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残雪期(ゴールデンウィーク中)に中央アルプス・木曽駒ヶ岳を登山しました。ホテル千畳敷に宿泊し、千畳敷カールと中岳を経由してのルートです。木曽駒ヶ岳山頂からは北アルプス、南アルプス、富士山など雄大な景色
ゴールデンウィークの中央アルプス・千畳敷カールと日本一標高の高いホテル
ゴールデンウィーク中に中央アルプスのホテル千畳敷に宿泊しました。ロープウェイで標高 2,600m まで上がると、雄大な残雪期の千畳敷カールを見ることができました。ホテルでは豪華な食事を堪能しきれいな星
芦屋地獄谷経由で六甲山を登りました。途中、地獄谷の沢に沿って岩を登っていき、万物相を通って中尾根の一般登山道に合流しました。六甲山最高峰からは魚屋道を通って下山し、有馬温泉でゴールとなりました。
比叡山の滋賀県側のふもとの町・坂本をスタートし、無動寺坂を上って比叡山延暦寺に向かいました。延暦寺では東塔・西塔・横川の3つのエリアを数々のお堂を参拝しながら順に歩き、再度坂本に下山しました。
西国三十三所札所の中山寺から武田尾までハイキングに行きました。途中の道は、中山と大峰山という二つの山を越えていくので少し大変ですが、武田尾まで下りてくると川沿いの廃線跡を気持ちよく歩くことができました
紀州を代表する古刹である根来寺を参拝しました。根来寺は、一大武装勢力を築いた根来衆の拠点となった後、豊臣秀吉の紀州征伐により衰退しました。その後徳川家の庇護に入り復興がなされたので、建築物には江戸時代
西国三十三所第二十一番札所の穴太寺では、特製の散華台紙を購入することができます。これは、寺の庭に咲く花を押し花にしたもので、また文字は墨の手書きで書かれており、とても素敵なものですので皆さまもいかがで
西国三十三所第三番札所の粉河寺を参拝しました。ソメイヨシノの花見には少々早かったですが、早咲きの河津桜が満開で訪れる人の目を楽しませていました。その昔は豊臣秀吉をてこずらせるほどの一大勢力を誇った粉河
和歌山県の桜の開花の標準木がある紀三井寺を参拝しました。三つの清浄な井戸があることから紀三井寺と名付けられています。ここは西国三十三所の札所であり、さらに新しくできた仏殿の上に上がると正面に和歌山湾が
琵琶湖湖東にある観音正寺を参拝しました。本堂横には無数の石が立体的に配置され「石の曼荼羅」を形成しています。奥の院には、しめ縄を飾り付けられた天楽岩があります。この岩は、この岩の上で天人が舞うのを見て
琵琶湖に浮かぶ竹生島にある宝厳寺を参拝しました。ご本尊の弁財天さまは、日本三大弁財天にも数えられるほど有名です。さらに、階段の中腹には、西国三十三所の札所本尊である千手千眼観音さまが安置されている観音
黒河道を通って高野山まで歩きました。他のルートである町石道や京大坂道よりもきついコースですが、最も自然豊かで信仰の道を実感できると思います。高野三山を縦走して、最後は奥之院を参拝するコースをご紹介しま
ツツジオ谷ルートを使って金剛山を登りました。ツツジオ谷ルートの途中では、二か所で氷瀑を見ることができました。また、山頂の広場ではヒップソリを楽しみました。金剛山は役行者が開いた信仰の山であり、転法輪寺
福岡旅行:九州随一の古刹・観世音寺と「令和」ゆかりの坂本八幡宮
九州随一の古刹・観世音寺と「令和」ゆかりの坂本八幡宮を参拝しました。観世音寺は、宝蔵の中の仏像が素晴らしくその大きさに圧倒されました。また、坂本八幡宮は、令和ゆかりの和歌を歌った大伴旅人の邸宅跡があっ
