こんにちは!株式会社ラ・コミックのイラスト部のミックです! このブログでは、ラ・コミックで作成したオリジナルイラストの一部をフリー素材集として開放しています。個人はもちろん商用でもお使いいただけます。
冷やし中華は夏の麺料理として日本各地で食べられていますが、北海道の「冷やしラーメン」など地方によって呼び方が色々あるようです。具材もいろいろで、マヨナーズをかける地域もあります。具材を変えてまた描いてもいいかも。
マスクをするときにひもをクロスすると、マスクのフチは顔にフィットしているのに両側に通気の空間ができ、口や鼻の前にも空間ができるので蒸れにくくなります。夏場の暑さ対策に効果あるかもですね。
夏になると店先にゆらゆらとはためく「氷旗」。どんな遠くからでも一瞬でかき氷を提供している店だとわかります。日本古来からある「波千鳥」をベースに、明治時代に「氷」の文字を配置し作られた優れたデザインとして知られています。その詳しい由来は分からないようです。
梅雨の前半は蛍の季節。水中から出てきてお尻を光らせます。きれいな水が必要な昆虫です。田舎暮らしでは、夜、川沿いを蛍を数えながらウオーキングをするのが楽しいです。環境が悪化すると蛍はすぐに減ってしまいます。
かわいい感じのアマビエのイラストが欲しいということで描きました。ぬり絵もあります。アマビエのイラストAアマビエのイラストBアマビエのぬり絵
怒った顔で指ハートをする女性のイラストです。
指で小さなハートを作って映っている写真をよく見かけます。韓国発祥のスタイルと聞いて調べて見たら1962年に初代ジャニーズが指ハートしてて、そんなに昔からあったのかとびっくりしました。色がついたものと線画のみのものを用意しました。
転んだのか?倒れたのか?バタンキュー?(死語)疲れ切って寝ている?力尽きた?うつ伏せに倒れている女性のイラストです。
転んだのか?倒れたのか?バタンキュー?(死語)疲れ切って寝ている?うつ伏せに倒れている男性のイラストです。
ナポリタンと並んで昭和の定番だったミートソースのスパゲッティのイラストです。真上から見たメニューシリーズ。
縁日などで売っている露店の焼きそばのイラストです。ハッポーのトレイに細めの麺、紅生姜、玉ねぎ、豚ばら肉、キャベツ、目玉焼き、青のり。割り箸を添えて。
シャインマスカットは長野、山梨、岡山、山形を中心に作られています。通年食べられるようになりましたが旬はハウスや露地物は8月中旬〜9月下旬ごろが多いです。旬のものはそうでない時期に比べると味や香りが一段と濃くなります。貯蔵性もよく美味しいのがいいですね。
牡蠣といえば冬のイメージを持つ人もあると思いますが、岩牡蠣の旬は6月~9月のおよそ3ヶ月間です。とれたての岩牡蠣は本当に美味しいです。鳥取県など産地で食べるのがオススメ。
ZOOMなどオンラインミーティングの背景にどうぞ。とある古い映画の一場面からイメージしたイラストです。出典わかるかな?僕は好きな映画です。小川安三っぽい人をちょっと美形に描いています。(笑)
たい焼きといえば、ベージュの表面のイラストが多いですが、最近は白っぽいものとか、生地がモチモチしたもちたい焼きなど、白っぽいものも増えてきました。
たい焼きのイラストです。リアルめとかシンプルなもの、ぬり絵も用意しました。一個ずつ焼くたい焼きは「天然もの」と呼ばれているらしいですが、鳥取県内では3箇所ぐらいあります。どの店も個性的で面白いです。
黒髪のバージョンも用意しました。
シルクジャスミンの正式名は「ゲッキツ(月橘)」と呼ばれる観葉植物です。小さな葉と白い花がかわいく、初心者でも育てやすいそうです。日本では主に夏に咲きます。花言葉は「純真な心」
高齢者が増えるに伴って電動車いすの需要も増えているそうです。体が弱った人や障がいのある人が乗るイメージが強いですが、オフィスで使ってる人もいるようですね。デザインもカッコよくなってきました。時速0〜8kmくらいで移動するものが多いようです。
流しそうめんのイラストです。イベントで見かける竹のといを流れてくるスライダー式が主流ですが、プール型のぐるぐる流れて回る循環タイプも割と好きです。
