平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
VQをベースとした「Volatility_quality_Stridsman BT」
VQをベースとしてサブチャート部分に相場のトレンド方向を示すインジです。 VQとはVolatility Qualityの略で、2000年代後半から2010年過ぎくらいまでの間で流行したインジです。 当
前日の値からエントリーレベルを表示する「fibocalc_v34」
前日の高値や安値等から当日のエントリーポイントを示すインジです。 このインジを表示すると、前日の4本値や当時のエントリーレート、ストップロスのレート、そして3か所の利食いターゲットが表示されます。 エ
RCIにバンドが追加された「Rank correlations (Pearson and Spearman)_1」
RCIにバンドが追加されたインジです。 通常、RCIと言えば0.8(80)以上で買われすぎ、-0.8(-80)以下で売られすぎと判断することが多いですが、このインジではバンドをブレイクした所で色が変わ
DMIをDSL化した「Dsl DMI oscillator BT」
DMIをベースにしてトレンド方向を示すインジです。 バンドのような点線は、discontinued signal line(dsl)と言うもので、これをラインがブレイクしたら色が変わり、緑色なら上昇ト
トレンドフォロー向けのオシレーター「asymmetric-bands-oscillator-extended」
太いラインを境に色が変わるインジです。 もう1本細いラインがあり、このラインが上の境界にあるか、下の境界にあるかで相場のトレンド方向を見極めます。 境界線自体もその時の相場によって動きますので、より柔
ATR Trendをローソク足の色に反映する「atrtrend_-_mtf_amp_alerts_bars」
ATRトレンドの示す方向をローソク足の色に示すインジです。 ATRトレンドは、ATRストップと似たインジで、元々はトレンド方向と損切りレートを一緒に示します。 このインジでは、その機能をよりシンプル化
2本の移動平均線の角度を示す「Two MA Color N Bars Square」
2本の移動平均線の角度をバーで示すインジです。 デフォルトでは上のバーがSMA12、下がSMA36で、それぞれのMAが上を向いたら緑色、下を向いたら赤色で表示されます。 同じ期間の移動平均線を一緒に表
相場の様々な情報を表示するインジです。 通貨ペア名、価格、当日のレンジ幅の他にも、スワップ、日足の状況、足が確定するまでの残り時間等も表示できます。 詳しくは以下のgif動画をご覧ください。 項目をク
帯のようなオシレーターを示すインジです。 このインジでは、他のオシレーターと同じく大まかな相場の流れや「買われすぎ・売られすぎ」を示します。 これといった特徴は無いように見えますが、視覚的に分かりやす
2本のストキャスを用いた「Stochastic_Convergence_Divergence」
ストキャスのMACD版です。 このインジでは、2つの期間のストキャスを利用して、その差を求めて表示する様です。 少し見にくくて分かりにくいのが難点かなと思います。 インジの機能として、STC_CDの他
ボリバンのバンド幅をサブチャートに示す「b-band-width-ratio」
ボリンジャーバンドのバンド幅をサブチャート部分に示すインジです。 シンプルにボラティリティの推移を示す指標として有用ですし、バンド幅を客観的に見られて便利です。 同じ期間のボリバンと一緒に表示しました
オーダーブロックを認識するMT5インジ「BC SD ORDER BLOCK」
名前的にオーダーブロックを認識するインジです。 オーダーブロックとは、スマートマネー(機関投資家)のポジションが入りそうな所、決済注文が発動しそうな価格帯を指す言葉で、強いサポレジソーンのことになりま
アラートの鳴る水平線をワンクリックで引ける「VR Alert Lite」
アラートの鳴る水平線が簡単に引けるインジです。 チャート左上にあるボタンをクリックすると水平線が表示されます。 青いラインは現在よりも上のレート、赤いラインは現在よりも下のレートに置いてください。 価
3本のボリバンを一度に表示し、下位足のボリバンも表示できる「TripleBolling_Modified 」
一つのインジで3つ偏差(σ)までを表示できるインジです。 通常だと3つの偏差のボリバンを表示するには3つのボリバンをチャートに入れる必要がありますが、このインジは1つだけで良いのがメリットです。 デフ
チャート下に複数の時間足のストキャスを表示する「JFAllStochastic」
チャート下に複数の時間足のストキャスティクスを表示するインジです。 表示する時間足やストキャスのパラメーターの変更が可能ですので、手法や用途に合わせてカスタマイズしやすいです。 マルチタイムでストキャ
ローソク足の値幅の半値にドットを表示する「CandleColorMidPoint」
ローソク足の値幅の半値にドットを表示するインジです。 デフォルト設定では、「高値-安値」の値幅を半分で割ったレート上にドットが表示されます。(パラメーター設定で実体の半値にもできます。) 全ての足にド
現在のボリバンの±2σ間の値幅を分かりやすく示す「BollingerBandsBB」
現在のボリンジャーバンド±2σ間の値幅をゾーンで示すインジです。 ボックスの上部がバンドの2σ、下部が-2σ、色の変わる境目がセンターラインになります。 下のチャートでは同じ期間のボリバンを表示してい
