ADHDである事に負い目を感じて、感性を否定て来た。 次第に考える事が出来なくなった。 ぼくは何を感じて、感動するのか忘れてしまった。 生まれてから人生の大半は思考を押し殺す事に時間を費やしてきた。ぼくは何を考えているのだろうか。 ぼくは集中できない。 長い文章を書くほどの意識を保てない。ADHDを乗り越えて日記を書きたい。 それぐらいは考えられた。 ぼくの心を、内宇宙を探索しないといけない。 素直にそう思った。
ADHDである事に負い目を感じて、感性を否定て来た。 次第に考える事が出来なくなった。 ぼくは何を感じて、感動するのか忘れてしまった。 生まれてから人生の大半は思考を押し殺す事に時間を費やしてきた。ぼくは何を考えているのだろうか。 ぼくは集中できない。 長い文章を書くほどの意識を保てない。ADHDを乗り越えて日記を書きたい。 それぐらいは考えられた。 ぼくの心を、内宇宙を探索しないといけない。 素直にそう思った。
死について学ぼう。 死を想うことで、真っ当に生きたい。 あなたが死と向き合った先にみた世界は、どんな未来でしたか。増補カラー版 九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川ソフィア文庫)作者:山本 聡美KADOKAWAAmazon死の壁（新潮新書） 「壁」シリーズ作者:養老孟司新潮社Amazon
語ることの不安 文字にすることの恐怖 考えることの抵抗勇気を出して、命を振り絞れ。
誰が読んでいるわけではないブログ。 再開したい。
言語化の練習をしなければいけない。だけれど、空白に親しみを感じる。
ついついブレてしまう。 独り引きこもって仕事なんて、不健全だって。 もっと健全な方法がないかって。 そもそも独りであること、引きこもる事で培ってきた。 それがぼくの原点。
ああ、度し難い。 全く度し難い。 度し難いことが、救いなのでした。 ぼくは、度し難い。
怒りは制御出来る。 痛みや苦しみは耐えられる。 哀しみだけはどうにも出来ない。 哀しみの発散方法を知りたい。 感受性は消せない。
穏やかな心で、残酷な世界を優しく見据えたい。それが、自分の命に見出した“価値”なのだから。 全ての“意思”には価値がある。 “意思“に意味を込めるのは、自分自身だ。意思を持て。信じて、伝えよう。
子供の頃から、ずっと悩んでいた。 差別、貧困、戦争、障がい、老化。 自分の外の世界の事に対する感情の収拾がつかなかった。 いつも湧き上がるのは醜い感情。安全地帯に居るぼくの世界に対する軽蔑の感情。 頭の中の道徳が、感情を咎める。 自分の関心事から湧き上がるのは感情に翻弄されてきた。 考えてはいけない、目を背けては行けない。 相反する思考ルーチンに収拾がつかなかった。でも、葬儀屋になる事で克服できた気がする。 自分で考えて、感情を受け入れ、事実と向き合う事が少しずつ出来るようになってきた。 今は少しでも学ぶ時間が、考える時間が欲しい。 だから仕事を辞める。人間は、世界は残酷で醜い。 それが、あり…
中核星系に到着した。都市から展望できる景観が美しい。 そして守護してくれたユニオンに別れを告げた。ぼくは今、都市の外側で孤立している。 旅立ち、故郷に帰り、繋がりを絶った。 いったい、どこへ行くのだろう。 採掘メインだと思われるトロヤ結晶体採取協定を結んだ。 星系移動は約3日後。楽しみである。 ユニオンリストを見る限り見知った大手ユニオンはこれまで通り占領メインの協定を選択しているようだった。激戦が予想される。 とっても楽しみだ。
インフィニットラグランジュ日誌 スターゲイトが起動していよいよ新シーズンが開幕する。 まずは中核星系に凱旋して、新サーバーに移転するらしい。 中核星系とはオープニングの星系の事だろうか。 ”中核星系ではユニオン所属者のみ“基地を購入できるらしい。孤独を目指すならば、現在のユニオンを移転前に離脱させてもらうか、移転して基地を堪能してから離脱するか悩むどころだ。 新サーバーではソロでどのように立ち回っていくか、情勢を見定めたい。 サーバー移転は3日ほど先の話なので、恒星の美しいグラフィックを堪能しよう。恒星直下に基地を置くと大変重くなるが、満足だった。 ありがとう、ぎょしゃ座V508。 さよなら。
