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  • 小次郎と春の草花-カロライナジャスミン-

    今回は、カロライナジャスミンだ。ゲルセミウム科またはマチン科ゲルセミウム属の常緑つる性低木。種小名は「常緑」を意味する。春から夏にかけて鮮やかな黄色の花を次々と咲かせ、とてもきれいだが、植物全体が有毒。なお、花に湯を注いだものを飲み中毒した事例があるが、一般的な栽培で根に触れたり、剪定を行っても中毒を起こすことはない、という。※「ジャスミン」という名前がついているが、モクセイ科ソケイ属のジャスミンとは全く違う種である。<2025年4月13日>美咲が丘3丁目◇黄色が鮮やかだね。ちょっと引いてみてみよう。◇下っていくと5分程でJR美咲が丘駅だ。逆方向から見てみよう◇アッ、ボクが見えなくなってしまった。花に着目していいよ!-----遠目にモッコウバラ(木香薔薇)?と思って聞くと、いや「ジャスミンですよ!」との回...小次郎と春の草花-カロライナジャスミン-

  • 小次郎と春の草花-ブルーベリーの花-

    今回は、ブルーベリーの花だ。ツツジ科スノキ属の低木。果実(ベリー)は生食・加工いずれにも用いられる。栽培種の成木は1.5~3m程。ブルーベリーの花は、春から初夏にかけて開花し、花冠と呼ばれる釣鐘型の花を咲かせます。花の色は、白やピンクが多い。花言葉は、「実りある人生」「好意」「知性」などがある。ブルーベリーの実(果実)は別途紹介済。<2025年4月3日>美咲が丘2丁目◇ん?この構図、以前あったよね。そう、梨の花の時だ。左側に梨の木がある。ま、今回はブルーベリーが中心だ。◇うーん、ボク(小次郎)は分かるけど、ブルーベリーがわかりずらいね。矢印で示そう。◇これでも、木も花もよく分かんないね。木の根元から………◇「花」→「枝」→「幹」→「根本」へたどっていく。根本の枝にも花が咲いている。少し、拡大してみよう◇花...小次郎と春の草花-ブルーベリーの花-

  • 小次郎と春の草花-ナシ(梨)の花-

    今回は、ナシ(梨)の花だ。バラ科ナシ属の植物。食用のナシ(果実)には「和ナシ」「中国ナシ」「西洋ナシ」がある。家人によれば「梨の実が出来るけど小さい!」とのこと。日本の野生ナシの主なものに「イワテヤマナシ」「アオナシ」「マメナシ」があるが、今回のは「マメナシ?」と(当方は)勝手に推測している。「マメナシ」は直径1㎝程の小さな梨の実で、ジャリジャリした食感で味は美味しくないという。<2025年4月3日>美咲が丘2丁目◇白いな花だね。ここは、利休梅もあったところだよ。◇右のはブルーベリーだってさ。花に着目していこう◇白い花がきれいだね。ちょっと勉強しておこう【ナシ(梨)】※Wikipedia、他◇バラ科ナシ属の植物、もしくは果物として食用にされるその果実のこと。※主に「和なし(日本なし)」「中国なし」「洋なし...小次郎と春の草花-ナシ(梨)の花-

  • 小次郎とナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ(一つ葉田子)-2025年-)

    今回は、ナンジャモンジャ、正式名称はヒトツバタゴ(一つ葉田子)だ。以前も紹介した。が、2025年は一段とキレイに咲いた。花弁は真っ白で、四月下旬が見頃。葉の上に花が咲くので“まるで雪が積もっているようだ!”と形容される。また「対馬の鰐浦のなんじゃもんじゃ(自生)は国の天然記念物に指定されている」という。<2022年04月24日~27日>自宅◇真っ白な群生した花がきれい。葉の上に花が開花するのが特徴。花弁は細く4つ。なんか、風力発電の羽根みたい。【4月24日】◇花びらは細長い、真っ白な4枚。ナンジャモンジャについて勉強しておこう。【なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ:一つ葉田子)】Wikipedia、他◇モクセイ科・ヒトツバタゴ属の落葉高木。雌雄異株、樹高30mにもなる。葉は単葉。タゴ(トリネコ)の複葉に対して...小次郎とナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ(一つ葉田子)-2025年-)

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