chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
映画ごった煮ブログ https://gottanee.hatenablog.com/

主に自分の持っている映画グッズなどのコレクションの紹介や、欲しいものの紹介、気になった作品の深堀りや、映画関連のニュースについての感想などをざっくばらんに書いていくサイトです。

ごった煮
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/04/06

arrow_drop_down
  • 【雑記】ゴールデンウィークの5日間に見たい映画5作品セット!

    いよいよ明日5月1日からゴールデンウィーク(GW)に入ります。(既に入っている人もいるのかも?) しかし、今年は自粛ムードも漂っており、映画館にも行きづらい(もしくは行けない)状況です。 そこで、今回はGWにお家で見たい映画をチョイスしてみました。 で、本来ならGWをテーマにした映画でも紹介したかったのですが、GWは日本独自の文化ですし、それをテーマにした映画なんてたぶんありません。 そこで目を付けたのが、GWが5月1日~5日の5日間であるということ。5作セットで紹介すればいいじゃないか! ということで、テーマごとに1日1本みたい映画をご紹介。ゆるーいスケジュールで見られます。 ①5部作を攻め…

  • 【雑記】昭和の最後に公開された映画

    4月29日の今日は「昭和の日」ですね。 昭和といえば印象深いのが最後の年となった昭和64年―――1989年でしょう。 1月1日~7日までのたった7日間しかなく、1月8日からは平成元年となりました。 その期間の短さから、昭和64年の硬貨は貴重という話もよく耳にしますよね。 そんな短い期間の昭和64年。 しかし、その短い間に公開された映画も存在していました。 今回は、そんな短い期間に公開された作品を紹介していこうと思います。 その作品とは『ジーグフェルド・フォリーズ』というミュージカル映画です。 1989年の1月7日に公開され、昭和から平成への橋渡しとなった作品でもあります。 主演は当時ミュージカ…

  • 【雑記】『ニュー・シネマ・パラダイス』3バージョン物語

    明日4月29日にBSプレミアムで『ニュー・シネマ・パラダイス』が放送されるらしいです。 『ニュー・シネマ・パラダイス』といえば、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の傑作中の傑作。 緻密に計算された回想シーンと現在シーンとの調和がもたらすノスタルジックな雰囲気は、エンニオ・モリコーネとその息子アンドレアによる音楽の素晴らしさもあって感動三昧。 昔の映画文化の素晴らしさ、イタリア文化の異国情緒溢れる様子など、見ごたえもたっぷりとあります。 さて、そんな『ニュー・シネマ・パラダイス』ですが、この映画には3つのバージョンがあります。 それが「ディレクターズ・カット版」(170分)、「インターナショナル版」(…

  • 【雑記】アカデミー賞のノミネート&受賞から見る『ノマドランド』の凄さ!

    昨日、26日にはアカデミー賞が開催されましたね。 前評判もよかったことから。作品賞、監督賞、主演女優賞の3部門で獲得に至ったのも当然かと思います。 しかし、おそらく多くの方が疑問に抱くのが「果たして本当に受賞するに足る存在であったのか?」ということです。 そこで今回は、ノミネートされた賞も含め『ノマドランド』を振り返っていきたいと思います。 ちなみに、内容は主観ですのでそこはお気を付けください。 <ノミネート> 〇脚色賞 この作品には原作があります。 それがジェシカ・ブルーダーが2017年に執筆したノンフィクション小説『ノマド: 漂流する高齢労働者たち』です。 私はこれを読んでいないので、どれ…

  • 【雑記】アカデミー賞終了!今年のアカデミー賞のタイムスケジュールをまとめてみた

    4月26日。(現地では4月25日) 第93回アカデミー賞が開催されました。 監督賞では、クロエ・ジャオが女性としては2度目、アジア人女性としては初の監督賞を受賞したり、いつもはアカデミー賞の締めとなる作品賞が先行して発表されたり、ラストの締めとなる主演男優賞が皆の予想とは違っていたりと、色々見所が盛りだくさんでした。 今回は、そのアカデミー賞のタイムスケジュールをまとめたのでここに記載しておきます。 おそらく、結果を羅列したサイトは数あれど、アカデミー賞のタイムスケジュールをまとめたサイトはあまりないハズ! 需要があれば幸いです。 時間 内容 プレゼンター 備考 09:00 オープニング - …

  • 【雑記】とうとう明日!アカデミー賞開催!