菅原道真公を祀った太宰府天満宮を参拝しました。梅の花が咲き始めた天満宮は明るく、境内は合格祈願の受験生で賑わっていました。また、九州国立博物館で展示されていた「最澄と天台宗のすべて」では最澄と太宰府と
高野山の壇上伽藍と奥の院を参拝しましたのでご紹介します。お昼は「角濱」さんで曼荼羅を模したごま豆腐料理をいただきました。金剛峯寺では千住博画伯の断崖図と瀧図に圧倒され、しばし呆然とするほどでした。
金剛山は大阪府最高峰の山で、山登りが好きな大阪府民なら一度は登ったことがあるといえるくらい有名な山である。 また、「毎日登山」として6時~19時の間に登頂すると、山頂でスタンプをいただくことができる。
六甲山登山(芦屋地獄谷~万物相~キャッスルウォール~荒地山)
六甲山の破線ルートである芦屋地獄谷から万物相を経てキャッスルウォール、荒地山へと向かうルートを歩きました。途中、沢あり、滝あり、岩あり、ロープあり、ハシゴありと多彩な障害が待ち受けており、チャレンジし
京都の愛宕神社は全国に約900社ある愛宕神社の総本社であり、京都の北西に位置し、古くから祖霊神の地とされてきた。 また、戦勝祈願の地としても知られ、片倉小十郎重綱(真田幸村の娘婿)は大阪夏の陣での戦勝
正月に比叡山の無動寺明王堂の修正会護摩供に参加させていただきました。声明の声が聞こえたり、法螺貝の音が聞こえたりと非常に新鮮なものでした。護摩供の後は阿闍梨様にご挨拶をさせていただき、温かい気持ちで新
皆さま、新年明けましておめでとうございます。 「山歩き町歩き日記」はニッチな(オタクの???)テーマを扱っているにもかかわらず、一日100人から200人もの多くの方に読んでいただいており、筆者としては
箕面大滝の少し手前にある瀧安寺は、本山修験宗の古刹で、役行者が箕面滝に建てた弁天堂を移築してできた寺だといわれています。今日は瀧安寺から箕面大滝、そして勝尾寺まで歩き、最後には勝尾寺南山を登りましたの
雪の降る中、琵琶湖側の坂本から比叡山を経由して京都まで歩きました。途中、無動寺明王堂では、護摩供に参加し、阿闍梨様からお加持をいただきました。山頂では、青空が広がり、きれいな冬の青空を堪能することがで
Sea to Summit ならぬ Summit to Sea(須磨アルプス)
六甲全山縦走路を東山から須磨浦公園まで歩きました。途中の馬の背は興味深い地形で、大人も子供もワクワクしながら歩くことができます。
冬間近の伊吹山に登山に行きました。この日伊吹山では初雪を観測したとのことで、山頂部では積雪を見ることができました。登るごとに景色や道の様子が変化していく様をご紹介したいと思います。
西国三十三所第二十七番札所の書写山円教寺は、兵庫県姫路市にあり、西国三十三所の中で最も西に位置する天台宗寺院である。 書写山円教寺の位置。 以前
毎年11月に六甲全山縦走大会というものが開催されています。これは須磨浦公園から宝塚まで歩く(走る)という全長 56km のロングロード競争で最も高い山は六甲山です。今回、このうち須磨アルプスという岩稜
西国三十三所の第11番札所・醍醐寺から上醍醐を経由し、第12番札所・岩間寺まで歩きました。道中は山を3つ越える縦走コースであり、体力的にもきついルートですが、徒歩巡礼後は清々しい気持ちになれること請け
高野山町石道は、弘法大師・空海が母に会うためにふもとの慈尊院まで歩くときに使った道です。この道は全長20km以上のロングロードですが、およそ110mおきに町石が計180基建てられているので数えながら歩
比叡山延暦寺の戒壇院は天台宗の僧侶でも一生に一回のみ入ることができる特別なお堂です。2021年は伝教大師・最澄の没後 1,200 年の節目に当たり、その記念として、この秋に戒壇院を初めて一般公開してい
