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櫻咲きBlog https://usagi201906.hatenadiary.jp/

より良い社会を望み、いくつか自分の思いを述べたいと思います

すぴか
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2021/02/17

  • 別世界の子供

    人間て 乱暴な生き物だね 山を 壊して 僕たちの 食料を 減らしちゃったんだ しょうがないから 山里に 降りたら 人間は 怖がって 逃げたと思ったら 今度は 大勢で 追いかけて来たんだ 顔見知りの おじさんは 人間に 見つかって 捕まって そのあとは・・ おばさんが言ってた おじさんは 子供たちが お腹を 空かせていたから 怖いけど 山を降りてみる て おばさんに 悲しそうに 伝えて 行ってしまったんだ おばさんは 泣いてたよ 何も知らない 子供たちは お腹空いた て 言ってたけど・・ 僕のうちも もう明日食べるものがない て ママが言ってたよ でも ぼくは ママに 食べ物を探しに 人間の近く…

  • いつまで経っても止まぬこと

    やはり ペット業界 繁殖実態の 現状は 改善されては いない 闇に潜む 悪意しかない業者を やっと 摘発後 裁判まで 持ち込んでも 軽い ほんとに軽い 奴等の行った 悪業に比較して 何にも匹敵しない程の 軽い刑が 充てがわれるのだ なぜ故かー ー 国や関係省庁・自治体等 把握しているはずの その ゆゆしき問題を 全くもって 無視し 奴等を のさばらせる 現段階で 取り締まりらず ゆるい法律を そのまま 放置する 報道機関が 唯一 是正すべき 足がかりに なりそうなものの その闇に着手することなく かわいい かわいい と 何ら問題無い 動物の動画を流すばかりで 本当の 国中 ありとあらゆる 地域…

  • 身勝手な解釈のもとに

    先日 無麻酔でお腹を裂き 数えきれない頭数の 赤ちゃん犬を 母胎より 取り上げ 営利をむさぼった輩の 裁判の続報が報道された 判決は 執行猶予が付き ほぼ おとがめ無しのような判決であった 裁判長によると 仔犬を取り上げる際の処置故 特段 糾弾する措置ではなかった. などという 陳腐な理解に苦しむ 見解であった 以下 判決文を掲載 『子犬を摘出するための帝王切開手術であり、手段は相当性を欠くため違法と評価されるが、目的自体は不当のものとはいえず、殺傷罪違反でみられる暴行による虐待事案や猟奇的な殺傷事案とは性質を異にする』 ※執行猶予の理由は 被告は前科無し 及び ブリーダー業を廃業の為 とした…

  • 哀しい声

    私は 日本の どこにでもある 豚舎に住む ブタのお母さん 住むと言っても 自分の体と ほぼ同じサイズ タテ、ヨコ、高さの檻の中で 短い一生を 終えるのだけど 数歩 あるくのは おろか 立ったり座ったりも ままならない 窮屈と言うか 産まれてから 一度も そこから 出してもらえたこともないから それが 他の生き物に比べて 極端に 窮屈かも 知らなかった 近くの お花畑から 来た 蜂のお母さんが 教えてくれたの この前も 痛い思いをして 赤ちゃんを 妊娠して 出産するまで 我が子に会えるのを楽しみに 耐えていたらば あっという間に 人間が かわいい子たちを 連れて行ってしまったの 本当に悲しかった…

  • 春の訪れ

    保護、ボランティアの方々は 身を削って 犬や猫たちを 助けてくれる 守ってくれる でも それ以上の とんでもない頭数 無茶苦茶な飼い方 もう飼ってるなんて 言えない 保有の仕方をする輩が 大勢 密かに 内々 存在して いたいけな命を 軽んじ 冒涜している それらを まず 管理 取締まらざるして 悲しみの数々は 減ることはない 助けたい 救いたい という神のような手を 上回り 存在悪として 日本中 点在している 早く それらを明らかに つまびらかに 根絶するまで 私たちは 向かうべきだ 例えば 四国地域は 殺処分で言えば 苦しい殺し方で 相当数 他の地域を上廻る 多数の犬達を 殺してしまう 新年…

  • 立ち止まって考えること

    毎日 毎日 食べ物動画は テレビでも他媒体でも– – 例えば よく見る から揚げ や 卵焼きなどの 鳥や卵料理 そこまで思わないのか 美味しそうに 画面の人は その鶏肉を ほうばる たくさんの 鳥たちの 最低以下のような 扱いの上に 我々は その食事を 享受できている 狭いカゴに たくさん押し込められ 2週間 食べ物飲み物を与えられず ただ生産に有利都合の良い条件にしむける為 人間側の利益のみで その環境を強いられる 途中で 過酷な苦しみの中 そのまま 死んでしまう鳥がいたとて 管理者は 平気なのである また 他方では 鶏卵の為だけを考慮され 雄のヒナは あっけなく 処分されてしまう 袋に入れ…

  • お母さんの祈り

    行っておいで 坊や 私が 産まれてから ずっと 散歩や抱っこもない この閉じ込められた 狭くて汚い所で 頑張って生んだ かわいい我が子だもの 絶対 こんな むごい場所に戻って 来ないで 誰かに 見つけてもらって 幸せに暮らすんだよ こんな ひどい恰好の 私を母親なんて 気づかないだろうけど あなたの幸せを ずっと 影ながら 祈ってますからね かわいい坊や 元気でいてね 親犬は まさか 上記のような考え迄は 勿論ありません が もしかすると 苦しい日々 体も心も ボロボロな中ででも 生まれた赤ちゃんに 一瞬 母性が芽生え 可愛くて ひと舐めしようとした矢先 非情な人間に わが子を すぐさま 取り…

