ぼくは2020年8月にブログ、2021年6月にYouTubeを始めました。かれこれ3年ほどやっていますが、どうでしょうか。皆さんのお役に少しは立っているでしょうか。今回はぼくも含めた投資系YouTuberの存在について色々な角度からスポットライトを当てていきます。
IT企業勤務アラフォー会社員が貯蓄と資産運用の情報発信中。家計改善し2014年の貯蓄率ゼロから2020年に6割まで上昇。2021年6月にオルカン(全世界株式)へ2,500万円一括投資。その後も毎月30万円を積立中。お気軽にフォローください!
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ぼくはIT企業勤務の会社員。コロナ禍以降、在宅とオフィスとのハイブリット勤務になりましたが、それ以前と比べると相対的に社員の勤務時間は下がっている傾向にあります。では業績も同じだけ下がったかというと、むしろ上がっている。これにはいろいろな要因が考えられます。
投資の世界ではこんな格言があります。「卵は一つのカゴに盛るな」。特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品にリスクを分散して投資をした方が良い。銘柄分散に関する教えとなっています。これは何も金融商品だけに限りませんね。自己投資でも同じことが言えます。
ぼくはIT企業で開発部門長をやっていまして、日々、社内外でさまざまなプレゼンテーションを受け、何らかの意思決定や方針を出しています。そうした経験を重ねてきた中で、プレゼンテーションにおける抑えておきべきポイントはパターンが存在するなと感じています。
ソフトバンクグループの孫正義さんが19歳の時に立てた人生50年計画。有名ですので記事などで目にされたことがあるかもしれません。ぼくも40代までの計画というのを社会人になった頃に立てたことがありました。そのうちの1つが「30代で1,000万円プレイヤーになる」でした。
コロナ前と後とで大きく変わったことといえば、飲み会の数です。かつては月に1、2回。年間で20回程度はこなしていたかと思います。1回の出費は5,000円から1万5,000円ほど。間を取ると年間でざっくり20万円。1回の飲み会が2時間だとした場合、40時間を投じたことになります。
ホテル暮らしに移行するまでに、自宅マンションに溢れるモノを大整理したわけですが、労力も費用も時間もかなり消耗しました。置くスペースがそれなりに確保されているマンション住まいだと、いつの間にか購入した商品の段ボールがテトリスのように山積みになるものです。
コロナ禍以降、在宅勤務とオフィス勤務とのハイブリッド業務になりました。先日、オフィスが手狭になったことから、ぼくの部門が丸ごと別のビルに引っ越しすることに。複数オフィスに複数のオンラインツール。仕事のあり方というのはなかなかシンプルにまとまらないものです。
経済評論家の山崎元さんが、資産運用における「ほったらかし投資」に関するインタビューに答えた記事が掲載されていましたので紹介します。1つは自分自身の資産運用における考え方。2つめが親の資産管理について。順番に見ていきましょう。
先日、知人に「毎月のスマホ代、1,800円ぐらいですよ」と言ったら激しく驚かれました。SIMの切り替えって、初めての方は腰が重いかと思いますが、1度やってしまえば、その効果は継続します。こういう改善はとにかく家計へのインパクトがデカイです。
「成功も失敗も運次第?」「努力をすれば成功する?」のジレンマ
仕事で担当するプロジェクトが成功するよう、ゴールイメージを持ちながら、数ある課題解決にもあたっていくわけですが、それらをどんなにやり切っても失敗することもあるし、課題だらけだったのに成功することもある。ここには2つの考え方があります。
ぼくが社会人になった2000年。最初の会社はベンチャー企業でした。デザイナーとして入社しましたので、主にはアドビ系のアプリを使用することが多かったのですが、テキストエディタについては、先輩に勧められた『秀丸(ひでまる)エディタ』というものを使っていました。
