第一次世界大戦以降の世界史の多くの場面には〇〇〇がかかわっていた!そこから歴史を紐解くと、近未来が見えてくる。
リンウッド弁護士が真実だから見て、と言った動画の書き起こし(日本語訳)
アメリカで今行われている軍事作戦であると言う事実。選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり捜査であると言う事実に対する理解です。もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れればアメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまいます。この計画は長い時間をかけて寝られたものでこそあるが、そのような悪い事態を起こらないと保証します。トランプ政権は事実上軍によって樹立された政権であります。世界を牛耳るロスチャイルド家を中心として、銀行システムを打倒する計画がありました。60年代にケネディーはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやると言った最初の人ですした。しかしその後暗殺されました。その事件を受けて200人以上もの群の高官が集まり長きにわたりアメリカを始め世界中を裏で操る...リンウッド弁護士が真実だから見て、と言った動画の書き起こし(日本語訳)
4年前のトランプの演説の動画。4年後に起こることをすべて予見しているかのような内容。やはり、この壮大なシナリオはその時からすでに始まっていたのだ。そして、それはまだ続く。しかし、良い方向に向かっている。4年前のトランプの演説
アンティファ(antelifa.com)をクリックするとホワイトハウスにリンク!
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1352790005974851584antifa.comと入力すると本当にホワイトハウスのページに飛んでバイデンが見えるよ。藤原直哉さんのツィッターにちょっとビビった。一応、アメリカのメインのメディアのツィッターにコメントしたので、いつまでこのままか、見てみたい。結局、民主党やバイデン政権は極左テロリスト集団antifaに悩まされることになる。すでにシアトルやポートランド(いずれも民主党地盤)で、彼らの暴動は始まった。加えてBLMだ。理念でつながっておらず、金でつながっているだけ。ヤクザよりひどいと思う。でも仕方がない。アンティファ(antelifa.com)をクリックするとホワイトハウスにリンク!
最近、いろいろな動画があり、本を読むのが苦手な自分はついつい動画で勉強してしまう。最近見た動画で秀逸だと思ったものの一つに「ゆきのん日和」という動画だ。ゆきのという少女のアバターが日本の歴史、とくに戦中戦後の歴史について語る。その一つが「玉音放送」についての動画だ。一般的にテレビなどで取り上げられるときは「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」のフレーズしか聞かない。その中身を解説してくれているのがこの動画だ。いかに、その動画での現代語訳を書きたい。~~~~ここから~~~~世界の情勢と日本の現状を深く考えた結果、緊急の方法でこの事態を収拾したいと思い、忠義である、あなたがた国民にこのことを告げます。私はポツダム宣言を受け入れる旨をアメリカ、イギリス、中国、ソビエトに伝えよ、と政府に指示をしました。日本国民が平穏無事に...「玉音放送」の現代語訳
