4個が限界・・((+_+))
僕が君に最初に送ったメール 「食事にでもいきまんせんか?」 そして君がくれた返事 「いいですよ!」 この返信メールが僕の携帯の待ち受け画面 二人はこのメールから始まったから
外で遊びなさいっていうから・・
密です× 蜜です〇
春の木洩れ日が生きる力に 下を向いてる自分が上を向いてる 新緑の葉や日差しが眩しい 春は人を生き返らせる 少しだけその効果に身を任せてみよう 柔らかい風を浴びて 明日に備える sakasaka
暗闇の中を歩いていた気がする 何をしても手ごたえがない 正しい道なのか 正解なのか 自分らしく生きてるのか 闇雲に進んでいるような気持ちで押しつぶされそうなる でもあなたの一言で光が 希望の光が 間違いじゃなかったんだ その言葉は あなたがくれた言葉は 魔法に言葉 「大丈夫」
BTSの「ダイナマイト」を毎日聞いている BTSのファンというわけではがこの曲にハマッてる 男性のハイトーンボイス よくよく思い返せばハイトーンボイスの男性シンガーが昔から好きだった 邦楽 杉山清貴・小野正利・WANDS・槇原敬之・ゆず・秦基博etc 洋楽 リチャードマークス・ジェイソンドノバン・マイケルジャクソン・ジョージマイケル(ワム)・アッシャーetc みんなキーの高いハイトーンボイスばかり なぜなのか なぜハイトーンボイスばかり好きなのか なぜ中年であるわたくしがBTSに・・ 曲が素晴らしい 歌も上手い この2大要素に高音の歌声がわたくしの聴覚を揺
あなたから言われた ろくでもない人 ろくでもない・・ 今でもその言葉が胸に残ってる 確かに 1⃣いちいち何処に行ってたのかとか誰に会ってたのか 束縛してた 2⃣「似合うよ!その服」なんて一回も言わなかった 本当は思ってたけど恥ずかしくて 3⃣さんざん待たせてたね デートは俺の仕事がいつも遅くなって・・あなたが見たい映画を見れないことなんて何回あっただろう 「結婚」も・・ずっと待っててくれてたのに 4⃣シクラメンの花が好きなあなた サプライズでプレゼントした時涙を流して喜んでくれた 安月給の俺は宝石はプレゼントできないからって言うと 「宝石なんかいらない・
過ぎ行く時間に囚われて 忙しさに感けて 退屈は悪だと無理して進む ふと我に返り 道端に咲く名もない花に涙する 夏の雲は隙間なく 冬の雲の隙間に自分の不甲斐なさを痛感する 誰と話し 何を食し 何に心奪われたのか 人生の終わりがいつなのかわからない現実に 期待と恐怖が重なる いつも いつの日も いつまでも
毎日の通勤は自転車 駅までの10分間はサイクルタイム 最短コースを選び 赤信号のかからないように進む 電車の時刻までの過酷なタイムトライアル そんな自転車通勤も帰りは時間の縛りはない ゆっくり帰るときもあれば 猛スピードで帰る時もある 緊張感のないサイクルタイム そんな緊張感のない帰路 道路に描かれる白線の上を通って帰ろうと思った なかなか難しい そんな自分で決めたミッションをなんとかクリアしていくと 最後に自分の家まで30メートル手前で白線は家の方向ではない方曲がっている どうする 白線どおりに行きべきか 白線にどおりに行けばコンビニ・本屋がある
1⃣いちいち文句を言うなよ 2⃣似たり寄ったり 3⃣散々な毎日も 4⃣知らないより知ってたほうがいい 5⃣ご苦労さまの言葉で救われる 6⃣ろくでもない世界 7⃣斜めから見るから苦難と 8⃣鉢合わせ、でも 9⃣苦労したから今がある 🔟十分な人生 数えられないから人生は面白い
会社を辞めたい人 会社を辞めたいと言いたい人 会社を辞められない人
