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女装子愛好クラブ https://blog.goo.ne.jp/koichiro326

女装子をこよなく愛するコーイチローのブログです。女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

コーイチロー
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2021/03/21

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  • 女装子さんへの自撮りアドバイス

    以前、ご紹介したすぎみきさんがブログで自撮りのコツを教えてくれています。私も女装子さんのカメラマンとなってホテルの一室で撮影大会をしたことがありますが、ポーズをつけるのが大変でした。このすぎみきさんのアドバイスは女装子さんの参考になるのではないでしょうか。バランスと曲線、そしてどうしても現れてしまうところをバックなどの小物を上手に使う。なかなか女装道、奥が深いのでありますね。『それっぽくと自撮るためのうんちく』はこちら→★おすすめコミック『個人差あり〼』『オレが私になるまで』女装子さんへの自撮りアドバイス

  • 『別冊くいーん』VOL9 が出てきました

    『くいーん』の表紙を眺めていたら、「そうだ、俺も別冊を買ったことがあった」と思い出しました。物置を探したところ、ありました、出てまいりました。『別冊くいーん』VOL9です。特集はハードポルノ女装小説集です。買った場所は確か新大久保にあったエリザベスだったと記憶しています。1992年2月発行ですから20年前の本になりますね。掲載されている小説は5編。ルージュの肉体作:北原童夢イラスト・瀧ロレイ旅する私作:小松双美イラスト・林月光森の中へ作:鯨波遥介イラスト・藤樹抱子ボニータの女作:熊谷美水イラスト・剣菱かの子セイント・スイート・ホーム作:前橋梨乃イラスト・松崎明美3段組みで160ページ。どれも読みごたえがありますが、筋の展開がやや単調でしょうか。それと近親相姦物もありますが、このテーマは私は苦手....。まあ、記...『別冊くいーん』VOL9が出てきました

  • 板橋区のA塚公園でも不発でした

    さいたま市Y公園で不発だったので、これは河岸を変えようと車を発進させました。新大宮バイパスを一路南下し、笹目橋で都県境をクリア。高島平にある板橋区のA塚公園に到着したのが深夜25時。怖い。本当に怖い。女装子さんはいるんだろうか。それともGの方に「お前、あっちいけ」と言われないだろうか。ビクビクもので園内と周辺を探索。でも、女装子さんはひとりも出会いませんでした。こればかりは常連さんにならないとポイントはわからないですね。コロナ禍でこうした火遊びができません。誰か私の導火線に火をつけてください。板橋区のA塚公園でも不発でした

  • さいたま市のY公園も不発でありました

    昨日は都立J公園のことを書きました。書いているうちに思い出しました。さいたま市のY公園のことを。ここも埼玉県内ではお集まりになることで有名な公園。新大宮バイパス沿いにあり、足場もよい。酒を飲まない土曜日の夜を無理やりつくり、新大宮バイパスを飛ばしてY公園。ネット情報では、女装子さんが大勢来ているということですが、今日は日が悪いのか、探し方が悪いのか、まったく遭遇せず。それにこの公園、本当に真っ暗のところが多い。カツアゲされる高校生ではないですが「なんかヤバそう」と第六感はささやきます。こういう時は現場離脱がいちばん。深夜の公園探訪、吉田類のようにはなかなかうまくいきませんや。さいたま市のY公園も不発でありました

  • 真夏の夜の都立J公園

    盛夏の候、お元気でお過ごしですか?しかし、暑いですね。女装子さんにとっては厳しい季節です。汗だらけになるし、ウィッグは群れるし。となると、お手掛けは夜。以前、都立J公園に女装子酸が集まると聞いて、深夜0時に出かけてみたことがあります。でも広いこと、広いこと。おまけに深夜なのに蝉がミンミン、ジージー鳴いている。初めての公園、それも夜に来てはわかりません。どこにお集まりなのか、まったくいらっしゃらないのか。深夜の公園を徘徊するというのは勇気のいること。それにこちらは新参者。びくびく、どきどき、わくわくでございました。ということで、その時は深夜の都立公園ウォーキング大会となったわけです。それと初めて知ったのですが、蝉は夜になると木や茂みの下の方に移動するということ。都立J公園、女装子さんではなく蝉の夜の生態を知った公...真夏の夜の都立J公園

  • 陛下の開会宣言、表現を変更「祝い」→「記念する」

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP7R6JRKP7RUHBI019この状況下において、確かに「祝う」という言葉は使いたくありませんよね。陛下の開会宣言、表現を変更「祝い」→「記念する」