やはりトランプ陣営が考えることが、簡単に一般市民に推測されることはないのであろう。可能性としては戒厳令とかクーデターとかという選択肢もあったはず。しかし結局、想定していたことは一つも起こらず、トランプ陣営がいくら騒いでも司法も受け付けなかったし議会での逆転もなかった。これを反対側の人間の視点(選挙に不正はなかったとする人たち)から見ると、「やっぱりトランプは変人でわがままな人間なだけだ。結局証拠を出せなかった。」となるだろう。しかし民主党支持者も徐々に気づいてくるはずだ。バイデン政権は必ず混乱を引き起こす。バイデンのここ数日の大統領令を見れば簡単に想像できる。トランプが作った流れに逆行すれば必ずダメになる。民主党も分裂する、というか形は残っても実質的には崩壊する。みんなが自分の利益優先だからだ。それは共和党にも...やはりトランプ陣営の考えは簡単に推理できない
このまま終わるとは思えない。もしこのまま何もなかったとしたら、トランプ以上に軍が悔しがるだろう。てっきり、就任した直後を狙って軍が動くと思っていたが、平和主義、アメリカ第一主義のトランプがたとえ自らの正義を貫くためとはいえ、自国内の内乱は避けたかったのかもしれない。中国も虎視眈々とチャンスをうかがっているし。2016年に、軍はクーデターを考えた、という説もあるのだから、あながち、その選択肢が全くないとは言えないと思う。ただ、今のタイミングだと、トランプが背後にいるとして、それこそ弾劾裁判のいい材料にされてしまう。ただ、すでに地雷はあちこちに仕掛けてあるから、あとは敵がそれを踏んずけてくれるのを待つだけだ。必ず民衆の力で、ディープステートは追いやられるだろう。実際にロシアがそうだ。エリツィンがロシアをディープステ...ディープステートを打ち負かす方法
アメリカ史上、これほど惨めな就任式もないな。結局、支持者は誰もいなかった。NHKのアメリカ報道の担当記者が面白いことを言っていた。「新大統領は、周囲の閣僚や政府スタッフの意見を取り入れながら新政権を運営していく方針だ」って。。。。トランプとその辺が違うと強調したかったのだろうが、何も知らないNHKの担当記者も、困ったもんだねえ。周囲の意見を取り入れながら、ということは、ディープステートの言いなりってことじゃないか。もう少し考えてよ!とツッコミたい気分がした。就任直後、さっそく大統領令にサインをしたらしいが、テレビの画面越しにだが、机の上にはサインが必要な書類が山のように積まれていた。ディープステートの抵抗が始まった。今回の不正のことを一番よくいっているのはバイデンだ。こんな思いをして大統領になって、本人はどうい...大統領選挙の不正を一番よく知っているのは誰か?
トランプは退任式を終え、フロリダに向かった。フロリダでは大勢の支持者によって出迎えられるようだ。一方、今日、大統領に就任する予定?のバイデンにはほとんど一般客は来ない。ディープステートも、もっと人気がある人を選んであげればよかったのに。バイデン陣営のスタッフもごまかすのに大変だ。テレビを見ていると、現地レポーターが、「大規模なデモなどは行われていません」と言っているその後ろにブラックライブズマター(BML)の旗を持っている人がいた。お前らが、1月6日、襲撃したんだろう!とツッコミたかった。BMLの正体を知ってか知らずか、リポーターも、よく平然とリポートできるわな、と、あきれた。今日の日本時間の深夜2時ころ、世紀のクーデター政権が生まれる?もっと人気のある人を選んであげればよかったのに(嫌味)
トランプは退任するまでに粛々と最後の仕上げにかかっている。結局、就任式は、アメリカ国民に歓迎されて行われずに、議事堂の前に星条旗をたくさん立てて、その前で行うようだ。それはそれできれいだし、見事なものだ。そして、その旗は、コロナで犠牲になった方々を象徴するという。ストーリーは完璧だ。実に美しい。しかし裏を返せば、それはいかに国民に支持されていないかということでもある。バイデンが積み重ねた票は、オバマ票反トランプ票不正に得た票なのだから、もし大統領になったら本当に大変だ。なぜ、これほどまでに不正やスキャンダルが目白押しなバイデンをトランプは最後まで問い詰めていかなかったのか?世界中のトランプ支持者が一様にそう思っているだろう。では、バイデン陣営、というかディープステート側はどうか。彼らはこれほどまでに証拠を握られ...軍が〇〇〇を起こしたら?