トーハク特別展(最澄と天台宗のすべて)を拝観して-寛永寺と深大寺
東京国立博物館の「最澄と天台宗のすべて」では、天台宗のオールスター大集合という印象で見ごたえ十分でした。寛永寺は、江戸を守護するために建てられ風格がありました、深大寺は、元三大師とその変身体である角大師や鬼大師に会うことができました。
箕面の滝は大阪から近く、滝と紅葉のコンボが楽しめるとあって、皆様が関心をお持ちなのだろうと思います。そこで、本日は現在の箕面の滝における紅葉の状況を調べてきたのでご報告します。
関西でも屈指のススキの名所である砥峰(とのみね)高原に出かけてきました。広い野原で風に揺れるススキは日本の秋の風物詩のように思えます。今回は峰山高原から徒歩で砥峰高原まで出かけたのでご紹介します。帰りには名瀑・黒岩の滝にも立ち寄りました。
吉田ルートから富士登山にチャレンジしました。途中の岩場は想像以上に険しく、また山小屋であまり眠れなかったため体力を消耗してしまいました。山頂まで行くことはできませんでしたが、それでも素晴らしい風景を堪能することができました。
京都をを出発し、三十三間堂から豊国神社、六波羅蜜寺、六角堂、革堂と京都市内を町歩きしました。さすが京都だけあって歩く途中にも様々な史跡や興味深い場所があったのでご紹介します。
三十三間堂は、京都市東山区にある天台宗寺院であり、1164年に後白河法皇の勅願により平清盛が建立しました。長いお堂の中に建ち並ぶ千体の仏像の中には、中尊の千手観音、二十八部衆、風神雷神など有名な仏像がたくさんあり見るものを圧倒します。
京都の愛宕神社では年に一回、7月31日晩から8月1日早朝にかけて参拝すると千日分のご利益があるといわれます。しかしながら昨今のコロナ禍の影響で、今年は7月23日から一週間が千日詣として催されており、愛宕神社まで登ることにしました。
比叡山延暦寺に伝わる荒行である千日回峰行を一般の人にも体験できるように比叡山が企画したのが一日回峰行です。夜中に山上を出発し、山を一周し、再度上ってきます。この度、一日回峰行に参加する機会を得ましたのでご紹介します。
大阪の中心を南北に走る道路として御堂筋があり、その下には大阪メトロ御堂筋線が通っています。皆様はなぜ「御堂筋」と呼ぶのかご存知でしょうか。ここには北御堂、南御堂という古くからのお寺が建っているためです。ここではこの2つのお寺をご紹介します。
無動寺坂を利用して比叡山を上りました。途中、千日回峰行の聖地である無動寺明王堂を参拝し、次に比叡山の総本堂である根本中堂をお詣りしました。さらに横川では元三大師の御廟をお詣りし、日吉大社・奥宮を通ってふもとまで下山しました。
神倉神社は熊野速玉大社の摂社であり、大岩のゴトビキ岩が有名です。熊野権現がこの岩の上に降臨されたといわれており、ここはいわば熊野信仰の起源となっています。ただ一つ門があり、それはゴトビキ岩に行くには急勾配の石段を上る必要があることです。
その昔、僧侶がたった一人小舟に乗り、那智の海に向かって出発し二度と帰らないという捨て身の修業がありました。これは補陀落渡海とよばれ、観音浄土である補陀落の地を目指すというものです。補陀落渡海発祥地である補陀落山寺をご紹介します。
熊野三山のひとつである熊野那智大社を参拝しました。熊野権現とヤタガラスを祀るこの神社を参拝した後は、那智の滝まで下りていきました。この滝もまた、熊野那智大社の別宮であり、滝自体がご神体となっています。
西国三十三所第一番札所の青岸渡寺を参拝しました。ご本尊御前立の如意輪観音さまはとても優しいお顔をしておられました。また、那智の滝をバックに撮った三重塔の写真はあまりにも有名です。すぐ隣には熊野那智大社があり、神仏習合の名残がうかがえます。
