15歳のシニア柴犬としましまキャッツ2匹を飼っています。皆保護犬・保護猫です。ペットと楽しく暮らすための工夫やアドバイスを、おばあちゃんの知恵袋的に語ります。
15歳のシニア柴犬おじいとサバトラ、キジトラキャッツの3匹と暮らしています。皆保護犬保護猫です。ペットと楽しく暮らすため、いろいろ書いています。
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おじいは15歳で膵炎と診断されました。最近膵炎の犬が増えているそうです。食事が非常に重要なこの病気、おじいが日々どのような物を食べているか紹介します。
おじいはあと3か月で16歳、人間で言うと80歳になります。体もだいぶ不自由になり、いつまで生きてくれるのかな…と考えてしまいます。残された時間を有意義に過ごすため、飼い主は最期をどう迎えるか考えておくべきです。
猫は夜中や明け方によく鳴きますよね?犬田家の留萌ちゃんは大きい声でよく鳴き、我が家に来た当初は随分と困らせてくれました。猫が鳴く理由や夜鳴き対策について書いています。
15歳のシニア犬のおじいは、年を取って性格が丸くなり、色々な事をさせてくれるようになりました。最近はとても甘えん坊です。老犬になるって随分と性格が変わりました。
1年に1度混合ワクチンを打っている飼い主さんは多いと思います。実は混合ワクチンの中に入っている「コアワクチン」は、3年に1回の接種で十分と言う考えが世界的にスタンダードなのです。
15歳のおじいは1日18時間ほど眠っています。犬の睡眠時間は成犬で12,3時間、シニアや子犬で19時間くらいだそうです。シニアになると睡眠時間が長くなります。上質な睡眠をとれるように工夫してあげましょう。
犬のデンタルケア 歯垢や歯石は歯の黄ばみや口臭の原因となり、歯周病になるリスクも上がります。 犬も歯磨きをする時代です。
犬もだんだんと耳が遠くなってきます。おじいも14歳くらいから遠くなり、今はほとんど聞こえていません。耳が聞こえないと、危険に気づかないようになります。飼い主が気を付ける点などについて。
犬や猫の多頭飼いをはじめる時は、先住との相性が重要です。いろいろな条件はありますが、中でも性別と年齢がポイントとなります。先住にすトレスを与えることなく、2匹目を迎えましょう。
シニア犬の排泄問題 排泄は生命の維持のために必ず必要な行為です。 人間の場合もそうですが、食事を摂らなくても何日間は生き
動物愛護法により、2022年から犬猫販売業者のマイクロチップ装着が義務化されます。マイクロチップとは何か、健康被害はないのかについて書いています。
シニア犬に散歩は必要か? 犬もシニアになると外に出るのが億劫になり、歩くのを嫌がったりします。 人と同じで体を動かすのが
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