超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸
今年もベンレート水和剤で30分間苗浸漬してから定植をした。 昨年同様、品種は紅はるかとシルクスイートで両方ともネットリ系だが、身内や親戚で何も言う人はいない。 今はネットリ系が主流のようだが、どちらかを
玉ねぎの中晩成種の定植は、10月下旬、遅くても11月初旬でやってきた。 今シーズンは苗作りに失敗して、2月3日に定植して農POユーラックカンキと不織布で養生してきた。 元肥はやっているが通常2回やる追
本来なら5月初旬にやるべきだったが、今日は400倍希釈で25度焼酎・カルシウム木酢エキス・納豆エキス・光合成細菌・尿素と1000倍希釈でクエン酸をじょうろで灌水した。 クエン酸を加えるとカルシウムの吸
私は防虫テープはサンビームとムシコンテープを使っています。 でも最近はキラキラ光るサンビーム一択になってるかな。 アブラムシやアザミウマ等の金属反射光を嫌う虫に有効だと言われています。 7・8年前に、
大島赤丸ニンニクの収穫をした。 とうが立ち始めて5月15日で約1か月になる。 葉っぱも枯れ上がってきたので、今日(5/21)は全部収穫をした。 ホワイト六片も栽培しているが、とう立ちも10日以上遅いし、6月
今年のトマトはミニはエコスイートとピンキー、ミディはフルティカで、それ以外にソバージュ栽培向きと思われる「ジャングルトマト」を栽培中。 エコスイートは苗が届いた時に小さな実を付けていて、今月末には色付
4月19日に定植して行灯で養生していたズッキーニ。 5月14日に行灯を撤収してこれからだったが、昨日来てみてビックリ。 中心部は大丈夫かなって感じだが、少しだけ展開した葉っぱがシルバーマルチにくっ付い
今年の立体栽培エリアは、のじさんから種をいただいて2年目になる「アップルゴーヤ」、2年目になる雨除け放任栽培可能な「メロン:ムーンライト」とコメリで衝動買いした小玉の黒皮スイカ。 今年はトンネルじゃな
ナス(トゲ無し千両二号)とピーマン(ニューエース)の3本仕立てで、このアーチパイプを使うのは5年目になるのかな。 鋼管なので硬くて扱いづらいが、丈夫で安心感がある。 両サイド以外は、苗の上に支柱が来る
きゅうり・かぼちゃ・ズッキーニの行灯を撤収した。 でもその日も風が強くて心配が絶えない。 今年は寒暖の差も激しくて野菜達も大変だろうが、風の強い日が多いのには参ってしまう。 そろそろ燻炭作りをしようと
玉ねぎやニンニクの病気予防で、Zボルドーやコサイド3000を使って、ニンニクのサビ病や春腐れ病は抑えることが出来ていたが、中晩成種の玉ねぎのべと病が蔓延してしまった。 治療効果もあると言われる農薬を
4月30日に定植して、農POユーラックカンキのトンネルで養生してきた。 明日の朝が10度以下の予報なので、明後日の作業にしたかったが、作業が立て込んでいるのでトマトの雨除け栽培にするために、トンネルを全開
5月末までには定植をしたいと考えている今年のサツマイモだが、苗作りの関係もあるので、今の所は未定かな。 今年も昨年と同じで、紅はるかとシルクスイートのネットリ系で、糖度が自慢の2品種を栽培します。 1
先日妻がネギの畝の草取りをしてくれた。 昨年大失敗の赤ネギだが、今年は失敗を繰り返さないように、畝間の耕運機での中耕は絶対にやらないww 今分には欠株もなく順調だが、6月から9月初旬までの暑い時期の軟
べと病が酷かったので7日に有機牡蠣殻石灰を全面散布した。 今日は、屋敷内の畑の作業をしながら玉ねぎとニンニクの様子を見に行ったら草が凄い事になっていた。 通路部分もそうだが、マルチの穴からも結構大きな
初挑戦のイチゴ栽培だが、昨日は私が栽培するイチゴの初収穫をした。 とりあえず、害獣・害鳥の被害は無くて収穫までこぎつけた感じ。 早速、夕方来た孫娘に自慢しながら食べた感想を聞いたら・・”今一だね”・・w
