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2021/04/05

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  • ハナミズキ

    ハナミズキ遅ればせながらハナミズキ。新規購入コンデジOMSYSTEMTG7による撮影。花のロングからアップへ。ご近所さんのハナミズキ満開。こちらは我が家のハナミズキ。完全開花前の花。完全開花前の花芯部のアップ。完全開花した花。花弁が開き花芯部が表に出る。花芯部のアップ。どれが雌蕊で、雄蕊なのか良く分からない。複数の雄蕊雌蕊があるように見える。花によって花芯部の状態が違って見える。どのようにして実になるのか観察して行きたいと思っている。TG7ほ結構大写しが出来るがピント合わせがやや難しい。と言うのは思ったところにピントが合わせ難いと言う弱点がある。これは老骨の使用感だが・・・思うような写真を作るのに数枚撮影する必要があった。ハナミズキ

  • ご近所さん花盛り

    ご近所さん花盛りいよいよ春本番。ゴールデンウイークに突入と言っても我が家では何処にに行くと言うあても無し。明日は89歳になる愚妻の誕生日。一日早い今日、子供たち、孫、ひ孫全員で誕生日の祝いをすることになっている。いよいよ春本番と言うか初夏のような日が続いている。ご近所さんは正に花盛り。門前に水仙の花盛り。市民農園では名の花盛り。モッコウバラ?我が家の庭にはこんな花。例によって花名は平戸ツツジ?かな?定かではないトキワマンサク?と言うらしい。いずれも花名不明。ムラサキツユクサかな?道端に咲くシラン。我が家の周囲だけでこれだけの花を見る事が出来た。いずれの写真も新規購入のお散歩カメラTG7による撮影。ご近所さん花盛り

  • 昭和記念公園3

    昭和記念公園33回目の記念公園の写真をアップ。撮り方についての試行錯誤が続くが、概ね今までの撮影方法と殆ど変化はない。遠景に東屋を配し、ワイドレンズで多くの花を見せる。望遠で遠景の東屋を引き付けローアングルで、花の存在感を高める。水面に映る白い人影をアクセントに写す。この人影がこの写真を引き立てている。水路を挟んだ両側の花を写す。画面真ん中の水路の岸辺の湾曲がこの写真に目線の動感を与えていると思う。何段にも重なる花。白い花を主役に望遠レンズで写す。白い花のアップ。バックをグリーンとレッドを選ぶ。主役の花の重なりが今一良くない。一輪だけのアップ。似たようなフレーミングの二枚。水辺の花を色々と写す。日の当たる白い花を主役に写す。バックは同じだが別の花を写す。上の写真はやや広角気味だが、この写真は望遠で遠景を手...昭和記念公園3

  • 昭和記念公園2

    昭和記念公園2今回は、普段花の撮影にはあまり使わない広角レンズを使用して見た。風景に奥行き感や広がり感をつけると言う事や、主役になる花を印象付けるために広角レンズを使って見たが、結局は望遠撮影が多くなってしまった。なかなかマンネリから抜け出せない。真ん中の池を中心に奥から手前までの広がりを見せたかったので、広角レンズを使用。遠景の二本の欅の木が印象的だったので,欅の木を入れながら絵作りをした。手前のチューリップを主役に、そのボリューム感を出した。広角レンズで、縦位置に構えて手前の花を主役に撮る。遠近感が誇張される。開いた花を一輪、アップで写す。望遠レンズで二本の欅を主役に、池に映る反映をシンメトリーな感じで撮って見た。この様に同じ被写体でもレンズの違い、周囲の物の取り込み方、ポジションやアングルの違い等で...昭和記念公園2

  • 昭和記念公園1

    昭和記念公園1昭和記念公園のチューリップを見に自分一人で行きたいと思っていたが、電車に乗って一人で行く事に多少不安があり、今年は公園に行くの見送っていた。そんな折、娘から公園に連れて行くよと電話があり、20日にその言葉に甘え娘の車で連れて行ってもらった。土曜日で好天に恵まれ人出が多かった。目的はチューリップを見ながら撮影する事。お供のカメラはオリンパスOM-DEM-1MarkⅢに身軽にとズイコー14~150mmと9~18mmの二本のズームレンズにした。例年に比べてチューリップの植栽の数が少ないようだったが美しい眺めだった。大勢の観光客、特に東南アジア系の外国人の姿が多かった。毎年訪れるので写真もマンネリになり勝ち。今年は何とかマンネリから抜け出したいと思いつつ撮影したが、やはり何時の間にか何時もの撮り口に...昭和記念公園1