  • 何気ない中で

    今まで 悪質ブリーダーなど ペットに関わる内容を多く 載せてきた だが 今 この新たな時代になり 改めて 見直す部分が 様々な 命のある 生き物について おかしいのでは? という点が 数多くあるように思う 以前 伝えただろうか イルカショーなどの 彼らは 衰弱して保護 されたイルカばかりでなく 内密に 国内の沿岸にて 殺戮を含めて 必要な 個体を確保している実態がある ほか 都会の中心部 人気の量販店に 普通に まるで オブジェのように 店頭に 魚(ウツボ)を 本来 サイズの 全くそぐわない 小さな水槽に 店の装飾品の一つのように 置いている 見るに忍びない 一部の客の指摘があろうが 店側は …

  • まだまだ続いていること

    今日も テレビでは クリスマス前 街中のイルミネーションや クリスマスマーケットなど 楽しげに流れている ただ 人間が 煌びやかな照明を眺め 甘いホットココアを飲んでいる最中も 聖書に登場するサタンの如く 未だ 摘発されず 国内に 数多く はびこる 悪徳ブリーダーが存在する 悪魔以上の 人の行いから逸脱した 人間の血が通わず 金狂いとなった 表面も内側も 醜い 野郎どもが 密かに だが 図太く のさばり続け 日々 悪の所業に 明け暮れる チワワなど たまたま 不幸にも 親犬に 勝手に決められ 隔離される その小さな体で 度重なる 出産を 強いられ あるメス犬は 乳腺腫瘍を併発し 患部は肥大し …

  • 今まで普通だったこと

    以前から ペットの犬や猫の悪質ブリーダーであったり その他 ペットショップの小動物や小鳥など に関する ほぼ虐待に近い 劣悪な 扱い などについて 話しをしてきた その他 自然界の動物が 人間の造った環境に 自然体系を壊され 様々 害を被っていることなどの 内容もあったと思う 確か 割と前に 記したと思う 人間が 間接的結果.ではなく 直接関わり 手を下す 悪魔のような行いについて 今回述べたい それは あの 最も軽視と言うか 命あるものの扱いを 殆ど全く受けていない 家畜等についてである テレビなどでは 飼われた牛などが放牧され のどかに 草をついばむ姿が 普通に流れる しかし 実際は もっ…

  • 存在しない優先順位

    ある祭りかイベントの動物が 虐待されていると話題になったようだ 広い視野で世界を見ると 虐待されている動物も何割か存在し そこまではないけれど 生きる範囲を狭められたり 本当の生きる場所じゃない所に 連れてこられ 一生を終える 生命 人間の 食や着る物、楽しみや 諸々 利益の為に ないがしろにされることは 日常的に 存在している 今 日本でも 害獣といって 平気で 捉え 子供だろうが 即刻 命を断つ その 行為に 他地域の人は意見し 地元の人は 人命に関わるから 仕方ないことだ. と 静観する 昔に比べ 開発等により 狭くなった 野山に 今年は 木の実も不作 困った母熊が 子供を連れて ヒヤヒ…

  • 最低限でも守るべきこと

    つい最近も ショッキングな ニュース映像, 内容を見た 北の釧路の海岸で 子どものコアホウドリ (アホウドリより小さい種)が飛び立てず 環境庁の研究所へ保護されて 簡単な処置を したが 早々に衰弱し亡くなった 通常の体重の半分位しか なかったらしく 死後 解剖すると 体内から 人用のピンク色のゴム手袋の 分断された 幾つかが出てきたのだ 驚くことに 輪っか状になった物もあり それは おそらく 手袋をはめる才能 強い素材で枠だけ ちぎれず 分細されなくて 残っていたのだろう 他の破片も 決して細かい状態ではない物が 大きさはそれぞれ 数枚 見てとれた まさか 子どもの鳥の体内 おそらく 食道を辛…

  • 人知れない苦しみ

    先日 以下のような 報道を テレビで見かけた 30年前のクジラの胃から 食物以外の ーーよくどこにでもある パッケージだろうか それら切れ端のようなビニールの破片の幾つか その他 よく見る あの黒くて 素材の柔らかな 植物のプラポットなど 全体的に見ると かなりの量に のぼっていた いくら 巨体の彼らでも 体内に入り 相当な違和感であったろう 勿論 排斥される訳もなく 胃に停留し その後の 食事に 大きな影響を 及ぼしたに違いない 結果的に 病気にかかり 死に至ったかも しれない と 私の見た内容は ただ 蓄積した それら現物を展示している状況だけだった 軽く流して 画面上 他のニュース情報へ…

  • 今からでも

    今回は 動物の事では ないのだが 常々 気に掛かること 廃棄するばかりの プラスティック容器や それら素材の おびただしい量について 思うことである 一時期 一般家庭の何故か ビニール袋だけが やり玉という言い方は変か 大臣や国のパフォーマンス的要素を強く 感じた有料化であったが 結局 今や 常識・日常化され 国としては やった感があるのかしれないが その量は 相対的に減るどころか 販売用に スーパーや量販店に サイズ様々 豊富に陳列され 個人も ゴミ袋用に 購入して行く レジでは 扱われ数は減ったが 結局 売り場には 大量に仕入れて置かれ 家庭でも 以前以上にストックされて いるだけであり …

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