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  • 最底辺の人々

    KADOKAWA、フリーランス「買いたたき」…一方的に雑誌ライターらの作業代引き下げ:読売新聞業界に入ったのは40年ほど前の事。当時既に安いギャラと認知されていた。出版社直受けでページ単価2万円が相場でもう長い間上がっていないと嘆かれている。まあそれでも一日で20ページ分の撮影なんてあった時代だからなあ。バブル崩壊後暫くしてどこも横並びでギャラが下がる。宝島社なんて他より安かった(ページ1.5万)なのに真っ先に下げやがった。日当3万だったかなあ、それで6ページなら実質三分の一になった計算だ。しかしその頃は食いはぐれたCMカメラマン共が出版業界に押し寄せた時期だったから買い叩き放題。結局安く使い捨てる業界になってしまう。デジタル化が進んで更に酷い状態になるとは…最底辺の人々

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