夢の中でショックなことがあったとか、寝ぼけていたら大事な用事を思い出したとかというとき、飛び起きたりしますよね。慌てて学校に行ったら休みだったとか。
ニホンイシガメのイラストを描きました。天気のいい日はお堀などで仲良く甲羅干しをしている様子が見られます。ペット用に乱獲されたり自然破壊などで数が減った絶滅危惧種でもあります。亀ってのんびり生きてる感じがするので、見るとほっこりしますね。意外と早く泳ぎます。
夢の中などで翼をつけて飛んだ経験のある人もあるかと思います。実際にエンジンなどの推進力がない状態で人が飛ぶためにはかなり大きな翼が必要だそうで、この程度の大きさだとかなり早く飛ばないといけないようです。
香り高い花の代表である百合の季節は5月~8月。 ここでは白百合を描きましたが、最近は赤、オレンジ、ピンク、黄色、美しい柄があるものなどとてもバラエティですね。ぬり絵も用意しました。
水面から半分顔を出す構図は昔からちょこちょこ見かけます。ちょっと怖い感じがするのが面白いと思います。
カタツムリは陸に棲む巻き貝の総称だそうです。梅雨になるとよく見かけますよね。殻の渦巻きはフィボナッチ曲線と言って自然界の法則でできているそうです。
分厚い日記帳のイラストです。最近はスマホやパソコンで日記をつけている人も多いようですが、紙は残る媒体として有効ですよね。書いてるという実感があるのも良いと思います。
絵札は阿倍仲麻呂が遣唐使で唐に渡っていた頃に読んだものです。意訳は「広い空を振り仰いで眺めると、美しい月が出ているが、あの月はきっと故郷である春日の三笠の山に出た月と同じ月だろう。(ああ、本当に恋しいことだなあ)」というホームシックなうたです。
人間型のロボットはアンドロイドとかヒューマノイドとか呼ぶそうです。二足歩行のロボット技術が進んでいて、そろそろ現実に現れてきてますね。
No.462 食事介助をする若者のイラスト(バリエーションあり)
若い世代や子供が家族を介護する「ヤングケアラー」が増えています。今回は食事介助をする風景ですが、他にも排泄介助、過度の家事負担や兄弟の世話などがあります。バリエーションも用意しました。
梅雨時はソラマメの美味しい季節でもあります。1リットルの水に大さじ1杯の塩を加えて沸騰させ、皮をむいたソラマメを3分ほど茹でるだけで美味しい塩茹でができます。食べるときに表面の皮を剥きやすいよう軽く切り込みを入れておくとより良いです。ぬり絵も用意しました。
漫画の中に入ってしまったかのような背景のイラストです。ZOOMなど、オンライン会議の背景にどうぞ。
コーンに乗った柔らかめのソフトクリームのイラストです。上半分のと、コーンの下まで描いたものを用意しました。
オオサンショウウオは魚ではなく、カエルやイモリの仲間で綺麗な河川に住む世界最大級の両生類です。口がとても大きいので、半分に避けて見えるというところから「ハンザキ」と呼ぶ地域もあります。ボテッヌメッとした体につぶらな瞳が魅力的。特別天然記念物。
夏の日差しの中、朝顔の花の周りで遊ぶ妖精たちのイラストです。
たこ焼きは縁日の定番。大阪では日常食。専門店も多数。今回は竹の皮っぽい器に入ったたこ焼きのイラストです。ぬり絵も用意しました。ちなみに私は大ダコが入ったシンプルなのが好きです。マヨネーズは好き嫌い分かれますよね。
初めてのお手伝いでよくみかける、食器を運ぶ女の子のイラストです。
初めてのお手伝いでよくみかける、食器を運ぶ男の子のイラストです。
ナポリタンは戦後に日本で創作された日本風パスタ料理。茹でたスパゲッティをタマネギ、ピーマン、ハムなどと共にケチャップで炒めた洋食です。 お店ではあらかじめ7割がた茹で置きしたパスタを炒めてもっちり食感を出すのだそうです。
ライトなタッチで描いたハスとカエルのイラストです。ぬり絵も用意しました。
ハスとカエルのイラストです。葉っぱとカエルのみ。
梅雨時になるとハスの池にカエルをよく見かけます。夏場花が咲いたりするとより雰囲気のある風景になりますね。
トノサマカエルは本州(仙台平野から関東平野をのぞいた地域)・四国・九州・北海道の一部(外来) 山地から平地の池沼や水田、用水路などに生息しています。
