(前回)からの続きです。鉄道模型にDCCを採用するメリットは、・電気的には同一の路線上で複数の車両の同時走行が可能となる・走行状態と無関係にヘッドライトのオンオフができる・サウンドデコーダーを載せれば色々な効果音がだせるなどですね。フライシュマン製の凸型電車
(前回)からの続きです。鉄道模型にDCCを採用するメリットは、・電気的には同一の路線上で複数の車両の同時走行が可能となる・走行状態と無関係にヘッドライトのオンオフができる・サウンドデコーダーを載せれば色々な効果音がだせるなどですね。フライシュマン製の凸型電車
5年ほど前に購入したフライシュマン製のアプト式電車はアナログ式でした。だから、一つの路線を走る電車は一台だけ、複数台の同時運転はできません。それでも十分楽しみましたが、ふと思い立ってデジタル化することにしました。参考になるのは、それ以前に購入していたフライ
山岳鉄道のジオラマを作ってみました。イメージはヨーロッパの山岳地帯を走る列車。私をインスパイアしたのはネットで見つけた次の二つの写真でした。ここからジオラマの主要素として次の3つを念頭において製作しました。・湖(特に湖面の表現)・緑色のデッキガーダー鉄橋・
手軽に作れそうなZゲージのジオラマを、A5パネルサイズで手掛けてみました。線路はR45の最小曲線と55mm直線線路で構成するミニマム。 電車はZショーティー キハ52この車体に以前購入した動力シャーシ(EF66のもの)を流用します。 ジオラマ材料はロクハンの「Zショーティー
(前回)からの続きです。 計画した路線を組み立てて電車を走らせてみました。使用する車両は"Fleischmann"フライシュマン製の機関車と客車です。 以前、アプト式機関車を試してみたくて購入したものですね。小さなスペースできちんとリバースしています。
購入して10年にもならないNikon D600が寿命を迎えました。矢印の視度調節ダイヤルが機能しなくなりファインダーを覗いてもボケボケなのです。撮影してみるときちんとピントのあった画像が出てくるので、撮影機能は問題なく、単にファインダーの視度調節だけの問題みたいです
鉄道模型のレイアウトは、食卓上に展開できる大きさ(180cmx90cm)に収めると何かと便利です。これまで、Nゲージのリバース路線をそのサイズで検討してきましたが、今度はHOゲージでも同様に計画できないか検討してみました。以前、KATOのユニトラックのモデルプランのうち、
先月、東武百貨店で「昭和レトロ博」をやっていたので見に行ってきました。「池袋クラシックカメラ博」も開催されていて、それなりの賑わい。私も名機「Minox TLX」持参で見物です。 もちろんフィルムを装填してです。 八百富でたまたま入手したフィルムです。消費期限は「
昨年、幼児期の夢をかなえるために遂に手を出したOゲージ。最初のセットはライオネル製品で揃えたものの、(「ライオネルでOゲージ」参照)やはり昔の記憶にある国産の角形電車が欲しくなり、「EB557型電気機関車」を中古購入したのが半年前くらいかな。先日、数ヶ月ぶりに走
(前回)からの続きです。KATOのC12蒸気機関車の最小回転半径はR150の設定です。しかし、実際に試してみるとR117もスイスイ走ります。それで、ミニマムなリバース路線を走らせてみることにしました。これは準備中の写真。湯飲み茶碗と比べると大きさが良くわかります。そして
KATOのSL(C12蒸気機関車)を用いて、食卓上の小さなレイアウトでリバース運転をやってみました。 大変スムースにS字カーブを走行し、もと来た線路を戻っていきました。このレイアウトに使用したユニトラック線路は次の通りです。 曲線部はR249で構成しているので、KATO製
KATOのNゲージ蒸気機関車C12に引かせる客車を3台持っています。それぞれ次のようなもの。これらにLED室内灯クリア(電球色)を取り付けました。箱を開けると次のような部品が出てきました。取り付ける客車のボディと床版を外し、集電シューを押し込みます。そして、オレンジ
VR形式で録画された地デジ番組をVideo-DVD形式に変換する方法の備忘録です。■手順1.Windowsのフリーソフト「relCPRM」でCPRM解除表記無料ソフトを任意の場所にダウンロードし、relCPRM.exeをダブルクリックし起動する。DVD内のソースファイル(VR形式)VR_MOVIE.VROを選択し
