夫が突然、離婚宣言!浮気なの?慰謝料は?離婚成立までの、面倒なあれやこれや。ぬるま湯に浸かっていたパート主婦が、人生を立て直すまでの記録です。(現在進行系)
は〜〜〜!仕事決めなくちゃ!!!仕事をどうするかで頭がいっぱい。お金がたくさんあったり、安定した仕事があれば離婚問題にもっと落ち込んだかも知れないけれど、私に落ち込んでいる暇はない。急がなきゃ、決めなくちゃ、で気持ち的には前向きだった。「本
は〜〜〜!仕事決めなくちゃ!!!仕事をどうするかで頭がいっぱい。お金がたくさんあったり、安定した仕事があれば離婚問題にもっと落ち込んだかも知れないけれど、私に落ち込んでいる暇はない。急がなきゃ、決めなくちゃ、で気持ち的には前向きだった。「本
離婚が現実味を増していくにつれ、今後の生活への不安が高まっていった。当時は私の親名義である築50年以上の家をリフォームして住んでいたので実質、家賃なし。生活費は安く抑えられるものの、扶養内パートのままではいられない。しかしながら、私は悲しい
離婚宣告から10日目。夫から様子うかがいの電話があった。夫:「1週間経ったけど、どう?(離婚の件は)」いやいや、待て待て!つい先日、「一ヶ月、考える」って伝えたな!オイ!嘘かホントか③そんな気持ちをグッと抑え、「1ヶ月、時間欲しいって伝えた
離婚宣告から1週間。友達2人が集まってくれた。これまで私は悩みを人に話すのは苦手だった。自分にとって深刻な問題であればあるほど、事後報告。だって、決めるのは自分だから。そんな風に考えていたけど、今回ばかりは夫から離婚話が出た直後にLINEで
離婚宣告から3日目。少し冷静になり、自分の悪かったところ、やっぱり納得できないところが見えてきた。こんな状況でも、パートとはいえ働かねばならず何事もなかったかのように仕事をして帰宅。夜、また夫が話し合いにやってきた。私が離婚を言い渡された側
夫から食らった突然の離婚宣告。 気持ちの整理がつかぬまま、夜が明けた。夫が家を出る間際、明日荷物を片付けるからその時にまた話そうと言われていた。予告通り、朝9時前に帰ってきたが業者も一緒だった。家中の夫の荷物が運び出されているのを、ぼんやり
2019年1月29日20時半ごろ帰宅した夫は、部屋に突っ立ったまま、こう言った。「貯金いくらある?」は?である。帰宅して早々そんな質問、は?としか言いようがない。続けて夫は「離婚したいんだけど」……重ねて、は?である。私達夫婦は、結婚して1
このブログは42歳で独身に逆戻りした私が、人生を立て直すまでの記録です。30歳で結婚し、12年の結婚生活の間、キャリアを積むこともなくノホホンと暮らしていました。子供はいませんでしたが仕事は扶養枠内のパート。離婚後は生活するために仕事探しと
「ブログリーダー」を活用して、ハイナさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。