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  • 静かなる狂気

    こんなにも人が怖いと思ったのは初めてかもしれない。 平塚正幸。一昨年「コロナはただの風邪」をスローガンに都知事選に出馬した。結果は落選。当然の結果だ。当時はまだ1回目の緊急事態宣言が開けようとしていた時期でワクチン接種はいつになるかわからない状況だった。

  • 目指すべき場所

    ここ1、2週間の間で少年漫画雑誌のグラビアが何かと議論の的となっている。フェミニスト曰く少年漫画のグラビアは煽情的で劣情を煽り、購買層の少年たちを性犯罪へと走らせるのではないかという危惧とグラビア掲載は「性的搾取」だ。ということらしい。 この主張はひとま

  • 本当の地獄

    新型コロナウイルスの蔓延、東京オリンピック・パラリンピック以外で世間の注目を集めた話題といえば元工業技術院院長の飯塚幸三被告が池袋で起こした暴走事故だ。 飯塚被告はこの事故で二人の尊い命を奪ったにもかかわらず、事故当時から終始言い訳に徹していた。果ては

  • 強すぎた主張

    大坂なおみが全仏オープンの試合後会見はボイコットすると表明してからすぐに今度は3年前からの鬱病を公表した。植草歩の時と同じ違和感を覚えた。 鬱病を患いながらブラックライブズマターの運動であれほどの象徴となりえたのか? 大坂なおみは自身のことを内向的な性格

  • バランス

    不倫騒動が二つ同時に起きた。一人は人気デュオグループコブクロのボーカル、黒田俊介。もう一人は映画コメンテーター有村昆だ。有村昆はすぐさま滑動停止を発表したが、黒田は相手がいわゆるメンヘラと呼ばれる女性であったため、黒田には同情の声が多数上がっている。し

  • 完全決着

    植草歩選手のパワハラ騒動が完全決着を迎えた。帝京大学の調査委員会は植草選手に対する香川氏の指導はパワハラはなかったと見方を示した。当然だろう。あんな物証もない訴えをまともに取り合う方がおかしい。これはマリエの枕営業強要告白騒動にも言えることだ。確たる物

  • 噴き出した不満

    三回目の緊急事態宣言の延長が5月末まで延長となった。連日のマスコミ、SNSの反日報道とも取れる報道のおかげで国民は政府、都知事、府知事の呼びかけを堂々と無視するようになり、ゴールデンウィークの人出も減ることはなかった。神奈川県と東京都の間を流れる多摩川では

  • 予定調和

    案の定、緊急事態宣言が延長されるようだ。当然だ連休中の緊急事態宣言は効果を発揮せず、主立った観光地の人出は去年に比べて増加傾向だ。無理もない緊急事態宣言を発出する前の政権、都、府の対応がまずすぎた。何が何でもオリンピックを開催したい政権と都、そして三月

  • 見当外れな主張

    新型コロナウイルスの対応で政府、都、大阪の対応に不満があちこちから聞こえてくる。特にやり玉にあがっているのが7月に開催される東京オリンピックだ。確かに現状の感染者数の推移では開催に疑問符がついてしまう。 政府と都は何が何でもオリンピックを開催しようとして

  • 誠意なき謝罪

    山尾志桜里が議員パスの不正使用を認め、ツイッターで以下のように謝罪をした。 これを見る限り、なぜ、議員パスの不正使用をしたのかという原因が一切書かれていない。そもそも、倉持氏とは四年前の騒動以降、交流がないと思われていたが、二人の秘密裏に交流は続いて

  • サイコパスたちの恋

    まさかの事態が起きた。今回の騒動の中心人物は山尾志桜里。かつて自身の政策秘書とW不倫をして連日ワイドショーを賑わせていた。連日の報道に二人の関係は当然、終わったものだと思っていた。思い込まされていた。しかし、二人の関係は未だに続いていた。最初、二人の関係

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