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【イチオシ記事】 土木施工管理技士実地試験の【経験記述】解答例7選&ポイントまとめ
【令和3年後期】2級土木施工管理技士★過去問(解答・解説付き)
令和3年度後期(2021)2級土木施工管理技士(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントくださ
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令和3年【問題A】1級土木施工管理技士の過去問(解答・解説)
令和3年度(2021)1級土木施工管理技士★第一次検定の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 令和3年【問題A】1級土木施工
令和3年【問題B】1級土木施工管理技士の過去問(解答・解説)
令和3年度(2021)土木施工管理技士【1級】第一次検定の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありました
令和3年【第二次検定】1級土木施工管理技士の過去問&解答・解説
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こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は2級土木の第一次検定における出題傾向について分析しました。 そしてその分析結果から、優先順位や勉強方法も合わせて解説していきますので、受験する
お疲れさまです、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は第一次検定の【河川・砂防】分野についてポイントをまとめました。 堤防の腹付けや横帯工・縦帯工、小口止めとの違いなども要チェックです。 また
こんにちは!1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は、2級土木施工管理技士の1次試験(第一次検定)で出題される、河川・砂防の選択問題について解説していきます。 最新10年分の過去問
コンクリートの養生は、打ち込み後に硬化し強度が増すまで、コンクリートを保護する大切な役割があります。 また、養生の種類はさまざまで、養生期間などの標準も定められています。 土木や建築などでは必須となる
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は、土木施工管理技士の試験(第一次検定)に毎年出ている、 【労働安全衛生法】についてまとめました。(1級&2級対応) 受験する方はぜひチェックし
水道管には数多くの付属設備が設置されていますが、地上式の消火栓以外は、水道管と同じように私たちの目に触れることはほとんどありませんよね。 だけど水道管路の付属設備であるバルブや弁は、管路を正常に機能さ
今回のテーマは【水道管の種類一覧】 水道事務所で勤務経験のある私が、水道管(水道配管)の種類や特徴・デメリットなどについて解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ
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労働基準法では、20歳以下の労働者を①未成年者、②年少者、③児童”の3つに分類し、それぞれの年齢に応じた保護規定を設けています。 もし万が一、年齢に見合わない労働をさせていた場合、1年以下の懲役、また
就業規則とは、労働者の賃金や労働時間などの労働条件に関すること、職場内の規律などについて定めた職場におけるルールです。 職場での規則を定め、労働者と使用者それぞれが守ることで、労働者が安心して働くこと
労働者が業務によってケガをしたり、病気になったりした場合、労働者は法令に定められた補償を受けることができます。(労働基準法第8章) 労働基準監督署が労働災害として認定した場合は、会社側の責任となり、法
交通施策によるマルチモーダルとは、都市への車の集中を緩和するものです。 良好な交通環境をつくりだすため、航空・海運・水運・鉄道など、複数の交通機関と連携します。(マルチモーダルサービス) また、TDM
今回のテーマは【TDM(Transportation Demand Management)】 土木分野では都市計画や交通関連の基礎知識であり、「交通需要マネジメント」と呼ばれます。 定義から内容までサ
今回のテーマは【環境アセスメント】 土木では環境工学の分野で学ぶ用語です。 土木学士で元土木公務員である私が、定義から流れ、事業まで簡単にわかりやすく解説していきます。 それではさっそく参りましょう、
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今回のテーマは【コンクリートひび割れの種類】 コンクリートひび割れの原因推定などについて、コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針を参考にまとめましたのでぜひご覧ください。 それではさっそく参りまし
今回のテーマはコンクリートひび割れ補修のひとつである【表面含浸工法】 読み方は【ひょうめんがんしんこうほう】です。 種類や施工方法、使い分けについてまとめましたので、ぜひご覧ください。 それではさっそ
