4月11日にもみ殻と米糠を入れて耕耘していた場所で、今日は8mで4畝の畝立てをした。 毎度のことで、かなり大雑把だが畝間は1m位はあると思う。 問題は苗作りの方だが、苗床の作り方を失敗したようで直ぐに乾燥し
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸
今年もベンレート水和剤で30分間苗浸漬してから定植をした。 昨年同様、品種は紅はるかとシルクスイートで両方ともネットリ系だが、身内や親戚で何も言う人はいない。 今はネットリ系が主流のようだが、どちらかを
玉ねぎの中晩成種の定植は、10月下旬、遅くても11月初旬でやってきた。 今シーズンは苗作りに失敗して、2月3日に定植して農POユーラックカンキと不織布で養生してきた。 元肥はやっているが通常2回やる追
本来なら5月初旬にやるべきだったが、今日は400倍希釈で25度焼酎・カルシウム木酢エキス・納豆エキス・光合成細菌・尿素と1000倍希釈でクエン酸をじょうろで灌水した。 クエン酸を加えるとカルシウムの吸
私は防虫テープはサンビームとムシコンテープを使っています。 でも最近はキラキラ光るサンビーム一択になってるかな。 アブラムシやアザミウマ等の金属反射光を嫌う虫に有効だと言われています。 7・8年前に、
大島赤丸ニンニクの収穫をした。 とうが立ち始めて5月15日で約1か月になる。 葉っぱも枯れ上がってきたので、今日(5/21)は全部収穫をした。 ホワイト六片も栽培しているが、とう立ちも10日以上遅いし、6月
今年のトマトはミニはエコスイートとピンキー、ミディはフルティカで、それ以外にソバージュ栽培向きと思われる「ジャングルトマト」を栽培中。 エコスイートは苗が届いた時に小さな実を付けていて、今月末には色付
4月19日に定植して行灯で養生していたズッキーニ。 5月14日に行灯を撤収してこれからだったが、昨日来てみてビックリ。 中心部は大丈夫かなって感じだが、少しだけ展開した葉っぱがシルバーマルチにくっ付い
今年の立体栽培エリアは、のじさんから種をいただいて2年目になる「アップルゴーヤ」、2年目になる雨除け放任栽培可能な「メロン:ムーンライト」とコメリで衝動買いした小玉の黒皮スイカ。 今年はトンネルじゃな
ナス(トゲ無し千両二号)とピーマン(ニューエース)の3本仕立てで、このアーチパイプを使うのは5年目になるのかな。 鋼管なので硬くて扱いづらいが、丈夫で安心感がある。 両サイド以外は、苗の上に支柱が来る
きゅうり・かぼちゃ・ズッキーニの行灯を撤収した。 でもその日も風が強くて心配が絶えない。 今年は寒暖の差も激しくて野菜達も大変だろうが、風の強い日が多いのには参ってしまう。 そろそろ燻炭作りをしようと
玉ねぎやニンニクの病気予防で、Zボルドーやコサイド3000を使って、ニンニクのサビ病や春腐れ病は抑えることが出来ていたが、中晩成種の玉ねぎのべと病が蔓延してしまった。 治療効果もあると言われる農薬を
4月30日に定植して、農POユーラックカンキのトンネルで養生してきた。 明日の朝が10度以下の予報なので、明後日の作業にしたかったが、作業が立て込んでいるのでトマトの雨除け栽培にするために、トンネルを全開
5月末までには定植をしたいと考えている今年のサツマイモだが、苗作りの関係もあるので、今の所は未定かな。 今年も昨年と同じで、紅はるかとシルクスイートのネットリ系で、糖度が自慢の2品種を栽培します。 1
先日妻がネギの畝の草取りをしてくれた。 昨年大失敗の赤ネギだが、今年は失敗を繰り返さないように、畝間の耕運機での中耕は絶対にやらないww 今分には欠株もなく順調だが、6月から9月初旬までの暑い時期の軟
べと病が酷かったので7日に有機牡蠣殻石灰を全面散布した。 今日は、屋敷内の畑の作業をしながら玉ねぎとニンニクの様子を見に行ったら草が凄い事になっていた。 通路部分もそうだが、マルチの穴からも結構大きな