ブロッコリーと春撒きも出来る芽キャベツのファミリーセブンの定植をした。 コンパニオンプランツを兼ねたレタス類を中央に植えていて、大きくなってきた。 株間30cmの定植は現在収穫中のブロッコリーと同じ。
今日・明日・明後日と3日間雨模様の天気予報の中、今日は天気予報の雨雲の動きを見ながら、30分の合間に有機牡蠣殻石灰を中晩成玉ねぎに散布した。 牡蠣殻石灰を掛けた後、じょうろで掛け流すのを雨がやってもら
これは5月3日の作業です。 きゅうりはまだ行灯の中だけど、インゲンのマンズナルが飛び出してしまって、合掌造りの棚にしてネットも張った。 ネットを張った後、行灯を出すのは面倒なので、思い切って全開放にし
早生の枝豆と再チャレンジの本金時豆と5年ぶりのゴマの種蒔きをした。 10年位前に、本金時豆と白金時豆に挑戦して失敗している。 今思えば途中まではうまく行っていたのに、病害虫でやられてしまった感じかな。
ソラマメの「駒栄」の摘心をして、畝の方から下に草木灰をふった。 乾燥していてパサパサなので、甘彩六花の500倍液をじょうろで灌水した。 この「駒栄」は、1月9日に種蒔きをして1月31日に定植して育て
苗作りに失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種の「ノンクーラー」に、3月29日にぼかし肥を追肥した。 これ1回で止め肥のつもりだったが、効きすぎて窒素過剰になった感じだ。 倒伏する葉っぱが目立ち
天気予報では5度台まで下がる予報が出たので、行灯仕立てにしてはあるが、全部に不織布を掛けた。 低温障害は出したくないので、面倒だけど蔵の軒下に放置してあった不織布を全部に掛けた。 結果は6.5度だったが
昨年妻の姉から種芋をもらって始めたアピオス。 今年は2年目だが、支柱を立てるだけで特別に難しくはない。 花は実を取るためには取った方がいいそうだが、今年は勿体ないので一部で人気のアピオスティーに挑戦し
令和6年は2月14日にぼかし肥作りをして、4月22日は今年2回目のぼかし肥作り。 前回は多すぎると思いながらも、もみ殻100L入れてしまったが今回は約30L。 割合的にはこの位が丁度いい感じかな。 それと
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超極早生玉ねぎの甘早果の定植をした。 9月2日に種蒔きして、7日に畑の床に出して育苗をしてきたが、昨年より1日遅れで定植をした。 午前中は孫娘の運動会で忙しかったが、午後は何とか段取りをつけての定植。
9月10日播種で10月2日定植の90日白菜に、発酵鶏糞を畝間に追肥した。 三角フォーで畝に溝を作って、肥料桶に入れた鶏糞を溝に入れて三角フォーで戻した。 60日白菜も結球が始まって、月末には多少無理して収穫でき
昨日、もみ殻燻炭を作る為にコイン精米所2か所廻ったが、初めてこんな状態。 米ぬかは競争が激しいのは分かっているが、もみ殻もここまで激しくなるとは予想以上だ。 以前、もみ殻をそのまま使うために、100Lの袋
ニンニクの福地ホワイト六片種と大島赤丸ニンニクの2品種を定植した。 ホワイト六片種は青森の種ニンニクを購入した種と自家産の2畝で大島赤丸ニンニクは1畝。 全部約8mの畝で、定植後はもみ殻燻炭を上に敷き
今日は300坪の畑の空きスペースを耕耘して、午後は中晩成種玉ねぎの畝作りをした。 従兄がトラクターで外回りを耕耘しながら、中が空いていてトラクターが入れるところも耕耘してくれていたので、作業は早かった
9月13日にニンニクと超極早生玉ねぎの土作りをして、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬか投入した。 10月4日に最終的に、ぼかし肥OR発酵鶏糞とバッドグアノ・マグゴールドを入れて最後の畝作りをした。
昨年と同じ8月29日に定植した秋ジャガだが、萌芽が起こらない種芋をチェックしたら腐っているのがあった。 ながさき黄金とグラウンドペチカで、それぞれ10個の種芋を9月20日に植え替えた。 昨日畑をチェッ