複数のF80を所有していると、こちらの綺麗なスクリーンを、あっちのボディに付け替えたいと思うことがあります。その該当部分の分解テストです。まずカメラの口の中を覗くと、人間の口で言えば上顎に相当する部分に切れ目があり、そこから分解作業のキモの部分が見えています
「軽薄短小のニコン Nikon_F80」の電源が入らなくなりました。「通電不可」はこの機種で良く起こる不具合らしい。ヤフオクに出ている個体の多くがこの不具合を抱えているそうです。また同様に「裏蓋の爪折れ」も多い。多分、裏蓋を無理にこじ開けようとしたのでしょう。どち
以前、「目白ジオラマを動画にしてみた」に書いたようにNゲージの都電が走るジオラマに、都バスも走らせてみました。この時は次のような「バスコレ走行システム」を買いました。道路と車両からなる基本セットで、6,730円もしました。この都電はとても可愛いので、時々走らせ
Nゲージ、Zゲージ、HOゲージと遊んだのち、いよいよ私の夢の原点である「Oゲージ」に手を出すことになり、「やはり、Oゲージをやるならライオネル(Lionel)でしょう」と知ったかぶりをして揃えたのは、・Lionelのトランスフォーマー(CW-80)・Lionelのディーゼル機関車(Bo
今年(2021年)の年賀状に使った写真はこれだった。来年はどんな年になるのかな?鉄道模型に打ち込むだけの時間とお金が欲しい!
(移行収録済みの記事にはリンクが張られています)01.斜めってる?風景02.50年前の物欲が目覚める03.ジオラマ材料買いました04.鉄道模型レイアウト検証中05.運搬可能なタタミ一枚の鉄道模型レイアウト06.無い知恵絞って鉄道模型レイアウト07.Nゲージ鉄道模型レイアウトの設
移行完了した記事にはリンクが張られています。■フジペット FUJIPET・フジペットとライカの同窓会・フジペットにNDフィルター・目白を丸くするフジペット・ハワイでフジペット・愛隣の心はアンパンマン■キク kiku 16・ミニライカのキク16・キクkiku16がライカと対面・kiku1
(初出2013年05月30日)「フジペット」、懐かしい響きです。カメラに特別の興味がなくても、この言葉を聞くと昔を思い出して懐かしい気持ちに捕われる方は多いのではないでしょうか。私は小学生の頃、X'masプレゼントに買ってもらいました。多くの同級生が持っていた記憶があ
(前回)からの続きです。本題の「iPhoto及び写真(Photos)」ライブラリの統合の手順を記します。(有料のmerge(統合)ソフトもあるようですが、信頼度は不明)私の当該ライブラリは次の三つに別れています。・ライブラリ1:〜2013年まで・ライブラリ2:2013年〜2015年・ラ
macOSを安易にアップデートすると、OSと各種ソフトの適合性により、思わぬ不具合が生じることがあります。私も7年前に、「iPhotoのアップグレード失敗で写真消失」したことがありました。何と2万枚!の写真データを消失(その後復旧)したのでした。現在、私が所有する " iMa
(前回)からの続きです。前回作った「魔法の箱」をNゲージ線路のレイアウトに接続し、「なんちゃってDCC」の本格運転を行うことにしました。アナログ走行用機関車でありながら、「DCCサウンド付き」機関車と同じ効果音を楽しめるはずです。そしていよいよ発車。シグナルやホ
(前回)からの続きです。アナログ走行用のNゲージ機関車に細工することなく、「DCCサウンド付き」の走行を楽しめる魔法の箱ができあがりました。この箱の中身を展開すると、次のようになります。左半分は機関車の走る向きや速度を調節するための機器で、「デコーダチェッカ
昨年、アナログ運転用の「真鍮電車をDCC化」したことがありました。そして最終的には、サウンド付きDCCデコーダを組み込み、効果音なども鳴るまでに機能アップしました。この電車はHOゲージ(縮尺1/80)規格で箱が大きかったので、組み込むのに物理的困難はありませんでした
(前回)からの続きです。模型機関車を自動で往復走行させる電子基板キットを組み立て、その実力を試して見ました。電車が両端のCdsセンサーの上まで来ると、基盤上の赤いLEDが点灯し、電車は5秒間停止します。その後、進行方向を示す中央のLEDの色が変わると、進行方向を反転
(前回)からの続きです。前回作った「鉄道模型テスト走行用線路」は、NゲージとZゲージについては円周軌道になっているので、無限運転が可能でした。一方、HOゲージについては、パネルサイズの制約から、両端行き止まりの線路にならざるを得ません。だから、時々、行き過ぎて