初挑戦のイチゴ栽培だが、昨日は私が栽培するイチゴの初収穫をした。 とりあえず、害獣・害鳥の被害は無くて収穫までこぎつけた感じ。 早速、夕方来た孫娘に自慢しながら食べた感想を聞いたら・・”今一だね”・・w
ブロッコリーと春撒きも出来る芽キャベツのファミリーセブンの定植をした。 コンパニオンプランツを兼ねたレタス類を中央に植えていて、大きくなってきた。 株間30cmの定植は現在収穫中のブロッコリーと同じ。
今日・明日・明後日と3日間雨模様の天気予報の中、今日は天気予報の雨雲の動きを見ながら、30分の合間に有機牡蠣殻石灰を中晩成玉ねぎに散布した。 牡蠣殻石灰を掛けた後、じょうろで掛け流すのを雨がやってもら
これは5月3日の作業です。 きゅうりはまだ行灯の中だけど、インゲンのマンズナルが飛び出してしまって、合掌造りの棚にしてネットも張った。 ネットを張った後、行灯を出すのは面倒なので、思い切って全開放にし
早生の枝豆と再チャレンジの本金時豆と5年ぶりのゴマの種蒔きをした。 10年位前に、本金時豆と白金時豆に挑戦して失敗している。 今思えば途中まではうまく行っていたのに、病害虫でやられてしまった感じかな。
ソラマメの「駒栄」の摘心をして、畝の方から下に草木灰をふった。 乾燥していてパサパサなので、甘彩六花の500倍液をじょうろで灌水した。 この「駒栄」は、1月9日に種蒔きをして1月31日に定植して育て
苗作りに失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種の「ノンクーラー」に、3月29日にぼかし肥を追肥した。 これ1回で止め肥のつもりだったが、効きすぎて窒素過剰になった感じだ。 倒伏する葉っぱが目立ち
天気予報では5度台まで下がる予報が出たので、行灯仕立てにしてはあるが、全部に不織布を掛けた。 低温障害は出したくないので、面倒だけど蔵の軒下に放置してあった不織布を全部に掛けた。 結果は6.5度だったが
昨年妻の姉から種芋をもらって始めたアピオス。 今年は2年目だが、支柱を立てるだけで特別に難しくはない。 花は実を取るためには取った方がいいそうだが、今年は勿体ないので一部で人気のアピオスティーに挑戦し
令和6年は2月14日にぼかし肥作りをして、4月22日は今年2回目のぼかし肥作り。 前回は多すぎると思いながらも、もみ殻100L入れてしまったが今回は約30L。 割合的にはこの位が丁度いい感じかな。 それと
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4月11日にもみ殻と米糠を入れて耕耘していた場所で、今日は8mで4畝の畝立てをした。 毎度のことで、かなり大雑把だが畝間は1m位はあると思う。 問題は苗作りの方だが、苗床の作り方を失敗したようで直ぐに乾燥し
昨年は4月17日定植なので、10日遅れで300坪の畑に青パパイヤ(ハワイオウロ)を定植した。 2本だけだが、うまく行けば私のサイトのヘッダーの写真のようなのが収穫できるはずだが・・ww ■穴の底にぼか
ナス・ピーマン・アップルゴーヤ・かぼちゃ・スイカ・きゅうり・つる有インゲン・ズッキーニは行灯で養生しながら定植後の成長を促している。 今朝の最低気温予想が4度になったので、昨日は全部に不織布を掛けた。
中晩成玉ねぎとニンニクとじゃがいもとブロッコリー・キャベツに、EM活性水・納豆水・カルシウム木酢エキス・光合成細菌を200倍希釈でじょうろで灌水した。 屋敷内の定植した果菜類やソラマメ・スナップエンドウ
ナスのとげなし千両二号と揚げてトルコ、ちぐさピーマン、きゅうりの夏すずみ、スイカのマダーボールとピノガールを定植した。 全部ネットで購入した接ぎ木苗です。 ■手前が挙げてトルコ、千両二号3本、千
昨年は畑で貯蔵を失敗したので、今年は家の和室、途中から廊下で貯蔵してました。 芽出し不要と言うより、芽が伸び過ぎだ。 土佐生姜と近江生姜の大きな生姜のコンビで、味の違いは私には分からないw 近江生姜の