猫車(ねこ)は農作業や工事現場などでよく見る運搬用の一輪車の愛称です。なぜ猫というのかは諸説あるのですが、作業場で板を渡した細い道を猫道(ねこみち)と呼び、そこを通る車だからという説が好きです。猫のない絵も用意しました。
蚊取り線香は殺虫作用のある成分を線香の材料に練りこんだものです。グルグルしてるのはとぐろを巻いた蛇を見たのがきっかけだったとか。知らんけど。
高齢者のイラストはステレオタイプ化されたものが多いので、ちょっとリアルめで描いてみました。人って人生が容姿に刻まれていくので、かっこよく歳を取っている人に憧れます。
高齢者のイラストはステレオタイプ化されたものが多いので、ちょっとリアルめで描いてみました。人って人生が容姿に刻まれていくので、かっこよく歳を取っている人に憧れます。
パスタやカレー、ハンバーグなど洋食の料理を盛り付けるのに良さそうな白く丸い皿のイラストです。
気持ちはわかりますが、片足を上げても体重は変わらないと思います。
ガーデニングから畑まで、植物と多く関わる初夏。農作業をする女性のイラストです。日差しを避ける大きなボウシに、汗を拭くタオル、汚れやすいところにつける腕貫やエプロン、長靴が定番の格好。さらに日よけ防止でマスクをする方もいるようす。
ガラスのハートのイラストです。
6〜7月に花を咲かせる山法師(ヤマボウシ)。常緑のものと、山で見かける落葉のものとがあるそうです。花のように見える部分は花びらではなく花の付け根の葉っぱだそうです。秋には赤い実(食べられます)をつけます。
何かから逃げる男性のイラストです。何から逃げるかで色々な意味が変わってきますね。男性のみのイラストも用意しました。
バックで電撃が走っているようなプラズマのイラストです。漫画的には「ベタフラ」「ベタフラッシュ」と呼んで、古くから使われています。
心に傷がつくという表現は外傷がないため、ガラスが割れたりなどの比喩的な表現を用いることになります。ただ、人の心は外から見えないので人によって感覚がかなり違うようです。なので、いくつかバリエーションを作ってみました。
「揚げ足を取る」とは、技を掛けようとした相手の足を取って倒すところから、人の言いまちがいや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりすることをいいます。ここでは言葉の通り、相手が蹴り上げた足を取って反撃する男性を描きました。
西遊記の主人公。孫悟空のイラストです。「孫悟空」だけで検索するとドラゴンボールが出てきますが、筋斗雲に乗って如意棒を抱えた孫悟空の活躍が最新の演出でまた見たいと思っています。背景透明と、ぬり絵も用意しました。
傷つき、酒に頼ろうとしているパンダのイラストです。でも見たところ、まだ一滴も飲んでないように見えますね。誰かにかまって欲しいだけなのかもしれません。ぬり絵も用意しました。
クルクルっと巻いたラインが特徴的な雲のイラストです。バラで用意しました。
芯まで食べられる台湾パイナップルが人気ですね。店頭に並ぶとすぐになくなってしまうので、なかなか食べられません。
新型コロナウイルスの流行は観光にも大打撃を与えていますが、そんな中でも営業を継続してる旅館では県外からのお客様にも対応できるよう、衛生管理を徹底しています。仲居さんにマスクとゴーグルをつけてみました。マスクの下は笑顔です。
観光地で旅館に泊まると、案内係とか客室係といった形で荷物を運んでくれたり食事をお世話してくれたりします。ああ、温泉旅館いいなあ。
観光地で旅館に泊まると、案内係とか客室係といった形で荷物を運んでくれたり食事をお世話してくれたりします。
おしゃべり禁止のイラストです。禁止はちょっと穏やかではないので「お静かに」のイラストも考えてもいいかも。
禁止マークにタバコが入った禁煙マークのイラストです。
丸に斜線の入ったおなじみの禁止マークは、「NO」を元に丸が「O」斜線が「N」を表しているとする説があります。中間にイラストが入ったものを作るといろんなものを禁止できます。あなたは何を禁止しますか?
