やっぱりタンチョウは美しいな と思う 雪解けの進む3月下旬 餌を探しながら ゆっくりと水辺を移動する姿には どこか気品の
北海道の野鳥観察記録ブログです。 数年前から、自宅近くの野山や川辺を歩くようになりました。 素朴で美しい自然の姿は見ていて飽きることがなかったし、見たこともない野鳥との出会いは胸躍るものでした。
やっぱりタンチョウは美しいな と思う 雪解けの進む3月下旬 餌を探しながら ゆっくりと水辺を移動する姿には どこか気品の
早朝 田舎道を走っていたら 向こうからオジロワシが飛んで来る 雪原に降りたのが見えたので 徐行して路肩に車を停めた いた
北海道では「夏鳥」に分類されることが多いダイサギだけど このあたりでは 冬によく見かけます 春が近づいてきて 美しい飾り
きのう 去年生まれたタンチョウの子が 親と離れ1羽でいるのを見かけました 羽繕いをしながら大きな声で何度も鳴くのを見て
「何かいるんですか?」 写真を撮っていると 時々 そういう声がかかります カメラを下ろして 「シマエナガがいます」と答え
2月中旬のあの暖かさは何だったのでしょう 3月とは思えない寒さが続いています 霧氷に覆われた枝にとまっているのは キレン
アカゲラより コゲラより ちょっと珍しいオオアカゲラ 普段 この公園で姿を見ることはないんだけど 最近 時々姿を目にして
街が深い霧に包まれた日 景色を写真に収めようと歩いているうちに 近所の公園にたどり着きました しゃがみ込んで 霧の中のダ
今年は冬鳥(小鳥)が多いのでしょうか 数年ぶりに 我が家の庭にベニヒワがやってきたし(ほんの一瞬ですけど) 近所の公園で
大雪の日 庭にシメの群れがやって来てました 10羽ほどでしょうか それまでも日に何度か シメが2羽で来ていましたが 群れ
アップするのが遅くなりましたが 今月中旬から下旬にかけて撮った 恵庭のシマエナガです こちらは 西島松のフィールドで で
雪の降ったきょう 向かいの空き家に ベニヒワの群れがやって来ました 庭にはご馳走になる雑草の種がいっぱいです 茎にとまっ
前回思うような写真が撮れなかったベニヒワ リベンジをと 餌場になりそうな草地を ここ数日うろついていました 会心の出来と
霧の立ち込めた朝 自宅近くでハイタカに出会いました 道端のワイヤーロープにとまって きょろきょろ まさかこんな所でお目に
長都沼に向かう途中 2羽のタンチョウを見かけました 仲良く並んで草原を行ったり来たり かなり距離があったので 写真はどれ
初冬の恵庭公園で見つけた野鳥たちです ヤマゲラ シマエナガ ゴジュウカラ ハシブトガラ オオアカゲラ アカゲラ ミヤマカ
カッ カッ カッ カッ オジロワシの鳴き声が聞こえてきます 鋭い眼光 尖った爪 シンプルな羽色 いつ見ても惚れ惚れとする
ハイマツから顔を出すイスカ 実はこれ 近所の公園で撮ったもの たまたまハイマツの近くに立っていたら 中からひょっこりと現
虹を背景に飛ぶコハクチョウの中に 赤い首輪をつけた個体を見つけました 夕暮れが迫った薄暗い時間帯に撮ったので かなり見づ
何年ぶりかのエゾライチョウです 人に対する警戒心がそれほど強くないエゾライチョウ 近すぎて 後ずさりしながらの撮影となり
秋になって 自宅庭に野鳥が集まるようになりました バードフィーダーにやって来るカラ類とは別に ノゴマやメジロの姿もあり
今シーズン最短距離でのタンチョウファミリーです 親鳥 幼鳥 親子で つがい 幼鳥 飛翔の写真が撮りたいと思いつつ 今回は
タンチョウ 前回紹介したタンチョウとは別のファミリーです こちらの幼鳥は2羽 親鳥の1羽には足環が確認できました 遠くて
今年もタンチョウの子が見られました 見つけたのは 牧草ロールの点在する草原です
5月の終わりだったか 6月だったか 恵庭公園での鳥見が終わって帰宅後 ウインドブレーカーを脱いだ拍子に 黒い塊がぽとりと
