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この青雲創作広場では僕、岡安祐人(おかやす ゆうと)が創作活動により生み出した様々な作品を掲載しています。創作範囲は写真、絵、物語、エッセイなど。

人気記事『遥か古の海の怪物』

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2021/03/07

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  • ボトルアート『雷(いかづち)』

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  • ボトルアート『風(かぜ)』

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  • ボトルアート『雪(ゆき)』

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  • ボトルアート『虹(にじ)』

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  • ボトルアート『海(うみ)』

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  • 比類なき特殊な器官、その不可逆性

    『脳』は特殊な器官だ。脳は無数の『神経細胞』により構成されているが、この神経細胞は一度失われたら『再生することのない細胞』だと言われてきた。そしてそれが、脳が委縮してしまうアルツハイマー病が『不治の病』とされる理由だとさ […]

  • 受け継がれる姿、失われる姿

    生物の原則として、『獲得形質』というものが、親から子へ遺伝する事はないと言われている。獲得形質とは『ある生物が生きていく過程で手に入れた形質』の事であり、過食による肥満や鍛えた筋肉質な身体などがその例だ。つまり肥満体や筋 […]

  • 原始の力

    西暦2020年頃に世界的に流行したコロナウイルス。その『感染爆発』が起きたインドがそれを乗り越えられた理由は、『医学の発達』ではなかった。当時、インドの医療体制は感染の拡大に全く追いついておらず、ほとんどの者がまともな医 […]

  • 宇宙の終焉、時間という概念の消失

    この宇宙には、三つの未来が待っていると言われている。一つ目は『宇宙がこのままいつまでも膨張し、無限大に広がっていく』という未来。二つ目は『宇宙はある段階まで膨張したら、そこで静止し、ある状態で固定される』という未来。そし […]

  • 混沌の海に浮かぶ原初の秩序

    もし『それ』が起きなかったなら、我々人類は今も暗い海の底を漂っていたであろう。遥か昔、まだこの地球には『生命』というものは存在しなかった。そこには海があり、陸があり、そして不安定な大気があるのみだった。生命はまだ『生命の […]

  • 人類の命題、朧げな生命の鎖

    ダーウィンが進化論を提唱した時、世の中の人間達は最初それを決して好意的には受け入れなかった。その時代は、『人間が神によって選ばれた特別な存在である』という思想が少なからず存在し、『人間が下等な猿の延長線上にある』とする進 […]

  • 有限の命から観た究極の真実

    『知識』には段階が存在する。まずは『噂』。これは耳に入った知識がとりあえず分類される場所だ。そして、この噂の中で『その時代や場所において正しいとされるもの』は『事実』に分類される。さらに、その噂の中で『その時代や場所にお […]

  • 考えるという行為の危険性とその対価

    哲学とは『哲学すること』である。これは僕が大学時代に、哲学の授業である講師から言われた言葉である。本来、『物事の説明』というものは、高次の概念をより低次の概念へと変換し、理解しやすくする事であるから、この説明は異質である […]

  • 選ばれた人格とその根本原理

    『人間の人格』というものが一体いつどのように決まるのか。これにはもちろん個人差があり、様々な見解があるだろう。心理という不確定要素の多い現象は、コンピュータのプログラムのように『確実にこうなる』という事を述べるのは不可能 […]

  • かつて存在した人類にとって最も重要な『あの日』

    遥か昔、我々人類は『魚』だった。それも巨大魚から逃げ回るだけの弱々しい小さな魚だ。人類は海の中をひたすら巨大魚から逃げ回り、気が付くと水草のしげる浅瀬へと来ていた。その浅瀬は、巨大魚の入って来ることが出来ない、人類にとっ […]

  • 静かな雨音と休息の光

    雨が降った時、蛍は一体どこにいるのか。この問いの答えを僕に教えてくれたのは、蛍の観察会の案内員だった。その案内員の話によると、蛍は雨が降ると『葉の裏側』に隠れるらしい。『雨が降った時に蛍がどこにいるのか?』その質問に自信 […]

