笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。
●8月31日(火) 30日(月)のNY市場は、 ダウは下落したけれども、NasdaqとS&P500は最高値更新。 アメリカのマチマチの展開を受けて今朝の日経平均は、 98円安からスタートすると、 朝方には一時27602.21円(前日比187.08円安)まで下落。 しかし、後場に入って、 自民党役員人事を巡る報道が伝わって政権浮揚に期待した買いも入り、 強含みの展開に変わっていった。 結局、前日比300.25円高の28089.54円で終了。 東証1部の売買高は12億3524万株、売買代金は3兆0137億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の48%、対して値下がり銘柄は46%。 ●日経平均は久しぶりに28000円台に回復したが、 自分の持ち高としては、少し下がった感じだった。 エネルギー系も下がっていたし、リートも今日は下がっていた。 優待系は割と上がっていたが、それ以外はそんなに動きはなかった。 こんな中で、今日は 8093 極東貿易 配当利回り6.05%、クオカードの優待もあり・・・ 大増配の発表にもかかわらず、 今日は下げて始まっていたし、 日経平均も最初は下げていたので、 極東もこの
●8月30日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行し、 前場早々に2万7921円55銭(前週末比280円41銭高)まで上昇。 一巡後は利益確定売りや戻り売りに上げ幅を縮小し、 一時2万7656円63銭(同15円49銭高)まで押し戻された。 そこから少しまた戻したが、最初の勢いほどはなかった。 結局、前週末比148円15銭高の2万7789円29銭で終了。 東証1部の出来高は10億2174万株、売買代金は2兆4574億円。 騰落銘柄数は値上がり1853銘柄、値下がり279銘柄、変わらず55銘柄。 ●朝からヤフーファイナンスで株式ランキングのチェック。 年初来安値、値下がり率のところをチェックしていると、 かなり下がっているリート銘柄2つを発見。 8968 福岡リート 分配金6.12% 3492 タカラレーベン不動産投資 分配金5.28% どうやら前週末が権利確定日だったようで、 今日は大きく下がっていた。 いつものように、今の株価より少し下の値段で指値を出し、 それから歯医者に行った。 先週、親知らずを抜い
●8月27日(金) 26日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行し、 前場の早い段階で2万7481円23銭(前日比261円06銭安)まで下落。 一巡後はいったん下げ渋って、 前場終盤には2万7670円66銭(同71円63銭安)まで引き戻した。 後場は再度軟化して始まり、 その後は底堅く推移したが、戻りは限定された。 結局、前日比101円15銭安の2万7641円14銭で終了。 東証1部の出来高は8億6985万株、売買代金は2兆1135億円。 騰落銘柄数は値上がり880銘柄、値下がり1175銘柄、変わらず134銘柄。 ●アフガニスタン問題でもめていたので、 もっと下がるかも…と思っていたが、 それほどでもなかったのが驚きだった。 市場の声としては、 テーパリングの方が気になるようだ。 テーパリングはすでに織り込み済みではあるが、 デルタ株拡大懸念もあるので、 示唆はしても、 きちんと発表してくることはないであろうから、 来週は上げてくる!! と予測しての戻しであろう。 その気持ちもよくわかるが、 まだアフガン情勢が
●8月26日(木) 25日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 その影響を受け、日経平均も最初は買いが先行。 68円高からスタートすると、 朝方には一時27828.28円(前日比103.48円高)まで上昇。 しかし、前場中ごろを過ぎると度々マイナスに転じる場面があった。 結局、前日比17.49円高の27742.29円で終了。 東証1部の売買高は8億6075万株、売買代金は2兆0060億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の58%、対して値下がり銘柄は38%。 ●今日も昨日と同じような展開だった。 最初は上げて始まるが、 そこからダラダラ下げていく・・・ 今日上げていくのはおかしい。 そう思う人達は多くいたと思う。 テーパリングについての考えもまだ発表されていない中、 この上げについていくのは危険すぎる。 その発表があって、ハッキリしてから動いた方が、 間違いなく進んでいきやすい。 何事も中途半端はよくない。 力を結集して行動した方が効果が出やすくなる。 そういう考えで今日も相場には参加していない。 休んでいた。 今日は親知らずを午前中に抜き、 午後か
