌーディーな、みたいな。細かく割れた腹筋の終端がペニスの付け根の上ギリギリのビキニの中に、中央に細く集まるように収まっていて、その下には無理やり横向きになんとか収められてい

  • スイマー男性中毒者「ひと夏の快楽の園」

    これは私がまだ保守的で怖がりな社会人2年生だった頃の話、地方では遅いほうの22才でやっとヴァージンを卒業した頃の話です。そのひと夏の強烈な体験をきっかけに、私は一種のセックス中毒者、特にスイマー男性の肉体とセックスの中毒者となり、こどもを持つ主婦となった今で

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」10

    フロア・ジャンルの模擬レッスン講座の1回目でそれまでになかったどぎまぎ感を味わった僕は、アクア・ジャンルの講座の2回目でも、予想していなかったそれを経験することになりました。E先輩とMさんからの、いわばスパルタ教育のおかげで、この頃の僕はすでにSSサイズや150サ

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」9

    プライマリーとしての僕のキャリアの初めは、E先輩が言ったとおり、「最初の2週間くらいはあっぷあっぷ」って感じでした。シフト表には1週間単位で僕が入るべき模擬レッスン講座が1日に3つから4つ入れてあり、その内、大分類で「アクア」「マシン」下にあるものは、僕がE先輩

  • 三十路コスプレイヤー「忘れじの悪友とプールでの逆ナンパ」4

    「太いと痛い」みたいな自分のあどけない先入観に反して、私はいきなり快感を感じた。言ってみればその時点でもう何十分もの前戯分に相当する興奮と期待と快感とスリルを精神で味わっていたせいかもしれないが、彼の長く太いペニスが私のヴァギナをきっちり埋め尽くし、あら

  • 三十路コスプレイヤー「忘れじの悪友とプールでの逆ナンパ」3

    「先のこと」を深くは考えていなかった私だったので、ロッカー・ルームを出て受付を通り廊下で彼と合流する段になり、何とはなしに私たちのツイン・ルームに彼がやってくる流れになっているのに少し面食らう思いだったが、かといって他に「いい案」が浮かぶわけでもなく、こ

  • 三十路コスプレイヤー「忘れじの悪友とプールでの逆ナンパ」2

    ホテルに入り、豪勢ではないが瀟洒な、落ち着いた館内とツイン・ルームを見る内、私にも自然とその独特の隠れ家性、狩り場性が納得できる気がした。ここでは、お行儀よくしれっと澄ました顔の大人の男女が、がっつくことなく一期一会の精神でお互いのエロスを交換するのだろ

  • 三十路コスプレイヤー「忘れじの悪友とプールでの逆ナンパ」

    たまたまの経験や趣味も含めて、人生キャリア上でやってきたことが様々にカチッ、カチッとはまって、私は今幸福だ。いわば「本業」のホット・ヨガ・インストラクター業は日収2万をもたらしてくれるし、副業のコスプレ動画配信はそれ以上の潜在機会収入と自己肯定感を与えてく

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」8

    「あの、先輩.. . こんなこと言うのはなんか情けないんですが、今のお話だと、来月から僕はE先輩の指導から外れて自力でいろいろ模索していかなきゃならない、ってことなんでしょうか?もちろん、いつまでも手取り足取り、坊やみたいにってわけにも ー」僕の言が終わるまでも

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」7

    次の日、終業後の時給有りのミーティング時間に、E先輩から人事関係の「良いほうの話」を聞かされました。「ちょっと早いかなとも思うんだけど、Uくんは来月からプライマリーに一段昇級することになりました。時給アップはもちろん、服飾手当が2倍に、加えてグルーミング手当

  • スイマーゆうき「水泳部時代のおもいで」7

    SちゃんとUちゃんとわたしの、ファミレスでの作戦会議おしゃべりから生まれたアイディアのひとつは、部活時、そしてもし出くわした時には土日の朝のスパイ活動時、自分の乳首を敢えて刺激してポチらせてNさんにアピールしていくというものでした。部活時や土日プライベートの

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」8

    「おじさま、すご〜くお元気でらしたわ。ご自分でもお感じになったでしょう?」エクスタシーから正気づいた私の腹から下り、コンドームを外してラック横のポール状のゴミ箱に捨てつつ、Yは優しげに言うのでした。「ああ。何というか、もう... 気が遠くなるような感じだった。