西国三十三所の第四番札所である施福寺を参拝しました。方違観音さまや馬頭観音などのユニークな仏さまが祀られていました。参拝後は、奥槇尾山までハイキングし、下山後は新しくできたカフェで休憩しました。
京都の山崎駅から西山をハイキングし、善峯寺まで向かいました。善峯寺と途中に参拝した宝寺および柳谷観音を含めると計三尊の観音さんをお参りすることができました。ここでは、旅の最後の善峯寺の様子をご紹介します。
京都の山崎駅から西山をハイキングし、善峯寺まで向かいました。善峯寺と途中に参拝した宝寺および柳谷観音を含めると計三尊の観音さんをお参りすることができました。ここでは、柳谷観音参拝の様子をご紹介します。
京都の山崎駅から西山をハイキングし、善峯寺まで向かいました。善峯寺と途中に参拝した宝寺および柳谷観音を含めると計三尊の観音さんをお参りすることができました。ここでは、宝寺から天王山のルートをご紹介します。
西国三十三所巡礼の公認先達として初めての参拝に勝尾寺を訪れました。箕面の滝を経由して開成皇子の御陵を通り、勝尾寺に向かいました。そこでいただいた先達専用の御朱印とはどんなものかについてご紹介します。
六甲山は、関西で人気のハイキングコースで、山あり岩あり川ありと多彩なコースとなっています。本日はその中でも特に人気の、芦屋川から有馬温泉へと抜けるルートを歩いたのでご紹介します。
お大師さま公式ファンクラブの高野山参与会に入会しました。年会費を納めると、輪袈裟などの待遇品がいただけ、特典もいろいろありますので、お得な入会方法と共にご紹介します。
日本三景の一つ松島にある瑞巌寺は、慈覚大師・円仁によって開創され、後に伊達政宗公によって復興された臨済宗の禅寺です。本堂以外にも、法身窟や洞窟群や五大堂など松島観光にとって外すことのできない瑞巌寺をご紹介します。
山形県にある立石寺(通称・山寺)は、芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ場所です。また、信長による比叡山焼き討ちにより、延暦寺の「不滅の法灯」が一時焼失しましたが、立石寺の法灯を戻すことで事なきを得たという伝説もあります。
平泉で中尊寺と並ぶ名刹とされる毛越寺を参拝しました。両寺ともに、慈覚大師・円仁により開かれたお寺です。毛越寺は、境内が庭園となっていて、中心には大泉が池があり、その池の周りを40分かけて一周しました。
岩手県平泉にある中尊寺金色堂といえば、中学校の歴史の授業にも出てくるほど有名な奥州藤原氏ゆかりの名刹です。また、2011年には世界遺産にも登録され、東北地方随一の観光地となっています。
GWを東北で過ごすため、大阪から仙台に飛行機で向かいました。ただし、明日は大雨の天気予報なので、明後日から観光する予定です。
西国三十三所を満願したので、善光寺に御礼参りに行きました。善光寺は、天台宗と浄土宗のお二人がご住職を務められている大変珍しいお寺で、そのため宗派はありませんが大本山クラスの名刹でした。
大阪の人には人気の箕面駅から箕面大滝までのルートを歩いてみました。さらに、箕面の滝からハイキングをして勝尾寺、さらには帝釈寺まで歩くルートについてもご紹介します。
北から向かう高野山参詣道(町石道、京大坂道、黒河道)のうち、京大坂道をハイキングしました。京大坂道は、全て舗装されていて歩きやすく、しかしながら、ところどころ祠や史跡があり、歴史ある道であることを確認することができました。
比叡山延暦寺には千日回峰行と並んで、十二年籠山行という厳しい修行が知られています。これは、侍真という僧侶が比叡山の浄土院から十二年間一歩も外に出ずにひたすら最澄に仕え続けるというものです。本日、侍真僧が十二年籠山行を満行されました。
