ミックスボイスを独学で習得した私なりのボイトレ法を語りつつ、大好きなスピッツの楽曲の全曲レビューの企画を進行中のブログです。ブログって楽しいですね!
音楽は、私の人生。大好きなスピッツなどをはじめ、曲紹介をどんどんしていきます!スピッツについては、全曲レビューを目指してコツコツ投稿していきます!また、自由で楽しい生き方を目指した人生論などもちょこちょこ投稿します!
スピッツの「ムーンライト」の感想。「戻らぬ日々」を軸に、歌詞の意味も考察
「ムーンライト」は、スピッツの21stシングル「ホタル」のB面シングル曲。疾走感のある一曲ですが、同時に月と結びつく神秘性を感じる一曲でもあり、私の大のお気に入り曲です。この記事では、そんな「ムーンライト」の魅力を語りつつ、「戻らぬ日々」を軸に歌詞の意味も考察。君を失った青年が、新しい日々を始める物語を考えました!
【アルバム感想】スピッツの「おるたな」を独自目線でレビュー!
「おるたな」は、スピッツが2012年に発売したスペシャルアルバムで、シングルのカップリング曲(一部両面Aシングルあり)とカバー曲からなるアルバムです。この記事では、そんな「おるたな」というアルバムに対しての私見と、スピッツオリジナル曲に対しての曲考察記事を紹介していきます!
スピッツの「リコリス」の感想。「触れる」を軸に、歌詞解釈にも挑戦!
「リコリス」は、スピッツの29thシングル「正夢」のカップリング曲で、どこか寓話的な雰囲気を持ち、独特な魅力を感じる一曲です。この記事では、そんな「リコリス」の魅力を語りつつ、その歌詞の意味も考察。今回は「触れる」を軸に、突然現れた君が消えてしまう前に君を捕まえようとする青年の物語を考えました!
【目的別:おすすめアルバム】こんなスピッツを聴きたいなら、このアルバム!
スピッツに興味があるけれど、どのアルバムから聴くべきか分からない。または、スピッツファンとして他の人のお気に入りアルバムを知りたい。そんな貴方のために、私なりのおすすめアルバムをまとめてみました。大きく分けて、「入門用」、「転換点」、「玄人用」の3つの視点で、それぞれおススメのアルバムを3つ選んでみました!
スピッツの「ラクガキ王国」の感想。「童心」を軸に、歌詞の意味も考察
「ラクガキ王国」は、スピッツの32ndシングル「ルキンフォー」のカップリング曲で、疾走感に溢れるロックナンバーですね。この記事では、そんな「ラクガキ王国」の魅力を語りつつ、その歌詞の意味も考察。今回は、「童心」を軸に、賢さを押し付ける掟から離れて童心を大切に生きようとする青年の物語を考えました!
スピッツの「三日月ロックその3」の感想。「掟の外」を軸に、歌詞の意味も考察
「三日月ロックその3」は、スピッツの28thシングル「スターゲイザー」のカップリング曲。スピッツらしい歌詞と演奏に溢れた、正統派ロック曲だと言えるでしょう。この記事では、そんな「三日月ロックその3」の魅力を語りつつ、「掟との対立」を軸に歌詞の物語も考察。合理の掟に背を向け、サルに戻らんとする青年の物語を考えました!
【仕事を辞めてもいい理由】仕事を辞めたいなら。30台で仕事を辞めた私の考え
仕事を辞めたいが、本当にやめていいのか。社会人になったら、誰しもが一度は感じる葛藤でしょう。私もかつて、この葛藤に悩まされたものでした。しかし、今の私ならシンプルに、「辞めたいなら辞めればいい」というでしょう。この記事では、慎重派だった私が仕事を辞めてもイイと思うようになった理由と、退職を契機に人生を切り拓き始めた私の体験談をお伝えしていきます!
「悪役」は、スピッツの42ndシングル「優しいあの子」のカップリング曲で、ロックエナジー迸る一曲。タイトルも「優しいあの子」と対極的で、色々な顔を持つスピッツらしいですね。この記事では、そんな「悪役」の魅力を語りつつ、「単純」を軸に歌詞を考察。複雑で高尚な世界に背を向ける、悪役としての青年の物語を考えました!
スピッツの「まもるさん」の感想。「独自性」を軸に、歌詞の意味も考察
「まもるさん」は、2008年に発売されたスピッツの34thシングル「若葉」のカップリング曲。真面目な「若葉」とは対照的な、明るく軽快なロック曲ですね。この記事では、そんな「まもるさん」の感想を語りつつ、その歌詞の意味も考察。「自分だから出来る事」に注目し、脇役でも前向きに生きようとする青年の物語を考えました!
スピッツの「夕焼け」の感想。「君への想い」を軸に、歌詞の意味も考察
「夕焼け」は、スピッツの33rdシングル「群青」のカップリング曲として発売された楽曲。ノリの良い「群青」とは対照的な、温かく穏やかなバラード曲ですね。この記事では、そんな「夕焼け」の感想を語りつつ、その歌詞の意味も考察。「君への想い」を軸に、大切な君との日々が続くことを願う青年の物語を考えました!
スピッツの「オケラ」の感想。「挑戦」を軸に、その歌詞の意味も考察
「オケラ」は、スピッツの35thシングル「君は太陽」のカップリング曲として発売され、その後「おるたな」にも収録された楽曲。カッコいいロック色を感じるヘビーな一曲ですね。この記事では、そんな「オケラ」の感想を語りつつ、歌詞の意味も考察。「挑戦」を軸に、掟の外の未開の大地へと進もうとする青年の物語を考えました!