インフィニットラグランジュのシーズンが終了する。 ここまで誰とも争わずに孤独に生き残ってきた。 ソロ狩りが横行していた為、とあるユニオンさんの庇護に入って平和にシーズン2に移行できそうだ。 次シーズンではソロプレイヤーにも遊べる要素が増えることを祈っている。 都市攻略も参加しなかったが本当に楽しいゲームだった。ありがとう。 果たして、起こるかもしれないPvPの戦火の渦で独りで生き残れるだろうか。
気がついたら2ヶ月も日記を書いていなかった。 全く気が付かなかった。 小島秀夫監督の「ひでぶ」の文体が一番しっくりくる。 「ひでぶ」を目指したい。
正しくない事を愛する勇気。 間違っている事を信じて戦う強さ。 負け続ける精神が欲しい。 ぼくは敗者になりたい。
インフィニットラグランジュが楽しすぎて色んな事に支障が出そうでございます。 このゲームの溢れ出るスターゲイトSG-1感が堪らなく快感で愉快。 特に対艦戦闘はスターゲイトアトランティスの世界そのもの。砲撃の着弾音や爆発エフェクトもそのままで最高でした。戦艦のデザインも素晴らしい。 FG300型フリゲートはエンシェントのオーロラ級を彷彿とさせてくれて興奮もの。 AC721駆逐艦の角張った灰色デザインはプロメテウスやオデッセイの意匠を感じる。俯瞰から砲弾を放つ光景を見ては変な声が出そうになる。 血迷って120円課金して手に入れた強力な駆逐艦エリスI級はアスガード艦のセンスを感じる。 ぼくはアスガード…
インフィニット ラグランジュが楽しいです。 初めてスマホゲームに夢中になった気がするのです。
身体に意識を向けて、呼吸に集中しよう。 自分の世界は身体を軸に進んでいる。 身体の時間を思い出そう。 社会の時間と身体的時間は異なるんだ。
テレワークで視野が荒んだ時は、デスストで擬似ハイキングすると回復するのでした。 ありがとう、サム。 ぼくは、家から出なくても大丈夫だ。
安全地帯でヌクヌクと草食主義を訴える子羊なぼく。 いっぺん、猛獣と対峙して八つ裂きにされてみるといい。 ぼくは、猛獣に負けたくないが、猛獣になりたくない。 子羊は猛獣に屈してはならないのです。
生活持ち直してきて、日記を再開したいと思ったのでした。
■気になった小島秀夫Twitter ミュージシャンのGrimm Grimmさんと。 pic.twitter.com/9sztMryE9u— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2021年3月10日 ■紹介していたこと ミュージシャンのGrimm Grimmさん アルバム「Ginormous 」 アルバム「Hazy Eyes Maybe」 アルバム「Cliffhanger」 Grimm Grimm - Cliffhanger (Official Video) ■自分のこと 小島秀夫監督はUKロックからGAKUTOまで網羅する音楽大好きな方。 昔、「ひでぶ」という小島監督のブログがあった。 …
■本日の小島秀夫監督Twitter カズオ・イシグロ「クララとお日さま」読了。AF(人工親友)、少女クララの一人称「わたし」の視点と感受性でのみで、繊細に描かれる。客観表現や説明が全くない為、読者は自力のイマジネーションを使って世界観を咀嚼、映像化する必要がある。「わたしを離さないで」同様。小説としてそこが素晴らしい。 pic.twitter.com/b3QwieFdKi— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2021年3月8日 ■紹介してたこと 小説家：カズオ・イシグロ 「クララとお日さま」 「わたしを離さないで」 クララとお日さま 作者:カズオ・イシグロ 発売日: 2021/03/0…
心と体の幸福を失念していたのです。 サボる事を学ばないと。 ぼくの英雄は皆生真面目すぎて参考にならない。
個人的に記録しておきたい小島監督の情報の備忘録実験 まずは出来ることから始める。手作業とセンスで続けてみよう。 ■最近の小島秀夫監督Twitter 前作は未読だが、「名探偵は嘘をつかない」「透明人間は密室に潜む」が良かったので、阿津川辰海の新刊「蒼海館の殺人」を読了。冒頭での「葬儀を終えて」を連想させる台詞にニンマリ。タイムリミット付きの館物。クィーンばりの論理的推理とクリスティーへのオマージュが織り込まれ、一気に読ませる。 pic.twitter.com/9WwhnQmmPb— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2021年3月3日 ■紹介してたこと 小説家の阿津川辰海さん 「名探偵は…