    4月26日(月)、とうとう映画の祭典アカデミー賞が開催されます。(現地では4月25日) 本来、3月1日に(2月28日)開催される予定でしたが、コロナの影響もあり延期。 その待たされた分があっただけに「いよいよか!」という思いが強いですね。 さて、そんなアカデミー賞。延期以外にも今回は未曾有の事態が多いです。 例えば候補作。 近年、サブスクリプション―――中でもNetflixの躍進は凄まじく、それが「果たして映画と呼べるのか?」という論争を巻き起こしたりもしていました。 今年はそのNetflixから35部門ものノミネートがされているというのですから驚きです。 特にNetflixの『Mank/ マ…

  • 【雑記】死霊館最新作のタイトルがダサすぎる件。全ては妖怪のせいなのね

    アナベル人形や修道女など、ホラー界でユニバースを展開してきた『死霊館』シリーズ。 先日、ついにそのシリーズ第3作目のタイトルが明らかとされました。 その名も『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』! ……は?何このタイトル? 初めて見たとき目を疑いましたよ。時期が時期ならエイプリルフールネタかと思うくらい。 しかし、どうやら本気らしい。パロディ映画でもなければ、タイトルを真似た粗悪品というわけでもなく正統続編。 一体誰がこのタイトルを提案し、誰がGOサインを出したのか…… そう思って原題を調べてみると『The Conjuring: The Devil Made Me Do It』 前半の『The C…

  • 【雑記】10年越しの奇妙な偶然!「何者でもない主人公」の物語

    「Mr.Nobody」(ミスター・ノーバディ)、それはその人物が何者でもないことを表す言葉です。 現実ではあまり使わないかと思いますが、映画ではちょくちょくそのフレーズを聞くものです。 最近だと『ワイルド・スピードSKY MISSION』以降、シリーズに登場しているカート・ラッセルが演じる役がミスター・ノーバディでした。 このフレーズ、捉え方によっては「無個性な人物」というマイナスな取り方も、「スパイのような素性の不明な人物」というプラスな取り方も出来るような気がします。 その使い分けのしやすさが映画に生かしやいために使われる機会が多いのかもしれませんね。 さて、本題ですが、先日その「ミスター…

  • 【雑記】ネットの民度は変化した?5年の歳月から見た『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』!

    5年というのは結構な期間です。 小学生ならだいたい中学生(1年生なら6年生)に、中学生は高校生に高校生は大学生に、大学生は社会人に、といった感じでその期間の間にひとつ転換期を迎えているものです。 で、時は5年前に遡り2016年。 この年に製作された作品で触れておきたいのが『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』です。 日本公開は2017年の1月なのですが、最速アメリカでの公開は2016年の7月ということもあり、撮影時期とかを踏まえるとだいたい5年前くらいに当たります。 この作品、ざっくり説明すると「SNSでバズりたい若者たちが与えられるミッションに挑むも、どんどんエスカレートしていく」と…

  • 【雑記】『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』がとうとうお披露目!……って劇場公開は?

    つい先日、前々から話題となっていた『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が、リリースされることが明らかとなりました。 「『ザック・スナイダーカット』って何ぞや?」という方にざっくり説明。 2017年に公開された、スーパーマンやバットマンが集まったDCユニバース作品『ジャスティス・リーグ』 この作品は、そもそもザック・スナイダーが監督を務めていたのですが、娘の訃報から降板することに。 後を継いだのは、MARVELユニバース作品『アベンジャーズ』でもメガホンを取ったジョス・ウェドンでした。 評価は上々ではあったものの、スナイダー自身としては消化不良であったのは事実。 そんなスナイダーが…

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • ■ - 映画ごった煮ブログ

  • 【映画グッズ紹介】ファイトクラブ(サウンドトラック)

    今回は監督デヴィッド・フィンチャー、主演エドワード・ノートン×ブラッド・ピットで送る名作『ファイトクラブ』のサウンドトラックをご紹介。 音楽が売りではない作品ではあるものの、大ヒットを飛ばしたという事もあって所持している方は少なくないのではないでしょうか? ではご紹介、表面は『ファイトクラブ』を象徴するロゴマークが入った例のピンクの石鹸がデン!と載っています。 上に貼ってあるステッカーからも分かるように、このサウンドトラックには"The Dust Brothers"(ザ・ダスト・ブラザーズ)が関わっています。 マイケル・シンプソンとジョン・キングの二人からなるこのコンビは、名プロデューサーとし…

  • 【映画グッズ】ロシュフォールの恋人たち(サウンドトラック輸入盤)

    今回はサウンドトラックのご紹介。 個人的にはミュージカル映画の中で5本の指には入るくらい好きな作品『ロシュフォールの恋人たち』です。 で、その好きな理由の一つとなっているのが音楽。 明るい作風にマッチしたロマンチックな曲調は個人的にはクリティカルヒットでしたね。 作曲家のミシェル・ルグランは代表作に『シェルブールの雨傘』がありますが、私的には『ロシュフォールの恋人たち』の方が好き。 それだけにサントラを見かけた際に買わずにはいられませんでしたね。 しかもその値段280円! ↓状態もいいし定価が1046円(税込み)を考えるといい買い物だったと思います。(そもそも新品在庫はあまり出回っていないよう…

