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涙の歌 涙そうそう / 夏川りみ(歌詞入り) 2025.2.28金
涙そうそう / 夏川りみ(歌詞入り) 2025.2.28 金曜日
2025/02/28 00:00
❝系統❞を著しく逸れたものは比較できないか? 2025.2.27木
❝系統❞を著しく逸(そ)れたものは比較できないか? ❝系統❞が同じものは比較の対象になり得るが、❝系統❞を著しく逸れたものは正確には比較できない。「比較研究」はその点の弁別が難しいのでまやかしがはびこりがちになる。お茶と紅茶は比較できるが、お...
2025/02/27 00:00
涙の歌 なみだの操 2025.2.26水
なみだの操 2025.2.26 水曜日
2025/02/26 00:00
日本の武士とヨーロッパの騎士は比較するのは果たして可能か? 2025.2.25火
武士と騎士 日本の武士とヨーロッパの騎士は比較するのは果たして可能か? 鎌倉時代と江戸時代では武士の心の在り方に違いがあることは分かっているが、「武士」と「騎士」を比較するとき「類型化」が行われ、歴史を輪切りにして東西の歴史上の同一の相...
2025/02/25 00:00
1970年代の日本人論の流行(3) 2025.2.24月
1970年代の日本人論の流行(3) 当時の日本人論の主たるものとしてイザヤ・ベンダサン(山本七平)の『日本人とユダヤ人』『日本教について』、中根千枝の『タテ社会の人間関係』、土井健郎の『甘えの構造』、会田雄次の『日本人の意識構造』などがある。 この時期、面白...
2025/02/24 00:00
涙の歌 歌佳「なみだの河~悲しみを越えて~」MV 2025.2.23 日
歌佳「なみだの河~悲しみを越えて~」MV 2025.2.23 日曜日
2025/02/23 00:00
1970年代の日本人論の流行(2) 2025.2.22 土
1970年代の日本人論の流行(2) そして、日本の経済だけは急成長を遂げていき、異質であった日本文化はそれなりの正当性、独自性、しかるべき文明、史的な位置を持つのが当然であるという認識に変わる。 日本文化は特殊でなく、一つの普遍だという主張もし...
2025/02/22 00:00
涙の歌 男の涙 北島三郎 2025.2.21 金
男の涙 北島三郎 2025.2.21 金曜日
2025/02/21 00:00
1970年代の日本人論の流行(1) 2025.2.20木
1970年代の日本人論の流行(1) 1960年代から1970年代にかけては日本の高度経済成長が西側にも相並び、世界的な青年の反乱が大学紛争の名において、パリでは五月革命、ベルリン、メキシコ、日本でもいたるところで火を噴き、西洋との文明の同時代感覚...
2025/02/20 00:00
酒の歌 二人でお酒を 2025.2.19水
二人でお酒を 流行った歌。 🎶 2025.2.19 水曜日
2025/02/19 00:00
荻生徂徠、賀茂真淵、本居宣長 2025.2.18 火
荻生徂徠、賀茂真淵、本居宣長 荻生徂徠は朱子学の否定に大いにあずかり、伊藤仁斎もそうである。 徂徠は「文は秦漢、詩は盛唐」と古文辞学を提唱し、前漢以前の古文書のみに真実を求め、後漢以後の本は読まないと豪語し、南宋朱熹の朱子学の硬直を叩いた。 古文辞...
2025/02/18 00:00
革命を許すか、許さないか? 2025.2.17 月
革命を許すか、許さないか? 武王が殷の紂王を討つべく挙兵した時、伯夷・叔斉の兄弟が「臣もって君を弑す。臣と言うべけんや」と武王に諫言する。諫言は容れられず、周は天下を統一する。伯夷・叔斉は周の食べ物は食べないと言って山に隠れ、餓死してしまう。 革命を起こした武王と...
2025/02/17 00:00
両方にひげがあるなりネコの恋 夏目漱石
両方にひげがあるなりネコの恋 夏目漱石 「どうだ!面白いだろう❗(=いい句だろう❗)」と漱石が言うと、妻は「当たり前でしょ?ネコにひげがあるのは。」と言い、漱石は憮然とした。 漱石は妻と相性が悪く、妻は自殺未遂をしたことがある。 人間は、何げないことで、自殺する...
2025/02/16 16:27
酒の歌 香西かおり - 「酒のやど」2025.2.16 日
香西かおり - 「酒のやど」 一番 フイットしている歌。 香西かおりさんに。 2025.2.16 日曜日
2025/02/16 00:00
堯舜の禅譲、湯武の放伐 2025.2.15土
堯舜の禅譲、湯武の放伐 『史記『書経』による。 歴史の始原、皇帝の尭は息子の丹朱がダメだったので、世襲させずに家臣の舜を天命ある皇帝として天に推薦し、帝位を継いだ舜も同様にその子の商均が不肖であったために禹を天に薦め、その禹が夏王朝...