会社を辞めたい人は多い 環境・収入・ステイタス 人それぞれ 働く内容にしては収入が少ない 休みが無く家族との時間が取れない 世間体を気にしてもっとちゃんとした仕事につきたい そう思いながら時間ばかり過ぎていく 会社を辞めたい→会社を辞めたいと言う 現状に満足してない上昇志向であることをアピール こんな状況に満足するような人間じゃない 自分はもっと優秀なんだ 環境(悪い)が悪いだけなんだ こんなところでしょうか そして 会社を辞めたいと言う→会社を辞められない 自分は優秀だからもっと他に会社で働きたいと言うが、実際は優秀ではないもしくは本当は自信がないから
人間の脳はほとんど解明できていない 記憶や思考・感情など様々な要素を掌る脳 その中で「記憶」について・・ 私自身数十年生きてきて記憶のことなどあまり考えたことはないが、時々フラッシュバックのように記憶が呼び戻される時がある それは視覚と臭覚 視覚は風景や映像 臭覚は匂い 地元の道を歩いてた時にその現象が・・ 中学生の時から歩いていなかったあぜ道を歩いた時に急に記憶が脳に飛び込んできた 狭いあぜ道で草に囲まれた暗い道 温泉の硫黄と草の匂い それはイジメを受けてた友達を家まで送ってた時の記憶 中学生の時クラスは違ってたけど家が近く幼稚園の時から遊んでた子がいじめで
誰にである淡い思い出 それを思い出させてくれる 「あなたにも」http://anatanimo.com/
だれにでも 歳を取っても 結婚してても 忘れられない淡い思い出がありますね そんな気持ちを思い出してくれるブログを発見 あなたにも 黄昏はいつまでも anatanimo.com 特に大分県出身の方はオススメ
曇りの日は気が滅入る 晴れの日は気分爽快 雨の日は寂しい 曇り空は将来の不安や悩み事を想う 晴れ空はヤル気と希望そして過去の嬉しかった出来事を想う 雨空は大切な人を想う 「くもりのち晴れ」は我慢 「晴れのちくもり」は警戒 「くもりのち雨」は覚悟 「雨にちくもり」は希望 「雨のち晴れ」は形勢逆転 では 「くもりのちくもり」は・・・ それは「自我」 外的要因のない自分自身で解決するしかない状況 自ら乗り切る 自ら鼓舞する 決して腐らず 逃げず 挫けず くもりから晴れにするのは自分自身 くもりの空を見てると一筋の光が・・ あの光は 曇りのち「く
フォロワー300人ありがとうございます! sakasaka
キンモクセイの「二人のアカボシ」 秋になると聴きたくなる いや秋風が吹いて寂しいという感情がふと湧き上がる時に・・ 昭和から平成へ・・そして令和 3つの元号を生きてきた自分 懐かしいような 10代は将来の不安を振り払うように走り 20代は大人の意味を模索してた 30代は思い出を抱きしめながら前に進んだ 40代は生きる意味 活きる意味を考えてる 「二人のアカボシ」を聴くと 時間軸が狂い 本当の自分を探しだす でも最終的には「今」が一番大切だと気付かされる そんな名曲 キンモクセイ 「二人のアカボシ」
波の音と君の声がシンクロしてた日 並みの男がみんなの憧れの君に惚れるなんて 「奈美」って君の名前を何度呟いたか 波の音を聴くと思い出す 並木道の下で告白 「奈美」って君の名前を何度も書いた手紙 波の音で君の言った「ゴメン」が消えていく 並みの男が夢見たラブストーリー 「奈美!」って最後に大きく叫んだけど・・あとの言葉が出なかった NAMI
元カレ・元カノの夢を見る方・・現実と幻想の間(ハザマ)に落ち込んでますよ
誰にでもあまり人には言えないことがあります アイドル好き コスプレ好き 性癖 etc・・・ 誰にでもあります その中で夢についてどうでしょうか? あまり人には話せない夢を見ることがありませんか? その中で「元カレ」・「元カノ」の夢は誰にも言えませんよね 既婚者がその話を夫や妻に話せば離婚へのカウントダウンになるでしょうし独身の方でも現在の彼氏や彼女には話せません それでは友達に話せるか? 中学・高校生や20代前半なら話せるかもしれませんがいい大人になってキツイでしょう ちょっとヤバイ奴と思われる可能性が・・ でも多くの人が過去に付き合った人に夢を多く見ている
