笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。
●7月30日(金) 29日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇したが、 今朝の日経はその影響よりも、 コロナ再拡大、緊急事態宣言都市増加・・・ という影響の方が大きく、 ズルズルと大きく下げっぱなしだった。 後場後半には, 2万7272円49銭(前日比509円93銭安)まで下落。 その後の戻りも鈍く安値圏で推移した。 結局、前日比498円83銭安の2万7283円59銭で終了。 1月6日の年初来安値(終値2万7055円94銭)以来の水準。 東証1部の出来高は12億3671万株、売買代金は2兆8469億円。 騰落銘柄数は値上がり275銘柄、値下がり1875銘柄、変わらず40銘柄。 ●最初こそ、相場の様子をうかがったものの、 それ以降は、父の入院手続きで朝からてんやわんや。 月曜日に退院したのに、今日金曜日に再入院。 施設に戻ったものの、39度を越える高熱が出て、 また病院でお世話になることが決まった。 熱中症なのだろうか・・・ 前回は肺炎と言われたが、熱中症のような気がする。 しかし、医者は専門家。 余計な詮索はしないようにしよう。 昨日買った 9283
●7月29日(木) 28日(水)のNY市場は、 Nasdaqは上昇したが、 ダウとS&P500は下落するというマチマチの展開で、 それを受けて今朝の日経平均は、 昨日、大幅下落した反動もあり買いが先行し、 大幅に上昇して始まった。 前場中頃から戻し売りもあり、上げ幅も減少したが、 後場からはまた上昇に転じ、 午後1時18分には、 同216円39銭高の2万7798円05銭ときょうの高値を付ける場面もあった。 結局、前日比200円76銭高の2万7782円42銭と大幅反発して終了。 東証1部の出来高は11億6971万株、売買代金は2兆5790億円。 騰落銘柄数は値上がり1287銘柄、値下がり821銘柄、変わらず82銘柄。 ●FRBの「金融緩和がもうしばらく続く」という発表を受け、 今日の日本の相場も上昇トレンドだったが、 これが続くとは思っていない。 ボラティリティーの大きい相場がしばらくは続くと見ているので、 チャンスがあれば買い増しをしていこうと考えている。 今日は相場が下がったわけではなかったが、 権利確定日を過ぎて、大きく下げていたインフラファンドがあったので、 朝一から指値を入れた
7月28日(水)日経平均は大きく下がっているのに、自分の持ち高は少し上がった
●7月28日(水) 26日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行し大幅下落。 前場中盤で戻り気味の気配も見せたが、 それも続かず、後場からはダラダラと下げる展開に・・・ 後場終盤には、 2万7466円99銭(前日比503円23銭安)まで下落したが、 最後は少し戻し、 結局、前日比388円56銭安の2万7581円66銭で終了。 東証1部の出来高は10億3788万株、売買代金は2兆2055億円。 騰落銘柄数は値上がり422銘柄、値下がり1679銘柄、変わらず89銘柄。 ●前場の段階では、 日経平均は大きく下がっているのに、 自分の持ち高は過去最高の値を出していた。 株主優待系の株も上がっていたし、商社株も上がっていたし、 増配発表系の株も上がっていたので、その恩恵を受けた。 しかし後場に入ると状況が一変。 その上昇幅も狭まり、マイナスに転じるものもあらわれ、 どんどん持ち高全体の価格が下がっていき、 コロナの再拡大、中国市場の下落・・・ この影響は大きい。 まだその負の影響は続くと予想している。 しばらくは様子見を
●7月27日(火) 26日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも最高値を更新し、 それを受けて今朝の日経平均も78円高からスタート。 前場中ごろを過ぎて、 株価は28036.23円(前日比202.94円高)まで上昇。 しかしそれ以後は28000円近辺で伸び悩み、 結局、前日比136.93円高の27970.22円で終了。 東証1部の売買高は9億3897万株、売買代金は1兆9971億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の72%、値下がり銘柄は24%。 ●最初は上げから入ると思っていたが、 利確の勢いに押されて結局最後は下がると考えていた。 ここまで上がるとは正直予想していなかった。 自分の持ち高的にも今までで一番高くなっていた。 しかし売買代金はそれほど多くないから、 NYの流れで買った人はいたが、 いつもなら利確してくる人達が 今日に限って動かなかったというのが原因ではないだろうか。 なぜ動かなかったのか? もしかしたらオリンピックが関係していたのかもしれない。 日本人選手達の活躍で、そちらに気持ちがいってしまい、 相場が上がっているならまあいいか・・・ という