今にも動き出しそうなコミミズク 剥製だとわかっていても 少し緊張してしまいます 一昨日 リニューアル後のウトナイ湖野生鳥
先月下旬から今月上旬にかけて 野山で出会った野鳥たちです キビタキ(オス) コヨシキリ ベニマシコ(オス) ノゴマ(オス
庭にスズメのヒナや 虫を咥えたハクセキレイが現れ 公園では 巣立ったシジュウカラやスズメが羽を震わせ 親鳥に餌をねだって
先月下旬に撮った写真から ヤマゲラ 一心不乱に巣穴を掘っていたヤマゲラのオス 右顔はそうでもないけど 左の顔は もうボロ
久々に恵庭公園を歩いてきました 200㎜ 単写で 野鳥の写真は無理だと諦めていましたが 何枚かアップできそうなものが撮れ
西島松のフィールドを歩いてきました 野鳥を撮るつもりは全くなかったんだけど 不思議ですね こういう時に限って現れる レン
この季節 大空を飛ぶ白鳥や雁を見るのは 私にとって何にも代えがたい喜びのひとつでした 雪をいただいた山々を背景に舞う 白
ずいぶん前に撮ったまま 放置していた写真です もう2週間くらい前になるでしょうか まだ雪の残るウトナイ湖散策路で 2羽の
雪解けが進み 近隣の田畑で白鳥や雁を見る機会が増えてきました 長都沼にやって来る渡り鳥も 以前より多くなり この日は 沼
恵庭公園で見つけた キクイタダキ(オス)です 日本最小の鳥のひとつ キクイタダキは 体長 わずか10cm ほど 卵のよう
近所の公園で出会ったシマエナガちゃん ここで見るのは ずいぶん久しぶりのことだったので 見失わないように もう必死でした
たわわに実っていた 街路樹のナナカマド ツグミの大群に食い尽くされて 今はもうほとんど残っていません 今年はキレンジャク
近所の公園の池に 今年もカワアイサがやって来ました トプン トプンと潜ったり 羽繕いをしたりと カワアイサは 超リラック
近所の公園の池に 本物のアメリカヒドリがやって来ました アメリカヒドリ 「本物」と書いたのは 今まで ここでは ハイブリ
ご無沙汰だったシマエナガに ようやく会えました 10羽近くは居たでしょうか 高木の上の方を飛び交っていましたが しばらく
冷え込んだ朝(-15℃) 漁川の土手を歩いてみました 川霧と霧氷の美しいこと ハシボソガラス 川霧 霧氷 途中で道を外れ
久しぶりの北大研究林で ヤマゲラとカワセミに出会いました ヤマゲラ(オス) こちらは 夢中で木の実をついばんでいるヤマゲ
年明けに体調を崩し しばらくお休みしていた鳥見 病(溶連菌感染症)はすっかりよくなりましたが まだ体力が十分に回復してお
久しぶりの投稿となりました 新年発のブログは 地元恵庭で見つけた野鳥から 先ずは 漁川周辺のオジロワシ幼鳥です 撮影日
オオワシ そろそろ来てる頃かな 居る 居る 1羽 2羽 3羽 ‥ 全部で 8羽か 久しぶりのむかわ町で 久しぶりのオオワ
シマエナガ 恵庭公園のシマエナガです 原生林の多く残るこの公園では どうしても遠くからの撮影が多くなってしまいます そ
ひと月前に撮ったカササギの写真 背景が今ひとつで放置したままにしていたんだけど 背景はおろか なかなかカササギ自体に出会
ミソサザイのさえずりを 何年ぶりかで聴きました ユカンボシ川の澄んだ水音と 美しいさえずり まるで夢のようでした 残念な
長都沼 まだ賑わっています この日は訪ねたタイミングがよかったようで 渡り鳥が次から次へと沼に舞い降りて来ました マガン
晩秋の恵庭公園 葉が落ちて見晴らしのよくなった林の中で 運よくシマエナガとカラの混群に鉢合わせしました 久しぶりのシマエ
一昨日 数えきれないほどの渡り鳥を M遊水地周辺で見ました マガン ヒシクイ そしてハクチョウ 少数ですが
こんなにたくさんのシジュウカラガンを見たのは 初めてでした シジュウカラガン 少なくても50羽以上はいたと思いますが 残
久々のブログ更新です あれこれと雑用に追われて 撮った写真をなかなかアップできないままでいました 数日前に腰を痛めて 出