トレンドかレンジかを厳しく判断する「Trend direction and force index averages」
トレンドが強く出たところで上昇・下落するオシレーターです。 デフォルト設定ではかなり勢いが強くないとオシレーターの変動は横ばいになりがちで、多くの状況がレンジと判定されます。 ただ、その分だけしっかり
移動平均線の向きや勢いによって色が変わる「MA_Filter」
移動平均線を表示し、向きや角度によって色が変わるインジです。 デフォルトで表示されるのはSMA20で、下落の勢いが強くなると赤色、上昇の勢いが強くなると緑色、横ばいだと灰色になります。 この特性を利用
ラウンドナンバーにラインを引く「JFRoundNumber」
ラウンドナンバー(通称キリ番)に自動で水平線を引いてくれるインジです。 このインジを使うことで価格100pipsごとの値幅が非常に分かりやすくなりますし、意識されやすいラウンドナンバーも見えやすくなり
レクタングルを他のチャートにも同期できる「VR-Sync-Charts-Lite」
MT5で表示できるレクタングルを他のチャートにも同期して表示するインジです。 このインジを入れたチャートにレクタングルを表示すると、他のチャートでも同じようにレクタングルを同期して表示できます。 レク
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平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
FVGを認識して、相場の勢いを示すインジです。 緑と赤のラインが表示され、緑は上昇の勢い、赤は下落の勢いを示します。 どちらにしても、ラインが上昇すると勢いが増していることを示しますので、赤いラインが
2本のMAのクロス状況で波の決まるジグザグです。 デフォルトでは5期間と8期間の移動平均線が表示され、クロス後の高値や安値あたりがジグザグの頂点になります。 通常のジグザグと比べると波の転換ポイントが
MT5でも利用できるEAセットでマーケティングFXシリーズの販売者さんの最新の商材になります。 販売期間は2025年4月22日から24日までの3日間限定です。 本作「The AI 自動売買徹底マスター
相場の目立った高値や安値を判断し、それをブレイクしたタイミングでサインを出すインジです。 サインの出る頻度やダマシもそれなりにありますが、何度か反発したポイントを明確にブレイクしたポイントが無裁量でわ
パラボリックSARの示すトレンドに沿ってジグザグを表示するインジです。 パラボリックは相場のトレンド方向を示すインジで、トレンドの加速状況に応じてパラメーターが変わる特性を備えています。 これを利用し
レンジの値動きをボックスで囲むインジです。 このインジをチャートにセットすると、バーチャート表示に切り替わり、その時の相場で大きな足とそうでない足が色分けされるようになります。 その時の相場での中で値
2本のSSA MA(Singular Spectrum Analysis Moving Average:特異スペクトル解析移動平均)をサブチャート部分に表示するインジです。 SSA_MAは、SMAやE
ジグザグをベースにしてサポレジゾーンを表示するインジです。 波の高値や安値あたりからゾーンが描画されます。 価格がゾーンに到達すると各種アラートが利用可能ですので、反発しやすい価格に来た時用にアラート
指定した時間帯の値幅をボックスで囲み、その高値と安値と半値にラインを引いてレートを表示するインジです。 タイムレンジブレイクの参考にしたり、特定の時間帯の値動きの押し目買いや戻り売りなどに利用できます
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります
当日を含む過去3日間の高値と安値、その半値にラインを引くインジです。 過去3日間と言うことで、スイングやデイトレをする際に大まかな直近の値幅を知りたい際に役立ちます。 ラインについては太さやスタイル、
現在のレート付近に5pipsごとのラインを表示するインジです。 これを利用することで、ボラティリティや利食いターゲットまでの値幅が分かりやすくなります。 デフォルトでは5pips(50ポイント)ごとで
ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルを表示し、スクイーズ(値幅の狭いレンジ)を塗りつぶして表示するインジです。 スクイーズが生じてきたら大きな値動きが近いと判断することもできますし、上位足に表示して
名前の通りヒゲの無い足にサインを出すインジです。 上ヒゲの無い足であれば足の上に×、下ヒゲの無い足であれば足の下に×が付きます。 実体が大きくてヒゲの無い足は、その後の相場に大きな影響を及ぼすことがあ
2本の移動平均線がクロスしたタイミングでサインを出し、更に縦線を表示するインジです。 これを利用することで、過去のMAクロスのタイミングが視覚的に分かりやすくなります。 下のチャートは同じ期間に設定し
様々な種類のピボットを表示するインジです。 デフォルトでは通常のスタンダードピボットですが、全部で以下の7種類から線tなくできます。 StandardFibonacciCamarillaWoodieT
Counter Attack(カウンターアタック)という名前のパターンを認識するインジです。 このパターンは以下の2本のローソク足の組み合わせになります。(買いの場合) 1本目は陰線で2本目が陽線、そ
以前ご紹介したMarketProfileのバージョンアップ版です。 名前の通りマーケットプロファイルを表示します。 マーケットプロファイルは横向きの棒グラフで、1日の値動きのうち、その価格帯にどれだけ