●8月25日(水) 24日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も最初は買いが先行。 前場の早い段階で 2万7897円72銭(前日比165円62銭高)まで上昇。 しかし、そこで利益確定売りが出たようで、 上昇が止まり、いったん下げに転じた。 後場に入って今度は大きく下げ、 一時2万7684円05銭(同48円05銭安)まで下落。 大引けにかけてそこから少し戻したが、 結局、前日比7円30銭安の2万7724円80銭と3日ぶりに小反落して終了。 東証1部の出来高は9億1254万株、売買代金は2兆1187億円。 騰落銘柄数は値上がり1010銘柄、値下がり1061銘柄、変わらず119銘柄。 ●先週はいい感じで相場が下がっていき、 今週は大きく下がるぞ!買い場が来る!!って思っていたのに、 今週に入ってここまでは、自分としてはまさかの上昇・・・ しかし、その流れにも少し変化の兆しが見えてきた。 今日の相場は利益確定の売りもあって上昇が止まり、 後場は下落に転じた。 週末に発表されるテーパリングに関する発表までは様子見が続くであろうから
●8月24日(火) 23日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 その影響を受けて今朝の日経平均も買いが先行し、 前場後半に2万7817円89銭(前日比323円65銭高)まで上昇。 後場に入ってからも、 そのままの状態が続いていたが、買い一巡後は上値が重くなり、 大引けにかけて2万7700円台前半で推移した。 結局、前日比237円86銭高の2万7732円10銭と大幅続伸して終了。 東証1部の出来高は9億5942万株、売買代金は2兆3378億円。 騰落銘柄数は値上がり1799銘柄、値下がり312銘柄、変わらず79銘柄。 ●今週は日経平均上昇で始まり、 昨夜のNYが更に上昇したこともあって、 日経平均も引き続き上昇したが・・・ その事実を素直に受け取れず、 何かまだ疑ってかかってしまうところがある。 短期投資家の人は この流れに身を任せてついていくだろうが、 長期投資家としては、 この流れは信用していないので、 さして行動することもなく、 状況を見守りながら進んでいく感じだ。 この間から下がっていた株主優待銘柄も 今週に入って上昇し始め、含み損もほとんど
●8月23日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均は、 横浜市長選で自民党が負けたのでどうなるかと思っていたが、 上昇から始まった。 前場で一旦伸び悩む場面もあったが、 それ以降はしっかりと上昇していく展開になった。 後場中盤には, 2万7541円63銭(前週末比528円38銭高)まで上昇。 一巡後は一服となったが、高値圏を保った。 結局、前週末比480円99銭高の2万7494円24銭と3営業日ぶりに大幅反発。 東証1部の出来高は9億4416万株、売買代金は2兆3103億円。 騰落銘柄数は値上がり1939銘柄、値下がり201銘柄、変わらず50銘柄。 ●昨日の横浜市長選、 自分惨敗の影響で、てっきり下がると思っていた。 ] 外国人投資家ならそうしてくるはずだが、 そうならなかったのは、 彼らが休んでいるからだと判断した。 先週大きく下がって値ごろ感も出てきたし、アメリカ3指数上げたから、 ここらで買っておこう~ という日本人の短期投資家達のノリが相場に表れたのかもしれない。 そう考えると9月になるまでは、 外国人投資