スピッツの「シャララ」。「正解と本心」を軸に、歌詞の意味も独自解釈
「シャララ」は、スピッツの31thシングル「魔法のコトバ」のカップリング曲として発売された楽曲。ロックバンドスピッツらしい勢いと、パンク魂を感じる一曲ですね。この記事では、そんな「シャララ」の感想を語りつつ、「正解と本心」を軸に歌詞の意味も考察。今回は、本心と、対立する優等生のフリの狭間で揺れる青年の物語を考えました!
スピッツの「テクテク」の感想。「切なき成長」を軸に、歌詞の意味も考察
「テクテク」は、スピッツの30thシングルとして発売された楽曲で、温もりと切なさを感じる楽曲。草野さんの切なくも伸びやかなボーカルが、本当に素晴らしくですね。この記事では、そんな「テクテク」の魅力を語りつつ、「切なき成長」を胸に歌詞の意味も考察。君との日々に名残を残しつつも、一人歩き出した青年の成長の物語を考えました!
あなたに届けたい、スピッツの隠れた名曲20選。これであなたもスピッツ通?
スピッツのことを知りたいと思うライトなファンの貴方にも、ガチファンとの自負があるあなたにも。この記事では、スピッツが大好きで、10年以上彼らを追い続けているファンである私が、完全なる主観でスピッツの「隠れた名曲」を20曲選出しました。貴方の好きな楽曲は、私の選ぶリストに入っているでしょうか。ぜひぜひ、確認してみてくださいね!
スピッツの「猫ちぐら」の感想。「信じた先に」を軸に、歌詞の意味も解釈
「猫ちぐら」は、スピッツの43thシングルとして発売された、温かく穏やかなバラード曲。ステイホーム期間中に
【歌唱歴10年以上】カラオケで歌いやすいスピッツ曲を10曲選出!
スピッツと言えば、キーが高い。それは言わずもがなですが、曲の中にはそこまで高音を連発しない曲もあります。この記事では、スピッツを10年以上歌ってきた私が考える、イメージ先行ではなく、実経験をもとに相対的に歌いやすいと感じる曲を10曲選出しました。まずはこれら10曲を練習し、スピッツを歌えたという喜びを味わってみませんか?
【歌唱歴10年以上】男性でもカラオケで歌いやすいスピッツ曲を10曲選出!
スピッツと言えば、キーが高い。それは言わずもがなですが、曲の中にはそこまで高音を連発しない曲もあります。この記事では、スピッツを10年以上歌ってきた私が考える、イメージ先行ではなく、実経験をもとに相対的に歌いやすいと感じる曲を10曲選出しました。まずはこれら10曲を練習し、スピッツを歌えたという喜びを味わってみませんか?
【歌唱歴10年以上】男性でもカラオケで歌いやすいスピッツ曲を10曲選出!
スピッツと言えば、キーが高い。それは言わずもがなですが、曲の中にはそこまで高音を連発しない曲もあります。この記事では、スピッツを10年以上歌ってきた私が考える、イメージ先行ではなく、実経験をもとに相対的に歌いやすいと感じる曲を10曲選出しました。まずはこれら10曲を練習し、スピッツを歌えたという喜びを味わってみませんか?
【スピッツの名曲ランキング】私が好きなスピッツ曲をランキング形式でご紹介!
[box03 title="こんな記事"]私にとって、スピッツの音楽は最高の人生の道連れ。スピッツに出会えたことに感謝し
スピッツの「紫の夜を越えて」の感想。「結集」を軸に、歌詞の意味も解釈
「紫の夜を越えて」は、スピッツが2019年に発売した44thシングルで、TBS系報道番組「NEWS23」のエンディングテーマにも起用された温かい励ましを感じる一曲です。この記事では、そんな「紫の夜を越えて」の感想を語りつつ、その歌詞の意味も考察。今回は、小さな光を集め、大きすぎる壁へと挑んでいく青年の物語を考えました!
スピッツの「俺のすべて」の感想。「単純さ」を軸に、歌詞の意味も解釈
「俺のすべて」はロビンソンのカップリング曲として世に出た楽曲で、今やスピッツのライブで欠かすことのできないロックチューンです。この記事では、そんな「俺のすべて」の感想を語りつつ、「単純さ」を軸に歌詞の意味も考察します。賢い掟を離れて、より動物的に、野生的に、愚かになって恋の熱に身を溶かそうとする青年の物語を考えました!
この記事は、スピッツの16thアルバム「見っけ」の個別レビュー記事を集めたまとめページです。朝ドラ主題歌として知名度の高い「優しいあの子」や、スピッツ史上で一二を争う程に作り込まれた「まがった僕のしっぽ」など名曲が沢山。そんな「見っけ」収録曲について、私なりの感想と曲解釈を語り倒しました!
スピッツの「ヤマブキ」の感想。「挑戦」を軸に、歌詞の意味も考察
「ヤマブキ」は、スピッツの16thアルバム「見っけ」のラストを飾る一曲。スピッツらしい歌詞と爽やかで力強い演奏からなる、明るい気分を運ぶロックチューンですね。この記事では、そんな「ヤマブキ」の感想を語りつつ、「挑戦」を軸に歌詞の意味も考察。自分らしく輝くために、常識の掟から離れ、挑戦を始めた青年の物語を考えました!
「初夏の日」は、スピッツの16thアルバム「見っけ」の収録曲。曲自体は2005年から存在していたらしく、なんと14年の時を経て正式音源化された楽曲です。この記事では、そんな「初夏の日」の感想を語りつつ、その歌詞の意味も考察。今回は「成長」を軸に、君への想いを胸に成長を目指して泳いでいく青年の物語を考えました!
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