あの可愛かったノビタキは何処へやら 強面の秋バージョン 何度見ても慣れません 前から見ると こんな感じ 10月中旬になっ
久しぶりに318を見ました 今年生まれた幼鳥も一緒です 下の写真がそれ 写真を撮っているときは てっきり長沼で生まれた幼
そうとわかっていれば もっと気合を入れて撮ったのに‥ 遥か遠くに見えた2羽の野鳥 逆光でほとんどシルエットだったけど ど
地元のタンチョウ親子が気になって 週に3~4回(もっとかな) 車を走らせ 様子を見に行っています 見つけられないときの方
今年も地元でタンチョウが誕生しました 親子が寄り添う姿はなんとも微笑ましく 時間を忘れ見入ってしまいました 空振り続きの
テスト テスト
久しぶりのアオバト(緑鳩)です 一般道と無料高速を使ってのプチ遠征 ちょっと疲れましたが 首尾よくアオバトに会え大満足で
何故か私はノゴマによく出会います 今年も3カ所のフィールドでノゴマを見つけました 不思議です この日聞いたノゴマの鳴き声
久々の 地元のカワセミです 今年生まれた幼鳥が1羽 近所の公園の池で トプン トプン 張り切って狩りをしていました これ
コロナ騒動で遠征が減り 鳥見のほとんどが近場となって3年半 すっかり 珍しい鳥 人気のある鳥とは縁遠くなってしまいました
風が吹きます なびく草 小鳥の羽ばたき 夏草の匂い 8月の風です ノビタキ(メス) ノビタキ(オス) ノビタキ(メス)
※ 7月になっても そこそこ涼しかった恵庭ですが どうやらそれも終わりのようです きょうは久しぶりの27℃越え いよいよ
暑さが一段落するお盆の頃 巣立って間もないヒナたちを引き連れて 毎年 近所の池にやって来ていたカワセミ それがパタリと途
久しぶりのバンです 南幌町で撮りました 5~6年前まで毎年のようにバンの子育てを見ていましたが ここしばらく地元でバンを
揺れるヨモギにつかまって ジッジ ジッジ! ノビタキのメスです オスもやって来ました ごめんごめん ちょっとだけ写真を撮
7月もそろそろ中盤 時間の過ぎるのは早いですね ノゴマ(オス) お気に入りのフィールドで 久しぶりにノゴマに会えました
ヒーヨヒーヨと甲高い声に混じって チーチーと可愛い声が聞こえてくると思ったら やっぱり ヒヨドリのヒナでした 玄関アプロ
この時期 田舎道を走っていると 虫を咥えた親鳥によく出会います アオジ オオジュリン ベニマシコ ノゴマ ホオアカ コヨ
久しぶりの投稿です この間 鳥見をしていなかったわけではありませんが 忙しさにかまけて 撮った写真はそのまま 流石にこれ
facebookの見出しの写真(アイキャッチ画像)が荒くなっています 大量の写真で容量が重くなり過ぎて不具
あちらこちらで鳴き声はするし 葉陰に見え隠れする姿は見ていたものの なかなか まともな写真を撮らせてくれな
午前7時 曇り空の森は薄暗く撮影には不向きのようにも思われましたが 鳥の鳴き声のなんとにぎやかなこと クロ
今年も あちこちでノビタキを見かけます スズメ カラス トビ アオジ カワラヒワ その次に多いのがノビタキ
北国の桜は長持ちしません 咲いたと思ったらすぐに散ってしまう ようやくめぐってきた桜の時期 毎日カメラを積
再び 地元恵庭のルリビタキです 今回は 背景にぼんやりと桜が入りました (ぼんやり過ぎて 説明なしじゃ桜っ
思わぬ場所でルリビタキ(メス)に出会いました メジロと桜の写真狙いで訪れた場所でしたが 桜そっちのけでルリ
早朝の恵庭公園で 久しぶりにシマエナガに出会いました シマエナガ まだ薄暗い森の中 シマエナ
夏鳥がぞくぞくと入ってます ノビタキ(メス) ふきのとう ノビタ
数年ぶりに シマリスに出会いました 場所は ウトナイ湖 湖畔 去年の秋から そうですね 10回以上は通った
先日 遊水地(舞鶴ではありません)で 3羽のタンチョウを見ました 1羽は幼鳥 残り2羽は成鳥だと思い込んで