どうしたものか。しょうもない。25万人も国境にいたら、メキシコもカナダも黙ってるわけないじゃない。そもそもメキシコとカナダが中国軍と連合だということになる。論理的に不可能だ。混乱してくるといろいろなデマが飛び交うんだなと思う。トランプが戒厳令をしいて反乱法を適用するという情報もあるが、現実的には難しいのではないか。なぜなら確かに7500万人の投票者がいる(実際にはもっと多い)かもしれないが、アメリカは日本と違い、あらかじめ投票する登録をした人でないと投票できない。人口が約3億人で、そのうち投票人登録をしている人はその半分と言われている。そのうちのさらに半分がトランプに投票したと考えられる。だから厳密には25%の人の支持は確実かもしれないが、25%は民主党支持、残り50%はどちらかわからない。9.11のように、目...アメリカ国境に25万人の中国軍。。。というデマ
アメリカはもちろん、日本でも、大統領選挙に不正はなかったと平然と言う人がいる。1月6日の議事堂の事件もトランプ支持者が首謀者だと。そういうことを言う人は頭がおかしい、とかカルトだとか。マスコミはもちろん、知識人でもそういう人はいる。残念だが、そういう人は信用できない。もちろんマスコミもだ。逆にそういう人たちに聞きたいが、なぜ何もなかったと言えるのか?大統領選挙の演説の様子をテレビで見るだけでも、バイデンの演説では車がたくさん停まっている所に何人か人がいて、クラクションを鳴らして返事する。一方、トランプの演説ではたくさんの人が集まっているではないか。コロナは人気のなさを隠すのに格好の言い訳になっている。今現在もワシントンDCには25000人もの兵士がいる。なぜそのようなことになっているのか?トランプ支持者がまたも...選挙の不正がないという人種は信用できない
これだけの不正の証拠が挙がってきたらさすがに司法も動かざるを得ないのではないか。マスコミは新大統領に対してどう反応するのだろうか。早々にバイデンの弾劾裁判も出るだろうし。憲法上では、大統領の選挙人は州議会が決める。つまり選挙はあくまで「参考意見」という建前になっている。そこからすれば、1月6日に選挙人はバイデンに投票したのだからやはり「バイデン大統領」は揺るがないのかなと思う。しかし、アメリカ国民は黙っていないと思う。今度はトランプ以上にバイデンがものすごい攻撃に遭うのではないか。それは、マスコミの虚偽の報道ではなく、実際のスキャンダルへの報道や、司法の動き、ということになるまいか。アメリカの大手メインストリームも手のひらを返したかのようにバイデンスキャンダルを責め、結局、ひた隠しに隠していた「選挙不正」も、報...機密情報がどんどん開示されている今、今後の動きは?
ここに来て、どんどん、バイデン陣営というかディープステートにとって不利な情報が出てきている。ドミニオンによる不正の証拠、1月6日の議事堂襲撃はアンティファ(今はBMLという見解が多いが)によるもの、これまでのあらゆるトランプにとって不利な出来事がすべて「おとり捜査」のようなものであったこと、相次ぐ大統領の恩赦(=宣誓供述書を出してあらゆる機密情報が暴露されている可能性あり)大統領令でオバマゲートが公開、など。世界的にも、偶然とは思われない出来事がいくつかの国で起こっている。大規模な停電はワシントンDC、バチカン、パキスタン、中国、その他の国で起きている。イタリアでは300人のマフィアが捕まり、大臣が二人辞任、不正選挙へのかかわりもばれてきている。オランダでは補助金不正が原因で内閣総辞職、中国では習近平が脳の手術...トランプの本当の狙い
こんなに安全で確実に、しかも簡単に資金を増やせる方法はない。日経先物ミニのデイトレで稼ぐ方法だ。計算上では6~7万円から毎月24万程度稼ぐことができる。税金を差し引いて20万程度になるから単純に計算すれば株式や先物の証券取引を全く知らない人は、ある程度用語や、売買方法、チャートの見方などを知る必要はある。だが、ある程度知っている場合は、あまりにも簡単すぎるのに驚くだろう。これは嘘でも何でもない。これは、デイトレードの一種で、システムトレードの一種である。だから売買(=トレード)するのに一切の感情を入れてはいけない。また長く持ち続けてもいけないし、1時間ごとにチェックしたいので、それだけの時間の余裕がある人でないとできない。ただ、先物はデイセッションとナイトセッションがあり、ナイトセッションだけでも、理論上は、資...日経先物のデイトレで毎月、資金の3倍を稼ぐ方法
Inauguration Cancelled, Trump Remains in Office, ABC, NBC, CBS, Fox, CNN, MSNBC to Loose Licenses
