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小梅の爺や
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2021/02/05

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  • BOOKER ERVIN / THE SPACE BOOK (PRESTIGE)

    BookerErvin,tenorsax;JakiByard,piano;RichardDavis,bass;AlanDawson,drums.VanGelderStudio,EnglewoodCliffs,NJ,October2,1964A1.NumberTwoA2.ICan'tGetStartedB1.MojoB2.ThereIsNoGreaterLovebookserues4枚の中で一番地味な印象を受けるのが本作だけどthefreedombooksと同じメンバーでオリジナル2曲にスタンダード曲2曲の選曲だからほぼ兄弟アルバムと言って良いでしょう。個人的には赤字のオリジナル曲2曲がお気に入りです。bookserues4枚に順位をつけるならば上からthefreedombooks-thebluesbooks-t...BOOKERERVIN/THESPACEBOOK(PRESTIGE)

  • 小梅と爺やの年齢

    爺やが小梅と暮らし始めたのは49歳の時で、13年過ぎましたから現在62歳になります。小梅が居なくなり寂しい日々が続いていますが、新しい家族を迎えた人のプログを読んだりすると二代目の小梅をと考える事が有ります。そして現実問題(爺やの老い)に気付きます。二代目小梅が13歳になった時、爺やは75歳であること。小梅と一緒に暮らすのに、健康面や体力的に70歳までは大丈夫だと思いますけど、それ以上は判りません(自信がありません)。若い頃に戻りたいと思ったことは一度も有りませんが、この事を考えると5歳若かったらと思います。プリントアウト用に選んだお気に入り写真の一枚。小梅はまるで老いた百獣の王ライオンの様に貫禄が有り、彼方を見ながら思いに耽っています。小梅と爺やの年齢

  • 小梅と爺やのルール:トイレは扉を少し開けて入る(今も)

    小梅が逝って一か月が経ちましたが今でもトイレに入る時は、小梅が入ってこれるように無意識で扉を少し開けて入っています。13年続いた習慣は中々治りません。(小梅は爺やのフン)(霊能者なら今でも小梅が覗いているのが見えるのかも)小梅と爺やのルール:トイレは扉を少し開けて入る(今も)

  • A-58 TERRY GIBBS QURTET / TAKE IT FROM ME

    TerryGibbs,vibes;KennyBurrell,guitar;SamJones,bass;LouisHayes,drums.NYC,January16,1964A1.TakeItFromMeA2.ElFatsoA3.OgeA4.Pauline'sPlaceA5.8Lbs.,10OzsB1.Gee,Dad,It'sADeganB2.AllTheThingsYouAreB3.HoneysuckleRoseT.Gibbsの金属的なvibesは好みが分かれると思うけど個人的には好きです、暑い夏に聴くと涼しさを感じます。K.Burrellのguitarも全編で聴くことが出来るのも大きな魅力です。演奏良し、選曲良しのレコードです。B3.HoneysuckleRoseは残念ながら曲の途中で音のレベルが不安定な個所...A-58TERRYGIBBSQURTET/TAKEITFROMME

  • 倍賞千恵子/新しい日本の詩

    (昭和55年発売)SIDEONE1.瞳を閉じて(荒井由実1974年)2.白いブランコ(ビリーバンバン1969年)3.小さな日記(フォー・セインツ1968年)4.ふれあい(中村雅俊1974年)5.白い一日(小椋佳1974年)6.岬めぐり(山本コウタローとウィークエンド1974年)SIDETWO1.青葉城恋唄(さとう宗幸1978年)2.神田川(かぐや姫1973年)3.人の情けが染みる夜は4.少しは私に愛を下さい(小椋佳1974年)5.星に祈りを(ザ・ブロードサイド・フォー1966年)6.さよならをするために(ビリーバンバン1972年)赤字のタイトルはお薦め曲です元歌の歌手と発売日を調べて曲の後に追加しました。残念ながらB3."人の情けが染みる夜は"のみ解りませんでした。1959年生まれの私は、殆どの曲を知っているし...倍賞千恵子/新しい日本の詩

  • 小梅が逝って一か月

    小梅が逝った日に撮った最後の写真、表情が解りやすい様に明るく編集しました。本当に穏やかな顔をしていて、よく見ると爺やを見ています。当日の夕方、小梅が初めてベッドの上でウンチをしました。慣れない爺やはウエットティッシュをいっぱい使いお尻を拭きました。その時に婆やが「これから大変だね」と言いましたが、小梅が寝たきり状態になった時に既に心の準備はできています。それに家で仕事をしていて直ぐに対応できる事も安心材料でした。でも結局、小梅が数時間後に逝きましたので、大変だったのは最初で最後のウンチ一回だけでした。本当に親孝行の小梅だけど、世話が大変でも小梅には長生きして欲しかったです。小梅が逝って一か月経ちましたが喪失感は無くなりません。でもこの状態に少しづつ慣れて来ています。小梅が逝って一か月

