カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
WRPを利用して相場の方向を示す「Williams_Thrust」
サブチャート部分にトレンド方向を示すバーを表示するインジです。 色の意味合いとしては、青色が上昇トレンド、赤色が下降トレンド、灰色がレンジです。 計算のロジックとしては2つの期間のWilliams P
平均足スムーズドっぽい・・・「sadukey-indicator」
平均足スムーズドを彷彿とさせるインジです。 このインジは相場のトレンド方向を示し、上昇トレンドであれば緑色、下降トレンドであれば黄色で表示されます。 トレンドの勢いが強いとローソク足のようなもモノも大
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示す「RSI_Overview」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すインジです。 各通貨ペア・時間足の状況下でRSIが30以下ならBuyZone、70以上ならSellZoneとして表示されます。(値は変更可能) これを使
ATRを利用したジグザグです。 このインジでは、ジグザグの頂点や底から決められたATR分だけ逆行した所で波が切り替わります。 ボラティリティを測定するATRを利用するため、その時のボラに合わせて波が切
相場の勢いが加速しているポイントが分かりやすい「volume-zone-oscillator」
相場の勢いが加速しているポイントが分かりやすくなるインジです。 オシレーターはRSIで、その周りに灰色のチャネルが表示されます。 RSIのほとんどの期間でチャネル内に収まっていますが、チャネル外に出て
ADXをベースとしてトレンド方向を示す「ADXm (extended) 1.30」
ADXをベースとしてトレンド方向を示すインジです。 通常のADXはトレンドがが出たら上昇するだけですが、このインジは上昇トレンドならオシレーターも上昇し、下降トレンドならオシレーターも下落します。 バ
パラメーターも変更できるオーサムオシレーター「Awesome averages oscillator - extended 1.01」
マルチタイムにも対応し、パラメーターの変更もできるオーサムオシレーターです。 オーサムオシレーターはMT4やMT5でも標準で入っている2本の移動平均線を利用したオシレーターですが、パラメーターは固定さ
ローソク足の実体部分やヒゲの部分の太さを任意で変更できるインジです。 通常MT5では足の太さはチャートの縮尺によって決まっており、任意で変更することはできません。 しかし、このインジを使うと足の太さが
RSIにケルトナーチャネルを表示する「Rsi candles with Keltner channel」
RSIをローソク足表示し、更にはケルトナーチャネルも一緒に表示するインジです。 RSIのローソク足については、ローソク足の4本値それぞれでRSIを計算し、求められた値を利用していると思われます。 同じ
平滑化したSchaffをドットで表示する「Schaff trend cycle - adjustable smoothing (mtf)」
スムーズド化したシャフをドットで表示するインジです。 通常のシャフはラインタイプのオシレーターですが、このインジではドットでつなぐためシャフの弾み具合が視覚的によくわかります。 動き出したところを狙っ
ボリュームプロファイルを表示するインジです。 ボリュームプロファイルとは価格帯別出来高とも呼ばれ、各価格帯ごとの出来高を示します。 詳しくは以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。 http
平均化したADXを示すインジです。 通常のADXを更に平均化するため、滑らかなラインが表示されるようになります。 ADXはちょっとした動きで上下してギザギザ下推移をしやすいですが、このインジを使えばダ
MACDのダイバージェンスをゾーンで示す「MACD slope divergence (mtf)」
MACDを表示し、直近の値動きとMACDの動きについてチャネルを表示するインジです。 価格とMACDのチャネルの方向を確認することで、ダイバージェンスしているのかどうかが視覚的に分かりやすくなります。
メインチャート上に他の通貨ペアのチャートを重ねて表示するインジです。 上のチャートではポンドドルのチャート上にユーロドルのチャートを表示しています。 重ねるチャートのシンボルは変更可能で、チャート下部
トレンド方向を示す「Precision Trend (histo + alerts)」
チャート下にトレンド方向を示すインジです。 緑色は上昇トレンド、黄色は下降トレンドを意味します。 トレンド方向を客観的に見れる指標なので、エントリーフィルターとして使えます。 パラメーターを変更するこ
スプレッドと足が確定するまでの残り時間を示す「candle_time_end_and_spread」
現在のスプレッドと足が確定するまでの残り時間を示すインジです。 表示するのはこれだけですが、足が確定するまでのカウントダウンが気になる方はそれなりに多いと思いますので、そういった方向けのインジです。
線形回帰チャネルを表示する「linear-regression-channel-cloud-indicator」
線形回帰チャネルを表示するインジです。 このインジは直近の相場の値動きからチャネルラインを表示するため、大雑把な方向が見やすくなります。 上位足に表示してトレンド方向を見たり・・・といった相場環境認識
ATRストップの1種「ATR Trend envelopes」
ATRストップです。 このインジではパラボリックと同じくトレンド方向を示すとともに、損切りとなるレートも一緒に表示します。 ラインはATRを参考にしているため、ラインを利食い・損切りに置くことで根拠の
3つの時間足のストキャスを示す「3-in-1-stochastic」
3つの時間足のストキャスティクスを同時に表示するインジです。 デフォルト設定では表示しているチャートの時間足、4時間足、日足のストキャスが表示されますが、これらは変更可能です。 3つの時間足のストキャ
複数のインジの組み合わせてサインを出す「Indicator Arrows」
10種類のインジケーターの中から2つを選択して、それらを組み合わせてサインを出すインジです。 使用できるインジケーターは以下の通りです。 MA MACD OsMA Stochastic RSI CCI
4本の水平線を引く「Four-horizontal-lines」
現在の相場に合わせた形で水平線を同時に4本引くインジです。 どの時間足に表示しても同じレートに4本のラインが描画されるようになっています。 ラインは自由に動かせますので、好みに応じて微調整できます。沢
ダーバスボックスを表示するインジです。 ダーバスボックスとは特定の期間のレンジをブレイクしたらエントリーする手法で、考案者の二コラス・ダーバスは、1950年代に200万ドルを稼いだとされています。 現
「ブログリーダー」を活用して、正太郎さんをフォローしませんか?
カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
直近の値動きについてバンドを示すインジです。 ライン上で見事に価格が反発しているように見えますが、それは直近の値動きに最適化した結果であり、ローソク足が進むについてバンドの動きはリペイントされます。
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や
3つの期間のジグザグの高値と安値をサインで示すインジです。 デフォルトでは77、31,9期間のジグザグが使われていますが、パラメーターは変更可能です。 長期の高値や安値になるほどサインが派手になります