長都沼から 2~3Km (直線で)の農耕地で オオハクチョウ コハクチョウ マガン ヒシクイ の大群に出会
雪解けが進み 氷が緩み 日中はダウンコートが邪魔になる日が増えてきました 今回は シベリアへ
シマリスに会いたくて 去年の夏から ウトナイ湖に そうですね 10回以上は通ったでしょうか でも 運がない
きのう(午前中)見た 長都沼のタンチョウです 雪の残る沼を 2羽並んで行ったり来たり 長閑な時間が ゆっく
鳥見を始める前は カラスといえば 全身真っ黒で カーカー鳴きながらゴミをあさる鳥 というイメージでした カ
長都沼が賑わいを見せています タンチョウ(成鳥) 連れだって歩く2羽のタンチョウは 子離れを
久しぶりに恵み野中央公園の池で ヨシガモを見ました 見たのは 今月13日と17日の2回 13
親子3羽のタンチョウに続いて 若鳥2羽と思われるタンチョウも 地元に戻って来ました 見つけたのは 祝梅川と
夕暮れ時のエゾシカです 異例の大雪となった今年 エゾシカにとっても きっと厳しい冬だったに違いありません
自宅前の道のコンディションが悪く 車を出すのが億劫で しばらく鳥見も控えていました 道路状況が少し改善して
久しぶりのタンチョウは 積雪の少ない日高方面で 一組目は 幼鳥2羽と 成鳥1羽の組み合わせでした (最後尾
森の番人 フクロウ 不思議な魅力のある鳥です 撮影日 2022/2/3
ダイサギの飾り羽に憧れています この辺りでは 冬に見ることの多いダイサギ なかなか美しい飾り羽を見る機会が
なかなか出会えなかったシマエナガに ようやく会えました 何日も歩き回ってようやくめぐり合ったチャンスです
日本で1番小さな鳥 キクイタダキの体長は およそ10cm 常緑針葉樹の中をちょこまかと動き回る カメラマン
何年ぶり? 昔はよく見かけたものだけど ここ4,5年 もっとかな とにかくウソを見なくなりました 今年も会
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やっぱりタンチョウは美しいな と思う 雪解けの進む3月下旬 餌を探しながら ゆっくりと水辺を移動する姿には どこか気品の
早朝 田舎道を走っていたら 向こうからオジロワシが飛んで来る 雪原に降りたのが見えたので 徐行して路肩に車を停めた いた
北海道では「夏鳥」に分類されることが多いダイサギだけど このあたりでは 冬によく見かけます 春が近づいてきて 美しい飾り
きのう 去年生まれたタンチョウの子が 親と離れ1羽でいるのを見かけました 羽繕いをしながら大きな声で何度も鳴くのを見て
「何かいるんですか?」 写真を撮っていると 時々 そういう声がかかります カメラを下ろして 「シマエナガがいます」と答え
2月中旬のあの暖かさは何だったのでしょう 3月とは思えない寒さが続いています 霧氷に覆われた枝にとまっているのは キレン
アカゲラより コゲラより ちょっと珍しいオオアカゲラ 普段 この公園で姿を見ることはないんだけど 最近 時々姿を目にして
街が深い霧に包まれた日 景色を写真に収めようと歩いているうちに 近所の公園にたどり着きました しゃがみ込んで 霧の中のダ
今年は冬鳥(小鳥)が多いのでしょうか 数年ぶりに 我が家の庭にベニヒワがやってきたし(ほんの一瞬ですけど) 近所の公園で
大雪の日 庭にシメの群れがやって来てました 10羽ほどでしょうか それまでも日に何度か シメが2羽で来ていましたが 群れ
アップするのが遅くなりましたが 今月中旬から下旬にかけて撮った 恵庭のシマエナガです こちらは 西島松のフィールドで で
雪の降ったきょう 向かいの空き家に ベニヒワの群れがやって来ました 庭にはご馳走になる雑草の種がいっぱいです 茎にとまっ
前回思うような写真が撮れなかったベニヒワ リベンジをと 餌場になりそうな草地を ここ数日うろついていました 会心の出来と
