例えばシェルスクリプトが test.sh で環境変数 TEST_ENV を設定していたとき、test.sh の実行が終わると環境変数 TEST_ENV は消えている。実行後も残したい場合は、. test.shまたはsource test.s
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おじさんソフトウエアエンジニアです。 仕事は Windows、私用は Mac を主に使っています。
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例えばシェルスクリプトが test.sh で環境変数 TEST_ENV を設定していたとき、test.sh の実行が終わると環境変数 TEST_ENV は消えている。実行後も残したい場合は、. test.shまたはsource test.s
仮想環境(venv)で明示的にインストールしたパッケージの一覧を取得したく、pip freeze を使ったのですが、依存でインストールされたパッケージまで含まれているもので欲しい一覧になりませんでした。 調べた所、pip-chill パッケ
ワークスペースのフォルダ直下に .env ファイルを作成して環境変数を設定するメモ。 プロキシ環境下かつルート証明書の設定を定義した例。プロキシの設定 http_proxy, https_proxy が無いと外部に繋がらない。→ プロキシの
2024年度(令和6年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。 地区別 CSV ファイル 長
@pytest.fixture デコレータで前処理/後処理が書けるので、テストで共通するログイン処理を前処理として作成した例です。 import requests import pytest @pytest.fixture def logi
日本取引所グループで公開されていた"構成銘柄別ウエイト一覧(1月末現在)"に、配当利回りの列を付与してみました。 銘柄コードの終わりが ".0" だったので、".T" に置換。それ
関数をモックに差し替えるけど、引数の値によっては元々の関数で処理したい、という場合のメモです。 まずは、モックに差し替える関数の例。 def myfunc(cond): return f"original: {cond}&quot
自分が調べた限り、現時点では以下の拡張機能をインストール、設定すれば良さそうに感じました。 Black Formatter Flake8 isort 設定は以下で初めようと思います。まずは black と flask8 で1行の長さの初期値
長い文字列、例えば「心地よい陽光、爽やかな風、穏やかな心。自然と笑顔が溢れ、幸せが全身を包みます。感謝と平和の日。」を変数に代入するとき、複数行で書く際の例です。 バックスラッシュを使う value = "心地よい陽光、爽やかな風
requests から session を得てアクセスしていけば OK です。ログインの有無を Cookie で管理されている場合などに便利です。 import requests with requests.Session() as s:
VSCode の Docker 拡張機能で、コンテナ内のファイルを開けて編集も可能だったのでメモです。今までは、コンテナ内のファイルを確認したい場合は -it で入っていましたが、VSCode から開けるなら手間いらずです。また、修正が残ら
ライブラリに pycryptodome を使用するので、予めインストールしておきます。 pip install pycryptodome 暗号化と復号化は別のマシンで実行されるものですが、例ということで。 from Crypto.Publi
プロキシの設定を環境変数に定義したかった時のメモです。root ユーザーでも一般ユーザーでも同じなので、一箇所で設定したかったんです。 1. 環境変数を設定するスクリプトを作成する /etc/profile.d/ ディレクトリに環境変数を設
VSCode のページでショートカットの一覧を見つけ、覚えてみようかなと思っています。自分の場合は IDE の以前と以後で、エディタで使うショートカットキーが減りましたね。また、触るマシンも変わったりしてカスタマイズした設定を適用しづらくな
ミュージックのアプリから高い頻度で聴くアルバムを再生するのが面倒になったので、ホーム画面にそれ用のアイコンを配置しました。以下のような感じでアイコンが作成でき、タップすると再生が始まります。 気に入った曲を集めたプレイリストでも作成できるの
国土地理院のサイトで出来たんですが、見慣れた Google Map の画像にしたい。でも、緯度経度を決めてのスクショは厳しい。ということで、Maps Static API を使用して画像ファイルを取得してみました。Google Colab
登録は新たな環境を構築する場合や、開発メンバーで揃えるとき、削除はその前段階として一旦全部消す場合に使えると思います。 インストールしている拡張機能の一覧を取得 一括で登録または削除する為に、まずは拡張機能の一覧を取得します。ファイルに取得
pull 済みイメージの新しいものがあるとき、個々にアップデートするのは大変です。なので、一括で取得するコマンドを用意しました。 for image in $(docker images --format "{{.Reposito
コードは Mac のシェル(zsh)から実行しています。 $?: 直前に実行されたコマンドの終了コード % date 2023年 12月16日 土曜日 15時36分19秒 JST % echo $? 0 $$: 現在のシェルプロセスのプロセ