  • 無意識の世界の住人

    人間の夢とは一体何だろうか?精神科医のフロイトは、夢を『人間の無意識からのメッセージ』だとした。普段は抑圧されているその人の願望や悩みが、寝ている時に現れるとしたのである。それは夢に対する心理学的な分析であるが、僕は生物 […]

  • 結論が求めるそれぞれの条件

    自然科学と人文科学の『実験』の最も大きな違いは『再現性』の有無である。自然科学の実験には再現性というものが必ず要求される。100人が同じ実験をしたなら、100人が同じ結果にならなくてはならない。だが、人文科学にそれは要求 […]

  • 過ぎ去りし世界を伝えしもの

    珊瑚は暖かい海にいる生命だが、それは化石の姿になっても変わらない。珊瑚の化石は示相化石と呼ばれ、それが出て来た場所がかつて『暖かい海』だった事を示す証拠となる。写真のサンゴは僕が持っている死んだ珊瑚。この珊瑚の空洞を以前 […]

  • 孤独な覚醒者

    『知的生命体』とは一体どういった生命体だろうか?僕が思う知的生命体は、『自分の意思を文字や言葉などを用いて相手に伝える事が出来る生命体』の事だと思う。『言葉を扱う』だけだと、地球第二の知的生命体はオウムという事になってし […]

  • 宇宙の生命原理

    DNAという分子が『生命の設計図』として地球上のほぼ全ての生命に存在することは広く知られている。ウィルスなどは、DNAの代わりにRNAという分子に自身の生命情報を記録しているものもいるが、それはウィルスが進化の途上にある […]

  • 地球のあらゆる場所に存在する生命

    この地球には、人類とは全く違う戦略を用いて進化的成功を成し遂げたもの達がいた。それは昆虫類や甲殻類などの節足動物。すなわち『外骨格』と『足に筋』を持つもの達だ。彼らと人類の生存戦略は全く違う。人類は少ない子供を保護するこ […]

  • 陸と海、二つの運命

    遥か昔、人類は海から陸へと上がり、陸上の支配者となった。だが一方で、海から陸へと上がりながら、また海へと戻った生命がいた。その生命の名はクジラ。人類と同じ哺乳類だ。クジラの身体は陸を歩くには重すぎたのか。彼らは海を選んだ […]

  • 人間の認識におけるある奇妙な現象

    人々は人間の認識における『ある奇妙な現象』に気づいているだろうか?それは我々のほとんどの者が『同じ雲』を見た事がないのに、『雲』という言葉だけで互いに意味を通じさせる事が出来るという事だ。別に雲でなくてもいい。牛だって同 […]

  • 人智を越えた地中の悪魔

    科学には限界が存在する。火星に探査機を送り、体の細胞から様々な臓器を造り出し、リアルタイムでの映像による通信が […]

  • 不自然な生命

    ウィルスや菌といった生命の中には、『不自然な行動』をとるものがいる。それは自分が感染した宿主に害を与え、殺してしまうもの達のことだ。本来、こういった他の生命に寄生するもの達は、その宿主を傷つけることはしない。人間に棲みつ […]

  • 最も価値の変わらない宝

    『金』は『この世で最も価値の変動が少ない物質』だと言われている。短期間で見た価値の優劣で考えるならば、金よりも高価な物質も存在はするだろう。ただ、『いつまでも価値が変わらない』という安定感、安心感で考えるならば、金以上の […]

  • もう一つの世界の人類

    もし恐竜の絶滅が起こらなかったらどうなっていたのか。そんな疑問の解答の一つとして『一部の恐竜が進化し、今の人間のような立場になっていた』というものがある。この進化とはすなわち脳の発達のことであり、その一部の恐竜とはトロオ […]

  • 光り輝く石

    小さな頃、僕は石を集めるのが好きな少年だった。それらの石の中には光り輝く金属が入ったものが時々あり、それを見つけるのが好きだった。それらの光り輝く金属は、大体の場合そこまで多く入ってはいないのだが、時々、それが沢山入った […]

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