資産形成(知らないと大変)、年金(知らないと不安)、税金(知らないと損)などお金に関する知識に関するブログです(知ってもっと豊かに)。 積立NISA、iDeCo、減税、年金、ポイント活動などをわかりやすく説明していきます。
【年金、教育費、住宅ローン】お金に不安を感じたら→書籍、講座へGO!
購入した商品をランキングしてみた結果-。 各分野のトップは次のとおりになりました。 ●積立NISA:eMAXIS Sli
【積立NISA・iDeCoなど】みんな何を購入してる?購入した商品をランキングした結果
●運用実績を公開しているブロガー・ユーチューバーの皆さんが購入している商品を集計、ランキング。 各分野のトップは次のとおりで、「eMAXIS Slim」シリーズが“三冠”に ●積立NISA:eMAXIS Slim米国株式(S&P500) ●ジュニアNISA:eMAXIS Slim米国株式(S&P500) ●iDeCo:eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
【手数料、商品の購入】iDeCoをスタートした時の私の失敗談(気をつけて!)
iDeCoをスタートした際の失敗談をお伝えいたします。 失敗の内容については、 ●手数料の高い取り扱い機関を選んでしまった ●商品の購入を先方任せにしてしまった という2点です。 特に手数料は、今後の運用に影響してくるので気をつけましょう!
【2021年7月】iDeCo(2年10か月)の運用実績を公開(〇円増えて〇円減税できる)
私の主人が始めているiDeCo(2年10か月目)の運用実績を公開します。 積立総額:414.747円 時価評価額:538.988円 評価損益:+124.241円 通算減税額:122.256円 という結果に。ざっくり言うと「iDeCoを3年近く続けると、12万円利益が出て12万円減税できた」ことになります。
つみたてNISAの運用実績(1年7か月目) 昨年から「つみたてNISA」を始めました。 [jin-iconbox02]つ
【いくら増える?暴落なら大損?】つみたてNISAの20年後を徹底解説
●最大800万円を積み立てた場合、約1.370万円に増やすことができる ●20年後も引き続き運用し続ければ2.000万円以上の資産にすることができる ●20年後、お金が必要なら売却し、お金が必要でなないなら保有で正解。 ●暴落しても保有し続けて回復を待ちましょう。
【いくら増える?暴落なら大損?】つみたてNISAの20年後を徹底解説
●最大800万円を積み立てた場合、約1.370万円に増やすことができる ●20年後も引き続き運用し続ければ2.000万円以上の資産にすることができる ●20年後、お金が必要なら売却し、お金が必要でなないなら保有で正解。 ●暴落しても保有し続けて回復を待ちましょう。
【お金を安心に増やしたいなら】ぜひ読むべきオススメな本をご紹介
「コロナで収入が減って貯金が増えない」「お金を増やしたいけど、株とかはリスクがあってこわい」。このように「少しでもいいからお金を増やしたい!」という方が、いま急増しています。そこで今回の記事では「お金の増やし方」に注目したオススメの書籍をご紹介します。
【パパ・ママ応援企画】いくら教育費貯めればOK?【学資orジュニアNISA?】
●子どもの教育費は、大学進学まで約1.000万円 ●大学入学時に約386万円を貯めるのが理想 ●教育費を貯める手段として、つみたてNISAとジュニアNISAがベストな選択 ●共働きなどで子どもの学習を見る時間が減ったという方は、進研ゼミなど家庭学習を充実させるプラグラムがあります(特にいまはキャンペーン中でお得です!)
「楽天モバイル」がまたまたお得なキャンペーンを開始!【本当におすすめ】
今年1月、段階的な料金設定ででデータを使う人でも使わない人でも超お得なプランを発表した「楽天モバイル」。 そんな楽天モバイルが、お得なキャンペーンを開始しています。 ぜひこの機会に「楽天モバイル」に乗り換えましょう!
