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愛猫が死んだとき頼れる記事を作りたい〜ひとりで沈まないように
想像したくないことですが、脱走すれば猫は死んでしまう場合があります。運良く帰ってきても、すでに衰弱していて死ぬこともあります。事故に遭う可能性もあります。飼い猫の特徴を知る人から知らせをもらえれば遺体を回収できるケースもあるでしょう。 実際のところ、飼い猫が死んでしまったらいったいどうしたらいいのか。 何度経験しても慣れません。初めて飼った猫だったという方もおられるでしょう。 途方に暮れて動けない方もおられるかもしれません。 ここでは猫の死後についてまとめていきます。 大切な大切な愛猫の死のこと 猫大好き人間だからこそ伝えられることもあるのではないか… それは語るに難しく、このテーマでブログ記
書籍『猫脳がわかる!』〜脱走の深層心理〜高所ウンチの謎に迫る
今泉忠明先生は言います。 小さい犬のような感覚で猫を迎え入れると、激しく走り回ったり、時には攻撃性を見せたりする姿に、ギョッとする人もいるようです。(今泉,2019,p.4) 今泉忠明(2019)『猫脳がわかる!』文藝春秋 猫は、犬よりも野生に近く自立性が高いとされています。 日本における飼育頭数で猫が犬を上回ったと発表されたのが2017年。 猫の生態を知らなすぎるために起きる問題。その問題を解決し予防するため脳科学の視点から猫を理解しようというのが 『猫脳がわかる!』のコンセプトです。 リンク 著者:今泉忠明先生紹介 「ねこの博物館」館長 哺乳類動物学者1944年東京都生まれ東京水産大学(現
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