  • 小山田圭吾氏の事案から思い出したこと

    カテゴリーを私的東京女装史としています。あまり愉快ではないことを思い出してしまったのですが、これも私的歴史かなと考えて、ここに入れます。いまから20年前くらいのことでしょうか。P倶楽部の掲示板に女装子さんがある投稿をしました。概略は以下の通りです。「女装してJRのP駅を歩いてた。近くに特別支援学校がある。そこに通う知的障がいを持つ男の子を空き地の陰に連れ込んで気持ちよくしてあげた。彼も喜んでいた」なにか自慢げのような書きぶりでしたが、これを読んだ私は強い不快感と違和感を持ちました。女装してのさまざまな快楽事は成人した女装子さんと女装愛好男子の双方が了解して行う遊びであるべきというのが私の考え。これは20年前もいまも変わりません。未成年で知的障がいを持つ子に対して、いくら「彼も喜んでいた」とはいえ女装者が自らの快...小山田圭吾氏の事案から思い出したこと

  • 久保建英、伝家の宝刀“左足”決勝ゴール!日本、南アフリカ下し白星発進

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sc-tp3-210722-202107220001071日本は初戦で南アフリカに1−0で勝つことができました。とりあえず、勝点3.よかった、よかった。無観客の味スタ。名前は味の素スタジアムだけど、椅子だけが並ぶがらんとしたスタジアムは味気ない。久保建英、伝家の宝刀“左足”決勝ゴール!日本、南アフリカ下し白星発進

  • 【東京五輪】サッカー男子の南アフリカ戦は予定通り実施

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-3450810試合後に両チームの選手から陽性反応者が出ないといいですね。【東京五輪】サッカー男子の南アフリカ戦は予定通り実施

  • 女装してゴルフ練習

    すぎみきさんのブログを愛読しています。ご本人は「いい歳をしたおじさん」とのことです。現在は単身赴任中ということですが、女装変身を楽しまれています。力が抜けてリラックスしてかいている文章とお写真がいいです。すぎみきさん、女装してゴルフの打ち放しに行かれました。パープルのTシャツとスキニー風のパンツ。スタイルがいい♪そして、打ち込んだ後の背中の汗とブラの線。これがワタクシ的にはゾクゾクとしました。『すぎみき・・・のブログ』女装してゴルフ練習

  • 「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」

    婦人公論.jpを見ていたら、エッセイスト末井昭さんの「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」というエッセイがあり、何気に読んでみると面白い。編集者で作家の末井昭さんは72歳。昭和の時代にひよんなことからエリザベス会館で女装することになりました。時代はちょうどエリザベスが神田から亀戸に移転するころです。(こういう表現で分かってくれる人が多い..はず)そしてそこから末井さんは女装モデルとして「活躍」することになるのでした。婦人公論は固い名前とは反対に柔らかい記事が多いので、好きです。昭和の時代の女装シーンを知りたい方は読んでみてください。「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」

  • セーラー服にかつら姿の男、中学校侵入

    1週間ぶりの書き込みですね。すみません。バタバタしておりました。遅くに帰宅して、ビールを飲んでバタンキューでした。で、翌朝の山手線で自分のブログを読んで「更新してないなあ」と呆れていた次第です。ということで(無理やり話題を変えちゃう)、6月末に愛知県岡崎市でトホホな事件がおきていました。6月27日の読売新聞が伝えています。愛知県警岡崎署は同県岡崎市島坂町、会社員の男(37)を建造物侵入容疑で逮捕し、26日、名古屋地検岡崎支部に送検した。発表によると、男は24日午後4時半頃、市内の中学校に侵入した疑い。調べに対し、「間違いない」と容疑を認めているという。セーラー服にショートカットのかつらで女装した男が校舎1階出入り口付近にいるのを男性教諭が発見、その後、2階の男子トイレにいたところを取り押さえ、通報で駆けつけた署...セーラー服にかつら姿の男、中学校侵入

  • 「女装告白手記 25人の体験実話」を読んでみたい

    『くぃーん』誌の表紙を眺めていましたらも『別冊くいーんvol7女装告白手記25人の体験実話』が目に留まりました。『別冊くぃーん』は小説が中心になっていたと思います。前橋梨乃さんの小説、そして館淳一先生の小説もここで読んだ記憶があります。(あくまで記憶なので間違っていたらごめんなさい)そしてこの別冊vol7です。女装告白手記25人の体験実話です。いいですねえ。インターネットが普及する前、アナログ時代の女装子さんはどんなラブアフェアがあったのか、どのように女装を楽しんでいたのか。ああ、読んでみたいですねぇ。でも、手に入らんですよねぇ。「女装告白手記25人の体験実話」を読んでみたい

  • 『くぃーん』創刊号の女装小説

    『くぃーん』創刊号の女装小説をおぼろげに覚えています。女装愛好が進んで、女性ホルモンを服薬して胸が膨らむ。だから会社の健康診断を受けられない。という導入だったと記憶しています。主人公の女装子さんの独白で、春風に舞い、脚に優雅に絡みつくプリーツスカートの心地よさが書かれています。この部分、印象的でしたので、いまでも覚えています。そして電車の中で素敵なプリーツスカートの女性を見ると、ついつい『くいーん』創刊号を思い出してしまいます。『くぃーん』創刊号の女装小説