故あって、ニコンのフィルムカメラを一台入手しました。この " Nikon F80 " が発売されたのは2000年です。ということは、各カメラメーカーがデジタルへ移行し始めた頃で、私自身も " Kodak DC 20 " でデジカメを楽しみ始めていた頃です。だから、このカメラは、フィルムニコ
次の三枚の写真には共通点があります。まずは、バルセロナの「カサ・ミラ」前の風景次は合羽橋の風景(本当の日付は、2013.12.17です)三枚目は目白「椿の坂」の今年の風景これらは、カメラボディは異なっていますが、同じレンズ「Minolta AF ZOOM 35-105mm」で撮ったもので
(前回)からの続きです。この写真は、二眼レフの「ベビーローライ Baby Rollei」に35mmフィルムを装填して撮影したものです。当時の競合機である「プリモジュニア」や「ヤシカ44」に、35mmフィルムを装填した例は散見されます。ところが、このベビーローライの例はありませ
クラシックカメラ好きは、自分の愛機を「貴婦人」と呼ぶことが多いようですが、本当にその名にふさわしいと私が思うのが、次の写真の二眼レフ" ベビーローライ Baby Rollei "です。127フィルムという今ではレアなフィルムを使い、4x4cmの真四角な写真が撮れます。この規格の
(前回)からの続きです。"マミヤ Mamiya 16 Super"の分解修理が済んだ(はず)。固着していたヘリコイドも動くようになり、ピントを無限遠に合わせれば、この写真のように前玉もきちんと奥に引っ込みます。以前は次のようにピンボケだった公園の写真も、修理後の試写では、
ミノルタ16とヤシカ16の再生を手掛けました。当然ながら次はマミヤ16です。入手した個体は、"マミヤ スーパー Mamiya Super 16 Ⅲ型"、1958年に発売されたものです。ミノルタ・ヤシカと同様に、これらの16mmカメラを使うには、空のカートリッジ(マガジン)が必須です。今回
近ごろ16ミリmmフィルムづいている私。ミノルタ16を購入した時、おまけで"ヤシカ YASHICA-Y16"も付いてきました。洗練されたデザインのミノルタ16に比べると随分と無骨な印象です。ボディも鋳物のような造りで、やたら重いです。特にどうこうするつもりは無かったのですが、
(前回)からの続きです。この写真に写っているミノルタ16用のフィルムは、もう製造されていません。ですので、今回ミノルタ16を使うために、フィルムを自作しました。基本的には、市販の135フィルムの両端を数ミリ切り落とし、中央部の16mm巾の部分のみ切り出すというオーソ
(前回)からの続きです。ミノルタ16縁あって入手したミノルタ16、やはりきちんと写らないのは悲しい。ということで、汚れているらしいレンズの清掃に取りかかりました。基本的に全部分解しなければならないので、再組み立て時に間違わないよう、途中経過をデジカメEP3で記録
(前回)からの続きです。誰かが写して、でも現像はされずに忘れ去られたフィルム。それが30年を経過して私のもとにやって来ました。そのフィルムと、フィルムが入っていたと思われるカメラを、ebayに出品していたのはアメリカのsellerです。住所を見ると、Castro Valley, Ca
(前回)からの続きです。50年に渡る思いを込めて入手した、ミノルタ16ですが、これで撮影するためには、カートリッジとフィルムが必要です。そして、このカートリッジ(マガジンとも言う)は、空であろうがフィルム入りであろうが、現代ではとても入手困難です。というのは
(前回)からの続きです。キク16用のミゼット判フィルムを自作するには、裏紙とフィルムを巻き付けるスプール(専用の軸)が必要です。これは当然ながらもう市販されていませんので、古い50年前のミゼット判フィルムをオークション等で入手してバラすか、ミゼット判用のカメ
「キクKIKU16」というカメラがありました。約50年前の子供用のおもちゃカメラです。このキク16を現役に復活させるのが、昨年の私の大事業でした。ところで、カラーフィルムが普及した頃は、このカメラ、既にこの世から姿を消していました。つまりカラー写真とは無縁のカメラ
(前回)からの続きです。先日入手したキクKIKU16、購入直後に裏蓋を空けたらこうでした。フィルムが入っていたのです。これって、誰かが入れたまま忘れていたのか?4〜50年間くらい放っておかれた勘定になります。取合えず巻き取って保管していたのですが、ものは試しで現像