玉ねぎのべと病は、苗を定植した時には感染していて、それがいつ発病するかどうかだそうです。 発病しないのは珍しいし、どのような管理でも無理だと言う事か? 昨日から今日に掛けて、病変を見つけた葉っぱは取り
ズッキーニの黄・緑で各3本定植した。 前作、ナス・ピーマンの畝だが、1m先が田んぼで条件は良くない。 10cm位高畝にしているが、出来れば30cm位の高畝がベストかな。 ■黄・緑の2品種で6本の定植にな
かぼちゃの”グラッセ”と”甘龍”、”アップルゴーヤ”とつる有インゲンの”マンズナル”を定植した。 それと、里芋の”海老芋”を定植した。 ■かぼちゃのグラッセを株間80cmで4株定植。 ■毎年の事だが植穴には
かぼちゃ・葉物野菜・マンズナルときゅうり・アップルゴーヤの畝にマルチを張った。 それ以外で、トマト・里芋・ズッキーニ・ヤーコンの畝に、EM活性水とクエン酸入りタンニン鉄を畝にしっかり灌水した。 今日は
今朝の最低気温が2.5度だった。 ジャガイモの畑に着いたのが9時過ぎで、気温は16度過ぎ位になっていた。 条件にもよるけど、今朝はギリギリセーフだったかな。 環境ストレス(高温、低温、乾燥)緩和をするた
生姜とつくね芋と青パパイヤの畝作りをした。 Phをチェックしたが生姜の畝は6.5で、つくね芋と青パパイヤの畝は6.0、つくね芋と青パパイヤの畝に苦土石灰を少し入れた。 それ以外、全部の畝にぼかし肥と牛糞と腐
3月10日に1回目の有機牡蠣殻石灰の散布をした。 でも実際には1月14日に、粉状の苦土石灰の散布をしているので、石灰の散布は3度目になる。 昨年は、中晩成種玉ねぎの苗作りに失敗して、2月3日の完全なイレギュラー
屋敷内の畑で一番西寄りの田んぼに近い場所を、南と北で1年毎に変えてネギを栽培している。 理想的には違う作物を入れて輪作の方がいいが、ネギと白菜は屋敷内の那珂川の沖積土で栽培したい。 一昨年は中耕したの
サツマイモの定植位置にもみ殻と米糠を入れた。 苦土石灰か有機カキガラ石灰は、5月の畝立ての時に酸度計でチェックして投入を決める。 通常、土壌pHは5.5~6.0がベスト。 ■もみ殻が見える4か所がサツマイ
初めてのスイカの鞍つき畝作りに挑戦。 youtube動画を参考にしながら真似したつもりだが・・。 屋敷内の畑は母から引き継いだ時は、カチカチの畑だったが、もみ殻や牛糞堆肥等の有機物が入って団粒化されてきては
3月25日に引き続きEM活性水と納豆水の500倍希釈液を灌水した。 3月30日には、えひめai・タンニン鉄・納豆水の希釈液を灌水している。 ■冷蔵庫保管中のEM活性水 冷蔵庫保管すれば、活性水を培養して2・3年は
イチゴの紅ほっぺを栽培中。 今日は人工授粉と枯れそうな下葉をかき取った。 トンネルをしているので、植穴はかなり乾燥しているようだ。 納豆水・光合成細菌・クエン酸入りタンニン鉄・卵殻の木酢液カルシウム肥
3月14日に定植したジャガイモだが、昨日は玉ねぎ・にんにくに定期防除をするつもりで畑の様子を見に行った。 ついでにジャガイモを見たら、萌芽が始まっていて5か所位芽が出始まっていた。 明日の最低気温予想が
ジャガイモの畝に除草剤のトレファノサイド粒剤を散布した。 秋ジャガから除草剤を散布するようになったが、全く草が出ない訳じゃないけど、かなり抑えられてる感じがする。 玉ねぎの畝にもトレファノサイド粒剤を
かぼちゃはうどん粉病耐性品種の「グラッセ」、スイカは「タヒチ」と「ピノガール」、ズッキーニは黄と緑の2品種、メロンは「ムーンライト」、ゴーヤは「アップルゴーヤ」の定植をした。 かぼちゃの畝で、現在育苗
きゅうりの夏すずみとつる有インゲンのマンズナルの定植をした。 畝長が約1.5mの合掌造りにする予定で、片側3本づつの定植にする。 夏すずみはネット購入の接ぎ木苗で、マンズナルは種から自家育苗した。 マン
ナス(トゲ無し千両二号3本・揚げてトルコナス1本)とピーマンのニューエース3本を定植した。(4月25日) 全部ネット購入の接ぎ木苗で、病害虫に強いと思っての対策です。 でも、半身萎凋病は接ぎ木苗でも関