ブロッコリーの夢ひびき(85日の極早生種)に頂花蕾が出来てきた。 この品種はセカンドドームの大きいのが採れるのが特徴で、追肥をしっかりやってサードドームもしっかり狙えます。 もう1品種で頂花蕾が18cm
今年は2月14日、4月22日に続いて10月5日に今年3度目のぼかし肥作りをした。 最近は発酵鶏糞を使う事が多くなっているが、それでもこのぼかし肥を止める事は無い。 今日のぼかし肥の資材 ・もみ殻 約
昨年と同じ10月14日定植予定のにんにくの畝作りを9月13日にした。 投入資材は、牛糞・苦土石灰・もみ殻・腐食酸・米ぬかを入れて、95cm4列マルチを張るので畝幅もそれに合わせて調整した。 にんにくは畝
玉ねぎの剪葉(葉切り)作業に初挑戦。 現在のセルトレイでの苗作りも、最初は128穴でスタートして、6年くらい前から288セルトレイの苗作りに切り替えた。 2年目からは、畑に床を作って芽が出たらセルトレ
8月29日に定植した秋ジャガ(ながさき黄金・グラウンドペチカ)だが、発芽が思わしくないので9月20日にチェックしたら、それぞれ10個位腐っていた。 その日に新しく定植し直してから2週間後の様子です。
芽キャベツの葉カキ作業をした。 下から10cm位の葉はかき取るという記憶があったので、今日は5枚を目安に葉カキを行った。 一度にやると株が弱るので、1週間後天気を見ながら10cmの葉カキで一段落かな。 そ
大根(冬どりさとみ・おでん大根)と60日白菜に発酵鶏糞を追肥した。 白菜は葉が立ち始まったので適期かもだが、大根は少し早かったかもしれない。 白菜は葉が立って結球し始まるが、葉が立つのは肥料不足、外葉
9月10日に播種した90日白菜を定植した。 今回はジフィーポットへ種蒔きしているので、定植は簡単?です。 マルチ無しで株間40cmの千鳥で定植した。 60日白菜と同じように、ジュリボフロアブル200倍、
9月25日に播種した中晩成種玉ねぎを、2日間物置の軒下で養生して、今日は畑の床に持ち出した。 288セルトレイで4枚には種が足りなかったが、約3.6枚で約1070。 70%の発芽率で730本、使える苗は
今年は3月27日にサツマイモの苗作りをスタートさせた。 品種は両方ともネットリ系のシルクスイートと紅はるかの2品種。 それを5月28日に定植した。 定植の様子 今日はシルクスイートだけ収穫したが、定
明日はサツマイモのシルクスイートを掘り上げる予定でいるが、今日は秋ジャガ・キャベツ・小豆のチェックで300坪の畑に来た。 ツル上げはしないし、伸び放題のツタで、畝の位置を探すのが大変だった。 毎年の事
今シーズンのとう立ち菜は、アレッタ2とのらぼう菜の2種類で、ケールも3株だけ定植した。 毎年作っていたナバナは種切れで今年はパスした。 それとカーボロネロ(黒キャベツ)も今シーズンは終わりにした。 ア
レタス類の定植を天気を見ながら計画していたが、今日やっと植え付けできた。 ルブラ・マノア・ミックスレタス・サラダレタスの4品種で、ルブラはこの時期だけ年1回の作付け。 天気予報ではゲリラ豪雨の様な雨は
今年の超極早生玉ねぎは、国華園の甘早果(あすか)を栽培中。 ここのところ毎年品種が変わっている玉ねぎの超極早生種だが、不思議と国華園の種を使っている。 10月18日に定植して4日目だが、ほぼ活着したようだ
鍋・ケンチン・漬物・みそ汁の具・・・オールマイティーの白菜の収穫を待ち焦がれているが・・。ww 今の状況では、一番元気なので来月第二週に収穫出来ればいいかな。 マルチの真ん中にはナメクジ対策でナメト
サツマイモの規格で、700g以上が3Lになるようだ。 今日は西側の南側最前列の株を掘ってみてビックリ。 7本全部LL規格以上、1Kサイズオーバーもあるんじゃないのかな? でも、これで全部このサイズだったら更