取り組んでみたけど結局上手くいかなかった。皆さんもプライベートや仕事で、1度はそんな経験あるのではないでしょうか。人に与えられた時間は有限ですから、上手くいかなかった場合、切り替えてすぐ次のチャレンジに向かう。そういう機動性も大事です。
「変えられること」と「変えられないこと」:誤った判断を減らすコツ
世の中を大きく分けると「変えられること」と「変えられないこと」があります。例えば近所にある定食屋で
独立系FP(ファイナンシャルプランナー)黒田尚子さんの著書、『お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか 「自然に貯まる人」がやっている50の行動』に関するご本人へのインタビュー記事が掲出されていましたので紹介します。ポイントは「片付け」「もしも」「食事」です。
ガチホ(長期投資)するぞ!と臨んでいたのに、この暴落相場で不安に苛まれ売却してしまった、なんて方がいるかもしれません。ぼくにもそういう経験があるので、すごく良く分かります。今日は、下落相場でも冷静さを保つために必要な7つのことを紹介していきます。
自己投資してますか?日本全体の年収中央値は433万円程。これを金融投資で得ようとすると年利5%運用の場合、原資は8,660万円も必要となります。つまり自分自身で433万円を稼げる力というのは8,660万円と同等の価値があり、その力に磨きをかけることは合理的とも言えるわけです。
最大10連休のゴールデンウィークが終了し、いまだ絶望に打ちひしがれている方も多いのではないでしょうか。多分に漏れず、ぼくもそのうちの一人です(笑) さて、こうした大型連休の過ごし方というのは、その人の生き方を如実に表す、まさに写し鏡のような存在でもあります。
ぼくは2021年3月に、自宅マンションを賃貸に出して、勤務先オフィス近くでホテル暮らしを始めました。もっとも大きく変わったのは、モノを持たない生活に移行したことです。そんな今日は、身の回りのモノを大量に捨てたことで感じる7つのことを紹介していきます。
ビジネスオーナーで成功するための教科書「覆面ビリオネア」を観よ!
今日は事業を起こすことについて考えてみたいと思います。書籍『金持ち父さん 貧乏父さん』では「ESBIのキャッシュフロー・クワドラント」という考え方が提示されており、お金の獲得方法に基づき4つに分類されています。Employee,Self employee,Business owner,Investorです。
ぼくは2021年に全世界株式インデックスファンドへ運用を1本化しました。自分自身が2021年3月からキャリーケース1つでホテル暮らしを始めたこともあり、この当時は身の回りのものを色々処分していた時期でした。その流れもあり資産の持ち方もよりシンプルに舵を切ったんですね。
先日、コロナ禍以降で初めて実家に帰省した話をお届けしました。改めて思ったのは「感謝」ですね。いまの自分があるのは両親のおかげ。特に興味・関心のあったことに理解を示してくれたことが大きかったと思います。今日は、両親に感謝したい5つのことを紹介します。
最大10連休だったゴールデンウィークが終了し、昨日が最初の平日でした。休みボケしている人も多いのではないでしょうか?多分に漏れずぼくもそのうちの一人。さて、そんな日常が戻ってくると仕事の合間の飲み物やおやつなど、いわゆる「ラテマネー」の誘惑が襲いかかります。
先日、過去8年分の貯蓄率をご紹介しましたが、この2年ほどはおよそ6割をキープできています。理由は明快、両学長の書籍『お金の大学』を見て支出管理に目覚めたからです。では貯蓄率6割を達成するためにぼくが行ったことは何か。今日はそれを総まとめしていきたいと思います。
夏のボーナスの足音が近づいてきました(気が早い! w) ぼくが勤務するIT業界はコロナ禍以降も引き続き堅調。過去5年の支給額を振り返ると会社業績が順調であることもあり右肩上がりでいただけています。今日は、ボーナスが入る2ヶ月も前にその使い道を決めていきたいと思います。