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」7

    美しいYの瑞々しく芳しい陰部に、せめて己の唇と舌で徹底的に攻めたてて快感の声のひとつも上げさせたいとむしゃぶりついていた私は、右手のソファからやにわに聞こえた妻の激しい快感の叫び声に不意をつかれました。見ればいつの間にか背もたれが倒されてベッドになったその

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」6

    やがて私にも、今夜のメイン・セッションを前にしてわざわざ映画を観ることを提言したN氏の意図が分かったような気がしました。『ダメージ』は確かにこの場に似つかわしく官能的な気分を掻きたてる作品ではあるものの、むしろそれはトイレや腹ごなしの時間潰しのための幕間な

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」5

    そのフェラチオは30分ほども続いたでしょうか ー N氏の亀頭を、陰茎を、陰嚢を、あるいは美味しそうにあるいは鼠をいたぶる猫のように弄び味わうYの口技に、そしてそのYをあるいは奴隷のようにあるいは愛娘のように扱うN氏の手際に、私は喉をからからにしペニスを痛いほど張

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」4

    「すごくえっちだと思いません?男女とも完全に着衣のまま、人目を盗んで挿れちゃってるなんて絵図?主人ったらそういうのが大好きなんですのよ?」私の左太ももに跨がったYが耳打ちします。ゆったりとペニスを抜き差ししつつ器用にも包丁を使って食材の下ごしらえを続けるN

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」3

    午前には、初対面となるYのビキニ姿の眩しさに気を取られ碌に意識できていなかったのですが、なるほどジャクージ室のガラス張りの一面は、下の露天風呂から敷地内を100mほどまでも見晴るかし、ロッジ1棟やテニス・コートや通路が一望の下になっているのでした。「意外とプラ

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」2

    初夏めいた室温のダイニング・ルームでのピクニック気分のゆったりした昼食を終えかける頃、私は ー そしておそらくは妻も ー 昼日中のこれから早くも「一戦」が始まるかとそわそわした気分になっていましたが、Yの発言で思いがけず2組に別れての行動になりました。「さ、こ

  • 中年スワッパー「別荘地でのNTR」

    あの温泉宿の男性 ー 以降、便宜的に「N氏」ー の、脈絡上奥さんと考えられる女性の写真での可憐さに、私は何かしら怖気付くような気持ちを拭えないでいたのですが、それでも明くる年の春になると連絡を取ってしまったのは、次女が長女と同じ全寮制の学校に入ることが決まり

  • Yちゃん「Kちゃんパパのこと」7

    衝撃の屋外セックスを目撃した次の日、放課後、Kちゃんの部屋に落ち着くと、私の頭の中には聞きたいことが未整理なままたくさん渦巻いてましたが、とりあえずとっかかりとして訊いてみたのは「あの人はどういう人?」ということでした。「あの人はねー、うん、まあまず、主婦

  • Yちゃん「Kちゃんパパのこと」6

    Kちゃんによると、Kちゃんパパは週に10人以上のお相手さんとセックスしているという話でしたが、わたしにはいつどこでどのようにそんなことが可能なのか、最初は不思議に思いました。Kちゃんパパはお家でお仕事をしてるとはいえ、KちゃんママやKちゃんに気付かれないように、

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」6

    「さて、と。太さを上げていくには何と言っても血流を意識して鍛錬を続けることだ」そう言うとMさんは、間が空いて水平程度の仰角になった自分のペニスを軽くさすりつつレクチャーを続けます。「女性たちが、男の尻や腹筋や太ももに目を惹かれるのは当然のことで、ペニス周り

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」5

    部屋のドアを開けたE先輩は「やっほ、時間厳守だね、感心感心」とにこやかでした。ロング・カーディガンを羽織った下には素足がのぞいていて、リヴィングについていく間その後ろ姿を見ながらいや増しに増す期待に胸が高まりました。ところが、足を踏み入れたリヴィングは蒸す

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」4

    後から思い返せば、E先輩が僕に課した「2ヶ月以内に15センチ超え、仮性からの脱却」という要件は絶妙なところを突いていたと言えました。その夜、帰宅して自分のものを改めて測ってみたところ、それは14.6cmあったのですから。E先輩のような経験豊かなセックス・エリートには

  • スイマーゆうき「水泳部時代のおもいで」6

    プールの正門の向かって左手方向に、わたしたちが普段気にも留めない小径があって、それは館をぐる〜っと回って裏手の駐車場に伸びているのでした。その途上の植え込みに並んで円筒型の誰でもトイレがひとつあり、Sちゃん率いるわたしたちが身を潜めた「監視ポイント」は、そ