霧の立ち込めた朝 自宅近くでハイタカに出会いました 道端のワイヤーロープにとまって きょろきょろ まさかこんな所でお目に
長都沼に向かう途中 2羽のタンチョウを見かけました 仲良く並んで草原を行ったり来たり かなり距離があったので 写真はどれ
初冬の恵庭公園で見つけた野鳥たちです ヤマゲラ シマエナガ ゴジュウカラ ハシブトガラ オオアカゲラ アカゲラ ミヤマカ
カッ カッ カッ カッ オジロワシの鳴き声が聞こえてきます 鋭い眼光 尖った爪 シンプルな羽色 いつ見ても惚れ惚れとする
ハイマツから顔を出すイスカ 実はこれ 近所の公園で撮ったもの たまたまハイマツの近くに立っていたら 中からひょっこりと現
虹を背景に飛ぶコハクチョウの中に 赤い首輪をつけた個体を見つけました 夕暮れが迫った薄暗い時間帯に撮ったので かなり見づ
何年ぶりかのエゾライチョウです 人に対する警戒心がそれほど強くないエゾライチョウ 近すぎて 後ずさりしながらの撮影となり
久々に恵庭公園を歩いてきました 200㎜ 単写で 野鳥の写真は無理だと諦めていましたが 何枚かアップできそうなものが撮れ
西島松のフィールドを歩いてきました 野鳥を撮るつもりは全くなかったんだけど 不思議ですね こういう時に限って現れる レン
この季節 大空を飛ぶ白鳥や雁を見るのは 私にとって何にも代えがたい喜びのひとつでした 雪をいただいた山々を背景に舞う 白
ずいぶん前に撮ったまま 放置していた写真です もう2週間くらい前になるでしょうか まだ雪の残るウトナイ湖散策路で 2羽の
雪解けが進み 近隣の田畑で白鳥や雁を見る機会が増えてきました 長都沼にやって来る渡り鳥も 以前より多くなり この日は 沼
恵庭公園で見つけた キクイタダキ(オス)です 日本最小の鳥のひとつ キクイタダキは 体長 わずか10cm ほど 卵のよう
近所の公園で出会ったシマエナガちゃん ここで見るのは ずいぶん久しぶりのことだったので 見失わないように もう必死でした
たわわに実っていた 街路樹のナナカマド ツグミの大群に食い尽くされて 今はもうほとんど残っていません 今年はキレンジャク
近所の公園の池に 今年もカワアイサがやって来ました トプン トプンと潜ったり 羽繕いをしたりと カワアイサは 超リラック
近所の公園の池に 本物のアメリカヒドリがやって来ました アメリカヒドリ 「本物」と書いたのは 今まで ここでは ハイブリ
ご無沙汰だったシマエナガに ようやく会えました 10羽近くは居たでしょうか 高木の上の方を飛び交っていましたが しばらく
冷え込んだ朝(-15℃) 漁川の土手を歩いてみました 川霧と霧氷の美しいこと ハシボソガラス 川霧 霧氷 途中で道を外れ
久しぶりの北大研究林で ヤマゲラとカワセミに出会いました ヤマゲラ(オス) こちらは 夢中で木の実をついばんでいるヤマゲ
年明けに体調を崩し しばらくお休みしていた鳥見 病(溶連菌感染症)はすっかりよくなりましたが まだ体力が十分に回復してお
久しぶりの投稿となりました 新年発のブログは 地元恵庭で見つけた野鳥から 先ずは 漁川周辺のオジロワシ幼鳥です 撮影日
オオワシ そろそろ来てる頃かな 居る 居る 1羽 2羽 3羽 ‥ 全部で 8羽か 久しぶりのむかわ町で 久しぶりのオオワ
シマエナガ 恵庭公園のシマエナガです 原生林の多く残るこの公園では どうしても遠くからの撮影が多くなってしまいます そ
ひと月前に撮ったカササギの写真 背景が今ひとつで放置したままにしていたんだけど 背景はおろか なかなかカササギ自体に出会
ミソサザイのさえずりを 何年ぶりかで聴きました ユカンボシ川の澄んだ水音と 美しいさえずり まるで夢のようでした 残念な
長都沼 まだ賑わっています この日は訪ねたタイミングがよかったようで 渡り鳥が次から次へと沼に舞い降りて来ました マガン