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女装子愛好クラブ https://blog.goo.ne.jp/koichiro326

女装子をこよなく愛するコーイチローのブログです。女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

コーイチロー
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2021/03/21

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  • コスタリカに0-1で敗戦....サッカーの神様は怖かった

    サッカーの神様は、怖かった。日本のちょとした油断で、すうっとコスタリカの方に歩いていってしまった。サッカーの神様は、気まぐれだった。権田の手に当たったボールは外に出そうとしなかった。そして残酷な結果を日本に与えた。さあ、次はスペイン。今度こそ選手・サポーターの総力を挙げて勝利を勝ちとろう。力及ばずして倒れることを辞さないが、力を尽くさずして挫けることを拒否する。コスタリカに0-1で敗戦....サッカーの神様は怖かった

  • サッカーの神様は、怖いぞ。

    ドイツに勝ったことで、俺たちは強いと慢心していないか?ドイツに勝ったことで、コスタリカにも勝てると油断していないか?ドイツに勝ったことで、サポーターたちの心に隙ができていないか?サッカーの神様は、怖いぞ。ちょとしたミスをすると、すうっと敵の方に歩いていってしまうぞ。サッカーの神様は、気まぐれだぞ。ポストに当たったボールが中に入るか、外に出すかを、残酷に決めるぞ。サッカーの神様は、必死に走り続ける選手たちが好きだぞ。サッカーの神様は、必死に歌い続けるサポーターが好きだぞ。サッカーの神様は、必死に挑戦し続ける国が好きだぞ。20年前の2002年6月、国立競技場PVに集まったサポーターの熱量は本当にすごかった。彼ら・彼女らの想いはすごかった。20年後の2022年11月27日、それに負けないくらいに、日本のそれぞれ...サッカーの神様は、怖いぞ。

  • 日本、ドイツに2-1で勝利!

    日本がドイツに2-1で勝ちました!まさかまさかの勝利です。よくやった、堂安律。よく走った、浅野拓磨。よく守った、ディフェンス陣。前半は全くドイツの試合で、権田がPKを取られて、このままでは3-0、4-0くらいになるのではないと心配しておりましたが、後半は積極的な攻撃で逆転勝利。いやあ、サッカーは何が起こるかわかりません。おめでとう、日本イレブン。この勢いのまま、コスタリカもスペインも撃破だ!日本、ドイツに2-1で勝利!

  • 晩秋の深夜、JET STREAMを聴くと高校生に戻る

    いま12時、パソコンに向かって仕事をしています。月曜日ですが、疲れた。BGMはyoutubeから『JETSTREAM』にしています。1970年代後半、進学校に通っていた私はいやいや受験勉強をしておりました。晩秋の夜、ストーブを焚いた6畳間で机に向かう。旺文社の大学受験講座も大切ですが、12時になるとFM東京にチューニングして、JETSTREAMです。ミスター・ロンリーとともに始まる城達也さんのナレーション。遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休めるとき、はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。満天の星をいただく果てしない光の海を、ゆたかに流れゆく風にこころを開けば、きらめく星座の物語も聞こえてくる夜の静寂のなんと饒舌なことでしょうか。光と影の境に消えていったはるか...晩秋の深夜、JETSTREAMを聴くと高校生に戻る

  • 女装子の一恵さんが『写真でたどる異性装の歴史』をリポートされていました

    いやぁ、いきたかったのです。渋谷区立松濤美術館の『装いの力―異性装の日本史』です。美術展は「行きたい」じゃだめです。「前売り券を買って。〇月×日にいこう」と決意することです。この展覧会、三橋順子氏が関わっていることもあり、行きたかったんです。でも、行こう行こうと見逃し続けていて、展示期間は終了。女装子愛好クラブというブログを20年近く続けているのは、この行動力のなさはなんなんだろうか。反省しきりです。私の好きな一恵さん(女装子さん)がレポートを上げてくれています→★また、展示そのものも好意的にとらえるブログも多いです→★皆様のご参考になれば幸いです。でもでも、行かなかったことは後悔しきりでございます。女装子の一恵さんが『写真でたどる異性装の歴史』をリポートされていました

  • 女装子のお耳

    女装する。お化粧を終え、ウイッグを被る。男として髪を短く刈り上げている。でも、ウイッグを被ると耳と項(うなじ)が髪で隠れる。髪の感触。それは男としては感じることのない快感。女装男子愛好者があなたを誘う。優しい誘いにあなたは心を奪われる。ダブルルームのドアが閉められる。彼が後ろから抱きしめる。貴女の髪をたくし上げる。耳が露になる。ドキッとする貴女。男はその耳にフゥと息を吹きかける。ゾクっと身体が震える。それを見た男は唇を耳朶に寄せる。「アン...」自然と女の声が出る。男は貴女の耳朶を甘噛みする。「ああぁ」立っていられないくらいのゾクゾク感。そして、男は舌を尖らせて耳の穴に差し込んでくる。小さい軟体動物が耳の穴に入ってくる。すると貴女の女の性感帯が目覚める。二人はベッドに倒れこみ、お互いの身体を重ね合い出すの...女装子のお耳

  • 女装子のちくび

    ある掲示板を読んでいました、こんな書き込みがありました。乳首はすごく気持ちいいんです。ですけど、相手の男性に執拗に吸われると痛くなります。でも、灯りを消したダブルルームのベッドの上で相手の男性に吸われてしまうと、私は完全に発情した「女」になっていました。感じること、感じること。アンアンアンと喜悦の声を上げ、女の気持ちよさを堪能しました♡彼女の喘ぎ声を聴いて、男はさらに発情してしまい、乳首をこれでもかと攻めてきたそうです。翌朝、彼女から彼に戻りましたが、乳首は皮膚が破れてシャワーを浴びるとヒリヒリしたそうです。これは私も反省いたしました。女装子のちくび