2025/02/15 00:00
「遠くで汽笛を聞きながら」アリス(石原さとみ) 2025.2.14金
「遠くで汽笛を聞きながら」アリス(石原さとみ) 名曲。感慨。 生きていきたい 遠くで汽笛を聞きながら なにもいいことがなかったこのまちで 🎵 2025.2.14 金
2025/02/14 00:00
廃仏毀釈の背景 2025.2.13木
廃仏毀釈 廃仏毀釈の背景 江戸時代になると、仏教が幕府の保護を受け、キリシタン弾圧の利便もあって現実的に大きな力を振るいます。現在残っているお寺の九十パーセントは十六、七世紀の二百年間に創立されたと言われており、そのうち約八割は寛...
2025/02/13 00:00
海ゆかば 2025.2.12水
信時潔:《海行かば》 海ゆかば 特攻隊員をはじめ多数の戦死者は神としての天皇の名において散華したのもまた間違いありません。われわれは今も、信時潔作曲の「海ゆかば」を耳にすると、ありありと目に浮かぶのは、死地に赴いて行った将兵たちとそれを祈りとともに見送った銃後の人...
2025/02/12 00:00
作品と生活 芸術と実行の二元論 2025.2.11 火
三島由紀夫 作品と生活 芸術と実行の二元論 三島由紀夫 「作品と生活との相関関係ということが、私小説の根本理念ですから、その相関関係を断ち切ることは、絶対できない。私の場合は、作品における告白ももちろん重要ですけれども、実は告白自体がフィ...
2025/02/11 00:00
三島由紀夫の自決と小林秀雄、江藤淳の真逆の態度 2025.2.10月
1970年11月、東京自衛隊市谷駐屯地で檄を飛ばす三島由紀夫。この後、自決する。 三島由紀夫の自決と小林秀雄、江藤淳の真逆の態度 1970年(昭和45)11月、三島由紀夫が自決した時、江藤淳は「一種の病気」と言い、それに対して小林秀雄は「あな...
2025/02/10 00:00
各駅停車/六角精児 2025.2.9日
各駅停車/六角精児 飲み鉄 六角精児ワールド 2025.2.9 日曜日
2025/02/09 00:00
シャーマニズムとアニミズム 2025.2.8 土
アニミズム シャーマニズムとアニミズム シャーマニズムは文字通り、シャーマンというカリスマを持った特権者が天と地を媒介して天の意思を地上に伝える役割をすることによって、地上に対する支配力や影響力を持つという垂直的な構造で出来上がっている。 ...
2025/02/08 00:00
ディーぜル 六角精児さん 再度 2025.2.7金
山明で行こう🗻峰延〜旭川/シマエナガ・カーテン ディーゼル 六角精児さん 再度 旅と飲み鉄 🎶 2025.2.7 金曜日
2025/02/07 00:00
頼山陽と大塩平八郎 2025.2.6木
山紫水明処 頼山陽と大塩平八郎 頼山陽は大坂の大塩平八郎をたびたび訪い、大塩から王陽明全集を借りたりして濃密な交流をしたが、大塩が山陽を訪ねたのは、たった一度きりで、それは山陽が病が重篤になり、それを見舞いに行った時であったが、すで...
2025/02/06 00:00
お父さんが嘘をついた 六角精児 2025.2.5水
お父さんが嘘をついた 若いころからの偏食がたたり 尿酸値が異常に高い 🎶 😿 物憂げなメロディーに乗せて 不思議な世界をうたう 六角精児さん 諧謔、ユーモアがある。 自分を相対...
2025/02/05 00:00
平安遷都から幕末までの日本の歴史 2025.2.4火
学習まんが『日本の歴史』 平安遷都から幕末までの日本の歴史 第一期平和(平安時代)の350年間、ついで戦乱活動の中間期の450年間、そして第二期平和(江戸時代)の250年間という交代のリズムが脈打っていたことが見て取れる。平和―戦争―平和の...
2025/02/04 00:00
第二の神仏信仰の時代 2025.2.3月
宗門人別改帳 第二の神仏信仰の時代 親鸞や道元、日蓮の思想の心棒が根こそぎ引き抜かれ風化し、宗教的世俗化の地ならしが完了し、一望千里、信長の敷いた「天下布武」の新天地が秀吉、家康によって、そのすそ野を広げられていった。 450年の「戦...
2025/02/03 00:00
酒の歌 人は何で酒を飲むのでしょう 六角精児 2025.2.2 日
人は何で酒を飲むのでしょう 六角精児ワールド ♬ 2025.2.2 日曜日
2025/02/02 00:00
2025.2.1土曜日 左膝半月板損傷
昨年一年は左膝半月板損傷に苦しめられた。階段の昇り降りに左膝の痛みを伴った。 整形外科に行ってもロキソニンをくれるだけだ。半年してMRI検査をすると、半月板損傷で左膝が壊死していると言われた。壊死と言うが血流が悪く、骨が硬化して大丈夫なこともあると言う。O脚がなりやすい...
2025/02/01 17:36
織田信長の宗教改革(2) 2025.2.1 土
織田信長 織田信長の宗教改革(2) 信長は二つの宗教戦争をくぐりぬけることで日本人の精神を世俗化の方向へ引っ張っていく牽引車の役割を果たした。「中世」の超越的な精神を地上の倫理に近づけるのが「世俗化」ということだ。日本近代が信長ととも...
2025/02/01 00:00
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