  • 【雑記】桜を見たら思い出す映画

    春まっさりとなり桜が咲くシーズン。(むしろ散りかけ) 桜といえば日本の文化ということもあってか桜をテーマとした映画は邦画が多めです。 では、洋画だと桜をテーマとした作品はないのかというと、調べてみたらありました。 『HANAMI』なる2008年にドイツ人ドーリス・デリエが監督した作品がそれに当たるそう。 英題は『Cherry Blossoms』だし、ドストレートに桜がテーマになっていることは容易に想像できますね。 とはいえ、この作品は未見なので紹介しようにも大したことができません。 そこで、私が桜を連想する洋画について書きたいと思います。 私が桜で連想する作品、それは『エリジウム』です。 監督…

  • 【雑記】4月10日はスティーヴン・セガールの誕生日!

    4月10日はどうやらスティーヴン・セガールの誕生日だったらしいです。 1952年生まれということで御年なんと69歳! デビューから実に33年(1988年)! ライフワーク(?)である『沈黙』シリーズからは29年(1992年の『沈黙の戦艦』)も経過しています。 それでもなお『沈黙』シリーズは続いているのですからセガールの日本人気はすさまじいものです。(というか、『沈黙』シリーズは日本独自の文化です) そんな日本での人気を表すかのようなイベントがムービープラスで行われている「セガール誕生祭」です。 (おそらく)去年から行われているこの企画、単にセガール作品を連続放送しているだけなので、自分でも疑似…

  • 【雑記】公開延期に見る『ザ・スイッチ』に込められた期待!

    今回は、4月9日より公開された作品『ザ・スイッチ』についての雑記です。 この作品『ハッピー・デス・デイ』シリーズの監督クリストファー・B・ランドンの最新作ということもあって、ホラーファンにとっては待望の1作でした。 しかし、コロナ化の影響もあってか、当初公開予定であった1月15日が4月9日へと変更。3ヶ月遅れで公開することとなったのですね。 正直、個人的には期待していた作品だったのですが、これには意外さを感じました。 というのも、それまで延期されてきたタイトルはどれもビッグタイトルばかり。 ホラー映画で延期した作品といえば『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』くらいなものでしょう。 しかし、…

  • 【レビュー】1週間に見た映画レビュー(4月1日~7日まで)

    今回は、4月1日㈭~4月7日㈬にかけて鑑賞した映画についての簡易的なレビューをしたいと思います。 1日1作見ているので計7作品となります。 ネタバレは簡単なあらすじなどがあるため、何も前知識なく見たい方は注意してください。 まずは見た作品の一覧と個人的なオススメ度から。 タイトル オススメ度 アリス・スウィート・アリス ★★★★☆ 陽のあたる場所 ★★★★☆ スナイパー・ストリート バグダッド狙撃指令 ★★☆☆☆ ガンズ・アキンボ ★★★★★ 白と黒のナイフ ★★★★☆ デッドマンズ・プリズン ★☆☆☆☆ フライングハイ ★★★★☆ 以上の7作品になります。 特に狙ったわけではありませんが、バ…

  • 【映画グッズ紹介】コマンドー(パンフレット)

    今回はアーノルド・シュワルツェネッガー主演作『コマンドー』のパンフレットをご紹介します。 見よ!この筋肉モリモリマッチョマンの変態の姿を! 男が憧れ、女が惚れるシュワちゃんの魅力がこの表紙だけで存分に伝わってきます。 さて、そんなパンフレットですが内訳はだいたい、コラムが2つ(川又千秋、浦安二郎)、プロダクションノート、俳優紹介などを写真を入れつつ22ページ。 一番濃い内容はストーリー。 3ページ(写真の見開きを入れると6ページ)にも渡るストーリーは、まさかの"生存者は1人もいなかった。ジョンはジェニーをしっかり抱きしめた"というラストシーンまで詳細に書いてあるという充実しすぎた内容でした。 …

  • 【雑記】クリス・プラットとパトリック・シュワルツェネッガーが義兄弟だった件

    今日、映画ニュースを覗いているとある記事が目に入りました。"クリス・プラットの新ドラマ(「The Terminal List(原題)」)に義弟パトリック・シュワルツェネッガー出演"クリス・プラットといえば『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ジュラシック・ワールド』シリーズを初めとしたスター俳優。 パトリック・シュワルツェネッガーといえば、皆さんご存じシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーの息子で、最近だと『ダニエル』(21年2月公開)という作品で主演を務めたことからも話題となった俳優です。 そんな二人がドラマで共演するのかー ん?……義弟? 私はこのニュースタイトルを見…