  • 懐かしい『くぃーん』誌の表紙

    承前です。『くぃーん』誌で検索を続けたところ、erikaさんのブログを見つけました。ご自分でもっている『くいーん』の表紙をアップされています。本当に初期のものもあり、初号からの愛読者の私も懐かしい限りです。ブログはこちらです→日本発女装子のバイブル「くい~ん(QUEEN)」懐かしい『くぃーん』誌の表紙

  • 1988年の『くぃーん』に投稿された女装子さん

    『くぃーん』誌を検索していましたら、『君らしく僕らしく・・・そして、私らしく』というブログに行き当たりました。書かれているのはしゅうさん。1988年当時、しゅうさんは20歳前後。女装を始めたばかりですが、思い切って投稿してみたとこのことです。それでも、掲載後、何人か方から交際希望の便りを頂きました。まだネットも無い時代。今では味わえない、懐かしい思い出です。そう、交際希望者には編集部経由で手紙が届くんですね。便箋に手書きで想いを伝えて連絡先を書いて、それに転送用の封筒と切手を入れて、編集部に送ります。返事が来るのは1か月後くらいだったでしょうか。しゅうさんのブログはこちらです→「くいーん」という名の雑誌に・・・1988年の『くぃーん』に投稿された女装子さん

  • 前橋さん翻訳の『女装警官』

    承前です。前橋さんのHPで公開されている海外の女装小説をご紹介しました。こちらも公開されています→『海外秀作女装小説』前回は『ワーキング・ガール』をご紹介しましたが、今回は『TVコップ』つまり女装警官です。この小説について、前橋さんはこう解説しています。当時のアメリカ製オンライン女装小説は(今も大半はそうなんですが)、女装という行為を無邪気に(稚拙に?)書いただけのものか、ポルノシーンが延々とつづき、そのつじつま合わせのようにストーリーが添えてあるようなものばかりでした。この小説も、まあ、後者の部類ではあるのですが、その中では設定も描写も工夫があってスジが通っているのが目を引きました。警察内部やおとり捜査の描写、隣人やショップ店員とのからみ、猟奇殺人の犯人像など、かなり面白くできています。そうなんです。やはり小...前橋さん翻訳の『女装警官』

  • 梅雨寒です。着るもの二はお気を付けください。

    昨日はひさびさに傘を差さないですみましたね。夕方には日差しもうっすらとあり、なにかほっとしました。こういう時は着るものが難しい。昨日の午後、家を出るときはやや蒸し暑かったので半袖シャツででかけました。しかし、思った以上に気温が上がらない。新陳代謝が弱ってきている高齢者の私には冷えはきつい。重ね着用のTシャツを着ましたが、それでもスース―します。こういうところから風邪をひくんですね。体調を壊すんですね。(下着女装さんはズボンの下に穿くパンストをお持ちになるんでしょうね(^^)今朝も曇り空です。みなさまもお身体にはお気を付けください。梅雨寒です。着るもの二はお気を付けください。

  • 前橋梨乃さんが訳した海外の女装小説『ワーキング・ガール』

    『くぃーん』の表紙を見出し画像に使っております。そして『くぃーん』での連載小説といえば前橋梨乃さん。インターネットが普及する以前から連載されていました。その小説群が前橋さんのHPで公開されています。そして前橋さんは海外の女装小説も翻訳されています。こちらも公開されています→『海外秀作女装小説』まさに秀作ぞろいです。そのなかでも私が好きなのは、『ワーキング・ガール』。ビジネスコンベンションにやってきた若き起業家2人がひょんなことから夫婦にならざるを得なくなり、一人が女装しはじめます。最初はビジネスをうまくやり遂げることが女装の目的でしたが、そのうちに女の子を演じた彼は恋するような切ない気持ちになるのです。2005年の作品ですが、いつ読んでも面白い小説です。前橋梨乃さんが訳した海外の女装小説『ワーキング・ガール』

  • BLコミックを電車の中で読んでいると

    数年前のこと、出先の近くにあるブックオフで女装も入ったBLコミックを見つけました。「こりゃいいわい」と暇つぶしに帰りの電車の中で読み始めました。もちろん、ブックカバーを厳重にして、両隣から見られないようにです。途中の駅から中学生の女の子が2人乗ってきました。私の前に立ったのですが、私は気づかずに読んでいます。すると、一人の女の子が気づきました。汚いものでも見るように私をにらむと、それでも隣の女の子に口では告げられないようで、ラインで伝えたようです。「このおじさん、BL読んでいるよ」とでしょうか。好奇心旺盛な女子中学生2人の視線におじさんは耐えられない。また滅多なことを彼女たちに言ったら大騒ぎになる。で、私がしたことは狸寝入りでござんした。この勝負、おじさんの負けでした。BLコミックを電車の中で読んでいると

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