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2021/08/18

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  • 高校野球あれこれ 第190号

    「大阪2強」が滋賀勢に連敗の衝撃!波乱の近畿大会は4強が決まり、センバツに大阪ゼロの危機? 大阪桐蔭が滋賀学園に逆転負けを喫し、6年連続のセンバツ出場が遠のいた 開幕戦で履正社(大阪1位)が、近畿大会初出場の滋賀短大付(滋賀2位)に1-4で敗れたのに続き、近畿大会3連覇中の大阪桐蔭(大阪2位)も、今夏甲子園8強の滋賀学園(滋賀1位)に2-3で逆転負け。6年連続のセンバツ出場が絶望的になった。「大阪2強」と称される両校が、揃って近畿大会の初戦で敗れるのは初めて。しかも相手がいずれも近畿で唯一、甲子園優勝経験のない滋賀代表とあって、これはもう衝撃としか言いようがない。 メンバー一新の滋賀学園に対し…

  • 高校野球あれこれ 第189号

    高校野球秋季東北大会結果と2025年センバツ出場校予想 聖光学院が青森山田を下して優勝 2025年の第97回選抜高校野球大会の選考資料となる秋季大会が各地で行われている。東北大会は10月20日に決勝が行われ、聖光学院(福島1位)が3-2で青森山田(青森1位)を下して7年ぶり2回目の優勝を果たした。 97回目の春は東北から3校選出されるめ、聖光学院の3年ぶり7回目、青森山田の2年連続4回目のセンバツ出場は確実と見られる。 決勝は青森山田が初回に2点を先制したが、聖光学院は2回に同点に追いつくと、7回に1点を勝ち越し。先発マウンドに立った左腕・大嶋哲平が8回途中2失点に抑え、管野蓮に継投してリード…

  • 高校野球あれこれ 第188号

    「夏の甲子園」スカウト陣の評価を急上昇させた“3選手の実名” 今年の夏の甲子園は、京都国際が関東第一を2対1(延長10回タイブレーク)で破り、初優勝を飾った。高校生のドラフト候補には、最後の大きなアピールの場となった今大会。どんな選手がスカウト陣に評価されたのだろうか。 大会前は有力なドラフト候補が少ないと言われていたが 上位指名の可能性が高いのは、報徳学園の最速151キロ右腕・今朝丸裕喜を筆頭に、東海大相模の198cm左腕・藤田琉生、花咲徳栄の大型ショート・石塚裕惺、健大高崎の強肩捕手・箱山遥人だ。 報徳学園と花咲徳栄は初戦で、健大高崎は2回戦で敗れたが、今朝丸と石塚、箱山は、それぞれの持ち…

  • 高校野球あれこれ 第187号

    [高校野球]甲子園。 47都道府県すべてと対戦して勝ち星があるのはどこ? この夏の甲子園では、大社(島根)が旋風を起こした。初戦でセンバツ準優勝の報徳学園(兵庫)を下すなどで、ベスト8進出。実はこのジャイキリ、夏の甲子園で島根が兵庫から挙げた初めての白星でもあった。ほかにも、小松大谷が大阪桐蔭を破り、過去夏の甲子園で大阪に5連敗していた石川が、初勝利を記録している。 高校野球は、今週末から順次、秋季地区大会が始まる。来春センバツの出場がかかる大会だから、ここからが秋の本番だ。この地区大会、地区によってはリーダー的な県がある。たとえば東北の宮城、北信越の福井あたりで、福井なら、出場枠が2の北信越…

  • 高校野球あれこれ 第186号

    夏の甲子園ベストナイン ドラフト候補が揃う遊撃手で今大会最も輝いたのは… ピッチャーは右投手と左投手を1人ずつ選出 選抜優勝の健大高崎、準優勝の報徳学園など前評判の高かったチームの多くが大会序盤に姿を消し、例年以上に混戦という印象が強い今大会。ドラフト候補としての評価ではなく、あくまで今大会での活躍ぶり、インパクトを基準としてベストナインを選ぶと、以下の顔ぶれとなった。ピッチャーについては右投手と左投手を1人ずつ選出している。 右投手:坂井遼(関東第一3年) 左投手:藤田琉生(東海大相模3年) 捕手:熊谷俊乃介(関東第一3年) 一塁手:越後駿祐(関東第一2年) 二塁手:柴田元気(東海大相模2年…

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