「緑の羽根募金」は、戦後の荒廃した国土に緑を復活させる目的で林野庁が主体となって昭和25年から行われています。植樹や間伐など国内の森林整備のほか、震災で被災した方々への支援、未来の担い手である子どもたちへの森林環境教育、また海外の緑化支援等にも使われています。
赤い羽根をシンボルとする共同募金は、戦後、民間の社会福祉施設などに対する財政補填のために行われていた民間の募金活動を制度化したものです。現在は各都道府県に設立された共同募金会が実施主体です。期間は10月〜3月。福祉のために広く使われています。
需要あるかわからないシリーズ。昭和のギャグに令和をコラボしたダジャレを絵にしてみました。ドローンを飛ばす際は周囲の迷惑にならないよう安全にお願いします。
突然電話がかかってきて、家族や警察、役人などを名乗り、お金をだまし取る特殊詐欺のイラストです。他のシチュエーションとも合わせやすいよう、バラも用意しました。
てるてる坊主は江戸中期ごろからある日本の風習で、晴れを祈願する人形。布で手作りし、軒先に吊るします。リアルに描くと首つりを連想させるということで、元気な感じにアレンジしてみました。
初夏の訪れを告げる味覚トビウオは鳥取では「あご」と呼ばれて親しまれています。県内で漁獲されるトビウオは、角アゴ(ツクシトビウオ)、丸アゴ(ホソトビウオ)に分けられます。鳥取土産として県外の方々に珍しがられるのがトビウオの身を100%使ったあご竹輪です。
貝殻節(かいがらぶし)は鳥取県浜村発祥の民謡で、イラストは貝殻節の踊りに合わせて踊る踊り子のコスチュームです。今でも現地の中学校では運動会などで踊ります。
絣の模様のイラストです。
日本で古くから親しまれ、梅雨時期に鮮やかな美しい花を咲かせる紫陽花。花言葉は色が変わっていくことから「移り気」などがありますが、たくさんの花が集まっているので「家族団らん」という意味もあるそうです。ぬり絵も用意しました。
昔見た看板を思い出しながら描きました。「飼うなら責任を持って」の思いを込めて。化けて出てるので尻尾は2本描いてます。文字なしも用意しました。
「二枚舌」は言葉で人を欺くことを表す慣用句です。最近では、ダブルスタンダードと呼ばれることもあるようです。人によって態度を変えてしまうことはありがちな話ですが、二枚舌は最終的には信用を無くすだけですので、使わないようにしたいものです。
No.413 前で手を組む男性のイラスト(バリエーションあり)
あのアニメですっかり定番になったこのポーズ。今ではアニメ漫画はもちろんドラマでも見かけます。描けばパロディ、実際にポーズを取ればギャグになってしまうあたり、人気作品の影響ってすごいなと思います。バリエーション用意しました。
シンプルな一合徳利とぐい飲みのイラストです。バラも用意しました。
鶏の骨付き肉が入ったチキンカレーのイラストです。スプーンを持った鶏を添えて共食いバージョンもお約束で作ってみました。
映画のワンシーンのようにキスをする直前の男女のイラストです。距離感を調整しやすいよう、バラも用意しました。
絵本の挿絵のような、レインコートを着た子供のイラストです。ぬり絵も用意しました。
妖精とカエルのイラストです。雨のないパターンも用意しました。
とんがり帽子の妖精シリーズ。水滴に乗った妖精です。妖精なしのバージョンもあります。