小島秀夫監督専門のニュースまとめがあれば嬉しいなあと思いました。 自分で作ってみたい。 ホームページってどのようにして創るのでしょう。 明日も小島監督のことを覚えていますように。お休みなさい。
ぼくは視野が狭い。 感謝も足りない。 そのことにやっと気づけた。 雨も止んだ。 今日も生き抜くぞ。 さっき使ってないTwitterさんを連動してみた。 どういう機能なのでしょう。
虐殺器官とハーモニーがオーディオブックになっていたのですね。 読書が苦手なぼくには、とても嬉しいです。 伊藤計劃『虐殺器官』オーディオブックサンプル 伊藤計劃『ハーモニー』オーディオブックサンプル
拝啓 伊藤計劃様この間、母校でぼくの仕事についての話をしました。 どうして、ぼくが葬儀屋になったのかを。 全てあなたが理由です。 生徒の方々には内緒にしました。 高校一年の時にジュンク堂で、あなたの第一位相を、あなたのハーモニーを、あなたのMGS4ノベライズを手に取った時からぼくはおかしくなってしまいました。 死に興味が湧いたのです。 人生が、戦争が、殺戮が、弔いが ぼくには身近な概念になったのです。ぼくは7年間、死者の物語で仕事をして来ました。 亡くなった方々は語らずにして物語をぼくに教えてくれました。葬儀という社会システムが死者を雄弁に物語るのです。そこに本人の意思が存在しないとしても。 …
どうして 人は優しくしてくれるのでしょう ぼくは 辞めるって言ったのに どうして 誰も止めないのでしょう どうして 応援するのでしょう ぼくは 何もできないのに どうして 優しいのでしょう ぼくは 0を1にしたい ぼくが ゼロだから ぼくは 天職を辞めた 伊藤計劃さんの幻を追って
自由であると確信がある。 自由を掴む勇気が無い。 ああ、しごとをやめたい。 自由であるはずなのに、ぼくは。久方ぶりに伊藤計劃さんの小説版MGS4を再読している。 しかし驚いた。 ぼくが本を読めるようになっているなんて。 ぼくは変わったらしい。 10年という時間は脳を変えるらしい。 よかった。
世界は至って平穏ではない。 だから心だけは平穏でありたい。 本を捨てて目を瞑ろう。 内側に耳を傾けるんだ。 ああ、疲れたな。
珈琲の生豆をフライパンで焙煎してみた。 香りがしなかった。ただの炭化化合物だった。 プロの焙煎は凄まじいのでした。会社のなんちゃって手作りシステム化が間もなく実行出来そうだ。 ぼくはなんて無知なのだろうと毎日思案に暮れる。動けばいい。研鑽は後でいい。最近はPythonやHTMLというものをProgateさんから教えて頂いてる。 Progateさんは教え上手で厳しい。時々いじわる問題を出してくる。 ありがとう。
ADHDを改善するために、3カ月間試行錯誤したけれど、まさかプログラミングを学ぶことが一番効果があるなんて思わなかったのです。 ありがとう。続けなければいけないのです。
幸せは背負い切れない。 ぼくは惨めがいい。 天国の外側が心地良い。
毎日悶々としている。 早く立ち直らないと。 さよなら、承認欲求。 初めまして、勇気。
朝6時起き習慣習得。 次は朝散歩習慣修練。
明日は会社休み。 引越し準備 裸一貫でやり直す所存。
休む勇気 寝る努力 受け入れる敗北 。
毎日日記を書くことは難儀なのでした。
今日は会社を休んだ。 何もせずにいた。 なんとか心が回復した。 くわばらくわばら。
今日は部屋の大掃除。 引越しの準備。 本以外たいしたことない。 本だけが多い。 小島秀夫監督の積み本癖を真似たために。 どこかに居を構えるということは、本は難題だ。 しかし、 食料を減らしてマルクスの本をリュックに詰め込んだゲバラの如く、僕は肉を削って本に場所を譲ろう。創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち (新潮文庫)作者:小島 秀夫発売日: 2019/10/27メディア: 文庫
ゲーム・オブ・スローンズを見終えてから、立ち直れない。 深刻な物語欠乏症だ。 やるべきことに取り組めない。 夜型が治らず日中を無駄にする日々。 感覚過敏に身悶えるだけの時間。 仕事が気晴らし。 仕事が体を蝕む。ジョン・スノウの様にしかめっ面で正しいと信じることに邁進したい。 いや、するんだ。 生きている間は地獄だ。ぼくは失うものはない。 死ぬほど勉強して、信念を貫け。 ぼくは一人でいい。 小島秀夫監督やジョン・スノウが力をくれるから。でも集中できない。落ち着かない。 せめて、毎日日記を書くんだ。ゲーム・オブ・スローンズ コンプリート・シリーズ (初回限定版) [Blu-ray]発売日: 201…