アメリカのBEFOREIT'SNEWSから抜粋した記事。トランプ大統領が1807年反乱法を発動した、という記事である。実際は発動していないが、発動したらこのようになるだろうといった筆者の希望が大いにある。ただし、直近の世界で起きているいろいろなことが時系列に書かれており、それらを整理するには良い。記事では、大手メディアの放送権の停止、バイデン大統領の就任はなし、トランプ大統領が延長して大統領職に就く、CIAやFBIは解体、20万以上ある訴状の処理に時間がかかる、などが述べられてある。JoeBiden’sInaugurationhasbeencancelled,PresidentTrumpwouldremaininofficeandtheChineseCommunistPartypropagandamediaou...InaugurationCancelled,TrumpRemainsinOffice,ABC,NBC,CBS,Fox,CNN,MSNBCtoLooseLicenses
バイデン政権が誕生したら、これまで「彼ら」がトランプにしてきたことが半沢直樹なみに倍返し、3倍返しとなるような気がしてならない。つまり「彼ら」は自らが仕掛けた毒を自らが飲んで死に至るのだ。とくにバイデンの大統領引退は意外に早く1年以内には実現しそうな感じがする。アンティファはすでに国際テロ組織として認定されている。民主党とは口をふさぐだろうが、アンティファはそうはいかないだろう。自ら民主党とのかかわりを公言し、民主党も捜査対象になる。支援してきたジョージソロスへの操作が入るばかりでなく、資産凍結もありうる。BLMもそうだ。彼らはすでにバイデンに「見返り」を求める声明も出している。トランプが大統領だったからできなかったいろいろなことが、彼がわざわざ声を挙げなくても、いろんなところで、爆発してくるのではないか。トラ...バイデン政権が誕生したら。。。
リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と勧めた動画。https://www.youtube.com/watch?v=kdvDzBoYK1gトランプが大統領になった背景が述べられている。この内容が本当なら(本当なのだろうけど)、実に恐ろしい。とにかく今回の大統領選挙は、アメリカにはびこるディープステート(政府内政府)と中国共産党、トランプ陣営の3つの三つ巴の戦いだった(「2021年世界の真実」馬渕睦夫氏)。三つ巴だから、ディープステートと中国共産党も敵同士ということだ。トランプにしてみれば中国共産党もディープステートも敵だ。評論家の中にはディープステートをあまり強調しない人もいるが、ディープステートの勢力は、中国共産党をはるかに凌ぐだろう。共産主義を支援し、スターリンを介してソ連を作り、毛沢東を支援して中華人民共和...リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と勧めた動画
今から2時間前だから、日本時間で6時前、テキサス州アラモでトランプのスピーチがあった。多くのtweetでは「敗北宣言」なのではないか、という意見が出されている。また一方で、これは敵を油断させて。。。とか本当に「敗北宣言」ならばマスコミがもっと騒ぐはず、という意見もある。これは、トランプ支持者だけでなく、敵側の、戦々恐々としている民主党はじめ、大手メディア、ディープステート、はたまた中国共産党や外国の勢力も戸惑っているのではないか。疑問が残るのは、1)暗殺される危険性もある中でなぜ人前に出てきてスピーチしたのか、2)憲法修正25条は、自分にはリスクはないが、バイデンとバイデン政権には脅威だ、と言っていること、3)前日のポンペオのスピーチも、なんら不正を暴くような内容ではなくアメリカの理念を語っただけである4)6日...トランプの敗北宣言?
今、株式市場がオープンしますが、今日からは暴落がはじまるかもしれません。去年の3月並みの暴落が来るかもしれません。現物で持っている人は手仕舞いしてください。売り建てできる人はそれを実行した方がいいかもしれません。アメリカでは「弾劾裁判」とか、「SNSのアカウント削除問題」に嫌気して下げています。これが、20日までの間に、戒厳令かそれに近いような出来事が起これば、確実にAIは反応し、底知れない下げになるかもしれません。株価は現在のところ上昇気流なだけに、誰もが予想もしないS級の出来事(まるで戦争が始まるような)があればパニック売りと、それに乗じた売建、オプションでの売りが交錯して連鎖反応を起こします。去年3月の大暴落は2月25日から3月23日まで、約一か月間でした。仮に今日を起点に暴落が始まったとしたら、おそらく...株価暴落に注意!