  • 武蔵国分寺史跡の桜

    武蔵国分寺史跡の桜武蔵国分寺を後に国分寺史跡に向かう。数年前に史跡は新しく生まれ変わった。その際、多くの桜の木が伐採されて新しく八重桜が植えられた。今、その桜の成長した姿を見る事が出来る。新しくなった国分寺史跡。ソメイヨシノが2~3本残されたのみになってしまった。写真は金堂跡。残された二本のソメイヨシノ。残されたソメイヨシノの古木。新規に植えられたしだれ桜。植樹されてから数年たち大きく成長した。しだれ桜がほぼ満開。しだれ桜のピンクを強調するためにピンクをやや濃い目に調整。しだれ以外のソメイヨシノもバックの色を強調するために色をやや濃い目に調整。史跡を後に薬師堂方面に向かう。正面が薬師堂入口の階段。薬師堂を抜けて帰途に就く。桜が青空に映えて美しい。この桜を最後にこの日の散歩を終わる。武蔵国分寺史跡の桜

  • 国分寺公園からお鷹の道へ

    国分寺公園からお鷹の道へ都立武蔵国分寺公園からふれあい橋を渡り、お鷹の道へ出る。ふれあい橋の上から国分寺公園南側の桜並木を見る。新緑と桜のコラボが美しい。ふれあい広場の桜遠景。桜の木の下ではお花見の人たちの宴会?広場の数本の桜は満開。こんな静かな所もあった。愛犬と戯れる人、桜の下で記念写真を撮る人。それぞれの春。ふれあい広場からお鷹の道へ。真姿の池の水神様。湧水の水量は冬から比べると大分多くなってきている。湧水路にはカラーの花が咲いていた。湧水路の水も豊富。あたりの風景を水面に映しながら静かに流れている。お鷹の道から見る資料館内の七重の塔のレプリカ。新緑に囲まれひと際美しい。お鷹の道を抜け国分寺に出る。本堂前の山桜は散り始めていた。桜が散る風景も風情があり美しい。散り落ちた桜の花びらと植物の葉のコラボが美...国分寺公園からお鷹の道へ

  • 都立武蔵国分寺公園3

    都立武蔵国分寺公園3公園正門付近の桜は痛んだ枝を伐採するために年ごとにその姿を変える。正門左右の桜。正門付近には花壇が有り、ボランティアの人たちが手入れをしている。今年はチューリップが多く植えれれていた。幹から直接咲く花が可愛らしい。池の端には桜は2~3本しかないが、池の風景のアクセントとしての役割を果たしている。園内に一本しかないしだれ桜も5分咲位だった。桜の下で日傘をさす人、この日は初夏を思わせる陽気で、動くと汗ばむ感じだった。続く都立武蔵国分寺公園3

  • 都立武蔵国分寺公園の桜2

    都立武蔵国分寺公園2公園東側の桜並木。年ごとに傷んだ桜が伐採されてたり、枝が払われたりして風景が毎年少しづつ変わっている。レンギョウと桜のコラボが美しい。今までなかったサトサクラ?だろうか、が植えられていた。ピンクの色が奇麗だ。こんな花だが、サトサクラだろうか。サトサクラ?東屋をバックに。朝早くから花見の人達が大勢訪れていた。この人達を横目でで見ながら一人歩きは侘しいななどと思いつつ撮影を続ける。都立武蔵国分寺公園の桜2

  • 都立武蔵国分寺公園の桜1

    都立武蔵国分寺公園の桜14月7日国分寺公園の桜が8分咲になった。例年のように記録を兼ねて撮影をする。毎年同じようではあるが、園内の様子は少しづつ変わっている。今年は二本ばかりの桜の木が伐採され、新しく植樹されていた。公園東側の桜並木。樹齢は少なくても70年以上たっていると思われるが、東側の並木は元気に咲いている。撮影はデジイチ。暫く公園の桜をアップして行く事にする。都立武蔵国分寺公園の桜1