(前回)からの続きです。先日再入手した「キク16」です。これにフィルムを入れて撮影する事にしました。本来は「ミゼットフィルム」と呼ばれる規格品を使うのですが、もう50年間くらい製造も販売もされていません。自分で作るしかありません。間違いなく作れるように製作図
これまでは国産ミノックスのAcmel-Mを使っていましたが、やはり本物のミノックスMinoxを買ってしまいました。機種名は、”Minox_TLX”です。まあ、翻訳で読んでいた小説があまりにも面白かったので、無謀にも原文に挑戦してみたくなったようなものです。数ヶ月前にもそんな気
(前回)の続きです。キクkiku16の仕様は、ネット情報によると下記です。・使用フィルム:ミゼット、マイクロ判 10枚撮り・撮像サイズ:14mmx14mm・レンズ:SM(シングルメニスカス) f=25mm、絞りF8固定・シャッタースピード:インスタント(I)1/30秒、バルブ(B)・ファ
32年前の10月10日に撮影した写真があります。これは、「ミニライカのキク16」に載せた写真でもあります。ここにちょっと写っているカメラ、この写真を最後に、我家から消えてしまっていたのですが、先日ついに帰還しました。私にとって、今年の最大の出来事です。そして昨日
カメラについても、小物好きの気質が頭をもたげてきました。私は、 ・保有車は ミニ MINI Cooper ・好きだったパソコンは手の平に載る HP 200LX ・昔の趣味は鉄道模型の HOゲージ ・キャラクターではミッフィーとター坊が好きと、小さくて個性的なものには弱いのです。昨
かつて我家に「キャノネット」なるカメラがありました。女房が彼女の母親(故人)から譲り受けたものです。そのお義母さんは車も運転するハイカラな人だったので、50年ほど前、このカメラで家族旅行の写真など撮っていたのだと思います。女性が写真を撮るのはまだ珍しい時代
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(前回)からの続きです。鉄道模型にDCCを採用するメリットは、・電気的には同一の路線上で複数の車両の同時走行が可能となる・走行状態と無関係にヘッドライトのオンオフができる・サウンドデコーダーを載せれば色々な効果音がだせるなどですね。フライシュマン製の凸型電車
5年ほど前に購入したフライシュマン製のアプト式電車はアナログ式でした。だから、一つの路線を走る電車は一台だけ、複数台の同時運転はできません。それでも十分楽しみましたが、ふと思い立ってデジタル化することにしました。参考になるのは、それ以前に購入していたフライ
山岳鉄道のジオラマを作ってみました。イメージはヨーロッパの山岳地帯を走る列車。私をインスパイアしたのはネットで見つけた次の二つの写真でした。ここからジオラマの主要素として次の3つを念頭において製作しました。・湖(特に湖面の表現)・緑色のデッキガーダー鉄橋・
手軽に作れそうなZゲージのジオラマを、A5パネルサイズで手掛けてみました。線路はR45の最小曲線と55mm直線線路で構成するミニマム。 電車はZショーティー キハ52この車体に以前購入した動力シャーシ(EF66のもの)を流用します。 ジオラマ材料はロクハンの「Zショーティー
(前回)からの続きです。 計画した路線を組み立てて電車を走らせてみました。使用する車両は"Fleischmann"フライシュマン製の機関車と客車です。 以前、アプト式機関車を試してみたくて購入したものですね。小さなスペースできちんとリバースしています。
購入して10年にもならないNikon D600が寿命を迎えました。矢印の視度調節ダイヤルが機能しなくなりファインダーを覗いてもボケボケなのです。撮影してみるときちんとピントのあった画像が出てくるので、撮影機能は問題なく、単にファインダーの視度調節だけの問題みたいです
鉄道模型のレイアウトは、食卓上に展開できる大きさ(180cmx90cm)に収めると何かと便利です。これまで、Nゲージのリバース路線をそのサイズで検討してきましたが、今度はHOゲージでも同様に計画できないか検討してみました。以前、KATOのユニトラックのモデルプランのうち、
先月、東武百貨店で「昭和レトロ博」をやっていたので見に行ってきました。「池袋クラシックカメラ博」も開催されていて、それなりの賑わい。私も名機「Minox TLX」持参で見物です。 もちろんフィルムを装填してです。 八百富でたまたま入手したフィルムです。消費期限は「