JavaScript のスプレッド演算子の様なことをしたかったので調べました。 dict1 = {'a': 1, 'b': 2} dict2 = {'c': 3, 'd&
エクスプローラーから対象のファイルを右クリックして、メニューを選択すれば OK です。確認した VSCode のバージョンは 1.77.3 です。まず、比較元のファイルを右クリックして「比較対象の選択」をクリック次に比較先のファイルを右クリ
設定を度々見失うので、そのメモです。メニューの「並び替え」-「グループ化」-「(なし)」を選択すれば OK です。
サイトの通知を許可するか初回に確認してくれるので、「ブロック」なり「許可する」を選択しています。「許可する」にしたものの、後になって止めたいときのメモです。設定方法メニューから、設定 → プライバシーとセキュリティ → サイトの設定 → 通
本サイトのソースコードなどのシンタックスハイライトは Prism.js を使用しています。言語とプラグインを選択してダウンロードしているのですが、ダウンロードしたファイルの先頭に、コメントで URL が書かれており、その URL を開けば同
ワークスペース内のソースコードにまとめて "ドキュメントのフォーマット" かける方法を探した所、以下の拡張機能が良さそうだったのでメモです。Format FilesFormat in context menusそして、今
以前の試作では、表示が即切り替わりました。Cytoscape.js に animate があるので、じんわり更新する試作をしてみました。import React, { FC, useRef, useEffect } from 'r
以前、クラスライブラリを使用して距離を取得しましたが、そのときのライブラリが今では使いづらそうなので、算出するコードを作成してみました。ChatGPT で生成して、少し直した程度です。凄い時代になりましたね。Vincenty 法で求めると精
Google TypeScript Style Guide に従う場合、 gts が便利そうなので使ってみます。インストールお試しなので、空のディレクトリで次のコマンドを実行しました。既存のプロジェクトに追加する場合も同様のコマンドですが、
2023年度(令和5年度)長野市のゴミ収集日を Google カレンダーに表示させる為の CSV ファイルを作成しました。 Google カレンダーに CSV ファイルを読み込ませる方法はこちらを参照ください。地区別 CSV ファイル長野
作業しているワークスペースでのみ効いて欲しい環境変数を設定したときのメモです。以下の設定をワークスペースのファイルに記載しました。OpenSSL の互換性の都合で、環境変数 NODE_OPTIONS を設定した。npm または yarn で
試作内容<Child Elements={el} Styles={sy}/>上記のように、props で cytoscape へ設定するデータを渡して更新する Child コンポーネントの作成を目指します。テンプレ作成ベース
Cytoscape.js を使った試作に、要素の大きさに図のサイズが追随するようなコードを追記しました。以前と差分がある行を強調表示にしています。(分かりづらいですが。) import React, { useRef, useEffect
Hyper-V で Amazon Linux 2 を試しましたが、数日後に使ったら外部ネットワークに繋がらない。確認してみると、仮想スイッチで選択した Default Switch の IP アドレスが変わってていました。調べてみると De
R の gglot2 を使用して人口のグラフを作成してみました。使用したデータは、長野市がクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際(CC-BY4.0)ライセンスの下に公開している「長野市 令和5年地区別年齢別人口」(2023/01
前回に引き続き、ライブラリを物色しています。環境yarn create react-app my-app --template typescriptcd my-app yarn add cytoscapeyarn add -D @types
構成図や階層図に使えそうなライブラリを物色しています。現状、React でこの手のグラフを描画するライブラリの多くは相性が良くないと感じています。maxGraph を試した結果を残しますが、やはり React と相性が良くなさそうでした。別
前回はカテゴリ値だったので、数値もやっておきます。library("dplyr")which( sapply( colnames(iris), function(c) { iris] %>%
データフレームのどの列がカテゴリ値なのか、summary で見るなどして予め確認しておくべきなのかもですが、ある程度の条件でそれらしい列を抽出しようという試みです。データは iris を使うカテゴリ値は、列ごとに 2 〜 5 種類存在すると
Warning message:“`aes_string()` was deprecated in ggplot2 3.0.0.ℹ Please use tidy evaluation ideoms with `aes()`”といったメッセ
GPS はアメリカの衛星測位システムで、日本が運用するのは QZSS だそうですが、大抵 GPS って言っちゃいますよね。その衛星の位置が確認できるスマホアプリ「GNSS View」のメモです。(GNSS:Global Navigation