実家に一旦泊まるも、しんどくて動けなくなる。 帰れなくなってしまった。 帰らなくちゃ 一人にならなくちゃ。DARK SOULS REMASTERED (特典なし) - PS4発売日: 2018/05/24メディア: Video Game
一人は最高だ。デス・ストランディング 上巻 (新潮文庫nex)作者:野島 一人,小島 秀夫発売日: 2019/11/28メディア: 文庫
孤独を書き出すと孤独が癒える。 つまりは孤独じゃないってことかい。 そりゃいいなあ。【PS4】DEATH STRANDING発売日: 2019/11/08メディア: Video Game
今日のお仕事は終わり。 明日はお休みです。 予約したのをすっかり忘れてた永遠と自動手記人形の配達不在の知らせ。 知らせとは、忘れた頃に届くものなのです。 ありがとう。【Amazon.co.jp限定】ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -[Blu-ray](三方背スリーブケース付)発売日: 2020/03/18メディア: Blu-ray
早起きの弊害で体調を壊しつつある。 眠い。頭が働かない。 まだ終わってない。 これを乗り切れば朝方種族。 オールド・スネークの頑張りを思い出せ。まさに決死隊。俺にうってつけじゃないか。メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット PLAYSTATION 3 the Best(トロフィー機能対応版) - PS3発売日: 2009/06/18メディア: Video Game
成すべきことを、成すのです。 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4発売日: 2019/03/22メディア: Video Game
なぜか落ち込んでる時に限っていつも親切にされる。 どうしてだろう。 ぼくは幸運を悔いるのをやめたんだ。ありがとう。
気持ちに素直な人は美しい。 自分の気持ちを見下すぼくは醜い。 社会でまっとうであろうとする程に、自分の心が遠くなっていった。 心に誠実な人は美しい。 そんな人たちを見るとぼくは救われる。 心の為に道を誤ったあの人たちは、とても美しい。 世界は主観だけだ。 ぼくは醜い。 すべて捨てて自由になりたい。 失敗したあの人たちが眩しい。 ぼくは未だ何も捨てられない。 重荷を抱える事がぼくの原点なのだから。二十歳の原点 (新潮文庫)作者:高野 悦子メディア: 文庫
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ADHDである事に負い目を感じて、感性を否定て来た。 次第に考える事が出来なくなった。 ぼくは何を感じて、感動するのか忘れてしまった。 生まれてから人生の大半は思考を押し殺す事に時間を費やしてきた。ぼくは何を考えているのだろうか。 ぼくは集中できない。 長い文章を書くほどの意識を保てない。ADHDを乗り越えて日記を書きたい。 それぐらいは考えられた。 ぼくの心を、内宇宙を探索しないといけない。 素直にそう思った。
死について学ぼう。 死を想うことで、真っ当に生きたい。 あなたが死と向き合った先にみた世界は、どんな未来でしたか。増補カラー版 九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川ソフィア文庫)作者:山本 聡美KADOKAWAAmazon死の壁（新潮新書） 「壁」シリーズ作者:養老孟司新潮社Amazon
語ることの不安 文字にすることの恐怖 考えることの抵抗勇気を出して、命を振り絞れ。
誰が読んでいるわけではないブログ。 再開したい。
言語化の練習をしなければいけない。だけれど、空白に親しみを感じる。
ついついブレてしまう。 独り引きこもって仕事なんて、不健全だって。 もっと健全な方法がないかって。 そもそも独りであること、引きこもる事で培ってきた。 それがぼくの原点。
ああ、度し難い。 全く度し難い。 度し難いことが、救いなのでした。 ぼくは、度し難い。