19日(木)のNY市場は、 Nasdaqは上昇、ダウとS&P500は下落というマチマチな展開。 それを受けて、今日の日経平均も42円安からスタートすると、 朝方は前日終値を挟みもみ合う展開だったが、 前場中ごろを過ぎると下げ幅を拡大。 後場に入ってもダラダラと下げていき、 一時26954.81円(前日比326.36円安)まで下落した。 結局、前日比267.92円安の27013.25円で終了。 1月6日に付けていた年初来安値を更新。 東証1部の売買高は12億3197万株、売買代金は2兆8305億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の64%、対して値上がり銘柄は32%。 ●今日、相場が下がるのは予定通りだった。 しかし、その下がり方が相変わらずまだ中途半端で、 自分としては買いに動きにくい。 欲しいと思っている高配当株についても まだ買うまで値段は下がっていないし、 生活にとってプラスになる株主優待飲食系も、 ここのところは値上がりし続けているし・・・ まさに動きようがないのが今の現状。 おまけに今日は昼からずっと仕事が忙しかったので、 ほとんど相場を見ることもできなかった。 相場の流れが変
●8月19日(木) 18日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 その影響を受けて今朝の日経平均も187円安からスタート。 前場は上げ下げもみ合ったが、 後場にトヨタ自が9月の生産縮小報道を受けて値を崩すと、 日経平均も引けにかけて一時27255.58円(前日比330.33円安)まで下落。 結局、前日比304.74円安の27281.17円で終了。 東証1部の売買高は10億7624万株、売買代金は2兆3841億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の82%、対して値上がり銘柄は15% ●下げることは当然のことなのだが、 肝心の買いたいと思っている飲食優待系の株価が上がっているのが問題だ。 みんな同じことを考えているらしい・・・ 我が家にとって効果がある銘柄で、 家族アカウントを使って買い増したい銘柄は2つ。 昨日も狙ってダメだったが、 今日もカッパとアトムは上がっていた。 そのまま拾うのも一案なのだが、 まだ相場全体が下がるかもしれないので、 ここで安易に妥協するのはだめだと考えている。 もう1回ドカンと下がる時があるとみて、 その時に買おうと狙っている。
●8月18日(水) 17日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 その影響を受けて、 今日の日経平均もガッツリ下がると思っていたのだが・・・ それもほんの初めだけだった。 一時2万7347円77銭(前日比76円70銭安)まで軟化する場面もあったが、 その後は再びプラス圏に盛り返した。 そこから後はどんどん上がっていき、 後場入り直後には2万7671円57銭(同247円10銭高)まで上昇。 買い一巡後は、大引けにかけ上値の重い動きではあったが・・・ 結局、前日比161円44銭高の2万7585円91銭で終了。5営業日ぶりに反発。 東証1部の出来高は9億4654万株、売買代金は2兆1808億円。 騰落銘柄数は値上がり1435銘柄、値下がり659銘柄、変わらず93銘柄。 ●あさイチの日経平均の下げを見た時は、心がかなり舞い踊った。 やっと買い場が来たと思ったからだ。 しかし、自分の持ち株をチェックしてみると、 全て総下がり!!というわけではないことに気づいた。 飲食系の優待銘柄は確かにガッツリ下がっていたが、 高配当株系は上がっていることを発見した。 みんな
●8月17日(火) 16日(月)のNY市場は、 Nasdaqは下落したものの、ダウとS&P500は上昇。 その影響を受けて今朝の日経平均も 最初は上げて始まった。 前場早々に、 2万7750円39銭(前日比227円20銭高)まで上昇。 しかし、それ以降はただただ下がる一方。 後場もその流れは変わらず、 最終的にはプラスだったのもマイナスに転じた。 結局、前日比98円72銭安の2万7424円47銭で終了。4営業日続落 東証1部の出来高は9億5419万株、売買代金は2兆684億円。 騰落銘柄数は値上がり613銘柄、値下がり1478銘柄、変わらず96銘柄。 ●やはり日本とアメリカは大きく違う。 アメリカがいくら上げてきても、 今の日本はその押しだけではもう上昇できない。 コロナ再拡大懸念だけではない。 政権に力がないのが一番影響している。 政権の力強さがないと、外国人は日本を買わない。 菅政権の力のなさが今の相場に非常に出ている。 完全に落ちるナイフ状態に入ってきた。 今日上がらなかったことが、 完全に落ちるナイフ状態だということを表しているのではないか。 ようやく買い場がやってきたかもしれ