●7月26日(月) 前週末23日(金)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも大きく上昇し、 その流れを受けて今朝の日経平均も、 買いが先行し、442円高からのスタート。 朝方には一時28036.47円(前営業日比488.47円高)まで上昇。 しかし、コロナ拡大懸念、中国・上海株、香港株の大幅下落もあり、 上げ幅を縮める展開になった。 結局、前営業日比285.29円高の27833.29円で終了。 東証1部の売買高は9億6681万株、売買代金は2兆2492億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の80%、値下がり銘柄は16%。 ●確かに自分の持ち高については少し上がった。 しかし、今日の相場の勢いのなさからも、 暴落を警戒するメッセージが感じられた。 実際、FRBが金融緩和を示唆しないと暴落は来ないと思うが、 暴落を警戒する人の数は確実に増えてきているので、 夏枯れ時期でもあるし、 ボラティリティーの大きい相場は続くと考える。 今日もオリンピックを見て、退院する父を迎えに行って、 相場の取引時間は終わったが、 明日以降でまた買い場が来そうな感じがする。 今日のアメリカが大
●7月21日(水) 20日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも大幅に上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も358.90円高でスタート。 一時は27882.43円(+494.27円)と上げ幅を500円近くにまで拡大したが 勢いは続かず、前場時点で上げ幅を120円程にまで縮小。 後場でもダラダラとした流れの中で進んでいき、 結局、前日比159.84円高の27548.00円で終了。 東証1部の売買高は9億3725万株、売買代金は2兆1486億円だった。 東証1部の値上がり銘柄は全体の79%、値下がり銘柄は全体の16%。 ●NY上昇の流れから今朝の日経上昇も疑わず、 今日は休む相場になりそうだと感じ、完全にお休みモードだった。 昨日買った西松建設も 朝の時点で大きく上がり、プラスが拡大していたので、 気持ちいい状態でジムに出発。 しかし、ジムから戻ってみると、 その上昇幅も利食いでだいぶ縮小し、嫌な感じの終わり方だった。 日本はこれから4連休。 今日はジムのトレーニングをしながら、 いち早く開幕したソフトボールのオーストラリア戦を見ていた。 連休明けの来週は、 オ
●7月20日(火) 19日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも大きく下落し、 それを受けて今朝の日経平均も300円安からのスタート。 前場中ごろには一時27330.15円(前日比322.59円安)まで下落。 そこから押し目買いが入り戻していく様子も見られたが、 後場に入るとやはり下げの力の方が強くなった。 結局、前日比264.58円安の27388.16円で終了。 終値としては1月6日以来の安値水準。5日連続の下落。 東証1部の売買高は10億8646万株、売買代金は2兆3941億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の76%、値上がり銘柄は20%。 ●自分の持ち高もほぼほぼ下落した。 しかし、まだだいぶ安値で買えているものが多いので、 プラスのものが多い。 高配当株、株主優待株、リート、インフラファンドを中心に集めているので、 まだ下がっても耐えられる。 そんな中で、まだ下がるかもしれないが、 覚悟を決めて買っていこうと考えているので、 今日は1銘柄だけ指値を入れた。 1820 西松建設 配当利回り5.35% いつものようにだいぶ下の方で指値をいれて、 ゲット
●7月19日(月) 16日(金)前週末のNY市場は、 コロナ再拡大懸念により、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 初めは売りが先行し下げて始まったが、 下げ幅が縮小し、少し戻す場面も見られたが、買いは続かず再び下落。 前場終盤には2万7493円63銭(前週末比509円45銭安)まで下落した。 後場では少し戻したが、そのままダラダラ・・・ 結局、前週末比350円34銭安の2万7652円74銭で終了。 大幅に4営業日続落。 20年7月31日以来ほぼ1年ぶりに200日移動平均線を割り込んだ 東証1部の出来高は9億5163万株、売買代金は2兆666億円。 騰落銘柄数は値上がり217銘柄、値下がり1912銘柄、変わらず63銘柄。 ●先週末から 今日の下げは疑わなかったので当然の展開だった。 後場終了間際の日経平均にも、 今日は勢いは見られなかったので明日も下がるとふんでいるのだが、 こればっかりは明日の相場が開かないとわからない。 こちらとしては明日も下がると思っているので、 今日は買わなかった。 自分の持ち高ももちろん下がっているが、 予想よ
