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2021/05/24

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  • WRPを利用して相場の方向を示す「Williams_Thrust」

    サブチャート部分にトレンド方向を示すバーを表示するインジです。 色の意味合いとしては、青色が上昇トレンド、赤色が下降トレンド、灰色がレンジです。 計算のロジックとしては2つの期間のWilliams P

  • 平均足スムーズドっぽい・・・「sadukey-indicator」

    平均足スムーズドを彷彿とさせるインジです。 このインジは相場のトレンド方向を示し、上昇トレンドであれば緑色、下降トレンドであれば黄色で表示されます。 トレンドの勢いが強いとローソク足のようなもモノも大

  • マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示す「RSI_Overview」

    マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すインジです。 各通貨ペア・時間足の状況下でRSIが30以下ならBuyZone、70以上ならSellZoneとして表示されます。(値は変更可能) これを使

  • ATRを利用したジグザグ「atrzigzag」

    ATRを利用したジグザグです。 このインジでは、ジグザグの頂点や底から決められたATR分だけ逆行した所で波が切り替わります。 ボラティリティを測定するATRを利用するため、その時のボラに合わせて波が切

  • 相場の勢いが加速しているポイントが分かりやすい「volume-zone-oscillator」

    相場の勢いが加速しているポイントが分かりやすくなるインジです。 オシレーターはRSIで、その周りに灰色のチャネルが表示されます。 RSIのほとんどの期間でチャネル内に収まっていますが、チャネル外に出て

  • ADXをベースとしてトレンド方向を示す「ADXm (extended) 1.30」

    ADXをベースとしてトレンド方向を示すインジです。 通常のADXはトレンドがが出たら上昇するだけですが、このインジは上昇トレンドならオシレーターも上昇し、下降トレンドならオシレーターも下落します。 バ

  • パラメーターも変更できるオーサムオシレーター「Awesome averages oscillator - extended 1.01」

    マルチタイムにも対応し、パラメーターの変更もできるオーサムオシレーターです。 オーサムオシレーターはMT4やMT5でも標準で入っている2本の移動平均線を利用したオシレーターですが、パラメーターは固定さ

  • ローソク足の太さを変更できる「Candles_Wider」

    ローソク足の実体部分やヒゲの部分の太さを任意で変更できるインジです。 通常MT5では足の太さはチャートの縮尺によって決まっており、任意で変更することはできません。 しかし、このインジを使うと足の太さが

  • RSIにケルトナーチャネルを表示する「Rsi candles with Keltner channel」

    RSIをローソク足表示し、更にはケルトナーチャネルも一緒に表示するインジです。 RSIのローソク足については、ローソク足の4本値それぞれでRSIを計算し、求められた値を利用していると思われます。 同じ

  • 平滑化したSchaffをドットで表示する「Schaff trend cycle - adjustable smoothing (mtf)」

    スムーズド化したシャフをドットで表示するインジです。 通常のシャフはラインタイプのオシレーターですが、このインジではドットでつなぐためシャフの弾み具合が視覚的によくわかります。 動き出したところを狙っ

  • ボリュームプロファイルを表示する「VP-Range-v6」

    ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは価格帯別出来高とも呼ばれ、各価格帯ごとの出来高を示します。 詳しくは以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。 http

  • 平均化したADXを示す「mtf ADX_SimpleMA」

    平均化したADXを示すインジです。 通常のADXを更に平均化するため、滑らかなラインが表示されるようになります。 ADXはちょっとした動きで上下してギザギザ下推移をしやすいですが、このインジを使えばダ

  • MACDのダイバージェンスをゾーンで示す「MACD slope divergence (mtf)」

    MACDを表示し、直近の値動きとMACDの動きについてチャネルを表示するインジです。 価格とMACDのチャネルの方向を確認することで、ダイバージェンスしているのかどうかが視覚的に分かりやすくなります。

  • 他の通貨ペアのチャートを重ねて表示する「isymbol」

    メインチャート上に他の通貨ペアのチャートを重ねて表示するインジです。 上のチャートではポンドドルのチャート上にユーロドルのチャートを表示しています。 重ねるチャートのシンボルは変更可能で、チャート下部

  • トレンド方向を示す「Precision Trend (histo + alerts)」

    チャート下にトレンド方向を示すインジです。 緑色は上昇トレンド、黄色は下降トレンドを意味します。 トレンド方向を客観的に見れる指標なので、エントリーフィルターとして使えます。 パラメーターを変更するこ

  • スプレッドと足が確定するまでの残り時間を示す「candle_time_end_and_spread」

    現在のスプレッドと足が確定するまでの残り時間を示すインジです。 表示するのはこれだけですが、足が確定するまでのカウントダウンが気になる方はそれなりに多いと思いますので、そういった方向けのインジです。

  • 線形回帰チャネルを表示する「linear-regression-channel-cloud-indicator」

    線形回帰チャネルを表示するインジです。 このインジは直近の相場の値動きからチャネルラインを表示するため、大雑把な方向が見やすくなります。 上位足に表示してトレンド方向を見たり・・・といった相場環境認識

  • ATRストップの1種「ATR Trend envelopes」

    ATRストップです。 このインジではパラボリックと同じくトレンド方向を示すとともに、損切りとなるレートも一緒に表示します。 ラインはATRを参考にしているため、ラインを利食い・損切りに置くことで根拠の

  • 3つの時間足のストキャスを示す「3-in-1-stochastic」

    3つの時間足のストキャスティクスを同時に表示するインジです。 デフォルト設定では表示しているチャートの時間足、4時間足、日足のストキャスが表示されますが、これらは変更可能です。 3つの時間足のストキャ

  • 複数のインジの組み合わせてサインを出す「Indicator Arrows」

    10種類のインジケーターの中から2つを選択して、それらを組み合わせてサインを出すインジです。 使用できるインジケーターは以下の通りです。 MA MACD OsMA Stochastic RSI CCI

  • 4本の水平線を引く「Four-horizontal-lines」

    現在の相場に合わせた形で水平線を同時に4本引くインジです。 どの時間足に表示しても同じレートに4本のラインが描画されるようになっています。 ラインは自由に動かせますので、好みに応じて微調整できます。沢

  • ダーバスボックスを表示する「DarvasBoxes」

    ダーバスボックスを表示するインジです。 ダーバスボックスとは特定の期間のレンジをブレイクしたらエントリーする手法で、考案者の二コラス・ダーバスは、1950年代に200万ドルを稼いだとされています。 現

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