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山あいの小さな村に転居してミニチュアシュナウザーとログハウスに暮らしています。マイペースでぼちぼちと手づくりの暮らしを綴っています。

千さん
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2021/05/04

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  • 近くの小宇宙

    先日たまたまBSプレミアムの再放送で埴 沙朋(はにしゃぼう)さんの番組を視ました。「足元の小宇宙」リアルタイムで知らなかったのを残念に思うほど印象に残る番組でした。どこでも見られるなんでもない草や花が見せる命のきらめきを捉えて日々発信し続けた、当時82才の植物写真家さんでした。中でも吾亦紅の葉を縁取っていた排水という現象が愛らしくて、翌朝ガレージ屋根上花壇の吾亦紅を見に行きました。

  • 怒涛の薪活2024

    キッチン窓に面した巣箱で子育てをしていたヤマガラ君は先週の留守中に巣立っていったようです。忙しく出かける用事が多かったので、知らない間に全く気配が無くなっていました。そ~っと巣箱を覗いてみたら、5cm以上厚みのあるふかふかの草のベッドに凹みがあり、空になっていました。辺りに羽根なども無いことから無事にテイクオフできたのだろうと思います。冬にはいっちょ前になってひまわりの種を食べに来ることでしょう。 …

  • 和紅茶ができました

    まだ母屋だけたった頃、庭にお茶の木が欲しいと思いました。とうさんが子どもの頃実家では家の生垣がお茶の木で、季節にはお茶の葉を摘み取り一年分のお茶っ葉を作っていたそうです。お茶の苗木ってありそうなのにホームセンターでは見かけませんでしたが、ある時地元の古いホームセンターの隅に形も悪く貧弱なお茶の木を見つけて、500円くらいだったと思うのですが連れて帰ってきました。まずこの地に合うかどうかが心配でした…

  • ちょこっと花物語

    庭のシャクナゲの花が咲きました。母屋ログを建てた当時苗木を植えてから幾星霜(大げさです!!)、一度も咲いたことが無かったのでどんな色の花が咲くのか分かりませんでした。咲かないのでほったらかしのまま、傍に植えた実家の庭から移植した沈丁花はよく咲いて生長しどんどん際に追いやられていました。

  • studio de pizza

    本業は写真家さんなのに写真スタジオとギャラリーのある森の一画に立派なピザ窯があるコンチェルトさん、月イチニくらいで営業する森のピザ屋さんは楽しみのひとつでしたが体調を崩されて休業、ご本人自ら仰るように幻のピザでした。その後数年のコロナ禍での休業を経てこのGWから再開しますとお知らせをいただいて、待ちに待っていたピザの味、どこかに出かけるよりもと予約をお願いしていました。

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