●7月16日(金) 15日(木)のNY市場は、 ダウは上昇したものの、NasdaqとS&P500は下落。 その流れを受けて今日の日経平均は、 売りが先行し、 前場早々には2万7847円35銭(前日比431円74銭安)まで下落。 後場後半には、 2万8201円30銭(同77円79銭安)まで下げ幅を縮小する場面もあったが、 買いは続かず・・・ 結局、前日比276円01銭安の2万8003円08銭で終了。3日続落。 東証1部の出来高は9億3558万株、売買代金は2兆1550億円。 騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、値下がり1058銘柄、変わらず126銘柄。 ●日経平均は下落したが、 自分の持ち高については上昇していた。 銀行株、商社株、リートなどが上がっていたことが、 上昇の原因だったのかもしれない。 いよいよオリンピックも間近になり、 世間の集中度もそちらに向くことが考えられ、 相場についても、 ちょうどその時に夏枯れが本格化していくのでは・・・ と考えている。 オリンピックが盛り上がるとともに、 相場への参加者が少なくなり、 そこでプロ達が掛け売りを仕掛け下がってくるのでは・・・ というこ
●7月15日(木) 14日(水)のNY市場は、 ダウとS&P500は上昇し、Nasdaqは下落。 この流れを受けて今朝の日経平均は、 69円安から始まり、そこからはほぼダラダラと下げる展開。 引け間際に一時28240.21円(前日比368.28円安)まで下落。 結局、前日比329.40円安の28279.09で終了。 東証1部の売買高は9億7117万株、売買代金は2兆1142億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の84%、値上がり銘柄は13%。 ●今日はダラダラ下がっていたが、 この下げがまだ続くような感じもしたので、 積極的に働きかけて買いにいくことはしなかった。 329円安、ー1.15%下落だったので、 買いに行く時も普通であればあったのだが、 夏枯れ相場なのであわてる必要はないと判断。 銀行株、損保株、商社株、電力株が下がった関係で、 自分の持ち高も今日は下落した。 これらの高配当株の買い増しはまだもう少し先のようだ。 もっと大きく下がった時に買い増しても十分遅くはない。 今日興味をもったのは、2685 アダストリアだった。 3.16%下落していたこともあるし、 近くにアダストリア系
7月14日(水)日経平均は下がったが、自分の持ち高は上がった
●7月14日(水) 13日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それ受けて今朝の日経も売りが先行し、 寄り付き直後に2万8482円82銭(前日比235円42銭安)まで下落。 一巡後は、押し目買いや買い戻しで下げ幅を縮小したが、 その後ダラダラとした状況が続いた。 結局、前日比109円75銭安の2万8608円49銭で終了。 3日ぶりの反落だった。 東証1部の出来高は9億8118万株、売買代金は2兆2429億円。 騰落銘柄数は値上がり910銘柄、値下がり1177銘柄、変わらず105銘柄。 ●ここ最近、 株式投資への向き合い方は徹底している。 株価が全体的に大きく下げた時だけを買い場とみなし、 それ以外は様子見を続けている。 この買い方が功を奏し、 大きく下がった時に買っていった銘柄達のおかげで 自分の持ち高もまずまず上昇を続けている。 増配を発表した銘柄達、高配当株の銘柄達、 節約生活にもつながる株主優待の銘柄達・・・ 銘柄研究を日々続け、 チャンスが来た時にさらに下の値段で注文を出す。 買えなくても、また買い時が来ると信じ、 すぐに気持ちを切り替える
●7月13日(火) 12日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 今朝の日経平均もこの流れを引き継いで144円高からスタート。 朝方には一時28852.31円(前日比283.29円高)まで上昇したが、 そこからは伸び悩む展開になった。 今晩発表される6月の米消費者物価指数(CPI)などの影響で、 利確する動きが出てきたことも関係あるのだろう。 結局、前日比149.22円高の28718.24円で終了。 東証1部の売買高は9億5752万株、売買代金は2兆1801億円だった。 東証1部の値上がり銘柄は全体の75%、値下がり銘柄は21%。 ●途中伸び悩みもあったが、日経平均にも強さは感じられた。 というよりも、 アメリカ株の底強さ!!というのが的確かもしれない。 今朝のモーサテで、 堀古キャピタルマネージメントの堀古さんが、 アメリカ株は上がりすぎではなく、 バブルの本格的な到来と言えます!! という考えを言われたのが印象的だった。 おそらく年末に向けて、 更に上昇することを言われているのであろうが、 それはやはり利上げ次第であろう。 確かにまだもう少しの間
