2025年度(令和7年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。No.地区別 CSV ファイル...
PCやスマホなど、興味があった事を綴っています。
おじさんソフトウエアエンジニアです。 仕事は Windows、私用は Mac を主に使っています。
|
https://twitter.com/kumaemoncom |
---|
Ant Design:Collapse のヘッダーとコンテンツの padding と背景色を変更する
スタイルを設定できる部分がコンポーネントによってらしい。Collapse は padding と背景色が変えられるようなので試してみた。 ConfigProvider の theme で設定する。 import React from &qu
react-markdown と remark-gfm を使ったコンポーネントのテストコードを jest で実行する設定のメモです。要点を挙げるなら、 JSDOM で未実装のメソッドはモックを用意しておく transformIgnorePa
「ブログリーダー」を活用して、熊右衛門さんをフォローしませんか?
2025年度(令和7年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。No.地区別 CSV ファイル...
スタイルを設定できる部分がコンポーネントによってらしい。Collapse は padding と背景色が変えられるようなので試してみた。 ConfigProvider の theme で設定する。 import React from &qu
react-markdown と remark-gfm を使ったコンポーネントのテストコードを jest で実行する設定のメモです。要点を挙げるなら、 JSDOM で未実装のメソッドはモックを用意しておく transformIgnorePa
以前やった URL.createObjectURL で良いと思いますが、直接作っちゃっても行けたのでメモ。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head&gt
マークダウンの表示に react-markdown と remark-gfm を使った際、tailwind css が影響してスタイルされなかったときの対処です。 ・使用したマークダウン (remark-gfm のリポジトリから) # GF
Next.js で Ant Design を使った際に、TextArea にフォーカスを移すためのメモです。 環境 Next.js v14.2.3 Ant Design v5.18.0 作例 以下のように、カーソルの位置を指定できます。 先
以下の様に、テキストファイルの内容の取り出しを import で済ませたい場合です。極端に大きなファイルで無ければ、起動時間に与える影響は少ないと思います。 Hello, world. This is an example text fil
こんな感じで開いて行った後、まとめて閉じるときの操作です。 ⌘ + A で全選択 ⌘ + ← で選択対象が閉じます。 逆に、開きたいときは ⌘ + → です。
以前 React で書いたものの Next.js の場合になります。Next.js は API Routes を通すこともできますが、バックエンドを単純に呼びたいだけなら rewrites が便利です。 設定方法 next.config.m
String.prototype.trim() は対象が空白文字ですが、他の文字を指定したかったときのサンプルです。 /** * 文字列の先頭と末尾から指定した文字を削除 * @param {string} str - 対象の文字列 * @
長野市ごみ収集日の CSV ファイルを公開していますが、使うには少しハードルがありますよね。カレンダーの共有リンクで自分のカレンダーに反映できたら楽だろうなと思っていたのですが、40 以上のカレンダーを手動で作って公開までする気にはならず、
DevTools でコマンドを実行して取得していましたが、ショートカットが割り当てられることを知ったので設定しました。 DevTools を開き、歯車アイコンをクリック サイドメニューの「ショートカット」を選び、「フルサイズのスクリーンショ
例えばシェルスクリプトが test.sh で環境変数 TEST_ENV を設定していたとき、test.sh の実行が終わると環境変数 TEST_ENV は消えている。実行後も残したい場合は、. test.shまたはsource test.s
仮想環境(venv)で明示的にインストールしたパッケージの一覧を取得したく、pip freeze を使ったのですが、依存でインストールされたパッケージまで含まれているもので欲しい一覧になりませんでした。 調べた所、pip-chill パッケ
ワークスペースのフォルダ直下に .env ファイルを作成して環境変数を設定するメモ。 プロキシ環境下かつルート証明書の設定を定義した例。プロキシの設定 http_proxy, https_proxy が無いと外部に繋がらない。→ プロキシの
2024年度(令和6年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。 地区別 CSV ファイル 長
@pytest.fixture デコレータで前処理/後処理が書けるので、テストで共通するログイン処理を前処理として作成した例です。 import requests import pytest @pytest.fixture def logi
日本取引所グループで公開されていた"構成銘柄別ウエイト一覧(1月末現在)"に、配当利回りの列を付与してみました。 銘柄コードの終わりが ".0" だったので、".T" に置換。それ