  • スイマーゆうき「水泳部時代のおもいで」5

    NさんとK先輩の「正常位」並泳を目撃してから3週間ほど経ったころのある日、またしてものSちゃんから大きなスクープが飛びこんできました。金曜の練習が終わって解散しての帰り道、わたしとUちゃん相手にSちゃんが持ちかけてきたのは、次の日の土曜の朝、プール開館の8時過ぎ

  • 百合アイドルR「わが永遠のアイドルK」2

    Kは、しばらくは最近の活動先で興味深く感じたことや仲の良いメンバーとの笑えるエピソードなどを面白おかしく話してくれていました。わたしにはそれが強いて頑張ってわたしを楽しませようとしてくれてるのだと分かり、それゆえ調子を合わせてやりとりしつつも本気で笑える心

  • 百合アイドルR「わが永遠のアイドルK」

    これは、わたしがとあるアイドル・グループに所属していた時のお話、生涯でいちばん、そしておそらくは唯一愛していた子とのお話です。わたしはその子に、許しがたい狼藉を働いたとは思ってはいますが、同時に、ああいう状況であれば、何度生まれ変わっても同じ行動に走った

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」3

    E先輩からプレゼントしてもらったSSサイズ、そして勇んで買ってみた150サイズの競泳用ビキニは、その夜自室で試し穿きしてみたところ、ものすごく小さいということが判明しました。本格的な水泳・競泳用ビキニ経験なしに生きてきた僕には、タマやサオをどこにどう収納すれば

  • バブル世代オヤジ「懐かしく怖き黒ギャル」5

    「あれっ、もうイっちゃった?さっきメチャたっぷり出したでしょ?あたしまだまだこれからなのに」私の射精の脈動を感じてか、Mはやがて腰のグラインドを止め言いました。「お、じゃあ次はあたしね。M、手伝って」U子がそう言うと、再び2人のWフェラチオが始まりました。30分

  • バブル世代オヤジ「懐かしく怖き黒ギャル」4

    「んじゃ、U子がしばらくタマタマ担当ね?」そう言うとMはいよいよ私の亀頭を舐めあげ、猫族のようなイタズラな目で私に微笑みかけると、一気に陰茎を喉奥までくわえこみました。ジュポッジュポッジュポッと激しく音を立てて1分ほどスパートすると口を離し、まるで清涼飲料か

  • バブル世代オヤジ「懐かしく怖き黒ギャル」3

    「うわっ、すっごいね!」またがったMは下腹に私の100%の勃起を感じると目を輝かせて言い、「もう、脱がせちゃっていいよね?」と私のジーンズをいそいそと下ろし、ニット・トランクスを盛り上げるペニスを目の前にしてしゃがみこんで「うわ〜、ほんと美味しそう... U子戻っ

  • バブル世代オヤジ「懐かしく怖き黒ギャル」2

    男性用トイレの個室に2人で入るや、彼女はひと言も発することなくいきなり唇を重ねてきました。私たちは獣のような吐息だけをあげながらお互いの舌を激しく吸い合い、同時に太ももを挟みつけ合いました。と、下腹に押し当てられた私の巨根の存在感を改めて感じ取ってか、彼女

  • バブル世代オヤジ「懐かしく怖き黒ギャル」

    娘がもうじき高校生になろうというのに、突如としてオナニー中毒に陥ってしまったアラフィフのオヤジです。オカズは黒ギャルもの一辺倒。というのも、娘が時々連れてくる友人に、今時ちょっと珍しい黒ギャルがいるせいです。その子の灼けた肌、肉感、服装、態度。まだ小生意

  • Yちゃん「Kちゃんパパのこと」5

    やがて夏休みが終わると、わたしたちの、というかKちゃんと連れ立ってのわたしのプール通いは週2、3回ペースに落ちましたが、「衝撃の告白」後のKちゃんはますますあけっぴろげな発言をしてくれるようになり、それで知れるようになったいろいろは、わたしには驚きの連続でし

  • 自称イケメンN「忘れられない美人ママさん」2

    なんとなく小学校時の家庭科の授業のように、あるいは料理教室の授業のように、自然とにこやかに会話しつつの、2人並んでの下ごしらえの時間。メニューはその日実際に予定していた牛すじの中華風煮込みでした。下ごしらえが終わってあとは煮上がるのを待つだけとなった頃合い

