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居酒屋 五木ひろし&木の実ナナ (1982) 2024.6.30 日
BKIBH826 居酒屋 五木ひろし&木の実ナナ (1982)160420 vL FC HD 物語性のある歌。 居酒屋 男と女が 話し合うように 交互に 語る 絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で ♬ 2024.6.30 日曜日
2024/06/30 00:00
右と左はどっちが偉いか 2024.6.29 土
東京雛 男雛は向かって左。伝統的な京雛では逆(天帝は南面す。東は左で西の右より 上だから。) 右と左はどっちが偉いか かつて日本語を教えていたとき、中国人留学生が「左と右はどっちが偉いんですか?」と聞いてきた。えっ? 中国語と日本語の対照研究や比較文化...
2024/06/29 00:00
愛犬との別れ 2024.6.28 金
村井理子 さん と愛犬 ハリー 愛犬との別れ 村井理子氏は翻訳家。 3月末に愛犬のラブラドルレトリバー(雄)、名前はハリーが悪性腫瘍でなくなった。 村井氏は言う。 「7年の間、私に寄り添って暮らしてくれた。明けても暮れても翻...
2024/06/28 00:00
骨まで愛して 城 卓矢 2024.6.27 木
骨まで愛して 城 卓矢 傷つきよごれた私でも 骨まで 骨まで愛してほしいのよ ♬ 2024.6.27 木曜日
2024/06/27 00:00
徳川慶喜④ 慶喜、将軍の座に就く 2024.6.26 水
徳川慶喜 徳川慶喜④ 慶喜、将軍の座に就く 1866年(慶応2)7月20日、大阪城滞在中の14代将軍家茂が病没し、慶喜が8月20日に徳川宗家を継承するが、すぐには15代将軍にならず、将軍に就任したのは12月5日であった。慶喜は、4か月、将軍の...
2024/06/26 00:00
小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 2024.6.25 火
小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 哀愁 せつなさ 忘れられない 小樽の人 2024.6.25 火曜日
2024/06/25 00:00
徳川慶喜③ 一会桑政権 2024.6.24 月
一会桑政権 徳川慶喜③ 一会桑(いっかいそう)政権 一は一橋慶喜。会は会津藩主の松平容保。桑は容保の弟で桑名藩主の松平定敬(さだあき)。この三人によって形成された政治権力が一会桑政権で、孝明天皇の支持と信任を背景に、政治権力を発揮した政...
2024/06/24 00:00
中の島ブルース [前川清 ] 2024.6.23 日
中の島ブルース [前川清 ] 2024.6.23 日曜日
2024/06/23 00:00
徳川慶喜 ② 2024.6.22 土
徳川慶喜 徳川慶喜 ② 慶喜は自分の母親が皇族であること、つまり天皇の親戚だということで、自分が他の兄弟より高い地位にいるという意識を持った。そのため、天皇を奉ることは自分自身を高めることになるという、貴種にありがちな意識を持っていた。そのた...
2024/06/22 12:00
徳川慶喜 ① 2024.6.21 金
徳川慶喜 徳川慶喜 ① 徳川慶喜(よしのぶ)は水戸徳川家の出身で、1837年(天保8)、江戸の水戸藩邸で生まれた。 父親の斉昭は水戸藩九代目藩主の徳川斉昭。母親は斉昭の正室、吉子(よしこ)。吉子は有栖川宮織仁親王の娘である(p.18)。...
2024/06/21 00:00
喝采 ちあきなおみ 2024.6.20. 木
喝采 ちあきなおみ ちあきなおみ と言えば、この歌。 いつものように幕が開き 恋の歌うたう私に 届いた報らせは 黒いふちどりがありました 2024.6.20 木曜日
2024/06/20 00:00
アメリカ人の亡命先さがしとヨーロッパの極右政党 2024.6.19 水
氏 藪中三十二 氏 アメリカ人の亡命先さがしとヨーロッパの極右政党 藪中三十二元外務事務次官によると、トランプが大統領になったらどこに亡命しようかと政府職員や政府機関要職担当者、大学やシンクタンクの専門家、ジャーナリストの間でワシントンの食...
2024/06/19 00:00
ちあきなおみ 🎵「冬隣」 2024.6.18 火
ちあきなおみ 🎵「冬隣」 地球の夜更けは 淋しいよ・・・・・・ そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます 😢 先に死んでいった相手への鎮魂歌 うまいなあ ちあきなおみ 歌詞もいい ! ...
2024/06/18 00:00
「滋賀」の「シ」と「ガ」の語源 2024.6.17 月
「滋賀」の「シ」と「ガ」の語源 下を「賀」で承ける地名が滋賀の周辺には点在する。南方に伊賀・甲賀、北方に敦賀・加賀等。少し広く見ると宇賀・芳賀(信濃国)、英賀(播磨国)なども目にとまる(p.87)。 奈良時代、朝廷が蝦夷防衛に設けた多賀(城)、現...