怒りは制御出来る。 痛みや苦しみは耐えられる。 哀しみだけはどうにも出来ない。 哀しみの発散方法を知りたい。 感受性は消せない。
穏やかな心で、残酷な世界を優しく見据えたい。それが、自分の命に見出した“価値”なのだから。 全ての“意思”には価値がある。 “意思“に意味を込めるのは、自分自身だ。意思を持て。信じて、伝えよう。
子供の頃から、ずっと悩んでいた。 差別、貧困、戦争、障がい、老化。 自分の外の世界の事に対する感情の収拾がつかなかった。 いつも湧き上がるのは醜い感情。安全地帯に居るぼくの世界に対する軽蔑の感情。 頭の中の道徳が、感情を咎める。 自分の関心事から湧き上がるのは感情に翻弄されてきた。 考えてはいけない、目を背けては行けない。 相反する思考ルーチンに収拾がつかなかった。でも、葬儀屋になる事で克服できた気がする。 自分で考えて、感情を受け入れ、事実と向き合う事が少しずつ出来るようになってきた。 今は少しでも学ぶ時間が、考える時間が欲しい。 だから仕事を辞める。人間は、世界は残酷で醜い。 それが、あり…
中核星系に到着した。都市から展望できる景観が美しい。 そして守護してくれたユニオンに別れを告げた。ぼくは今、都市の外側で孤立している。 旅立ち、故郷に帰り、繋がりを絶った。 いったい、どこへ行くのだろう。 採掘メインだと思われるトロヤ結晶体採取協定を結んだ。 星系移動は約3日後。楽しみである。 ユニオンリストを見る限り見知った大手ユニオンはこれまで通り占領メインの協定を選択しているようだった。激戦が予想される。 とっても楽しみだ。
インフィニットラグランジュ日誌 スターゲイトが起動していよいよ新シーズンが開幕する。 まずは中核星系に凱旋して、新サーバーに移転するらしい。 中核星系とはオープニングの星系の事だろうか。 ”中核星系ではユニオン所属者のみ“基地を購入できるらしい。孤独を目指すならば、現在のユニオンを移転前に離脱させてもらうか、移転して基地を堪能してから離脱するか悩むどころだ。 新サーバーではソロでどのように立ち回っていくか、情勢を見定めたい。 サーバー移転は3日ほど先の話なので、恒星の美しいグラフィックを堪能しよう。恒星直下に基地を置くと大変重くなるが、満足だった。 ありがとう、ぎょしゃ座V508。 さよなら。
インフィニットラグランジュのシーズンが終了する。 ここまで誰とも争わずに孤独に生き残ってきた。 ソロ狩りが横行していた為、とあるユニオンさんの庇護に入って平和にシーズン2に移行できそうだ。 次シーズンではソロプレイヤーにも遊べる要素が増えることを祈っている。 都市攻略も参加しなかったが本当に楽しいゲームだった。ありがとう。 果たして、起こるかもしれないPvPの戦火の渦で独りで生き残れるだろうか。
気がついたら2ヶ月も日記を書いていなかった。 全く気が付かなかった。 小島秀夫監督の「ひでぶ」の文体が一番しっくりくる。 「ひでぶ」を目指したい。
正しくない事を愛する勇気。 間違っている事を信じて戦う強さ。 負け続ける精神が欲しい。 ぼくは敗者になりたい。
インフィニットラグランジュが楽しすぎて色んな事に支障が出そうでございます。 このゲームの溢れ出るスターゲイトSG-1感が堪らなく快感で愉快。 特に対艦戦闘はスターゲイトアトランティスの世界そのもの。砲撃の着弾音や爆発エフェクトもそのままで最高でした。戦艦のデザインも素晴らしい。 FG300型フリゲートはエンシェントのオーロラ級を彷彿とさせてくれて興奮もの。 AC721駆逐艦の角張った灰色デザインはプロメテウスやオデッセイの意匠を感じる。俯瞰から砲弾を放つ光景を見ては変な声が出そうになる。 血迷って120円課金して手に入れた強力な駆逐艦エリスI級はアスガード艦のセンスを感じる。 ぼくはアスガード…
インフィニット ラグランジュが楽しいです。 初めてスマホゲームに夢中になった気がするのです。
身体に意識を向けて、呼吸に集中しよう。 自分の世界は身体を軸に進んでいる。 身体の時間を思い出そう。 社会の時間と身体的時間は異なるんだ。
テレワークで視野が荒んだ時は、デスストで擬似ハイキングすると回復するのでした。 ありがとう、サム。 ぼくは、家から出なくても大丈夫だ。
安全地帯でヌクヌクと草食主義を訴える子羊なぼく。 いっぺん、猛獣と対峙して八つ裂きにされてみるといい。 ぼくは、猛獣に負けたくないが、猛獣になりたくない。 子羊は猛獣に屈してはならないのです。