関数をモックに差し替えるけど、引数の値によっては元々の関数で処理したい、という場合のメモです。 まずは、モックに差し替える関数の例。 def myfunc(cond): return f"original: {cond}&quot
自分が調べた限り、現時点では以下の拡張機能をインストール、設定すれば良さそうに感じました。 Black Formatter Flake8 isort 設定は以下で初めようと思います。まずは black と flask8 で1行の長さの初期値
DevTools でコマンドを実行して取得していましたが、ショートカットが割り当てられることを知ったので設定しました。 DevTools を開き、歯車アイコンをクリック サイドメニューの「ショートカット」を選び、「フルサイズのスクリーンショ
例えばシェルスクリプトが test.sh で環境変数 TEST_ENV を設定していたとき、test.sh の実行が終わると環境変数 TEST_ENV は消えている。実行後も残したい場合は、. test.shまたはsource test.s
仮想環境(venv)で明示的にインストールしたパッケージの一覧を取得したく、pip freeze を使ったのですが、依存でインストールされたパッケージまで含まれているもので欲しい一覧になりませんでした。 調べた所、pip-chill パッケ
ワークスペースのフォルダ直下に .env ファイルを作成して環境変数を設定するメモ。 プロキシ環境下かつルート証明書の設定を定義した例。プロキシの設定 http_proxy, https_proxy が無いと外部に繋がらない。→ プロキシの
2024年度(令和6年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。 地区別 CSV ファイル 長
@pytest.fixture デコレータで前処理/後処理が書けるので、テストで共通するログイン処理を前処理として作成した例です。 import requests import pytest @pytest.fixture def logi
日本取引所グループで公開されていた"構成銘柄別ウエイト一覧(1月末現在)"に、配当利回りの列を付与してみました。 銘柄コードの終わりが ".0" だったので、".T" に置換。それ
関数をモックに差し替えるけど、引数の値によっては元々の関数で処理したい、という場合のメモです。 まずは、モックに差し替える関数の例。 def myfunc(cond): return f"original: {cond}&quot
自分が調べた限り、現時点では以下の拡張機能をインストール、設定すれば良さそうに感じました。 Black Formatter Flake8 isort 設定は以下で初めようと思います。まずは black と flask8 で1行の長さの初期値
長い文字列、例えば「心地よい陽光、爽やかな風、穏やかな心。自然と笑顔が溢れ、幸せが全身を包みます。感謝と平和の日。」を変数に代入するとき、複数行で書く際の例です。 バックスラッシュを使う value = "心地よい陽光、爽やかな風
requests から session を得てアクセスしていけば OK です。ログインの有無を Cookie で管理されている場合などに便利です。 import requests with requests.Session() as s:
VSCode の Docker 拡張機能で、コンテナ内のファイルを開けて編集も可能だったのでメモです。今までは、コンテナ内のファイルを確認したい場合は -it で入っていましたが、VSCode から開けるなら手間いらずです。また、修正が残ら
ライブラリに pycryptodome を使用するので、予めインストールしておきます。 pip install pycryptodome 暗号化と復号化は別のマシンで実行されるものですが、例ということで。 from Crypto.Publi
プロキシの設定を環境変数に定義したかった時のメモです。root ユーザーでも一般ユーザーでも同じなので、一箇所で設定したかったんです。 1. 環境変数を設定するスクリプトを作成する /etc/profile.d/ ディレクトリに環境変数を設
VSCode のページでショートカットの一覧を見つけ、覚えてみようかなと思っています。自分の場合は IDE の以前と以後で、エディタで使うショートカットキーが減りましたね。また、触るマシンも変わったりしてカスタマイズした設定を適用しづらくな
ミュージックのアプリから高い頻度で聴くアルバムを再生するのが面倒になったので、ホーム画面にそれ用のアイコンを配置しました。以下のような感じでアイコンが作成でき、タップすると再生が始まります。 気に入った曲を集めたプレイリストでも作成できるの
国土地理院のサイトで出来たんですが、見慣れた Google Map の画像にしたい。でも、緯度経度を決めてのスクショは厳しい。ということで、Maps Static API を使用して画像ファイルを取得してみました。Google Colab
登録は新たな環境を構築する場合や、開発メンバーで揃えるとき、削除はその前段階として一旦全部消す場合に使えると思います。 インストールしている拡張機能の一覧を取得 一括で登録または削除する為に、まずは拡張機能の一覧を取得します。ファイルに取得
pull 済みイメージの新しいものがあるとき、個々にアップデートするのは大変です。なので、一括で取得するコマンドを用意しました。 for image in $(docker images --format "{{.Reposito
コードは Mac のシェル(zsh)から実行しています。 $?: 直前に実行されたコマンドの終了コード % date 2023年 12月16日 土曜日 15時36分19秒 JST % echo $? 0 $$: 現在のシェルプロセスのプロセ