僕たちの新プロジェクトの第1弾動画は、ツイッターでびっくりするくらいの反響を呼びました。従来のフォロワー/ファン ー つまりは多かれ少なかれ「エロ目的」、またはオナニストとしての共感から僕の、あるいはFくんの動画を楽しんでいた人たちのみならず、笑える動画目的、
僕たちの新プロジェクトの第1弾動画は、ツイッターでびっくりするくらいの反響を呼びました。従来のフォロワー/ファン ー つまりは多かれ少なかれ「エロ目的」、またはオナニストとしての共感から僕の、あるいはFくんの動画を楽しんでいた人たちのみならず、笑える動画目的、
大雑把なルールはこうでした ー 主観で約10秒、1連の1文をキモ声で叫びながらしごく、そして相手の(叫びの)ターン、自分の無言時にももちろんしごいていてよし、相手の叫びターンが長すぎると感じたら自分の叫びを被せてもよし。要は、僕とFくん2人のキモ声ゼリフができる
そんな中、"刺激されて自分もキモ声ぶっかけ動画を撮ったので観てもらえますか" みたいにツイートしてきたのがFくんでした。最初、僕は、どう控えめに言っても大きめ、そして「カリ高」なFくんのペニスに劣等感を感じましたが、回を重ねるごとに彼の女性の好み ー というか、
これは僕が、ウェブ上によくいる見られたがりのオナニストから、一種の売れっ子ポルノ・スターになるまでのお話、そしてヘテロだったはずの僕がホモ・セクシュアリティ、もしくは未詳のなんたらセクシュアリティに接近することになった頃のお話です。より正確に言えば、スタ
それはたしか10月の頭あたり、肌寒さで長袖シャツを羽織るような季節に入った頃だったと思います。放課後、いつものようにKちゃんとプールに行ったその日、先に入水していたKちゃんパパが上がるのを見てKちゃんが、前回と同様に追って上がって着替えるよう急き立てたのでした
「じゃあまず、さっきやってくれたみたいに手で硬くしてみてくれるかな?」私はEさんKさんRちゃんのアドヴァイスを思い出しつつ、白くねばつく精液の名残りの混じる透明な液を頭の部分に塗り広げるようにして、先ほどよりはずっと確信のある強めの力加減で、しごいたり、輪っ
初めてリアルで目にしたフェラチオは ー 何というか、心ときめく見目麗しいものでした。私だってAVくらいは観たことないわけではありませんでしたが、そういうものとはちがって、自分の好きな、そして性的な目で見ていた男性が、普段の日常でよく知っている同僚のRちゃんに、
当日、夜11時ごろ、「身内」のひとりKさんに拾ってもらって車で着いたのは、プールとはかなり離れた裏手のほうの駐車場でした。どうやらKさんにはこうしたイヴェントは手慣れたものであるらしく、敷地内の灯りも少ない通路や小径を懐中電灯もなしにするすると先導してくれ、
屋外プールの巡回業務には、熱中症防止のためにプールサイドのコンクリート床・人工芝シートに適宜水撒きすることも含まれていました。私はそれをいいことに、ほんのついでというていで横たわっている男性に声を掛けたのでした ー こんにちは、良かったらお水お掛けしましょ
私がその男性の競泳用ビキニ姿に受けた衝撃。何と言ったらいいんでしょう ー 全裸よりもヌーディーな、みたいな。細かく割れた腹筋の終端がペニスの付け根の上ギリギリのビキニの中に、中央に細く集まるように収まっていて、その下には無理やり横向きになんとか収められてい
これは私がまだ保守的で怖がりな社会人2年生だった頃の話、地方では遅いほうの22才でやっとヴァージンを卒業した頃の話です。そのひと夏の強烈な体験をきっかけに、私は一種のセックス中毒者、特にスイマー男性の肉体とセックスの中毒者となり、こどもを持つ主婦となった今で
フロア・ジャンルの模擬レッスン講座の1回目でそれまでになかったどぎまぎ感を味わった僕は、アクア・ジャンルの講座の2回目でも、予想していなかったそれを経験することになりました。E先輩とMさんからの、いわばスパルタ教育のおかげで、この頃の僕はすでにSSサイズや150サ
プライマリーとしての僕のキャリアの初めは、E先輩が言ったとおり、「最初の2週間くらいはあっぷあっぷ」って感じでした。シフト表には1週間単位で僕が入るべき模擬レッスン講座が1日に3つから4つ入れてあり、その内、大分類で「アクア」「マシン」下にあるものは、僕がE先輩
「太いと痛い」みたいな自分のあどけない先入観に反して、私はいきなり快感を感じた。言ってみればその時点でもう何十分もの前戯分に相当する興奮と期待と快感とスリルを精神で味わっていたせいかもしれないが、彼の長く太いペニスが私のヴァギナをきっちり埋め尽くし、あら
「先のこと」を深くは考えていなかった私だったので、ロッカー・ルームを出て受付を通り廊下で彼と合流する段になり、何とはなしに私たちのツイン・ルームに彼がやってくる流れになっているのに少し面食らう思いだったが、かといって他に「いい案」が浮かぶわけでもなく、こ
ホテルに入り、豪勢ではないが瀟洒な、落ち着いた館内とツイン・ルームを見る内、私にも自然とその独特の隠れ家性、狩り場性が納得できる気がした。ここでは、お行儀よくしれっと澄ました顔の大人の男女が、がっつくことなく一期一会の精神でお互いのエロスを交換するのだろ
たまたまの経験や趣味も含めて、人生キャリア上でやってきたことが様々にカチッ、カチッとはまって、私は今幸福だ。いわば「本業」のホット・ヨガ・インストラクター業は日収2万をもたらしてくれるし、副業のコスプレ動画配信はそれ以上の潜在機会収入と自己肯定感を与えてく
「あの、先輩.. . こんなこと言うのはなんか情けないんですが、今のお話だと、来月から僕はE先輩の指導から外れて自力でいろいろ模索していかなきゃならない、ってことなんでしょうか?もちろん、いつまでも手取り足取り、坊やみたいにってわけにも ー」僕の言が終わるまでも
次の日、終業後の時給有りのミーティング時間に、E先輩から人事関係の「良いほうの話」を聞かされました。「ちょっと早いかなとも思うんだけど、Uくんは来月からプライマリーに一段昇級することになりました。時給アップはもちろん、服飾手当が2倍に、加えてグルーミング手当
SちゃんとUちゃんとわたしの、ファミレスでの作戦会議おしゃべりから生まれたアイディアのひとつは、部活時、そしてもし出くわした時には土日の朝のスパイ活動時、自分の乳首を敢えて刺激してポチらせてNさんにアピールしていくというものでした。部活時や土日プライベートの
そんな中、"刺激されて自分もキモ声ぶっかけ動画を撮ったので観てもらえますか" みたいにツイートしてきたのがFくんでした。最初、僕は、どう控えめに言っても大きめ、そして「カリ高」なFくんのペニスに劣等感を感じましたが、回を重ねるごとに彼の女性の好み ー というか、