●8月17日(月) 13日(金)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 ダウとS&P500は最高値更新。 土日の休みを挟み、 コロナウイルスの感染拡大懸念が根強いなか、 円高・ドル安や時間外取引の米株価指数先物安を受け、 日経平均は売り優勢で始まった。 下げ幅を拡大し、 後場早々には2万7427円38銭(前週末比549円77銭安)まで下落。 その後も、大引けにかけて2万7500円近辺でもみ合った。 結局、前週末比453円96銭安の2万7523円19銭で終了。 大幅に3営業日続落。 東証1部の出来高は10億3655万株、売買代金は2兆3230億円。 騰落銘柄数は値上がり196銘柄、値下がり1944銘柄、変わらず48銘柄。 ●暴落はいつ来るのか、いつ来るのか、 もしかしたら来ないのではないだろうか・・・ すごく待ち遠しくてたまらなかった。 そしてお盆明け、 ようやくそれらしい兆しがみられる動きが出てきた。 しかし、まだ500円も下がっていないから、 暴落とまでは言えない。 ただの調整なのか、 明日、もう一段下げてくるのか・・・ 明日、今日程度下げてくれれば、暴
●8月13日(金) 12日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 その影響を受けて、 今朝の日経平均も23円高からのスタート。 しかし、寄り付き後の日経平均は、 前日終値を挟みもみ合う展開が続いた。 前場の終わり際に28000円に戻す時もあったが一時的で、 後場はまた前日終値付近でもみ合った。 結局、前日比37.87円安の27977.15円で終了。 なお、オプション8月物の特別清算指数(SQ)は28093.15円。 東証1部の売買高は9億9210万株、売買代金は2兆3208億円 値上がり86銘柄、値下がり136銘柄、変わらず3銘柄。 ●只今お盆休み真っただ中。 今日はモールをブラブラしながら楽しんでいた。 相場については触れる機会もなく、 完全にお休みモードにあった。 昨日、大きく下がれば買い増していく・・・ という決断をしたのでラクになった。 銘柄選びについては、 これまでまずまず自分の考えでやってきているので、 大きく下がれば、 この積み上げてきた銘柄を買い増していく作戦でいこうと思っている。 銀行株は今日は銘柄によってマチマチだったが、 これま
●債券 ・フランス電力 ●株式配当金 ・学究社 ・三井住友フィナンシャルグループ ・エディオン ・四国銀行 ・原田工業 ・ラサ商事 ・進学会ホールディングス ●分配金 ・トーセイリート ・積水ハウスリート ●株主優待 ・学究社 クオカード ・原田工業 クオカード ・ヴィアホールディングス 優待チケット ・進学会ホールディングス クオカード ・オリックス ふるさと優待
●株式配当金 ・アイナボホールディングス ・三菱ケミカル ・丸紅 ・グローセル ・オリックス ・ソフトバンク ・三菱HCキャピタル ・日本郵政 ・ゆうちょ銀行 ・ダイキョーニシカワ ・オートバックス ・エイチワン ・イーグル工業 ・あおぞら銀行 ・九州電力 ・関西電力 ・四国電力 ・ENEOS ・東北電力 ・中部電力 ・松井証券 ・東京海上 ●株主優待 ・エディオン 優待カード ・四国銀行 クオカード ・ダイキョーニシカワ クオカード ・イオンモール 優待カード ・オートバックス 優待チケット」 ・グローセル クオカード ●売却 ・イオンモール
●8月12日(木) 11日(水)のNY市場は、 Nasdaqが下落し、ダウとS&P500は上昇し、最高値更新。 その流れを受けて今朝の日経平均は、 106円高からスタートすると、 朝方には一時28279.80円(前日比209.29円高)まで上昇。 しかし、それ以後は利益確定の売りに押され、 後場に入るとマイナスへ転じた。 結局、前日比55.49円安の28015.02円で終了。 東証1部の売買高は10億4417万株、売買代金は2兆3844億円だった。 東証1部の値下がり銘柄は全体の47%、対して値上がり銘柄は48%。 ●やはり今日は下落した。 昨日のうちに一部の銘柄については 売っておいた方がよかったかもしれない。 朝、相場が開いて、まだ上昇している時に、 売ろうかどうかすごく迷ってしまった。 確かに、ここに来るまで、 買う時期にすごくこだわって買っている。 ○○ショックの後に狙っていた銘柄を購入したり、 年初来安値が出た時に購入したり、 値下がり率ランキングを見て買い時と判断して購入したり・・・ 銘柄についても、 高配当株、リート、インフラファンド、株主優待株を中心に購入しているので、