【まとめ】ジュニアNISA廃止でどうなる?メリット増でお得に【ぜひ有効活用を】
ジュニアNISAは、2023年末の廃止によって「18歳までの引き出し制限」が解除。 使い勝手の良いお得な非課税投資制度になりました。 廃止までの3年間、資産を増やすチャンスです。 そんなジュニアNISAの説明をQ・A方式でわかりやすくまとめました。
【お金に不安・疑問を感じたら】おすすめの書籍をご紹介【まずはこれ!】
「毎月の収支がトントンで貯金が増えない」、「数年後の子どもの教育費を払えるか不安」、「老後の生活、なんとなく不安」、「お金に対する疑問・不安があるけど、何をすれば良いのかわからない」-。そんな方々に向けて、まずは読むべきオススメの書籍をランキング形式でご紹介します。
【まとめ】お金の疑問はこの記事で解消【iDeCo、NISAから年金、生命保険まで】
「将来、年金っていくらもらえるの?」 「iDeCoやつみたてNISAって始めた方が良いの?」 「生命保険って、何がおすすめ?」 こうした“お金”に関する疑問、不安、悩みを、今回の記事で簡単でわかりやすくまとめました。
【忙しい人向け】iDeCoを始めたくなる一問一答(積立運用+3つの税制メリット)
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「iDeCo」(個人型確
【忙しい人限定】年金の仕組みや受け取り額が一目でわかる一問一答
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「年金」です。 [cha
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「つみたてNISA」です
【いくらもらえる?】遺族年金とは?私たち家族でシミュレーション
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「遺族年金」です。 [c
【ジュニアNISA】子どもが18歳までどれくらい貯まるかシミュレーション
ジュニアNISAは、2023年末の廃止によって「18歳までの引き出し制限」が解除。 使い勝手の良いお得な非課税投資制度に
【投資は危険?、所得控除=減税額?】お金に関するよくある勘違いをとりまとめ
●所得控除は、その全額が戻ってくる ●投資は危険 ●支出をおさえるためには節約が一番 すべて勘違いです。正解が気になる方
【つみたてNISAは20年後暴落なら大損?】よくある勘違いをわかりやすく説明
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「つみたてNISAのよく
【NISA】よく聞く「ETF」とは?投資信託との違いは?オススメはどっち?
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「ETF(上場投資信託)
結局のところ教育費っていくら必要?【大学入学まで〇万円が目安】
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「教育費」です。 [ch
【家計の見直し】収入の最大化と支出の最小化のポイントをご紹介
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「収入の最大化と支出の最
【廃止だけど申込増】ジュニアNISAで銘柄を購入するまでの流れ(約1か月)
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「実際にジュニアNISA
【3秒リーディング】感動+生き方+名言など。魅力いっぱいの『夢をかなえるゾウ4』
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事では、累計400万部のベストセラー
【2022年4月から】年金制度の改正、知っておきたい3つのポイント
2022年4月から年金制度が改正されます。 在職定時改定、繰り上げ・繰り下げ受給、在職老齢年金が若干変更されますが、全体的に65歳以降働く環境が整い、私たち利用者にとってお得な改正と言えます。
【人生最大の買い物】住宅の購入・リフォームにかかる給付金などをとりまとめ
住宅を購入した際には、①住宅ローン控除と②すまい給付金。 「住宅ローン控除」は、所得税をそのまま差し引くことができ、どの所得控除よりも効果は大きい。2.800万円の住宅ローンを組んだ場合(年利0.85%)、約230万円を控除できて実質的な負担は約2.570万円に。収入が一定以下なら「すまい給付金」の申請を。 住宅をリフォームする際の助成金は、金額や対象など自治体によって異なる。
【年金】将来、減るって本当?マクロ経済スライド、所得代替率とは?
「人口オーナス期」に入った日本の年金制度が賦課方式で運営されていることから、将来的に年金の受け取り額が減少するのは確実。 具体的に5年後に約5千円、20~30年後に約4万円減少する見通し。 だが、「年金額が減るから加入しない」などの過度な心配や反応は不要。 詳細は記事本文をご覧ください。
【家計応援企画】「第三のビール」を飲み比べてランキングしてみた結果
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「第三のビール」です。
【55才以上の方必見】年金の振替加算とは?その理由や手続きをわかりやすく説明
振替加算とは、夫の加給年金が支給停止された後、妻の年金に振り替えられて加算される年金のことです。昭和41年4月2日よりも前に生まれた人が対象で、若い人ほど金額が減っていき、昭和20年生まれなら約11.1万円/年、昭和30年生まれなら約5.1万円/年を受け取れます。詳細は記事本文をご覧ください。
【人生100年時代に向けて】60歳以降も働いたら、年金はどれくらい増える?
60歳以降も働けば、収入と勤務期間に応じて年金の受け取り額を増やすことができます。 例えば、約30万円の収入で60歳から65歳まで働くと、7.9万円/年を増額できます。 老齢基礎年金の部分は増えませんが、それ相当の経過的加算額が増えます。
【NISA】ロールオーバーとは?5年後をシミュレーションしてわかりやすく説明。
こんにちわ!まーこ(@maakomoneydiary)です。 今回の記事のテーマは「ロールオーバー」です。
【安心の出産・育児に向けて】妊娠・出産などにかかる助成金・給付金をとりまとめ
妊婦検診は総額15万円ぐらいかかりますが、補助券の利用で自己負担は5万円前後となります。出産したら「出産育児一時金」で42万円が支給されるほか、産休中の「出産手当金」は給料2/3程度、育休中の「育児休業給付金」は育休取得180日目まで給料の2/3が支給されます。
【医療保険がいらない根拠】知っておきたい「高額療養費制度」の内容
手術・入院代100万円が10万円弱の負担で済む「高額療養費制度」。この制度があるため、貯金がある程度あれば、医療保険に加入する必要はありません。家族に対する保障などを考えた場合でも、保険の加入は必要最低限で十分で、保険料の安い県民共済+積立投信がベストな選択です。
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