藤娘は大津絵(江戸時代初期からある滋賀・大津の絵札のお土産)の一つで黒塗りの笠に藤づくしという衣装の娘が描かれたものです。羽子板の絵柄にもなっています。日本舞踊の演目にもなっています。パンダで描いたのは顔が白塗りだから(笑)
ゴールデンウイークの頃になると、全国のあちこちで藤が見ごろになります。藤の全般的な花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」「忠実な」という意味があるそうです。細かい花なので、ここでは日本画のようにアイコン化されたものを描きました。
No.404 モサエビ(ドロエビ)(クロザコエビ)のイラスト
鳥取県ではクロザコエビのことを「もさえび」と称して食べています。弾力のある食感や旨味が強く、甘味は甘エビ以上ですが、鮮度劣化が早いため地元でしか味わえない幻のエビです。旬は9月~5月。沖合底びき網漁で漁獲されます。北陸では「ドロエビ」などと呼ばれています。
アマビエは、1846年5月(弘化3年4月)に現在の熊本県沖の海上に現れたとする日本の妖怪。「疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったそうです。(諸説あります)この絵は京都大学所蔵のものを元に描きました。
作業をするフォークリフトのイラストです。後ろ向きの絵があんまりなかったので描きました。
「あっかんべー」は相手を侮辱する時に使うポーズです。あかんべえとかべかんこうと言われたり、落語の落ちにも使われることもあります。「悪漢(あっかん)」わる者やならず者に向けた侮蔑的な意味を表す言葉であるという説もあります。
たけのこ(筍)の旬は、4~5月。地上に顔を出してすぐの柔らかいのがとても美味しいですね。とったらすぐに皮をむき、火が通りやすいよう縦に切って、アクトえぐみを抜くため米ぬかと唐辛子を入れて煮ます。季語では初夏を表すそうです。
舌打ちをする女性のイラストです。
「鳥取しゃんしゃん祭」で使われる『しゃんしゃん傘』は鳥取県東部の伝統芸能「因幡の傘踊り」の傘を1回り小さくして誰でも踊れるようにしたものです。骨の中ほどには鈴が取り付けられ、踊りの要所で「しゃんしゃん」と鈴の音が響きます。ぬり絵も用意しました。
占いなどで登場する水晶のイラストです。透明の丸い水晶はガラス加工品です。天然の水晶を削って作ったものは大きなものほど貴重で、玉も不純物が多く透明ではありません。透明な丸い玉はどこか神秘的なので占い向きなのでしょうね。この中にあなたが見えるものはなんですか?
マダイは日本周辺の海に住んでいます。春がおいしい季節。お祝いの時にもよく用いられる縁起の良い魚なので、飛び跳ねている元気な姿を描いてみました。
マイワシに比べ細く小さいイワシで、大きい物でも14から15cm程です。いりこなど干物ではよく見かけますが、傷みが早い魚なので、なかなか生の刺身で食べる機会は無いかもですが、鮮度が良い物は山陰では6月ごろが旬。とても美味しいです。
舌打ちをする男性のイラストです。感情が顔に出るタイプですね笑。
国税調査など、何かの役割で調査に来た女性のイラストです。
4月から5月にかけてはツツジの季節ですね。身近に感じられる花なので、濃く塗ったものとライトな感じに仕上げたものを作りました。
Tシャツを着た女性のイラストです。柄や文字を合成しやすいよう、白と黒のTシャツを着せました。
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