  • 晩秋のイギリス郊外を女装子さんが散策しています

    立冬という節気はイギリスにあるのでしょうか。本日、埼玉は暖かでした。でも女装子のレイチェルさんは寒々としたイギリス郊外を厚手の黒タイツを穿いてお散歩中です。寒そうですね。BlondeWalkabout(T-Girl/Transvestite/Crossdressing)晩秋のイギリス郊外を女装子さんが散策しています

  • 美乳のナース

    承前です。午前4時のスカ〇ロプレイも終え、空腹を抱えて人間ドック会場へ。ここはてきぱき効率がいいです。それと客層がいい。千代田区のオフィス街ですので、一流企業のシニアOL+仕事のできる女性マネジャーが多い。(男はこの際、見えないことにする。もしかしたら視野狭窄か?)普段であれば、丸の内の高層オフィスにいててきぱき仕事をしている女性たちが、ブラジャーをはずし、パンストも脱いで、ショーツと検査着だけでいるんですぜ。以前はビーチクが透ける検査着でしたが、いまはそこが2重になっていて見えない。でもノーブラで熟女らしい垂れチチ具合はわかります。こういうのがそそるんですよね。そして今年の収穫は美乳のナースがいたこと。厳密にいうと案内係なので資格はもっていないかもしれないけど、ナース服を着ています。そして、彼女、バスト...美乳のナース

  • 午前4時のスカ〇ロプレイ

    昨日は人間ドック。検診センターから事前に送られてきた封筒には検便セット。朝一番のうん〇にプラスチックの棒で表面をなぞれと書いてある。緊張すると早起きする私。今朝も起きましたよ、午前4時。ウンッと力むと立派なうん〇が....。その表面を一生懸命なぞる私。なかなか説明書のようにはいかず焦る私。なんで私は午前4時にこんなことをしないといけんのよ.....。しみじみ思いました。私にはスカ〇ロプレイは無理だな、とすみません、朝から品のない話で...午前4時のスカ〇ロプレイ

  • 1977年、新宿歌舞伎町にいた白系ロシアの血を引く美少女?

    前回、松本富雄さんの『シーメールレッスン』を紹介したところ、読んでみたいという反応がありました。ブログを書いていると、こうした反応はうれしいですね。ということで、今日もシーメールレッスンです。(ステッドラーの翌日はシーメールかい!と自分で突っ込む....)1970年代後半のある夜、女も男も全方位外交の松本さんは新宿歌舞伎町にいました。いまの綺麗な歌舞伎町ではないですぜ。魑魅魍魎が跋扈する、それはそれはデンジャラスな地帯ですぜ。そこで一人の美少女と出会うのです。いまから一七年くらい前のある日、ぼくは深夜の新宿・歌舞伎町をウロウロしていた。一人だった。新宿コマ劇場近くのゲームセンターで、一人の女の子に注目してしまった。フリル付きのワンピースを着た、フランス人形みたいにきれいな子だった。酒の勢いもあって、ぼくは...1977年、新宿歌舞伎町にいた白系ロシアの血を引く美少女?

  • 僕のステッドラーはどこに行ったんでしょうか.......

    私は文房具が好き。銀座なら伊東屋、新宿なら高島屋のとなりの東急ハンズ、池袋なら西武のロフトと外勤で時間ができたときはよく歩き回ります。その中で好きなものはドイツのステッドラー。製図用ですが、普段使いでもいけます。適度な重みとフィットする握り具合。2Bの濃くて柔らかい芯を入れて、スラスラスラ。とても重宝しています。それに、打合せなどでこのステッドラーを出すと相手はおや?という顔をします。そういうときは、こちらはにやっととします。ですがね、ステッドラーが1か月前から行方不明なんですよ。机も引き出しも筆箱もバッグのなかもすべて探しました。でも、見当たらない......。お母さん、僕のステッドラーはどこにいったんでしょうか.....気に入っていたステッドラーです。いまは、代替機を使っています....。これも書き心...僕のステッドラーはどこに行ったんでしょうか.......

  • 『孤蝶の城』(桜木紫乃著)~カルーセル麻紀の人生をリスペクトした小説第2弾~

    昨年の8月、本ブログで「『緋の河』(桜木紫乃著)~カルーセル麻紀の人生をリスペクトした小説」を紹介しました。そして今秋、その続編『孤蝶の城』(桜木紫乃著)が刊行されました。土曜日から読みだしたのですが、面白い。そして読み応えがあり、夢中で読みました。仕事関係のビジネス書や新書ばかりの読書でしたが、ひさびさに小説を堪能しました。『孤蝶の城』は主人公・カーニバル真子がモロッコで性転換手術を受けるところから始まります。その痛みと精神的な苦しみ、そして帰国してマスコミの寵児になった真子。冷血なマネジャーがいる芸能プロと契約しての苦労、美輪明宏さんと思しき人との対談、同じ事務所にいる藤圭子と思しき少女歌手との連帯、映画への出演、その共演者から大麻煙草をトランクに入れられての逮捕と留置.......。昨年のブログに、...『孤蝶の城』(桜木紫乃著)~カルーセル麻紀の人生をリスペクトした小説第2弾~

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