秋ジャガで左がながさき黄金、右側がグラウンドペチカのトンネル栽培中。 10月12日にミカド加工のユーラックカンキ2号のトンネル栽培に切り替えた。 昨日で8日目になるが、芽がなかなか出なかったグラウンドペチカ
煮豆で人気のうずら豆に初挑戦した。 煮豆では豆の女王と言われている”白花豆”を栽培してきたが、今年の暑さで完全にやられてしまった。 元々が北海道、本州でも標高800m以上の高地じゃないと無理だと言われてきた
今年はホワイト六片と大島赤丸ニンニクを10月15日に定植した。 今日は紅はるかの収穫や枝豆(茶っころ姫)の収穫をしたので、300坪の畑のチェックをした。 光合成細菌を希釈してじょうろで灌水した。 従兄のき
10月7日に収穫していたサツマイモ(ルクスイート)の貯蔵作業をした。 昨年と同じで新聞紙に包んでから段ボールに入れて、和室前の広縁の一角に積み上げた。 このやり方で翌年8月まで持たせる事が出来た。 20日
有機牡蠣殻石灰とぼかし肥を畝に入れて、ほうれん草の種蒔きをした。 品種はサプライズ7だが、種が古いので厚めに筋蒔きした。 11月になると成長が緩慢になると思うので、不織布のトンネル栽培に切り替える予定。
ブロッコリーの夢ひびきを収穫した。 その他チンゲンサイとミックスレタスを収穫。 問題はニンジンの晩抽紅奏人参だが、センチュウ害だと思われる感じ。 主なものは、ネコブセンチュウやキタネグサレセンチュウで
今年の玉ねぎの超極早生品種は、国華園の甘早果(あすか)です。 暖地で3月中旬頃に約250gの大玉が採れるそうです。 11月の霜が降りる頃にトンネル栽培に切り替えるつもりだが、果たして3月下旬に当地方で収
今年は、9月21日に種蒔きして9月27日に畑に植え出した”つり球極王”だが、完全に失敗したようだ。 288セルトレイ4枚で50本くらいの苗が出来るか?? 何でそうななったか現在考えているが・・。?? やはり暑さの
海老芋(里芋)の試し掘りをした。 葉っぱがまだ元気だし、まだまだ掘るのは早かった感じかな。 でも10株あるので・・。 今年で3年目の海老芋栽培だが、普通の里芋よりも難しい感じはする。 昨年から親芋は自
ニンニクのホワイト六片と大島赤丸ニンニクの定植をした。 赤丸ニンニクは、山口県萩沖合の離島で代々生産されてきた品種だそうです。 赤味をおびた皮で、味が濃く風味のあるニンニクです。 最初に種を購入した時
ニンニクの畝に黒色4列マルチを張った。 風が強くてマルチ張りには最悪の日だったが、少しずつ伸ばしながら何とか3畝のマルチ張り作業を終えた。 畝は5cm位高くしたが、水捌けは良い畑なので問題はないだろう。
今年最後の葉物野菜の種蒔きwおした。 チンゲンサイ・小松菜・水菜・ミックスレタス・ちょい辛ミックス・春菊の6種類。 最後は不織布のトンネルでの管理になると思う。 予定では、来年早々に大根・小松菜・ほ
60日白菜・ブロッコリー(夢ひびき・スティックセニョール・グランドーム)・芽キャベツ・キャベツに光合成細菌をじょうろで灌水した。 今回で3回目の灌水になると思うが、効果のほどは・・。WW 仕上げにタンニン
仕事が立て込んでいて、15日定植予定の超極早生玉ねぎ定植が難しいか? 土は乾いていないので、マルチを張るのには少し大変だった。 毎年同じ、95cm株間15cmのシルバー5列マルチを張った。 11月末の霜が降りる
グラウンドペチカとながさき黄金を秋ジャガで栽培中。 最近は朝の最低気温が10度位まで落ちてきて、ユーラックカンキのトンネル栽培に切り替える算段をしていた。 そんな時に、8日の最低気温が8度の予報が出て、薬
昨年から子持ち高菜とカツオ菜を栽培している。 葉物野菜が切れる時期の収穫なので重宝するが、トンネル栽培で結構手間がかかる。 もみ殻燻炭・ぼかし肥・保肥力・苦土石灰を入れて三本鍬で攪拌した。 現在、耕
今年のニンニクの植え付けは10月15日を予定している。 9日の雨予報を睨みながら、マルチを張るん前の最後の畝作りをした。 9月30日にもみ殻と苦土石灰を入れていたが、土壌酸度計でチェックしたら平均するとPh6.