電気防食工法とは、コンクリート構造物の表面付近に設置した陽極から、コンクリート中の鋼材へ直流電流を流すことにより、鋼材表面の腐食電池の形成を抑制し、コンクリート構造物の劣化を防ぐ工法です。 電源方式や
今回のテーマは【コンクリートの補修工法】 断面修復工などの種類や、中性化での補修についてかんたんにまとめましたので、ぜひご覧ください。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ :-
コンクリートの化学的侵食とは、酸性物質や硫酸イオンとの接触によりコンクリートの硬化体が分解したり、化合物生成時の膨張圧によってコンクリートが劣化&破壊される現象のことです。化学的侵食の原因は【酸性物質や硫酸イオン】と覚えましょう。
点高法とは測量や土木において、盛土する敷地を長方形または三角形に分割し、その交点の高さを計り計画高との高低差を求め、計算によって必要な土量を求める計算方法です。測量士補の試験や実務でも使われますのでぜひご活用ください。
座標法による面積計算は、計算表を作成し、それに数値を当てはめていくことで答えを導く方法です。とくに測量士補の試験でもよく出題されますが、電卓の持ち込みは禁止されているので、計算ミスなどには注意してください。
水準測量の誤差には3種類あります。①機械誤差(視準軸・標尺不良)②自然現象(陽炎・大気・地球の曲率・直射日光)③観測(人的)誤差(観測距離・接続部・傾斜)誤差の消去法を正しく理解・確認し、誤差のない測量をめざしましょう。
角測量とは地上のある測点から2方向間の角度を測る測量のことで、種類は三角測量や多角測量などがあります。誤差の種類は①鉛直軸②水平軸③視準軸④外心軸⑤目盛り⑥目標視準軸に分けられ、それぞれ消去・対策方法が異なります。
トラス構造とは、構成される三角形△を単位とした構造骨組のひとつで、各部材の端部節点がすべてピン接合となっているものを指します。
エントレインドエアは、混和材などで人工的につくられた気泡のこと。いっぽうエントラップエアとは、コンクリート内で自然に発生する気泡を指します。エントレインドエアとエントラップエアのちがいは、人工的な気泡か自然な気泡かということです。
現場監督におすすめ便利グッズ①コンベックス②関数電卓③安全靴④腰袋⑤手袋⑥カラビナ⑦ラチェットフック⑧落下防止紐・ワイヤー⑨野帳⑩三角スケール⑪ノギス⑫六角レンチ⑬ipad⑭墨つぼ⑮番線カッター⑯寒暖対策インナーなどなど。現場監督なら要チェック!
リッパとは、土木工事などでブルドーザにつけるアタッチメントの一種で、岩石やコンクリート、アスファルトを破砕する役割をもつものです。そしてリッパ作業により、地山の弾性波速度で対象の岩の硬軟による破砕のしやすさ=リッパビリティーを判定します。
品質規定方式とは盛土の管理において、発注者が必要な品質を仕様書に明示し、締固め方法については受注者(施工者)にゆだねる方法です。一方で工法規定方式とは、締固め機械の機種、敷き均し厚さ、締固め回数などを仕様書で定め、これにより一定の品質を確保しようとする方法です。
鋭敏比とは、土が自然状態である「乱さない試料の一軸圧縮強さ」と「含水比を変えずに練り返した試料の一軸圧縮強さ」の比です。乱さない粘土とは自然の状態のまま地盤から取り出した粘土のことで、乱された粘土は地盤から採取する際に、道具などで粘土の構造が乱された土のことです。
地すべりとは、山地や丘陵などの自然斜面の一部が、重力の作用によって低い場所に向かって運動する地質学現象です。自然斜面における斜面崩壊の種類は、①地すべり②山崩れの2つに分けられます。
パイピングとは浸透水によって構造物が浸食されたり、膨れ上がったりして破壊する現象のことです。一方でクイックサンド現象とは、土中における浸透水の鉛直方向の水圧が大きい時に、その点より上方にある土を押し上げるため、土の表面が上方に膨れ上がり、ついには土砂が水と共に噴出して、基礎地盤を破壊する現象のことです。
水路の流れのうち、水深が比較的浅く速度のはやい流れが射流(V>√gh)、深い水深でゆっくりした流れが常流(V<√gh)です。ちなみに常流と射流の境界である流れの速度Vと波速Cが等しくなるときを限界流と呼びます。
法線測量とは、計画資料に基づき、河川または海岸において構造物の新設や改修・修繕などを行う場合に現地の法線上に杭を設置し線形図を作成する作業のことです。
掘削と床掘のちがいは、埋め戻し作業を伴うかどうかです。現地盤線から施工基面までで、埋め戻しを伴わない作業を【掘削】、構造物を築造・撤去する部分や埋戻しを伴う作業を【床掘】、床掘した部分に土を埋め戻す作業を【埋戻し】と定義されています。
明かり掘削をするときの安全対策や基準について知っていますか?基準をきちんと守らないと、取り返しのつかない大事故につながる可能性があります。明かり掘削するときの安全対策や基準をしっかり確認して安全に工事を進めましょう。
枠組壁工法とは、北米(アメリカ、カナダ)で発達した木造の工法で、ツーバイフォー構法とも呼ばれます。この工法では、断面寸法が2インチ×4インチ(38×89mm)のツーバイフォー材と呼ばれる規格材を使います。
土木・建築のテストや建設業の現場でも使える!土木3力のひとつである構造力学の基礎公式をまとめました。はりやモーメント、ひずみなどの公式です。土木設計や土木試験などでぜひ利用してください。
軟弱地盤対策工法のサンドドレーン工法とサンドコンパクションパイル工法のちがいについてまとめました。サンドドレーン工法は排水性の高い砂柱をつくり排水をうながし、サンドコンパクションパイル工法は密度の高い砂柱をつくり地盤を補強します。