「障害者雇用で採用される者は、仕事内容で、できることとできないことをあらかじめ雇用者や職場の人達と共有しておくべき。」というような文章を障害者雇用に関する書籍で読んだことがあるような気がする。しかし現実は、障害者本人ができるできないの区分けを的確にできる
真空状態になった弁当箱のフタは強敵だ。片手で開けるのは難儀である。昔外来のリハビリでOTに、何か困っていることはないかと問われたとき、弁当のフタが片手で開けられなくて困ると言ったら、それがそんなに困りますかあ?と鼻で笑われたことを私は忘れない。その日
ブログをほったらかして約3年が経つ。新しい年を迎えたことだし、気が向いたときに再びちょいちょい書いていこうと思った次第。前回の記事はアキレス腱延長術の中途半端なところで終わっているが、無事退院、手術前よりも背屈ができるようになり歩きやすくなった。続きを書こ
入院4日目熱37.0℃。節々が痛い。ばい菌が入ったのかと思ったがどうやら片足立ちをやり過ぎてしまったのが原因らしい。手術中のうつぶせ時の首の向きのせいか肩がバキバキだ。昨日午後から包帯の巻きすぎのせいか足が痛かったが今日はガーゼが減り昨日ほどの足の違和感は減
麻痺足の内反尖足を解消するためのアキレス腱延長術の入院日記を記していく。延長術の詳しい説明が書かれた紙を当時医師からもらったのだが、紛失してしまった。あの紙があればここで詳しく説明内容を記せただろうに。延長術を受けようという方がもしもこのブログを見ていた
復職26日目 有休を取ってリハビリ病院通院病院へ行くと先生が待ち構えていて「手術やる?」と聞かれ「はい」と答えると院長が来て診察。二週間後に入院が決まった。装具が当たって足に豆ができたので補高にした装具を調整してもらった後外来で入院前検査と手続き。会社へT
復職10日目 有休を取ってリハビリ病院通院診察・・・てんかん薬の相談。なんだかんだで他の病院を紹介してもらうのは無理かも。あーあ失敗。PT・・・足が前に出しにくくなったと報告。装具を直す。装具の大きさ自体が合わなくなっているかも。ふくらはぎ部分のプラステ
復職してからの日々。復職してから日記を書く頻度が激減した。特にこれといって日記に書くような出来事がなかったのだ。復職後の体調の変化や入院記録を記しておこうと思う。そろそろネタ切れの予感でいっぱいです。復職1日目嫌すぎて昨夜眠れず。快気祝いを配るのに気が
復職まであと25日復職届を提出。いつから通常勤務ができるかわからないので時短期間は様子を見て決めるらしい。自分の会社のパソコンを久々に立ち上げてみた。片手操作に設定することができて一安心。朝駅で突き飛ばされた。電車の時間は一本遅らせた方がいいかもしれない
復職まであと40日ボランティアに行った。パソコン入力。入力する手本の文書を見ながらだと、入力するべき文章を途中でとばしそうになってしまう。これはもう確認を念入りにやるしかない。復職まであと35日会社へ行く。朝10:00からお昼12:30まで。パスから会社までは
復職までの日々の記録を書いていく。今現在復職して半年以上経つが、時短勤務の上に週に数回休みを貰ってリハビリ病院にも通っている。病気になる前と比べれば働いている時間はごくごく短い。にもかかわらず半身麻痺での通勤就業は想像していた以上にしんどい。明日は無事に
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