  • 自称イケメンN「忘れられない美人ママさん」

    顰蹙を買うのを敢えて覚悟の上で言えば、僕はイケメンの類いではっきり言ってモテるほうです。31才の今、結婚を考えてもいいなと思えるほどの彼女もいて、感情的にも性的にも満足できる日々を送っています。でも僕の中には、2年ほど前にほんの短期間だけ付き合いのあったある

  • エリート・サディストJD「ロリコンM男を虐めた想いで」

    これは、わたしがまだいたいけな小学生だったころの話、でありながら後のわたしのサド性向を決定づけた原体験の話。想えばわたしはその時、気持ち悪い男に求められ、その欲望を逆手にとって好きなように操り辱めを与える独特の愉しみを最初に知ったのだ。とある私鉄沿線のこ

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」2

    じきにその月の給与明細で知ることになったのですが、研修期間を脱して「トレイニー」という身分になった僕は、時給増とともに服飾手当の名目で月1万5千円の支給も受けることになりました。衝撃的なレクチャーを受けたその日の勤務時間後、E先輩に伴われて館内の購買コーナー

  • スイマーゆうき「水泳部時代のおもいで」4

    その後ほんの2、3週間ほどで、わたしにもSちゃんの言った「先輩たちは既にどうかしてる」というのがどういうことか少しずつ分かってきました。2年の先輩3人は、それぞれちがう形でではあれ、Nさんとなんだか「いい仲」にあり、それはそういう視点からちょっと注意深く見てる

  • 巨根インストラクター「僕を育ててくれたE先輩」

    現在30代の僕は、週に最低でも14回はセックスをし、したいと思う女性とはたいていセックスできる身分のスポーツ・インストラクターです。でも24才で今の職場に入った当時の僕は、平均あるいはそれ以下のペニスとセックス力を持つだけの、どこにでもいる普通の男でした。初期

  • 中年スワッパー「温泉宿でのNTR」5

    私の主観時間ではほんの15分ほどに思えた最初のファック。あの海外リゾートでのあのカップルの、そしてその男性と私の妻との、いつ終わるか知れない長い長いファックを想い出していた私は、勝手に少しがっかりの感を抱いてしまいました。激しさと強さ、そして軽くサディステ

  • 中年スワッパー「温泉宿でのNTR」4

    せっかく奮発したのに独りで使うには惜しいから、との男性の希望で、私達夫婦のほうが彼の部屋にお邪魔することになりました。食後少し間を置いて、8時半ごろに訪れてみると、彼、もしくは彼ら夫婦の部屋は宿に2つだけの和洋室で、ベッドが2台の洋寝室と2組の布団が敷かれた

  • 中年スワッパー「温泉宿でのNTR」3

    「あぁ、奥さん...」男性は深く吐息をもらすように呟き、妻の耳許や髪に手をやりました。見る見る内に硬く立ち上がり、悠に20cmを超えていそうなサイズに達したペニスを、妻はますます激しくしゃぶり、咥え、しごき、息を荒げ、時々口を離しては嬉しそうにためつすがめつし、

  • 中年スワッパー「温泉宿でのNTR」2

    その男性は、今回は風邪で急に来られなくなった奥さんとともにこの宿を穴場的にひいきにしているとのことでした。私達は(すっかり妻主導で、でしたが)宿の売りや楽しみ方をいろいろ尋ね、彼は宿周辺の名所・名産に至るまで楽しそうに語ってくれました。その内、私達が待っ

  • 中年スワッパー「温泉宿でのNTR」

    これは私達夫婦が、海外リゾートでの偶然のスワッピング体験により、スワッピング、もしくは「寝取られ」という性生活スタイルに新たに目覚めてから初めての、自覚的で自発的なNTRの体験です。その海外での体験でも既に薄々感じられていたことですが、どうやら私には、妻が他

  • Yちゃん「Kちゃんパパのこと」4

    その日、わたしには他に予定もなかったので、KちゃんとKちゃんパパとまたプールに出かけた後、Kちゃんの部屋でいつものようにまったり過ごしていました。漫画を読んだりDVDを観たりゲームをしたりの合間のどこかで、何かしらKちゃんがKちゃんパパに関して、またきわどいえっ

  • ヘテロ中年「生涯で1度だけのフェラチオ」

    これは私が、何の気の迷いだったか、生涯に1度だけ男性のモノをフェラチオしてしまった時の話です。当時既に結婚していて、それまでもそれからも、同じような衝動にも行為にも縁なく過ごしてきましたので、「危険」とまでは言えないまでも、そうした不思議で不安を伴う体験へ

