賀茂社と並び、京都最古の神社の一つ 秦氏が崇拝した松尾山の神、一度は訪れたい 歴史深い神社です
葵祭の「路頭の儀」で最終的に目指す所 世界遺産上賀茂神社、京都でも最古の神社の 一つ その出発となる聖なる山が正に御神体
梅の季節を迎えた京都に、美しい桜が咲き誇る そんな素敵な春の京都に今年こそ訪ねてみたい 昨年は中止になった、葵祭も今年は見たいです
嵯峨野の門跡寺院、大沢の池を含む庭園 嵯峨天皇と弘法大師の関係とは 大覚寺の始まりの歴史
梅の季節、京都の北野天満宮の梅園は 今が見ごろを迎えています 今年は丑年、菅原道真ゆかりの牛の像 十数体と出会うことができます
飛鳥観光のメイン石舞台古墳 巨石を積み上げた芸術作品のような姿 飛鳥に来たら立ち寄りたい場所ですね
聖徳太子1400年御遠忌 今年2021年は聖徳太子没1400年忌 その生誕の地、飛鳥・橘寺へ
飛鳥を巡るのにマイカーやレンタカーで 行けたら楽ですよね けど駐車場は大丈夫なのか 事前チェックが必要です
日本最初の本格伽藍仏教寺院飛鳥寺 本尊は釈迦如来坐像、通称飛鳥大仏 傷を負いながらも約1400年 我が国で最も古い仏像として 熱い思いでこの国を見つめてきた
推古天皇即位の宮、豊浦宮 ここはまた日本仏教出発と深いかかわりがあった
かつて蘇我蝦夷・入鹿親子が邸宅兼要塞を築いた 甘樫丘(あまかしのおか) 飛鳥を一望できるこの場所は、北西には奈良盆地が開けて望める
古墳時代の終盤、ヤマト王権の基盤が築かれながら その中心が飛鳥へと移っていきます そこに我が国初の女帝が
山野辺の道沿いの纏向の宮から遠く離れた 宝来山のふもとに眠る纏向のヤマト王権の天皇
大神神社をスタート地点として 山野辺の道・南コースも終着点にたどり着きます そこで神秘的な古社、石上神宮(いそのかみじんぐう)が迎えてくれます
かつて西の日光と呼ばれた寺跡で 当時の興隆の姿を思い浮かべても今は何も残っていない ただ春の季節、美しい桜が一瞬当時の華やかさをあらわします
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