生姜と里芋・ヤーコンとつくね芋にマルチを張った。 定植して雨待ちだったが、やっと少しの雨が降ったので、生姜には黒マルチ、つくね芋には農ポリ透明マルチ、里芋とヤーコンには黒マルチを張った。 少しでも早
和室前の廊下で貯蔵中のつくね芋を直接畑に持ってきて定植した。 コメ袋にもみ殻を入れての貯蔵だったが、全く問題が無いのは2・3個で、殆どが腐っていた。 最低気温は7・8度まで下がるので、温度の問題だった可能
今年の生姜は大きな生姜3種類。 土佐生姜19、妻の姉から貰った大身生姜9、沖縄の生姜16を植え付けました。 沖縄の大生姜は畑で貯蔵したが、広縁で芽出し中にシワシワ(よく見ると柔らかくなって腐っていく手前)に
4月25日にネット注文の苗が届くので、植え床づくりの最終段階の作業をした。 すでに野菜ゴミ捨て場の腐熟土・牛糞・腐食酸・苦土石灰を入れて耕している。 今日はトンネルの間口1.9mの中間に、細エンピで15
今年の超極早生玉ねぎは、3月15日頃から収穫していたが、4月13日?に残りを全部収穫して畑で2日間天日干ししてから、物置の下野に取り込んでいた。 例年なら3月中はつり球貯蔵の中晩成種の在庫があったのだ
今日はセロリ6本とトウモロコシ14本の定植をした。 セロリはパパイヤと同じ園芸店で購入したもので、1本100円は超お買い得かなww セロリを種蒔きからの苗作りを1度だけしたが、成長が遅くて途中で止めて
昨年は1mに満たない位で枯れてしまった。 今年は今まで通り2本にして、青パパイヤ栽培を復活させます。 一昨年、30cm・1kオーバーの実を収穫できた「ハワイオーロ」2本にした。 青パパイヤの栄養・
3月15日から収穫していた玉ねぎの超極早生種だが、今日(13日)は全部引き抜いて明日の午後には物置の軒下に取り込むつもりだ。 6割以上とう立ちしていたが原因は??・・昨年は全くとう立ちしなかったが。
ソラマメとブロッコリー&キャベツとスナップエンドウ・イチゴに発酵液肥と粉状苦土石灰液を10倍以上に希釈して株元か株間に灌注した。 発酵液肥は、菜種油粕・米ぬか・魚粉・骨粉を発酵させたもので、半年以上経
昨年収穫した生姜(沖縄の大身生姜と在来種の生姜)を畑で貯蔵していた。 そろそろ定植の時期にもなってきたので、全部掘り出した。 腐っているのはほとんどなかったので一安心。 家へ持ち帰って100g弱位に切り
ゴーヤとかぼちゃは有機資材は稲わら、里芋は貯蔵で上にかけていたもみ殻、そして全部に石灰窒素を使っている。 ポット撒きのアップルゴーヤとかぼちゃの甘龍は発芽がまだなので、愛菜花で発芽させているが・・。
楽天ショップで購入した苗が25日前後に届く予定なので、トマトの雨除け栽培の畝とナス・ピーマンの畝作りをした。 トマトの畝はもみ殻に石灰窒素が入って耕耘している。 今日は、牛糞・腐食酸・AG土力・AG
ジャガイモの種芋を植える時に、マルチは先に張って穴を開けて種芋を植え付けるか、植え付けたところにマルチを全面に張るか、どちらの方が実際に多いんだろうか? 私はジャガイモの間に置き肥をするので、後から全
アスパラガス6株中5株で芽が出てきて、今日は2本だけ初収穫をした。 それ以外にも10本以上芽が噴き出してきたので、これからアスパラガスの収穫が楽しみになってきた。 それ以外にも、ブロッコリーのコンパ
3月18日ブロッコリー3種とキャベツとレタス類の定植の様子 定植して約20日後の様子になります。 ミックスレタスはもう少しで収穫できるまでに成長してきた。 ブロッコリーはフォレストの成長が目立って、
前日、19種類のセルトレーへの種蒔きをしたが、今日はほうれん草・人参・ルッコラ・ミニ大根の畑への直播をした。 ほうれん草はバルチック7だが、問題は7年目の種で果たして発芽するか? ニンジンは向陽二号
マンズナル(つる有インゲン)・かぼちゃ(グラッセ・甘龍)・アップルゴーヤ・ブロッコリー・ズッキーニ(黄・緑の2品種)・ブッシュバジル・マリーゴールド・小松菜・春菊・チンゲンサイ・パセリ・ミズナ・リーキ