先日久しぶりに実家に帰った際、二階の自分の部屋に久しぶりの入った 母親が結婚してもすぐ離婚して戻ってくると予想して片付けてないのか、何なのかわからないが昔のままの状態 机や本棚など久しぶりに見ると懐かしいものばかり 中には幼少期の作文や写真そして手紙など恥ずかしくなるものもある 少し埃が舞う6畳の部屋で、ついつい時間を忘れて思い出の破片に没頭 そんな中、ある封筒に中からプリクラが・・ 「いつのだ・・」と思いながら見ると 高校生の時に付き合ってた彼女と自分が映ってた これは恥ずかしいという気持ちとその当時の彼女との思い出がSF映画で記憶をフラッシュバックする場面のように
久し振りの飲み会で気付いたこと・・それは人の本質が見えたこと
久し振りに会社のメンバーで飲み会に行った 本当に久しぶりでなぜか緊張してた マスクを外し話すのも久しぶり 口元を見られことがこんなに恥ずかしいなんて1年前じゃ考えられない みんなの目線が自分の口元を見てるんじゃないかと思うくらい気にしてしまう そんなこんなで飲み会はスタート 久し振りの飲み会で毎日のように顔を合わせるメンバーなのに口数が少ない 場を盛り上げようと若い従業員に話を振るが盛り上がらない 女性に話を振るがそっけない 上司に話を振ると面白くない自慢話 2時間の時間制限に中食べることと話すことのバランスを取る努力をするものと食べることに集中してるもの、面白く
嫌いな人を好きにはなれないが少しだけ優しくなれる方法(-100%→+5%)
どんな人にも苦手だったりどうしても好きになれない→嫌いな人がいるはず それは自分の考えとの相違や行動や言動そして雰囲気など様々理由がありますね 嫌いな人と話したり会わなければいい? それが一番の解決方法ですが話さないといけない・会わなければいけない状況が多いですね 会社の同僚や上司・近所の人・友人グループのメンバー・趣味のグループなどなど・・ あの人嫌いだから行かない あの人嫌いだからメンバーから外して なんてことを言える人はこのストレスはありませんし、一番の解決方法です しかし、このような自己中心的な言動は普通なかなかできません 皆、嫌だと思いながら渋々嫌いなや苦
台風に備えてスーパーへ・・じゃなくてただの買い物が悲劇を・・
わたくしのの住む九州の田舎町では台風10号に備え準備をしている 家の周りや窓ガラスなどの補強 食料品や懐中電灯やラジオを購入 特にに水やパンはどこのスーパーの品切れと聞いた そんな大変な状況を知っていたが、午後から妻と買い出しに行けばよいと軽く考えていた そして、自分が買い置きしていたスポーつドリンクとヨーグルトがないことに気付き何の気なしに近くのスーパーへ ス―パーに着くと駐車場は満車で大渋滞 スーパーの入り口には我先にと多くに人だかり 「ヤバイ・・」 この先の悲劇を予感しつつも店内へ 店内は人だかりでカートに食料品や水などこれでもかといいうくらい乗せてる 家
九州の西部のある大分県別府市 温泉の量が日本一の街 海から山側にかけて温泉場が多くあり湯けむりが立ち上る風景が絶景 昭和に残したい風景のベストテンに選ばれたほどの景色 そんな温泉地別府の他とは違うところを紹介 1⃣行先を言う時「上がる・下がる」を使う 別府市は平坦な地形ではなく傾斜がありほとんどが坂道 海から山にかけて大きな道・小さな道が多く伸びてその道を山側に進む時は「上がる」海側に行くときは「下がる」という。 2⃣温泉を使い方が贅沢 温泉といえば普通のお風呂と違い湧き出す地域も限られ特別な存在であるがさすが日本一の湯量を誇る別府 そこら中ででるため住んでいる人
暑い夏には蕎麦!あなたは「もりそば派」「ざるそば派」どうちがうの?