  • 【映画グッズ紹介】RECON(リーコン)2020 バイオ・モンスターズ侵略(DVD)

    今回は、あるDVDを紹介。 その名も『RECON(リーコン)2020 バイオ・モンスターズ侵略』です。 タイトルで察する人もいるかもしれませんが、ドマイナーなB級映画となっています。 この作品、ざっくりあらすじを説明すると「異星人に占領された惑星を兵士が取り戻そうとする」という内容。 そのため、特にドラマもなくただただ兵士vs異星人のサバイバルが繰り広げられる……わけなのですが、異星人がいろいろとすごい。狼男であったり、吸血鬼であったり、ゾンビであったりと、人間ライクな怪物が次々に登場。 挙句の果てには殺人サイボーグ(人型)まで登場し、あんましい異星人との戦い感はなかったです。(設定としては異…

  • 【雑記】4月4日だから4にまつわる映画の話

    本日は4月4日。安直ではあるものの、今年唯一の「4」のゾロ目の日という事もあり「4」にまつわる映画についての雑記をしていこうと思います。 で、「4」のつく映画として私が真っ先に思いつくのが『ファンタスティック・フォー』です。 今では珍しくもないMARVELコミックを原作とした作品。当時では『スパイダーマン』くらいしかビッグタイトルがなかった(と思う)MARVEL映画の次の作品として楽しみにしていたのを覚えています。今でこそやや盛り上がりに欠けるように見えてしまいますが、4人の主人公たちが超能力を身に着け、その能力に葛藤したり自惚れたりする感情面をアクションを取り入れつつ描いた内容は上手くまとま…

  • 【雑記】「午前十時の映画祭11」はじまる―――

    いち映画ファンの私にとって春の風物詩と言ったら「午前十時の映画祭」でした。 そんな風物詩が今年帰ってきた! これは本当に嬉しい話です。丸一年待たされたからなおのこと。その話の発端は2019年の初め。 「午前十時の映画祭」のラインナップが2月後半に発表される毎年の恒例行事を楽しみにしていた私は衝撃を受けました。 なんとタイトルが「午前十時の映画祭10-FINAL-」となっているではないか! そのタイトルに偽りはなく「午前十時の映画祭」は10回目にして最後だと公式で発表されていました。 理由は収入難とか。 普段から見たい作品はほとんど見ていましたが「なんでもっと見に行かなかったんだ……」と後悔した…

  • 【映画グッズ紹介】ブレードランナー ファイナル・カット 日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ(3枚組)スチールブック仕様

    今回紹介するのブルーレイディスクです。 もちろん、ただのブルーレイではございません。スチールブック仕様なのです。 「スチールブック仕様とは何ぞや?」という人もいるかもしれないので一応説明をしておくと、パッケージがスチール缶で出来ている、ただそれだけ。 映画の内容が変わるわけでも、特典映像がついているわけでもありませんが、コレクター欲は満たせる一品。それ故に、転売目的で狙われたりもする貴重な商品なわけです。 今回はそんなスチールブック仕様の『ブレードランナー ファイナル・カット』のブルーレイをご紹介していきます。 この商品『ブレードランナー2049』が公開される少し前2017年9月20日に発売。…

  • 【映画グッズ紹介】夕陽のガンマン/マカロニ・ウエスタン傑作集(LPレコード)

    今回紹介するのはサウンドトラック……なわけですが、CDではなくまさかのLPレコード。 しかも私はレコードプレイヤーを持っていない。再生機器がないのに買ったわけです。 しかし、このLPレコードというヤツ、再生できなくてもロマンが詰まっています。個人的にはお宝です。 というわけで、まずは物のご紹介『夕陽のガンマン/マカロニ・ウエスタン傑作集』のレコードです。 某BookがOffな店で買った中古品。値段はなんと税込み510円!や、安い……! この商品「Grand Fantastic Orchestra」なる会社から1972年に発売された模様です。(ちなみに『夕陽のガンマン』のイタリア公開は1965年…

  • 【お知らせ】よろしくお願いします

    本日からブログを始めさせていただきます。 コンセプトとしては「映画を見る以外で楽しむブログ」 そのため、レビュー記事や感想はそこそこに、映画の雑記をつづっていく予定です。(1週間に1回くらいはその週に見たレビューを簡単にしようかと思います) 「雑記とは何か?」と言われると、主に自分の持っている映画グッズなどのコレクションの紹介や、欲しいものの紹介、気になった作品の深堀りや、映画関連のニュースについての感想などをざっくばらんに書いていくつもりです。 まあそこは書きたいことがあれば増えていくかと思います。 更新頻度については毎日夜9時を目標にしています。 どこまで続けられるか分かりませんが、できる…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ごった煮さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ごった煮さん
ブログタイトル
映画ごった煮ブログ
フォロー
映画ごった煮ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用