●8月11日(水) 10日(火)のNY市場は、 Nasdaqは下落したが、ダウとS&P500は最高値更新。 それを受けて今日の日経平均は、 昨日に引き続き勢いは感じられた。 前日比157.69円高の28045.84円でスタートすると、 取引開始直後に258.53円高の28146.68円まで上値を伸ばした。 一時は28000円を割ったものの、即座に同水準を回復。 その後はもみ合い展開となったが、 後場は一度も28000円を割らずに底堅く推移した。 結局、前日比182.36円高の28070.51円で終了。 東証1部の売買高は11億6013万株、売買代金は2兆6453億円。 値上がり191銘柄、値下がり32銘柄、変わらず2銘柄となった。 ●夏枯れ相場になるはずが、 今日については、売買高が11億株を越えていた。 やはりオリンピックの勢いがまだ残っているのではないだろうか。 しかし、それも今日までなのでは・・・ コロナ・デルタ株の拡大は未だに止まらず、 近いうちに暴落が来ることも考えられる。 そう考えると、今日のこの上がっている時に、 売っておいた方がよかったかもしれない。 今日は自営業のスモ
●8月10日(火) 9日(月)のNY市場は、 Nasdaqは上昇したものの、ダウとS&P500は下落するマチマチの展開。 今朝の日経平均は初めは買いが先行した。 業績の良かったところが買われたこともあると思うが、 オリンピックでの日本人選手の活躍も影響していたかもしれない。 その最初の勢いはすごく良く、 一時2万8128円61銭(前週末比308円57銭高)まで上昇した。 しかし一巡後は、その勢いが弱まり、 後場入り後には下げに転じる場面もあった。 その後、再度プラス圏に持ち直したが、大引けにかけて上値は重く、 結局、前週末比68.11円高の27888.15円で終了。 東証1部の出来高は10億8759万株、売買代金は2兆6076億円。 騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、値下がり790銘柄、変わらず88銘柄。 ●自営業のスモールビジネスも、 明日からがお盆休みで、今日までが仕事だった。 お昼過ぎから仕事が忙しくなり、今日の相場には参加できなかった。 銀行株、損保株、優待飲食銘柄は上昇していたが、 商社株、リート、国土強靭銘柄が下がっており、 自分の持ち高全体としては少し下がっていた。 明日
8月6日(金)今日も日経平均は上がったのに自分の持ち高は下がった
●8月6日(木) 5日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇したが、 今朝の日経平均は、 コロナの影響もあってか、18円安からのスタート。 しかしすぐに上昇に転じ、 一時27888.87円(前日比160.75円高)まで上昇したが、 またすぐにマイナスに転じ、方向感に乏しい展開。 後場になると27800円近辺でもみ合うようになり、 結局、日経平均は前日比91.92円高の27820.04円で終了。 東証1部の売買高は9億9169万株、売買代金は2兆4316億円だった。 東証1部の値上がり銘柄は全体の48%、対して値下がり銘柄は47% ●今日もカッパクリエイトは下がった。 買う時期をもう少し遅らせればよかったのかもしれない。 どこまで下がるかわからないので、 もう少し様子を見て、 違うアカウントで買い増しをするかもしれない。 アトムは半年ごとに2000ポイント、カッパは半年ごとに3000ポイント 優待ポイントをいただける。 2つ合わせて半年ごとに5000ポイント。 僕はせいぜい、 平日限定かけうどん+天むす+鉄火巻きがあればランチは十分なので、 1回あたり50