●7月12日(月) 9日(金)前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて週明けの日経平均も472円高からスタート。 今日は大体同じ値段を初めから終わりまでキープする感じで、 結局、前週末比628.60円高の28569.02円で終了。 東証1部の売買高は10億3577万株、売買代金は2兆3803億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の92%、値下がり銘柄は7%。 ●先週末9日(金)の前場では、 コロナ拡大懸念、緊急事態宣言復活による、 景気先行き不安の影響で日経平均が大きく下がったが、 そこで買いに動けたのが本当に良かったと思う。 9日は4銘柄を指値で注文し、 いつものようにその時の株価より 自分の思うところの下の値段で注文に出し、 前場の終わり際までに4銘柄とも 一番いいところで買えたのが大きかった。 その買いがうまくいったので、 後場では4銘柄とも上昇に転じたこともあり、 そこそこプラスになっていたのも嬉しかった。 ●9日のNYは下がるかも・・・と思っていたが、 3指数とも上昇したのはいい意味で予想を裏切ってくれた。 もし下がっていたら、
●7月9日(金) 8日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数と下落し この流れを受けて今朝の日経平均も、 コロナ不安一色に包まれ、売り優勢の展開で下げ幅を拡大し、 一時2万7419円40銭(前日比698円63銭安)まで下落。 しかし後場で流れが一転。 急速に下げ幅を縮小し、 14時前から上昇に転じ、昨日の終値に向かっていった。 結局、前日比177円61銭安の2万7940円42銭と3日続落で終了。 2万8000円割れは5月17日(終値2万7824円83銭)以来。 東証1部の出来高は14億2564万株、売買代金は3兆3239億円。 値上がり907銘柄、値下がり1175銘柄、変わらず110銘柄。 ●昨日は買いの誘惑に勝てて本当に良かった。 買っていたら絶対に後悔していた。 今日の前場でこんなに下がるとは思ってもいなかった。 買い場はまた必ずやってくるとは思っていたが、 こんなにすぐ来るとは思ってもみなかった。 朝起きてNY市場の3指数の下げを見て、 9時前からどの銘柄を買っていくかの最終チェックをしていた。 その結果、 8905 イオンモール 7239 タチエス 72
●7月8日(木) 7日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇したが、 今朝の日経平均は、 新型コロナウイルス感染再拡大で緊急事態宣言を検討していると報じられ、 朝方から売りが先行し、それ以降もダラダラ下げていき、 後場には、より一層大きく下げていった。 結局、前日比248円92銭安の2万8118円03銭と大幅に続落して終了。 東証1部の出来高は11億4405万株、売買代金は2兆6089億円。 騰落銘柄数は値上がり276銘柄、値下がり1849銘柄、変わらず67銘柄。 ●今日は相場が開いた段階では、買う気満々だった。 高配当株ではなく、 株主優待銘柄で気になるものがいくつか出ていた。 緊急事態宣言の影響もあってか、 飲食の小売業銘柄の下げに魅力を感じるものがいくつかあった。 7412 アトム 優待券2000×2 総合利回り5.15% 2752 フジオフードグループ 優待券3000×2 総合利回り4.62% 8905 イオンモール 配当利回り2.97%、優待も含めた総合利回り4.74% この3銘柄については、本当に買いそうになっていた。 かなりヤバかった。 こ
●7月7日(水) 6日(火)のNY市場は、 Nasdaqは上昇したが、ダウとS&P500は下落し、 それを受けて今朝の日経平均は、 売り優勢で始まり、 2万8161円75銭(前日比481円46銭安)まで下落。 一巡後は2万8434円99銭(同208円22銭安)まで戻したが、 買いは続かず、上値の重い展開が続いた。 結局、前日比276円26銭安の2万8366円95銭で終了。 東証1部の出来高は10億6653万株、売買代金は2兆2938億円。 値上がり415銘柄、値下がり1709銘柄、変わらず67銘柄。 ●ここのところは様子見モードで、 注文を出すことは全くなかったのだが・・・ 今日は少ししびれを切らしていたこともあってか、 注文を出してしまった。 決算では、 それほどいい数字を残していなかったのたが、 これ以上悪くなることはないと考えたことと、 いつかは欲しいと思っていた高配当株だったので、 だいぶ下の値段で注文を出したところ、 まさかの約定・・・ 9513 J-POWER 電源開発 配当利回り4.69% 約定するとは思っていなかったが、 まあそんなに反省はしていない。 9513について