  • 小梅の写真:爺やを観察中

    小梅の写真をゴミ箱からフォルダーに移した時に、プリントアウト用に選んだ内の一枚です。ほぼ毎日24時間一緒にいる事もあって何をするにも、小梅は爺やの後を付いて来たものです。一緒に居る時も何気なく小梅を見ると、写真のように爺やをじっと見ている事が多い小梅でした。小梅の写真:爺やを観察中

  • A-57 JOHNNY HARTMAN / I JUST DROPPED BY TO SAY HELLO

    A)IllinoisJacquet,tenorsax;HankJones,piano;JimHall,guitar;MiltHinton,bass;ElvinJones,drums;JohnnyHartman,vocals.VanGelderStudio,EnglewoodCliffs,NJ,October9,1963B)IllinoisJacquet,tenorsax#4,6,7;HankJones,piano;KennyBurrell,guitar#1-3;MiltHinton,bass;ElvinJones,drums;JohnnyHartman,vocals.VanGelderStudio,EnglewoodCliffs,NJ,October17,1963A1.Charade(A)A2.InTheWee...A-57JOHNNYHARTMAN/IJUSTDROPPEDBYTOSAYHELLO

  • 爺や、小梅の写真を求めてゴミ箱を漁る

    小梅の写真を骨壺の横に置こうと思いましたが写真が無いことに気付きました。プログを書くために写真を多く撮りましたが、小梅が突然死んでしまうなんて考えてもみなかったので、アップ後に削除して全く残っていないのです。でも削除したデータはごみ箱に入っていることに気付き、ごみ箱をチェックし小梅の写真を漁りました。プログを始めた2月分は有りませんでしたが、幸い翌月の3月から12月までの小梅の写真は無事で残っていました。やれやれです、でも結構あるので月ごとのファイルを作り、ごみ箱から日付を確認して順次に移動させます。プログに挙げた写真は殆んどサイズや明るさを編集したものなので同一写真のダブリが結構あり整理しつつ時には想い出に浸ったりして結構手間が掛かりましたが楽しい時間でした。(土作りをしている爺やを眺めている小梅)爺や、小梅の写真を求めてゴミ箱を漁る

  • The Beatles in Mono Box Set

    (2014)今年の正月に一番聴いたレコードはTheBeatlesのモノ盤、8年前に買った"TheBeatlesinMonoBoxSet"です。11作品を年代順に聴きましたが「久しぶりのTheBeatlesだけど、やっぱり最高!」A面からB面、そして次のレコードと聴きたくなります。1975年に初めてTheBeatlesを聴いたころは、洋楽全体が凄く勢いが有り魅力的な歌手やグループが目白押しの時代だったのでTheBeatles初期から中期のレコードは古臭く感じて余り聴くことは有りませんでしたが、後期のレコードはそんなことが無くWhiteAlbumとAbbeyRoadは良く聴いた記憶が有ります。初期の"PleasePleaseMe","AHardDay'sNight","Help!"など、愛犬が逝って落ち込んでいる状...TheBeatlesinMonoBoxSet

  • 小梅と爺やのルールだった

    小梅の散歩は朝と夕方の1日2回、雨天の中止以外は毎日の日課でした。1か月で平均50回として1年で600回、13年近く続けてトータル7800回程散歩しました。運動不足気味の爺やには適度の運動になり75キロの体重が68キロまで落ちました。全て小梅との散歩のおかげです。散歩の途中でお金を二万円拾った事もありました。懐かしい思い出です。去年の秋から小梅の体調に合わせて散歩をしなくなり爺やの体重が増え始めましたが、先日健康診断が有り体重を測ったら72キロでした。散歩を待つ小梅(2021年3月撮影)小梅と爺やのルールだった

  • 小梅、枕元で鳴く

    昨年は辛い一年になり小梅日記は暫くお休みする予定でしたが、嬉しいことが有りましたので報告させてもらいます。元旦の朝寝ていると「キャン」と聴き慣れた小梅の鳴き声で目が覚めました。勿論現実に聴こえるはずが無く夢だと思います。でも小梅の鳴き声が聞こえただけで嬉しくなり婆やにも教えました。(パピー時代の小梅)小梅、枕元で鳴く

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