西国三十三所観音巡礼を満願すると、申請により札所会公認の先達となることができます。ここでは、公認先達になるといただける授与品やメリット、今後の昇補などについてお話ししたいと思います。
狸谷山不動院の本堂は懸崖造りで作られています。本堂の中に洞窟があり、そこにはご本尊の不動明王石像が安置されています。本日は、このお不動さんが間近で見られるというので行ってきました。
比叡山延暦寺に伝わる荒行のひとつである千日回峰行では、深夜に出発し祈りながら比叡山を一周歩き続け、それを千日間毎日続けます。ここでは、千日回峰行の行者が歩くコースについて実際に歩きながらご紹介します。
貴船神社は、水の供給を司る神様を祀った神社であり、美味しいご神水が絶え間なく湧き出ている神社です。また、平安時代には、和泉式部が夫との仲直りを祈願し叶ったということで、縁結びの神様としても知られています。
鞍馬寺は、源義経が幼名・牛若丸として幼少期を過ごした場所です。ここで、昼間は学問をし、夜になると天狗から兵法と剣術を学んだといわれています。「息つぎの水」や「木の根道」など、牛若丸ゆかりの場所が数多く残っている鞍馬寺をご紹介します。
岐阜県の横蔵寺には即身仏を生で拝観することができます。即身仏とは、生きたまま入定することにより仏となることで、ミイラ化された状態で半永久的に保存可能となります。ここの即身仏は妙心法師のもので、37歳のときに即身仏になられたとのことです。
西国三十三所を順番に巡ると、満願となるお寺は第三十三番札所の華厳寺です。御朱印は現在・過去・未来と三種類あり、三種で一つの御朱印となります。本堂、笈摺堂、満願堂と参拝し、その後には1時間半かけて奥の院までお参りしてきました。
伊崎寺は、比叡山延暦寺に伝わる荒行・千日回峰行を満行された上原行照大阿闍梨が住職を勤めておられる湖東の古刹です。行照阿闍梨様による護摩供が伊崎寺で行われたので随喜してきました。護摩供の後は阿闍梨様によるお加持を授かりました。
琵琶湖湖東に位置する長命寺は西国三十三所の第三十一番札所で、聖徳太子の開基といわれています。808 段の石段を上るのはかなりきついですが、300 歳まで生きた武内宿禰大臣ゆかりのお寺で、長寿祈願のご利益があります。
京都の東山を将軍塚から蹴上インクライン、日向大神宮、大文字山を通って、銀閣寺まで歩きました。帰りは哲学の道を通って南禅寺まで歩きました。見どころ満載のこのコースは全長 17.5km で、気持ち良い汗をかきながら歩くことのできる道です。
銀閣寺は、室町幕府八代将軍・足利義政により建立された禅寺です。銀閣の正式名称は観音殿で観世音菩薩が祀られています。国宝の東求堂は、義政公が自身の隠遁生活の場として作ったもので「四畳半の和室」の原型ともいわれています。
京都山科にある日向大神宮は「京都のお伊勢さん」とよばれる神社です。伊勢神宮と同じく外宮と内宮があり、内宮には天照大御神が祀られています。また、天岩戸があり、ここをくぐると開運・厄除けのご利益があるといわれています。
日本では、古くから神様も仏様も分け隔てなく同じように信仰するという、神仏習合の風習がありました。神社やお寺では今もそれが色濃く残っています。神仏習合とは何かについて解説し、それが壊れることになった廃仏毀釈についてお話しします。
書寫山圓教寺は西国三十三所の第二十七番札所であり、私も紹介したことがある。 兵庫県姫路市にあり、ロープウェイに […]
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