ぼくは4月29日(金)から10連休となっています。実に3年ぶりにどの地域にも緊急事態宣言が出ていない今年のGW。国内・海外ともに旅行需要がかなり戻ってきているとの報道も目にします。では、自分は何をしているのかというと、この10日間を活用してFIRE体験をしています。
金融資産3,000万円を達成した後に考えるようになった10のこと
金融資産3,000万円。皆さんにとってはどのような額でしょうか?ぼく自身は2020年12月末に初めて金融資産3,000万円を突破しました。今日は、この達成をきっかけに何を考えるようになったのか。当時を振り返って一気に書き出していこうと思います。
人にとって金融資産1億円というのは今も昔も1つの到達点ですね。そんな中、子ども向けの億り人入門書が昨年秋に発売されました。『13歳からの億万長者入門──1万円を1億円にする「お金の教科書」』です。こどもの日の今日は、億り人になるためのマインドセットのご紹介です。
2022年4月の収支・運用状況:オルカンに2,800万円投資した結果
4月の相場は引き続き総崩れといった様相でしたね。今日は2022年4月の収支・運用状況をお届けします。2,800万円を『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』で運用していますので、その結果がどうなっているのかもご紹介していきます。
新型コロナワクチンの3回目接種を行ってきました。すべてモデルナ製です。当日の夜から翌日の昼頃にかけては、接種部の筋肉痛のような症状のみでしたが、夕方以降にかけて倦怠感が出てきまして、ほとんど寝ていました。そしてこの記事を執筆しているのが接種2日後です。
「いつでもできる」と思っていると「いつまでもしない」というワナ
世の中、成功談は溢れている一方で失敗談を目にする機会は少ない。経営者は常にビジョンを示して強い姿を見せていなければいけませんから、素直にメディアに失敗を語る経営者がいないためかもしれません。ただ成功談よりも失敗談のほうが第三者には役に立つし参考になります。
新年度がスタートして1ヶ月。色々なチャレンジを始めた方も多いかと思います。ブログでは以前に「暇より適度に忙しい方が良い」という話題を取り上げたことがありました。何もしていない人よりも、行動をし続けている人の方が、経験で差がつくよねという話です。
「ブログリーダー」を活用して、ぺいぱさんをフォローしませんか?
ぼくは2020年8月にブログ、2021年6月にYouTubeを始めました。かれこれ3年ほどやっていますが、どうでしょうか。皆さんのお役に少しは立っているでしょうか。今回はぼくも含めた投資系YouTuberの存在について色々な角度からスポットライトを当てていきます。
オルカン(全世界株式)に対して否定的なコメントを目にする機会が増えました。「出る杭は打たれる」ではありませんが、それだけ資産運用における市民権を得たのだとも思うわけです。ぺいぱ自身がそうした意見に対してどう感じているのかについて語り尽くします!
一般的に収入から貯蓄に回す理想の割合は20~30%程度と言われます。これは「なんとなく」でやれる数字ではありませんので、しっかりと計画を立てる必要があります。今回はそんな貯蓄率向上に向けた計画を立てるのに役立つテッパン整理法をご紹介していきます!
投資信託の保有を長期で続けることは資産形成のために重要。しかし多くの人が短期の利益や不確実性への恐れ、知識や情報の不足などの理由により志半ばで解約してしまいます。長期的な目標を持ち、なぜ投資が必要かを認識し、正しい商品知識を得ることが大事です。
ぼくは21年6月に保有個別株を全売却してオルカンに一本化しました。今回は現在まで保有を続けてきたそんなオルカンについて振り返りをしていこうと思います。利回りはどうだったのか?積立額や含み益はどうだったのか?毎月どの程度の買い付けをしていたのか?色々な切り口からこの2年9ヶ月を総まとめしていきます。
一般的に「リスク」とは、ある行動や決定をした際の不確実性・予測不能な出来事が生じる可能性を指します。それを踏まえ今回は「リスクを取る生き方」についての話。自分だったらリスクをどう捉えるか、そんなことを考えるきっかけにしていただければ幸いです!