暑いに夏には食べやすい蕎麦が人気です。 暖かい汁のそばもいいですが、夏はやっぱり冷たい汁にそばを潜らせ薬味といただく「ざるそば」がいいですね。 そんな「ざるそば」ですが「もりそば」というメニューもありますね・・ どう違うのでしょう。ざるそばが高級でもりそばは庶民的なイメージで、海苔があるなしじゃないのかな・・ それでは真相を・・ 「もりそば」や「ざるそば」の違いは 海苔がかけられているのが「ざるそば」。海苔のあるなしが違いですが正確に 言うと違いがあるんです。 まず「もりそば」ですが、もともと江戸時代の頃から「ぶっかけそば」が庶民に親しまれていました。これは汁が かかって
久しぶりに歯医者に行った かなり前に虫歯となり被せていた所が取れた ハイチュウを欲張り3つ同時に食べてたら見事にその歯について取れなくなり力ずくで取った見事被せていたものまで取れた パカパカと外れる毎日でさすがにヤバイと思い覚悟を決め歯医者へ 歯医者行くのは2年振り 家の近くの歯医者に・・ 以前行った歯医者は定期的に通わないといけない状況だったが忙しくて行けず・・2年も経って行くのはさすがに怒られそうなので他のところに この歳で怒られると思いのはやはり幼少期の歯医者にイメージが強く、いわばトラウマのように残る数々のエピソード 歯医者まで道のりは死刑囚が執行室に向かうの
安室奈美恵 そう惜しくも引退した日本を代表するアーティスト 数々のヒット曲があり容姿と歌とダンス全てを兼ね備えている そんな安室奈美恵と一年に一度デートをする 場所は決まって新宿 東口を出て人込みをかき分け地下のカフェで食事 その後はただただ他愛のない話をしながら新宿の街並みを歩く お互いの近況や子供に頃の話 人込みとビルに遮断された風のない場所で、少し蒸し暑さを感じながらも一定の間隔で自分の方を見て笑う彼女 ビルの間で吹く風に乗って香水がほのかに香る 彼女といると自分の日頃抱えてる悩みなんて忘れてしまう 九州の片田舎から東京の大学に進学した自分にとって「新宿」
久しぶりに帰省した 久しぶりと言って数か月振り まあ隣の市に住んでるので車で40分程度 だけどなかなか帰省しなくなった あんなに生まれ育った街が好きで離れたくなかったのに 就職して結婚 家族が増えて子供中心の生活でなかなか親や地元の友人と頻繁に会いにいくことが減った それでも若くない親が心配になり久しぶりに帰省 実家の近くにあるスーパーでちょっとしたお土産でもと立ち寄った すると後ろからわたくしの名前を呼ぶ女性の声が 振り向くと品のいい老婦人が 実家の近くに住む人だった もう何十年振りだろうかと懐かしく思う暇もなく質問攻め 少々めんどくさいと感じながらも話を
ポテトチップスくん わたしが命名したこの青年は時々電車の中で遭遇する 推定年齢25歳 九州の田舎駅にまるでジャガイモの使者のような高貴な雰囲気で現れ電車に乗り込む 右手には某メーカーのポテトチップスの袋(未開封) 左手にはポテトチップス(1枚) ドア付近にもたれ掛かり電車内の人たちにポテトチップスをこれでもかとアピール 左手のポテトチップスを食することなく、ただひたすら左手に持ち胸の前に掲げている ポテトチップスの油で手は、ベトベトなはずだが、そんなことなど気にせず アカデミー賞の受賞者の発表のように、カードを観客に見せるような優しくも自
毎日電車に乗り仕事へ。駅や電車の中には色んな人がいます。いつも独り言を言ってる青年。駅の階段を何回も上り下りしてる老人。旧友との再会に興奮して大声で話して強面の人から恫喝されるサラリーマン。 そんな強者たちの中でわたくしの思考では理解できない人・・ それはポテトチップス君! sakasaka
Twitterのフォロワーが2800人を超えました! あと少しで3000人! ガラケーオヤジの挑戦は続きます! sakasaka
数か月前までSNSって?状態だったわたくしがTwitterのフォロワーが2000人超えました。 どうやってフォロワーを増やしたかは有料noteに書いています この有料noteを見ていただいたら「こんなこと」って思うでしょう でもこの「こんなこと」なんですが一つ付け加えるなら フォローしてほしい人を想像してツイートして フォローしてほしい人が求める「いいね」 フォローしてほしい人が求める「リツイート」「リプライ」 これを実践すれば自分のツイートの「いいね」や「リツイート」が増えます パソコンやスマホの前にどんな人がどんなことを考えているか 何を求めているかを考えれ
この風景を見てると今世界中で起きてる危機なんて嘘みたい 海は綺麗で 山は美しい 空気はおいしい それ以上でも それ以下でもない sakasaka
鬼滅の刃伝説
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