昨年、幼児期の夢をかなえるために遂に手を出したOゲージ。最初のセットはライオネル製品で揃えたものの、(「ライオネルでOゲージ」参照)やはり昔の記憶にある国産の角形電車が欲しくなり、「EB557型電気機関車」を中古購入したのが半年前くらいかな。先日、数ヶ月ぶりに走
(前回)からの続きです。KATOのC12蒸気機関車の最小回転半径はR150の設定です。しかし、実際に試してみるとR117もスイスイ走ります。それで、ミニマムなリバース路線を走らせてみることにしました。これは準備中の写真。湯飲み茶碗と比べると大きさが良くわかります。そして
KATOのSL(C12蒸気機関車)を用いて、食卓上の小さなレイアウトでリバース運転をやってみました。 大変スムースにS字カーブを走行し、もと来た線路を戻っていきました。このレイアウトに使用したユニトラック線路は次の通りです。 曲線部はR249で構成しているので、KATO製
KATOのNゲージ蒸気機関車C12に引かせる客車を3台持っています。それぞれ次のようなもの。これらにLED室内灯クリア(電球色)を取り付けました。箱を開けると次のような部品が出てきました。取り付ける客車のボディと床版を外し、集電シューを押し込みます。そして、オレンジ
VR形式で録画された地デジ番組をVideo-DVD形式に変換する方法の備忘録です。■手順1.Windowsのフリーソフト「relCPRM」でCPRM解除表記無料ソフトを任意の場所にダウンロードし、relCPRM.exeをダブルクリックし起動する。DVD内のソースファイル(VR形式)VR_MOVIE.VROを選択し
複数のF80を所有していると、こちらの綺麗なスクリーンを、あっちのボディに付け替えたいと思うことがあります。その該当部分の分解テストです。まずカメラの口の中を覗くと、人間の口で言えば上顎に相当する部分に切れ目があり、そこから分解作業のキモの部分が見えています
「軽薄短小のニコン Nikon_F80」の電源が入らなくなりました。「通電不可」はこの機種で良く起こる不具合らしい。ヤフオクに出ている個体の多くがこの不具合を抱えているそうです。また同様に「裏蓋の爪折れ」も多い。多分、裏蓋を無理にこじ開けようとしたのでしょう。どち
以前、「目白ジオラマを動画にしてみた」に書いたようにNゲージの都電が走るジオラマに、都バスも走らせてみました。この時は次のような「バスコレ走行システム」を買いました。道路と車両からなる基本セットで、6,730円もしました。この都電はとても可愛いので、時々走らせ
Nゲージ、Zゲージ、HOゲージと遊んだのち、いよいよ私の夢の原点である「Oゲージ」に手を出すことになり、「やはり、Oゲージをやるならライオネル(Lionel)でしょう」と知ったかぶりをして揃えたのは、・Lionelのトランスフォーマー(CW-80)・Lionelのディーゼル機関車(Bo
今年(2021年)の年賀状に使った写真はこれだった。来年はどんな年になるのかな?鉄道模型に打ち込むだけの時間とお金が欲しい!
(移行収録済みの記事にはリンクが張られています)01.斜めってる?風景02.50年前の物欲が目覚める03.ジオラマ材料買いました04.鉄道模型レイアウト検証中05.運搬可能なタタミ一枚の鉄道模型レイアウト06.無い知恵絞って鉄道模型レイアウト07.Nゲージ鉄道模型レイアウトの設
移行完了した記事にはリンクが張られています。■フジペット FUJIPET・フジペットとライカの同窓会・フジペットにNDフィルター・目白を丸くするフジペット・ハワイでフジペット・愛隣の心はアンパンマン■キク kiku 16・ミニライカのキク16・キクkiku16がライカと対面・kiku1
山岳鉄道のジオラマを作ってみました。イメージはヨーロッパの山岳地帯を走る列車。私をインスパイアしたのはネットで見つけた次の二つの写真でした。ここからジオラマの主要素として次の3つを念頭において製作しました。・湖(特に湖面の表現)・緑色のデッキガーダー鉄橋・
手軽に作れそうなZゲージのジオラマを、A5パネルサイズで手掛けてみました。線路はR45の最小曲線と55mm直線線路で構成するミニマム。 電車はZショーティー キハ52この車体に以前購入した動力シャーシ(EF66のもの)を流用します。 ジオラマ材料はロクハンの「Zショーティー