今回は「節目」をテーマに話をしていきます。ぼくの保有資産も昨今の相場上昇の流れを受けていくつかの節目を突破しました。1点だけではなく色々な視点から色々な節目の突破を確認していくことは、長い長い資産形成におけるモチベーション維持に役立ちます。
今回は会社員生活を同じ会社で18年続けてきたぺいぱが気付いたいわゆる
部屋の様子は目で見えます。一方でお金の出入りは普通の生活で視認する機会は多くありません。目で見えるものを整理整頓できない人が、目で見えない家計を整理整頓できる、なんてことはない。だからこそ部屋のあり方でその人の家計管理の様子が分かるわけです。
ラテマネーという言葉をご存知でしょうか?無意識に使ってしまう少額の買い物を指します。例えばコンビニや自動販売機での飲み物・おやつなどへの支出。まさに
ぺいぱ自身は2026年末までに7,500万円を目標設定に掲げていますが、そうだとしてもやはり億り人への憧れはあります。今回は「金融資産1億円への道のりを考える」をテーマに、到達するための様々なアプローチについて1つ1つ整理をしていきます。
お金に愛される生き方を通じてゴールドハンドを得た人は、自身で頑張らなくてもお金がお金を呼び込んできます。これは配当金や複利効果で資産が増えるということだけではなく、お金を生むきっかけや仕組みまでをも引き寄せていく力が発揮されるということです。
お金を持っていることを実生活で人に話すことによって得られるメリットはほとんどないのではないでしょうか。ただしぼくには1つだけ例外があります。それは自分の両親です。2年前にFP資格を取得して以降、意識的にぼくは両親ともお金の話をし始めました。
資産形成はある意味で=生活習慣です。日々の生活習慣の積み重ねの先に5,000万円がある。そんなことが言えます。いまはこれらに当てはまらない人でも、自分が可能そうだなと思うものから変化をさせていけば、お金の貯まり方もすぐに変化が生まれるでしょう。
ぼくは40代に入った3年前に家計改善を行い、オルカン(全世界株式)をコアに据えたインデックス投資を始め、何やかんやあってようやく今年、金融資産5,000万円を超えることができました。そんな個人投資家であるぺいぱがどんな人生観・投資観なのか。今回はタイトルにもある通りぺいぱが50個の質問にどんどん答えてきます。
今回は2023年12月の収支・運用状況を駆け足で済ませ、2023年の総まとめをやっていきます。前年と比べてぺいぱの収入は増えたのか?貯蓄率はどうなったのか?運用成績の結果は?2024年の抱負と合わせて紹介をしていきますので、ぜひ最後までお楽しみください!
マネックス証券で新NISAの投信つみたて設定の受付が始まりましたので、実際にぼくが行った登録手順を紹介。今後5年間「自動化」+「なるべく一括投資」という視点でチャレンジしていますので、世の中では希少な新NISA枠前のめり投資の様子をお楽しみください!
今回はボーナス(賞与)をテーマに話をしていきたいと思います。そもそもボーナスとは何なのか、ぺいぱはどのぐらい貰ったのか、世の中の平均支給額はどのぐらいなのか、どんな職種で多いのか。色々な切り口からボーナスの今に迫ります。
今回はタイトルにもある通り2023年11月の収支・運用状況をお届けします。10月末時点では5,021万円。7,500万円に向けた進捗率としては66.95%でしたが、果たしてこの1ヶ月でどうなったのか。40代独身会社員のリアルな収支・運用状況をぜひ最後までお楽しみください!
今回は「金融資産5,000万円達成までに立ちはだかる7つの壁」と題し、5,000万円到達までに必ずあなたの前に立ちはだかるであろう壁を、ぺいぱの経験を踏まえて紹介。これから資産形成を始められる方も、いま絶賛進行中の方も、ぜひ最後までお楽しみください!
今年に入ってから巨額の赤字収支が続いています。コロナ禍がピークアウトしインバウンド需要が戻ってきたことでホテル宿泊費が高騰。3月から賃貸暮らしを開始したため、移行期における二重苦となっています。3月は果たしてどうなったのでしょうか。
カンテレ制作のドキュメント番組「セブンルール」。今回はそんな「セブンルール」風に、ぺいぱ自身が日常生活でこだわっているルールについてまとめてみようと思います。お金を稼ぐためのテクニックではなく、あくまでマインドセットの話となっています。
今回は2月の収支・運用状況です。3月からホテル暮らしを終了し賃貸暮らしに。さらには同じタイミングで部署異動も重なりまして、とにかくこの3月前後はバタバタで更新が遅くなってしまいました。昨年末から巨額の赤字形状が続きますが今月は果たしてどうなる!?