  • 近隣の桜満開

    近隣の桜満開我が家近所の桜も満開になった。近くの清掃工場の周囲とか小学校の校庭とかの桜が満開になった。樹形の良い桜が無いので、部分的花姿の良いものを選んで撮影した。撮影はデジイチ。同じ花をビビットと言うフィルターを掛けてピンク色を強調して見た。一寸ピンク色が強いが、桜色と言った感じが出ていると思う。使い方によっては効果的な表現方法かもしれない。再び元の色調の写真に戻す。暗いバックを選ぶことで白い花が強調され印象的になる。木の幹の暗い部分を利用。花を印象的に見せる。枝先からでなく幹から直接咲く花もある。これらの花が可愛らしく、色々と写す事が多い。いずれも花の可愛いらしさを出すためにバックを暗く落としている。これから暫くは我が家近くの公園などの桜を写しに歩くことになりそうだ。近隣の桜満開

  • 我が家の庭で

    わが家の庭で娘が2日ばなり出掛けるので愛犬を預かってほしいと連れて来た。年に何度か預かるので、世話には慣れている。名は「はる」のチワワ。わが家の事は殆ど知っている。家の中を勝手知ったる我が家とばかりに飛び回っている。庭の土佐ミズキの花が最盛期。ミツバチがやって来た。GT7で写す。雨上がりの雨滴が付いた花の裏側。桜の花芽。植木鉢の中に咲くスミレ。雌蕊だろうか、雄蕊らしいものが見当たらないのも不思議。いずれもTG7による撮影。至極当たり前の話だがコンデジとして一応の描写をしてくれる。操作上の欠点は多々あるが、まあまあの写真を撮る事が出来る。我が家の庭で

  • わが家の桜と公園の植物

    わが家の桜と公園の植物我が家の庭の鉢植えの桜も満開になった。八重咲の桜だが種類は不明。毎年この桜が咲くのが楽しみだ。先日桜の開花状況を見に行った時撮影した植物たち。撮影はTG7。公園の花壇は花盛り。赤いチューリップが色どりのアクセントとなっている。チューリップの花芯のアップ。カラスノエンドウが咲いていた。この辺りではあまり見かけない植物だ。レンギョウ馬酔木野原にはナズナ。オオイヌノフグリ。オドリコソウ等が咲いていた。この3種の植物は、カメラを地上近くにセットしての撮影だが、モニターを全く見る事が出来ず、モニターを見ることなく感でフレーミングをして数枚撮影。このような場合、同じ被写体を何枚も撮影して良いものを選ぶしかない。固定式のモニターはこのような撮影の時に大変不便だ。今日の写真はすべてOMSYSTEMT...わが家の桜と公園の植物

  • 桜が咲いた

    桜が咲いた2日の日、明日以降一週間は雨交じりの日が続くと言う天気予報だった。2日しか晴れ間は無いと言う事で国分寺公園に行った。お供のカメラはOMSYSTEMTG7とキャノンG7Xのコンデジ2台。桜の開花の確認が目的。公園の桜はおおよそ2分咲き、種類によっては8分咲位のものもあった。今年は開花が遅れたようだ。こんな具合に咲き始めていた。(以上、TG7撮影)YG7ではバックのボケのコントロールが出来ないのが残念。雪柳が満開で奇麗だった。桜の若葉も生き生きと芽生えている。桜の幹に寄生するコケ。よく見ると花の蕾の様な物が見える。みんなの広場に一本だけある山桜は満開だった。雪柳とのコラボが美しい。アップした写真はすべてOMSYSTEMTG7での撮影。確りとした写真はやはりデジイチに限る。コンデジでは撮影技術的には今...桜が咲いた

  • TG7 試写2

    TG7試写2TG7の試写を続ける。家の中にあるミニチュアや直径2センチ未満の小物や一般風景等を撮って見る。あみがさゆりのアップ。しべの部分が奇麗に写っている。長さ2センチ以下の貝類のアップ。ザラメ(砂糖)の結晶小さなキャラクター木の芽スノーフレークを下から。オオイヌノフグリ花名不詳、花芯の部分が良く出ている。落ちた椿の花。木の幹に寄生したコケ。一般的な風景。25mmのワイドレンズは広い範囲をカバーしてくれる。ボケの花も奇麗に写っている。ツワブキの葉畑のある風景。案山子のある風景。水仙の全体像からアップまで。ヒュウガミズキの花。外に出て色々な物を撮影して見たが、ロングからアップそしてマクロと一台のカメラですべてをこなす事が出来る正に万能カメラだ。重いデジイチに交換レンズを持つことを考えたら手軽で良い。しかも...TG7試写2

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