昭和二十年第一部 7 東京の焼尽 を読む
大空襲下庶民がどのように生きているか?をメインに書いた巻。といってもほぼほぼ小説であり「歴史の本」と言ってよいのか考えるところであるが小説としては力不足。今並行して五味川純平の「戦争と人間」を読んでいるがそちらの圧勝である。ちょっと飽きてきたので昭和二十年は一旦置く。昭和二十年第一部7東京の焼尽を読む
2021/06/26 06:47
2021年6月 (1件〜100件)
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