資産形成について話をしていると、「貯金」よりも「投資」に目が行きがちです。どちらも資産形成における一手段ではありますが、メリット・デメリットは存在します。今回はあえて貯金にフォーカスを当てていきます。なぜ貯金が大事なのか。貯金が苦手な人の特徴。貯金ができると何が起こるのか。こういう疑問に1つ1つ答えていきたいと思います。
2023年しょっぱなからとんでもねぇ赤字となりました。ホテル宿泊費の高騰によるものです。そんなぼくのプライベートにおける大きなトピックスとしては、2021年3月からやってきたホテル暮らしを丸2年で終了しまして、今年3月から賃貸暮らしに移行することです。
世の中には大きく分けて2つの投資があります。「金融投資」と「自己投資」です。いづれの投資も資産形成を進めていく上では欠かせません。どちらを優先すべきかは、議論が尽きないところですが、一番の落としどころは「バランスを取る」となるでしょう。今回はぼく自身、お金に結びついた自己投資は何だったのか?についてお話ししていこうと思います。
2014年末の金融資産190万円でかつ貯蓄率ゼロだったぼくが、2020年末に金融資産3,000万円を突破し貯蓄率を6割まで上昇させた際のコツなどをお届けしている「金融資産3,000万円シリーズ」。今回は3,000万円達成のために役立ったアイテムを4つ紹介します。
ぼくの貯蓄率、コロナ禍に入った2020年、21年と6割を達成してきましたが、昨年2022年は44%。なんと5割にも届かない状況になりました。その大きな理由がホテル宿泊費の高騰です。今回は近況報告としてホテル暮らしから賃貸へ移行する件についてご紹介をしていきます。
1月26日の2時36分、ぼくのツイッターアカウントがロックされました。プロフィール欄を更新した際に、生年月日欄をブログ開設した日付に置き換えたところ、13歳未満となってしまったことが理由です。現在、審査依頼フォームでロック解除の手続きを進めています。
今回は、本業収入を得続けるために日々「社畜」として邁進されているぼくと同じ皆さんに向けて、社畜生活がシンドイ時に聞いてもらいたい話。つまりは気持ちを楽にして乗り換えて行けるコツをまとめてみようと思います。ぜひ気楽に見てもらえれば嬉しいです。
ぼくが金融資産3,000万円を達成した際の行動の源泉はどこにあったのか?遡っていくとテレビゲーム「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)シリーズにたどり着きます。今回は、ドラクエで学び、その後金融資産を築くために役に立ったことを中心にお話ししていきます。
今年もお金にまつわる情報発信をブログにもまとめていきます。今回は12月の単月だけではなく、年間を通じた収支運用状況についても紹介します。また、2023年はどのような目標設定を立ててやっていくのかもお伝えしますので、ぜひ最後までお楽しみください!
1年が過ぎるのはホントあっという間ですよね。今回は年内最後ということで、皆さんへのご挨拶も兼ねながら、ぼく自身の今年の資産運用について大反省会をしていきます。年初に2022年目標を立てていますから、それと実績との比較を中心にお届けします。
今回は2022年11月の収支・運用状況をお届けします。真っ赤っかの大赤字。年間で単月収支が赤字になるのはこれで5度目。夏・冬のボーナス支給月で大きく収支を回復させるという家計なのは相変わらず、といったところです。ホテル宿泊費が高騰しているのも痛い!
金融資産3,000万円を達成したぼく自身がどのような生活習慣を送っているのかを紹介します。最初から出来ていたことは何か、途中から変えたことは何なのか。「浪費」も「貯蓄」も生活習慣。皆さんが健康的にお金を貯めやすい体質になってもらえれば嬉しいです。
今回は金融資産3,000万円を達成することで得た様々な自信について紹介。人は自信がつくと失敗よりも成功イメージを強く持つようになります。過去の失敗経験を活かし、様々なアイデアでそれを回避する行動を取ろうとしますから、成功確度も高まります。
金融資産は金額が大きくなるに連れて達成への難易度が下がると言われます。これには「複利効果」と「生活習慣」が関係してきます。今日は金融資産3,000万円達成をしたぼくが、過去を振り返ったときに立ちはだかった資産形成の壁について紹介をしていきます。
資産形成に関する話題、成功事例が中心に語られることが多いですが、参考になるのは失敗事例だったりもします。避けた分だけ成功への距離が縮まるからです。今回は金融資産3,000万円を達成したものの、その過程の中でぼく自身が失敗してきた事例を7つ紹介しようと思います。
今日は2022年10月の収支・運用状況をお届けします。昨年6月に2,500万円一括購入後、毎月30万円を積立購入し続けているオルカン(全世界株式)の運用結果もご紹介。今年も残すところあと2ヶ月ほど。年始に立てた目標と比べていまどのぐらいの達成率なのかも最後にまとめました。