TOKYO2020開幕の日(令和3年7月23日)に日本橋を出発して、東海道踏やってみたかったのに、やってみたかったのに、歳も歳、一気に踏破することは無理なので、ゆっくりゆっくり進んでいきます。どんな旅になることやら。
※江戸日本橋~京都三条大橋を昔の人は何日かけて歩いたの? 答えは、なんとたったの2週間!! 日本橋~三条大橋は、距離にして492km。 これを14日間で歩くとすると、単純に1日約35km!!!! 平均時速4kmとしても約9時間。 昼飯やその他休憩の時間を考えると10時間以上は歩いている状態。 江戸時代の旅人、凄い健脚ですね。 ちなみに飛脚は、これを3~4日で歩き、いや、走りきるそうで、 計算すると1日123~164km!!! 9時間走るとして、なんと時速13.5km~18km 自転車が普通に走って14kmぐらいらしいので、速い! マラソンランナーが時速20kmぐらいなので、それに匹敵する速さ!…
Day1:日本橋日比谷神社(0~2.8km付近) 0km 日本橋 1km 京橋交差点 2km 銀座六丁目交差点(少し過ぎてZARA銀座付近) ①日本橋周辺 全ての始まりはここから・・・ ということで日本橋 日本国道路元標 レプリカではありますが、日本国道路元標。 本物は道路の真ん中に埋まっていて、 遠目から少し出っ張っているのがわかるぐらい。 日本橋の五輪モニュメント 日本橋北詰には、五輪のモニュメントも設置され、 朝早いのに写真を撮る人もちらほら。 噂では8月後半には撤去されてしまうらしい。 Tokyo2020オリンピック開幕の日に日本橋を出発。 スタートとしては最高の記念日になったかな。 …
「ブログリーダー」を活用して、たまんさんをフォローしませんか?