●7月6日(火) 5日(月)のNY市場は、 独立記念日の振替休日でおやすみだったが、 欧州市場は上昇したので、 それを受けて今朝の日経平均は、 79円高からスタートし、いきなり前日終値近くまで下がったが、 またそこから28748.23円(前日比150.04円高)まで上昇。 その後も上がったり下がったりする展開。 後場に入ってからは、28700円近辺でダラダラしたが、 結局、前日比45.02円高の28643.21円で終了。 東証1部の売買高は7億9425万株、 売買代金は1兆6909億円と前日に続き今年最低だった。 値上がり銘柄は全体の52%、値下がり銘柄は41%。 ●今日は材料不足で下がると思っていた。 しかし終わって見れば昨日と同じく小幅高。 自分の持ち高も日経平均と同じく小幅高という感じ。 銀行株、商社株、自動車株、リートが中心になって上がっていた。 だが売買代金が前日に続き最低ということから、 やはり材料不足で様子見モードというところだろうか。 こういう時は無理に動くことはない。 来るかもしれない暴落を想定し、 暴落がきたら、 高配当株では何を買うのか、優待株ならどれを買うのか、
●7月5日(月) 2日(金)のNY市場は ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇したが、 土日を挟んで今朝の日経平均は、 新型コロナウイルス変異株の感染拡大が懸念され、 値がさ株の一角も売られ73円安で始まり、 じわじわ下げつつ、28600円近辺でダラダラする展開。 結局、日経平均は前週末比185.09円安の28598.19円で終了。 東証1部の売買高は7億7429万株、売買代金は1兆7144億円だった。 東証1部の値下がり銘柄は全体の61%、値上がり銘柄は34%。 ●NY市場のお休みが続くこともあり、 材料と言えば、新型コロナウィルス変異株の拡大しかなく、 おそらく明日も日経平均は下がっていくのではないだろうか。 ソフトバンGが大きく下げて年初来安値を出していたが、 明日も上がる要素はないと見ているので、 その下げで日経平均もさらに押し下げられるであろう。 下がったと言え、 積極的な買いに走る状況でもないので、 今日は完全にお休みしていた。 今日はジムもお休みの日だったので、 朝からは夏講の日程を決め、予定表を完成させた。 しれからモールに出向き、 エディオンでケータイケー
●7月2日(金) 1日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均は、 もちろん上げて始まったが、そこから少しもみ合い、 一時2万8849円32銭(前日比142円28銭高)まで上昇。 一巡後伸び悩み、2万8700円台後半でもみ合い、 結局、前日比76円24銭高の2万8783円28銭と5日ぶり反発で終了。 東証1部の出来高は9億455万株、売買代金は2兆733億円。 値上がり1773銘柄、値下がり346銘柄、変わらず73銘柄。 ●今日はてっきり下がると思っていた。 しかも暴落もありうると考えていたが・・・ 朝起きて、昨日のNY市場が上げているのを知った瞬間、 今日の日経は暴落どころか上がるとわかったので、 9時開始の相場状況を確認した後、買い場なしと判断し、 そこから後相場を見ることなく、 自分がしているスモールビジネスの6月の帳簿と帳票の整理を始めた。 帳簿と帳票の整理はいつも月初めにする仕事なのだが、 面倒な仕事なので、ついつい後回しになるのがいつものパターン。 たまたま今日が期待外れで暴落しなかったので、 この作業をする時間
●7月1日(木) 30日(水)のNY市場は、 Nasdaqは下落したが、ダウとS&P500は上昇し、 これを受けて今朝の日経平均は、 NYダウの上昇を好感して40円高からスタート。 しかし、それ以降はマイナスに転換し、 後場の寄り付きで一時28624.80円(前日比166.73円安)まで下落。 やはり今日は様子見モードで売買は低調だった。 結局、前日比84.49円安の28707.04円で終了。 東証1部の売買高は8億3323万株、売買代金は1兆9862億円だった。 東証1部の値下がり銘柄は全体の59%、対して値上がり銘柄は35%。 ●今日から下半期がスタート。 アメリカの雇用統計の結果が発表されてから、 相場が暴落するとの見方もあり、 今日はみんな様子見ムードの相場だった。 自分も明日が暴落するかもしれないと言われているので、 今日は動けなかった。 日経平均も下がったが、 自分の持ち株も全体的には下げて終わった。 損保株が上がり、銀行株は少しだけ上がったが、 その他金融株は下がっていた。 商社株は下がり、 インフラファンドは上がるものと下がるものに分かれ始めた。 高配当株の動きはそうい
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