以下の英文とその日本語訳は、ネバダ州の「8NewsNow」というサイトに掲載されていた記事である。ネバダ州ナイ郡の共和党トップが支持者に示した手紙に関する記事で、1月20日まで、ないしそれ以降に起こる出来事について記されている。サインがないとのことで信ぴょう性に問題はあるかもしれないが、大筋では、多くのサイト、SNS等の内容とずれていない。念のため、記事と、手紙全文(日本語訳)を記しておきたい。「8LASVEGAS(KLAS)—FollowingdeadlyriotsattheU.S.CapitolandthecertificationofPresident-electJoeBiden’sElectoralCollegewin,theNyeCountyRepublicanPartychairmanrelease...ネバダ州ナイ郡の共和党トップが支持者に出した手紙の記事
元の手紙は次のとおりです。今日あなたに手紙を書いているとき、この手紙があなたの多くが絶望の重みで押しつぶされたり、おそらく混乱の迷路の中で失われたりするのを見つけることは間違いありません。この手紙を読み終えるまでに、大統領を支持する何百万人もの人々と、さらに4年間自信を持って参加できるようになることを願っています。はっきりさせておきますが、トランプはさらに4年間大統領になります。バイデンは大統領にはなりません。はい、私はそれらがこれらの狂った時代に衝撃的な言葉であることを知っています。「終わった…」「トランプが選挙を認めた…」という声が多く聞かれました。そのようなことは何も起こっていません。戻って、ずっとビデオを聞いてください。トランプはバイデンの名前についてさえ言及していません。彼は決して認めないとは言いませ...1月20日までのストーリー
日本だけはどういうわけか、未だにトランプが悪者扱いされている。日本人がバカなのか、コロナでそれどころではないのか、アメリカでは1月7日に「全国緊急放送システム」(アメリカ軍部の警報システム)のテストを実施したようだ。それが起動したら、アメリカのすべての放送機関はそれを放送しなければならない。また個人のスマホにもその内容が伝えられるとのこと。それを受けて、主要SNSがトランプのアカウントはじめトランプの側近支持者たちのアカウントも削除したり警告したりしている。その動きは海外にも及んでいる。日本の政治家!抗議しろ!その動きは半端ない。これこそ言論統制ではないか。まるで中国共産党となんら変わらない。そういうことを遠い海の向こうの出来事と考えるだけならまだしも、何の反応もしめさない知識人や政治家、マスコミ関係が少なくな...最終章はすでに始まっている
藤原直哉さんのtwitterは情報収集とストーリー作りにとても役立つ。https://twitter.com/naoyafujiwara映画にしたらこれほど面白い展開はない。大ヒット間違いなしだ。大統領選挙の集計マシーンのネット操作は、イタリアからドイツのサーバーを通してアメリカ各地に伝わる。トランプの票が予想以上に多く、現場(ネットを操作する側)が慌てた。当初のアルゴリズムでは、対応できなかったのだ。私の推定した通りだ。そのためいったん、すべてのマシーンを止めて、アルゴリズムを急遽書き換えた。それが、11月3日から4日にかけての不自然な集計の動きになったのだ。それを企てた人間はすでにアメリカに身柄が確保されている。しかし、おそらくはそれはトランプにとっては「確認作業」で、証拠はすでにつかんでいたと思う。なぜな...史上最高のシナリオライター・トランプ
先日のブログでは、トランプは選挙では勝ったが戦争で負けた、と書いた。しかし、いろいろな動画等を拝見するに、自分に欠けている視点があった。それは、これは第二次南北戦争の片方の指揮官がトランプだということ。つまり、トランプは最後には軍隊を使う、ということだ。さすがに反乱法を使うとは思えなかったが、民主党左派政権になったら訪れる暗黒の時代を考えると、まだ任期が残っている今の段階であきらめることはしないはずだ。トランプは、敵が誰かをよく知っている。しかも2年前から気づいていた。その脅威も知っている。そしてそれがアメリカや世界に対してどのような悪影響を及ぼすかも知っている。ならば、当然、勝つための戦略を考えているはずだ。ゴールから逆算して、複数のシナリオを用意しているのではないか。予想どうりに「彼ら」は、ありとあらゆる方...すべてトランプのシナリオどおりだとすれば。。。