2024/06/17 00:00
中条きよし うそ 2024.6.16 日
中条きよし うそ 演歌百撰 折れた煙草の吸殻で あなたのウソがわかるのよ だれかいい人できたのね できたのね 2024.6.16 日曜日
2024/06/16 00:00
2024.5.27 今くるよさん死去 2024.6.15 土
今いくよ くるよ 2024.5.27 今くるよさん死去 2024.5.27 今くるよさんが膵がんのため、大阪の病院で死去した。76歳。 コンビの今いくよさんは2015年に胃がんで死去。 細身のいくよさんと対照的なくるよさんが、...
2024/06/15 00:00
征韓論は遣韓論 ? 2024.6.14 金
征韓議論図 征韓論は遣韓論? アジア主義の源流は西郷隆盛の征韓論にまでさかのぼる必要があると言ったのは竹内好だが、竹内好という人は言いっぱなしで、それ以上の進展、まとめがないと言ったのは、中島岳志氏である。中島氏の『アジア主義』は網羅的...
2024/06/14 00:00
ロス・インディオス&シルヴィア 別れても好きな人 2024.6.13 木
ロス・インディオス&シルヴィア 別れても好きな人 / LOS INDIOS&Silvia Wakaretemo Sukina Hito 抒情性豊かな曲。 2024.6.13 木曜日
2024/06/13 00:00
「浦」について 2024.6.12 水
「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮」(藤原定家)。 「浦」について 古代の「浦」は今で言うなら入り江や遠浅の砂浜沿いに広がる漁師町のことである。関東の「霞ケ浦」「勝浦」(千葉)三浦半島(神奈川)能登半島の「福浦」など往古の面影を偲ばせる「浦」も各地に残...
2024/06/12 00:00
たそがれの銀座♪ 黒沢明とロス・プリモス 2024.6.11 火
□ 220305 ♪たそがれの銀座♪ 黒沢明とロス・プリモス 2024.6.11 火曜日
2024/06/11 00:00
三島由紀夫の本の中国語訳について 2024.6.10 月
三島由紀夫 三島由紀夫の本の中国語訳について 三島由紀夫の本が中国で翻訳出版されたのは、1970年(昭和45)、三島由紀夫割腹自殺事件の後のことである。 当時、中国がイデオロギー色の強い時期に、なぜ三島の本を翻訳した...
2024/06/10 00:00
雨 三善英史 2024.6.9 日
雨 クリアな声 雨に濡れながら たたずむ人がいる ♬ 2024.6.9 日曜日
2024/06/09 00:00
グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ 2024.6.8 土
グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ UPC‐0103 グッナイ グッナイベイビー 涙こらえて ♬ 2024.6.8 土曜日
2024/06/08 00:00
磯田道史氏 2024.6.7 金
磯田道史氏 磯田道史氏は国際日本文化研究センター教授で日本史が専門である。古文書が読める強みがある。広く日本史全体を視野に入れている。テレビでよく見受ける、比較文化学的な、視野の広い日文研の看板教授である。 磯田氏の師は歴史人口学の速水融氏...
2024/06/07 00:00
小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 2024.6.6 木
小樽のひとよ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 2024.6.6 木曜日
2024/06/06 00:00
気 2024.6.5 水
気 中国の陰陽五行説や東洋医学で用いる「気」という言葉がある。それは「天地間を満たし、宇宙を構成する基本と考えられるもの及びそのおおもととされるものの力やはたらき」のことである。古代中国の精霊崇拝の発展の中で精霊たちのはたらきが「気」と表現されるようになった。 「...
2024/06/05 00:00
わたし祈ってます 敏いとうハッピー&ブルー 1974 2024.6.4 火
わたし祈ってます 敏いとうハッピー&ブルー 1974 わたし祈ってます ♬ 2024.6.4 火曜日
2024/06/04 00:00
土用の丑の日は鰻(うなぎ) 平賀源内 2024.6.3 月
五行説 土用の丑の日は鰻 平賀源内 「土用の丑の日は鰻(うなぎ)」 は平賀源内のキャッチコピーである。 「丑の日」は「火」の気が強まる直前の日。 「火」の気の拡大を防ぐために「火」を剋する「水」=「黒」色=鰻を...
2024/06/03 00:00
黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」 2024.6.2 日
黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」 ムード歌謡。 ラブユー ラブユー 涙の東京。 ♬ 2024.6.2 日曜日
2024/06/02 00:00
翻訳について 2024.6.1 土
ヴェヌティ 翻訳について 日本人は中国の漢字、漢文を訓読み、訓読文にして独自の受け入れ方をしてきた。 明治時代、英語をネーティブから学ぶのを「正則」と言い、日本人から読み下し文で習うのを「変則」と言った。会話よりは内容理解が最優先事項であっ...
2024/06/01 00:00
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