『渡る世間は鬼ばかり』『おしん』などで有名な脚本家、橋田壽賀子さんが2021年4月に永眠されました。本書は1960年代から2021年に数々の新聞・雑誌・番組等で発信された言葉や文章をまとめたものとなっています。この本を手に取ったきっかけSN
2021年8月6日からTwitterで「#フクミ今日の1冊」を始めました。主に今まで読んだ本の紹介を(だいたい)1日1回行っています。小説・ビジネス書・絵本・マンガなどジャンルは問わずです。中でも面白いなと思うのは、作品によってフォロワーさ
【アメトーーク 読書芸人で話題】『解きたくなる数学』佐藤雅彦他|感想
算数が数学と言葉を変えた中学1年生の頃から、私は数学がずっと苦手である。単なる計算問題は決して苦手ではない。しかし、いわゆる文章問題というやつがダメなのである。学んだ知識をこの文面のどこに充てればいいのかわからなくなる。この本は私のような「
なんでも自分でしないと気が済まない、もっといろんなものを手に入れたい。そんな方には向かない本です。しかし、自分にとって大事なこと、重要なことが分かっている人。どうしてもこれだけはゆずれない!というものがある人にはすごく読んでほしい本です。こ
今年も本屋大賞のノミネート作品が発表されました。毎年読書好き、本好きの間では話題となる本屋大賞。そのノミネート作品をまとめてみました。スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle [])
パリッコ『つつまし酒 あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン』感想
コロナ禍、たくさんの制限の中でも最も皆さんのストレスとなっているもの、それは「飲食」特にお酒を伴う外食に関するところではないでしょうか。ただ、制限がある中でも家飲みやテイクアウトなど状況に合わせた楽しみ方が発展しています。同様に酒場での活動
華やかなプロ野球の世界。高額な契約金や年俸、高級車、広大な敷地に大きな家、確かに夢があります。ドラフト、トレード、FA、引退などオフシーズンも様々な話題で連日メディアに話題を提供。その一方で静かにその野球人生を閉じる選手も少なからずいます。
給料日、ボーナスが入った日、何かあってテンションが上がってる日、ふと思う。「買いたいだけ本を買えたら楽しいだろうな」本は一期一会、一瞬の出会いを大事にすべきでは?妄想ぐらいいいではないか。そんな気持ちからはじめた「1万円で本を買うとしたら買
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