知らず知らずのうちに洗脳されている。アメリカも日本も同じだ。最近の洗脳方法はマスコミだ。特にテレビ。テレビのワイドショーやニュースが好きな人はどうしようもない。むしろ、最近の若者はテレビを見ないから、洗脳される機会が少ないかもしれない。アメリカも同じだ。メインストリームのABC、CBS、NBC。。。。ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト。。。。知識人であればあるほど、それらの影響を受けている。残念なことにそれらの多くはすでにユダヤ人左派(ディープステートの一部)らによって経営の中核を握られている。主流のSNSである、フェイスブックやツイッターなども経営者はそれらの影響を受けている。大統領選挙で、これほどまでの不正があっても、全く取材もしなければ報道もしない。バイデンの息子には大きなスキャンダルがあるのに、まっ...アメリカはもはや言論統制の国になった
昨日、トランプのSNSはシャットアウトされた。トランプは選挙には勝ったのだが、戦争に負けたのだ。アメリカは今第二次南北戦争(CivilWarⅡ)だ。何も武器をもって誰かの命を取らなくてもいい。現代の戦争は、社会的に殺すことができればそれで事足りる。トランプは第二次南北戦争に負けたのだ。しかし、まだ終わりではない。というのは、「彼ら」の仕事はまだ第一段階が成功しただけだからだ。トランプとその側近、トランプファミリーの社会的抹殺を試みる。完全に社会的に抹殺するまで戦いは続けられる。方法は簡単だ。トランプのビジネスを潰す、ファミリーや側近のスキャンダルや逮捕、裁判、トランプ本人の逮捕、ただ、「彼ら」はそれだけでは満足しない。カリスマ的宗教者は権力によって弾圧されればされるほど信者の結束力は高まる。トランプが弾圧されれ...アメリカの暗黒の時代の始まり
時事ニュースのツイッターから。「米大統領選の公式集計を行う連邦議会の建物内に6日、多数のトランプ大統領支持者が侵入し、審議が中断されました。銃撃も発生し、事態は緊迫。米メディアによると、トランプ氏支持者とみられる女性が撃たれ死亡しました。」このニュースだけをみると、いかにもトランプの支持者が乱暴で無法者かというのが印象付けられる。そもそも議事堂の中にいとも簡単に一般市民が入れるのか?そんなにセキュリティがゆるいのか?決してそんなことはないと思う。ということは、誰かが「入れた」のだ。そして最初に侵入したのは誰か?これだけ混乱になると、それも判明しない。これこそがネオコンなりBLM(いずれも民主党側の左派勢力)がやる常套手段ではないか。トランプ支持者がワシントンDCに集まったのも凄い。一説には100万人とも140万...アメリカ大統領選の投票の混乱1月6日
今日はこのブログを始めるにふさわしい日となった。アメリカで上院の選挙が行われ、2人とも民主党がとった、よって上下院が民主党となり、アメリカ混乱のスタートボタンが押された日だからだ。タイトルにもあるように、2021年は世界的混乱のスタート年となる。昨年来から様々な動きが始まっている。コロナの世界的蔓延がその一つだ。アメリカ大統領選挙による大々的な不正。中国の脅威とその一方での経済不安。イギリスのEU脱退。主なものをあげるだけでも大きな動きがある。大きな紛争がないだけで、世界各地で紛争の種はたくさんある。2021年以降の世界の動きの予想を以下述べたい。1、アメリカの大混乱。1-1トランプは選挙に敗れたばかりでなく、最終的にはディープステートと中国共産党の陰謀により社会的に抹殺されるだろう(暗殺ではない)。トランプの...2021年は世界的混乱のスタート年
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