  • 元生主のJD「ニコ生で出逢ったおじさん」3

    「じゃあ、ほんとに見るだけ、だからね?ひょいっとか手を出して触るのもダメ。もちろん手じゃなくて口だから、舌だから、ってのもダメだよ?」そう言うとYさんはジーンズのボタンに手をかけました。Yさんの口調がいかにもニコ生で遣ってるようなカジュアルなおふざけ混じり

  • 元生主のJD「ニコ生で出逢ったおじさん」2

    Yさんが選んでくれたホテルは、いわゆる「シティ・ホテル」とかいう感じの、こざっぱりしてて軽くオシャレ感もある、フツーにちゃんと泊ってもいいようなホテルでした。ラブホテルほどモロでなく、ビジネス・ホテルほどうら寂しくもない、そんなホテルをゆかのために選んでく

  • 元生主のJD「ニコ生で出逢ったおじさん」

    これはあたしがまだSJで、しかもいろんなことで荒ぶっていて、何でもいいからムチャをやってみたいという危険なメンタリティに陥っていたニコ生主時代のお話です。今にして思えば、あのままその先に突き進んでいたらどんなヤバいことになっていたんだろうと心配になると同時

  • スイマーゆうき「水泳部時代のおもいで」3

    前回予告した「そのものずばりの1エピソード」をさっそく。顔なじみの推定30代のその男性、あとで判明したことから仮にNさんとしておきます。Nさんはわたしたちと時間的にバッティングすることが多く、3コースしかない完泳専用コースを分け合う必然から「顔なじみ」になる一

  • Yちゃん「Kちゃんパパのこと」3

    3、4日後、朝8時台にKちゃんから電話が来て、遠いほうの市民プールに出かけるから9時ごろまでにスタンバれるかとたずねられました。もちろん、わたしは行く気満々。うちの前で待っててピックアップしてもらうことになりました。更衣室で、お初の競泳水着を着た姿を前、横、後

  • お姉さまN「かわいい妹Aの想いで」2

    そのあと、わたしは敢えて大きめに、でもわざとらしくならない程度に寝息を立てるふりをして、Aの出方を待ちました。2、30分もする内には、ふりのはずの寝息自体が催眠的効果を発揮して、わたしは実際、軽く眠りにつき始めていたと思います。「N、好き。好きよ」 — それはA

  • お姉さまN「かわいい妹Aの想いで」

    これはわたしが、若気の至りで短い間だけアイドル活動をやってたころのお話です。今では誰も思い出せないような泡沫グループの過去のお話ですので、フィクションのつもりで読んでいただければ、と。ちょっとした「百合バナ」です。某国民的アイドル・グループの48匹めのドジ

  • 草食ゆとり婚約者「アラフォー男に仕込まれてた彼女」4

    「死ぬとこまでやっちゃおう」という後背位シーンは、ますます僕の頭をおかしくさせるような恐るべきものでした。2人はまず、90度回転してダブルベッドを垂直に横切って横たわるように体勢を変え、それでカメラは2人を横から捉えるアングルとなりました。バック時の2人の身体

  • 草食ゆとり婚約者「アラフォー男に仕込まれてた彼女」3

    彼女の胸・腹をびしょびしょにした精液をウェットティッシュでお掃除した2人は、画面奥のベッドに移りました。「ああ、遠くなる...」と僕が思った途端、一瞬の編集点の後、カメラ・アングルはベッドのヘッド・ボード上からのものになり、2人を斜め上から捉え直しました。2台

  • 草食ゆとり婚約者「アラフォー男に仕込まれてた彼女」2

    明くる日の夕方、彼女と別れて自分の部屋に戻ると、僕はさっそくストレージからあの動画をダウンロードしました。前日の夜あれほどまでに僕の勃起を駆り立てた、嫉妬ゆえの猛り立つオスのエネルギーが僕の頭と下半身を再び支配していました。動画を再生して数十秒、ソファに

  • 草食ゆとり婚約者「アラフォー男に仕込まれてた彼女」

    これは僕の初めてできた彼女の話、そして今のまま進めば僕の妻になるはずの彼女の話です。「それ」を発見した当初にはずいぶんショックだったのですが、結婚間近の現在では、むしろ知っていて得したのでは、知ったからこそ結婚まで進む気になれたのでは、と思っています。コ

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