●8月5日(木) 4日(水)のNY市場は、 Nasdaqは上昇したものの、ダウとS&P500は下落し、 その影響を受けて、てっきり、 今朝の日経平均も大きく下げてくると思っていた。 確かに最初は下げて始まったが、すぐに上げに転じ、 午前9時39分には、 157円47銭高の2万7741円55銭まで上昇。 後場も2万7700円近辺でもみ合い、 結局、前日比144円04銭高の2万7728円12銭と 3日ぶりに反発して取引を終了。 東証1部の出来高は9億5527万株、売買代金は2兆2065億円。 騰落銘柄数は値上がり802銘柄、値下がり1290銘柄、変わらず98銘柄。 ●利確の売りが出たのか、 これまで上げていた銘柄の含み益がだいぶ下がってきた。 まさにこれこそ夏枯れ状態。 自分自身もイオンモールやケーズホールディングスで、 これまで同じように利確をしてきたが、 他の人も同じように、 ここで一部利確!!というのが この8月相場なのかもしれない。 今日は朝から、 入院している父の洗濯物の交換や、 実家に届く郵便物がこちらに届くようにする更新の手続き、 などバタバタとしていたのもあるが、 相場への
●8月4日(水) 3日(火)のNY市場は ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇したが、 今朝の日経平均は、 円高を嫌ってか売りが先行し、 一時2万7488円74銭(前日比153円09銭安)まで下落。 一巡後はいったん持ち直したが、 後場入るとまた下げる流れも見られ・・・ しかし何とか持ち直し、大引けにかけては底堅く推移し、 結局、前日比57円75銭安の2万7584円08銭で終了。 東証1部の出来高は10億7402万株、売買代金は2兆4380億円。 騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1648銘柄、変わらず69銘柄。 ●ヤフーファイナンスの株式ランキングは 毎日チェックしているのだが、 その中でも 「本初来安値更新」と「値下がり率」のチェックは 自分の投資手法と通じるところもあり、 チェックするのが日課となてっている。 そのいつものチェックをしている時に、 今日は3銘柄が目に留まった。 自分にとってもメリットのある銘柄だったので、 指値で注文を出した。 7421 カッパ・クリエイト 優待も加えた総合利回り4.4% 7412 アトム 優待も加えた総合利回り5.2% 950
●8月3日(火) 2日(月)のNY市場は、 Nasdaqは上昇したものの、 ダウとS&P500は下落するというマチマチの展開。 それを受けて今朝の日経平均も、 最初は200円程度下げて始まったが、 いったん持ち直したものの買いは続かず、再び下落。 前場終盤には、 2万7492円40銭(前日比288円62銭安)まで下落した。 後場になって、 少し持ち直しはしたものの、勢いは続かず、 結局、前日比139円19銭安の2万7641円83銭で終了。 東証1部の出来高は9億7187万株、売買代金は2兆1364億円。 騰落銘柄数は値上がり533銘柄、値下がり1587銘柄、変わらず70銘柄。 ●今日は予想通り下げて始まった。 昨夜、ヤフーファイナンスで確認した時には、 NY市場は3指数とも上がっていたので、 もしかしたら今日も上がってしまうの? とも思ったが、 やはり今日は下がっていたので、 変かもしれないが、ある意味ホッとした。 自分の中では、 今は下げる状況にあると思っているので、 ここで上がると何か違和感を感じてしまう。 単純でわかりやすい方がホッとする。 昨日の段階で、 ケーズホールディングス
●8月2日(月) 前週末30日(金)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 その影響を受けて今朝の日経平均も てっきり下げる、暴落するのでは…と思っていたのだが、 蓋を開けてみると・・・ 前週末に大幅下落(498円83銭高)した反動から、 朝から買いが先行した。 後場では更に上げを伸ばし、 後場中盤には2万7834円60銭(前週末比551円01銭高)まで上。。 一巡後はやや上値が重くなった。 結局、前週末比497円43銭高の2万7781円02銭で終了。 東証1部の出来高は10億6252万株、売買代金は2兆4572億円。 騰落銘柄数は値上がり1848銘柄、値下がり301銘柄、変わらず41銘柄。 ●チャート的にも 危険な領域に来ているという人も出てきており、 前週末のNY市場も3指数とも下げていたので、 てっきり暴落が今週起こると思っていたが、 まさかの爆上げという流れになったので、 本日は1銘柄について利確した。 8282 ケーズホールディングス 配当利回り3.01%、優待を合わせた総合利回り3.76% 前場に指値で注文を入れ、 本日の最高値で約定したのはつ
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